JX石油開発

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JX石油開発株式会社
JX Nippon Oil & Gas Exploration Corporation
JX GROUP logo.svgJX Nippon Oil and Gas Exploration Corporation typo (2016-).svg
種類 株式会社
略称 NEX・JX開発
本社所在地 日本の旗 日本
100-8163
東京都千代田区大手町一丁目1番2号
JXビル
設立 1991年6月26日
業種 鉱業
法人番号 3010001133877 ウィキデータを編集
事業内容 石油天然ガス・その他の鉱物資源の探鉱・開発
石油・天然ガス・その他の鉱物資源・それらの副産物の採取・加工・貯蔵・売買・輸送
代表者 代表取締役社長 中原俊也
資本金 779億円
従業員数 768名
決算期 2016年3月31日
主要株主 ENEOSホールディングス
主要子会社 JX石油開発テクニカルサービス
関係する人物 三宅俊作(元社長)
外部リンク https://www.nex.jx-group.co.jp/
特記事項:法人格上の設立日は、1991年6月26日
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JX石油開発株式会社(ジェイエックスせきゆかいはつ、: JX Nippon Oil & Gas Exploration)は、ENEOSホールディングスの傘下で、石油天然ガス等の鉱物資源の開発を手懸ける企業である。略称はNEX

詳細[編集]

JXグループ(現・ENEOSグループ)の石油天然ガス等の開発関連事業の改組に際し、新日本石油開発が、JX日鉱日石エネルギー(現・ENEOS)から、吸収分割により石油開発事業を譲受した上で、ジャパンエナジー石油開発を吸収合併し、JX日鉱日石開発(ジェイエックスにっこうにっせきかいはつ)に商号を変更して発足した。

その後に、JX日鉱日石開発からJX石油開発へと、再度商号が変更されている。

基となった企業
事業譲渡したJX日鉱日石エネルギーは新日本石油・新日本石油精製ジャパンエナジーの3社統合により発足した。
吸収合併されたジャパンエナジー石油開発(旧・日鉱石油開発)はジャパンエナジーの傘下であった。

中条油業所[編集]

JX石油開発は日本国内の新潟県胎内市に在る【旧】中条町地区に天然ガスと原油の生産拠点を所有している[1]

本拠点には形態の異なる3つの鉱床(水溶性天然ガス鉱床・構造性天然ガス鉱床・原油鉱床)が存在し、これは国内でも珍しい。さらに、高濃度の石油・天然ガス付随には、世界的に珍しく、高濃度の沃化物イオンが含まれている。

水溶性天然ガスの坑井から動力揚湯で汲み上げた鹹水は、本来は温泉用途に探鉱したものではないが、塩の湯温泉総合会館西方の湯に供給されている。

沿革[編集]

  • 2010年7月1日 - 新日本石油開発とジャパンエナジー石油開発が統合し、JX日鉱日石開発が発足。
  • 2016年1月1日 - JX石油開発に商号を変更。

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 中条油業所”. JX石油開発. 2017年1月1日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]