三重大学

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三重大学
中庭
中庭
大学設置 1949年
創立 1874年
学校種別 国立
設置者 国立大学法人三重大学
本部所在地 三重県津市栗真町屋町1577
北緯34度44分46.78秒 東経136度31分21.64秒 / 北緯34.7463278度 東経136.5226778度 / 34.7463278; 136.5226778座標: 北緯34度44分46.78秒 東経136度31分21.64秒 / 北緯34.7463278度 東経136.5226778度 / 34.7463278; 136.5226778
キャンパス 上浜キャンパス
学部 人文学部
教育学部
医学部
工学部
生物資源学部
研究科 人文社会科学研究科
教育学研究科
医学系研究科
工学研究科
生物資源学研究科
地域イノベーション学研究科
ウェブサイト 三重大学公式サイト
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三重大学(みえだいがく、英語: Mie University)は、三重県津市栗真町屋町1577に本部を置く日本国立大学である。1949年に設置された。大学の略称は特になく、三重大と呼ばれる。2006年には、学術研究分野において質・量ともに優れた大学に贈られるタイムズ・ハイアー・エデュケーションにおいて世界大学ランキングに認定されている。

概観[編集]

大学全体[編集]

近鉄江戸橋駅徒歩約15分の、伊勢湾に面する「上浜キャンパス」に全ての学部が集中している。敷地面積は約526,000m²である。

大きな公害を経験した三重県唯一の国立大学として、先の公害を学際的視点から論じた「四日市学」など特色ある講義を開講して環境問題に対する教育研究に取り組んでいる。 また、環境先進大学を目指し、2007年11月19日、日本全国の総合大学に先駆けて全学部で同時に環境関係の国際標準規格ISO14001を取得した。

理念[編集]

三重大学は、「人類福祉の増進」「自然の中での人類の共生」「地域社会の発展」に貢献できる「人材の育成と研究の創成」を理念として掲げている。

教育および研究[編集]

共通教育を設置し、総合大学の特性を生かして専門課程では網羅できない領域の教育を全学年通じて幅広く行い、教養教育の充実をはかっている。また、語学力向上のためのTOEICや外国語検定の導入とともに、セミナー形式の演習によって国際的なコミュニケーション能力の育成に力を入れている。

農林水産分野の研究は、大正時代中期に設立された三重高等農林学校と戦後に設立された三重水産専門学校からの流れを汲んでいる。1987年に農学部と水産学部が統合、日本初の生物資源学研究科が発足し、農林水産の自然科学、社会科学、理工学を含む総合学部となった。旧帝国大学等の大規模大学以外の地方国立大学の農学系学部は、他大学ないしは他研究科と連合大学院を形成することで博士課程を設置することが多いが、生物資源学研究科は単独で博士課程(博士後期課程)を設置している。また、教育・研究の充実と発展のため、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構野菜茶業研究所独立行政法人水産総合研究センター増養殖研究所の両研究所と連携大学院を設置している。教育学部は、度会県師範学校(1874年設立)と師範有造学校(1875年設立)を起源としている。工学部と人文学部は旧制学校からの伝統を持たない戦後の新設学部だが、工学研究科では風力発電研究が行われており、青山高原風車群などの設置に携わっている。また、大学の敷地内にも風車が設置され大学のシンボルの1つとなっている。医学部は2005年4月に、工学部、生物資源学部は2006年4月に大学院重点化により大学院大学となった。なお、生物資源学研究科の大学院重点化は、旧帝国大学に続き全国の農学系研究科のなかで8番目である。

沿革[編集]

年表[編集]

  • 1949年(昭和24年)5月31日 - 三重師範学校三重青年師範学校三重農林専門学校を母体として新制三重大学」が発足、学芸学部・農学部を設置。
  • 1966年(昭和41年)4月1日 - 学芸学部を教育学部に改称、大学院(修士課程)を設置。
  • 1969年(昭和44年)4月1日 - 工学部を設置。3学部体制となる。
  • 1972年(昭和47年)4月1日 - 三重県立大学からの移管により、 医学部水産学部を設置。5学部体制となる。
  • 1983年(昭和58年)4月1日 - 人文学部を設置。6学部体制となる。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 農学部と水産学部を統合して生物資源学部を設置。5学部体制となる。
  • 1989年(平成元年)4月1日 - 医療技術短期大学部を設置。
  • 1990年(平成2年)4月1日 - 教育学部に教員養成を目的としない情報教育課程が設置される。
  • 1996年(平成8年)4月1日 - 一般教育部が廃止され、全学の共通教育が発足。
  • 1997年(平成9年)4月1日 - 教育学部に生涯学習課程が設置される。
  • 1999年(平成21年)4月1日 - 教育学部に人間発達科学課程が設置される。
  • 2000年(平成12年)3月31日 - 医療技術短期大学部を廃止。
  • 2004年(平成16年)4月1日 - 国立大学法人法により「国立大学法人 三重大学」となる。
  • 2005年(平成17年)- 大学院医学系研究科を部局化。
  • 2006年(平成18年)- 大学院工学研究科、生物資源学研究科を部局化。
  • 2007年(平成19年)- 国際的標準規格ISO14001を取得。
  • 2008年(平成20年)- 人文学部社会科学科を名称変更。
  • 2009年(平成21年)- 地域イノベーション学研究科を設置。
  • 2012年(平成24年)- 環境・情報科学館が開館。
  • 2014年(平成26年)4月1日 - 教育学部、情報教育課程と生涯教育課程の募集を停止。
  • 2016年(平成28年)4月1日 - 教育学部、人間発達科学課程の募集を停止。教員養成に特化することとなる[1]2015年(平成27年)8月認可済み[2])。

基礎データ[編集]

キャンパス(赤線で囲まれた部分)とその周辺(1975年度、国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成)

所在地[編集]

  • 上浜キャンパス(三重県津市栗真町屋町1577)

象徴[編集]

三重大学のキャンパスは「三翠キャンパス」と呼ばれる。この「三翠」という名は、三重大学の前身の三重高等農林学校の校歌の中にある「空のみどり、樹のみどり、波のみどり」の三つのみどり(翠)に由来している。 三重大学内にはこれにちなんで「翠」の字をつけられたものが多い。

シンボルマーク[編集]

三重大学のシンボルマークは緑の斜線が組み合わさった形である。これは、MIEの頭文字M、UNIVERSITYの頭文字U、本やノートを開いたイメージ、海や波のイメージ(キャンパスが海に続くという特色を表す)を組み合わせた上、三重大学の旧標章の外形のイメージを尊重して三重大学教育学部教授(現名誉教授) 宮田修平が作製したものである。

教育および研究[編集]

組織[編集]

学部[編集]

  • 人文学部
    • 文化学科[3]
      • 日本研究
      • アジア・オセアニア研究
      • ヨーロッパ・地中海研究
      • アメリカ研究
      • 注:2年進級時に「地域」を選択
    • 法律経済学科(2008年4月に名称変更)
      • 法政コース
        • 統治システム履修プログラム
        • 生活法システム履修プログラム
      • 現代経済コース
        • 地域経済履修プログラム
        • 企業経営履修プログラム
      • 注:2年後期にコースを選択
  • 教育学部
    • 学校教育教員養成課程(2014年(平成26年)4月入学生から適用)
      • 国語教育コース[4] - 初等教育選修・中等教育選修(2016年(平成28年)4月の改組により日本語教育も学べるようになる予定[1]。)
      • 社会科教育コース[5] - 初等教育選修・中等教育選修
      • 数学教育・情報教育コース
        • 数学教育専攻[6] - 初等教育選修・中等教育選修
        • 情報教育専攻 - 中等教育選修
      • 理科教育コース[7] - 初等教育選修・中等教育選修
      • 音楽教育コース[8] - 初等教育選修・中等教育選修
      • 美術教育コース[9] - 初等教育選修・中等教育選修
      • 保健体育コース[10] - 初等教育選修・中等教育選修
      • 技術・ものづくり教育コース[11] - 初等教育選修・中等教育選修
      • 家政教育コース[12] - 初等教育選修・中等教育選修
      • 英語教育コース[13] - 初等教育選修・中等教育選修
      • 特別支援教育コース[14]
      • 幼児教育コース[15]
      • 学校教育コース[16] - 2016年(平成28年)4月の改組により、教育学専攻・教育心理学専攻が新設される予定[1]
    • 学校教育教員養成課程(2013年(平成25年)4月入学生まで適用)
      • 国語コース
      • 社会科コース
      • 数学コース
      • 理科コース
      • 音楽コース
      • 美術コース
      • 保健体育コース
      • 技術コース
      • 家政コース
      • 英語コース
      • 特別支援教育コース
      • 幼児教育コース
      • 学校教育コース
    • 人間発達科学課程(2015年(平成27年)4月入学生まで適用。2016年(平成28年)4月に募集停止、2019年(平成31年)3月末に廃止予定)
      • 人間発達科学コース[17]
      • 日本語教育コース[18]
    • 情報教育課程(2013年(平成25年)4月入学生まで適用。2014年(平成26年)4月に募集停止、2017年(平成29年)3月末に廃止予定)
    • 生涯教育課程(2013年(平成25年)4月入学生まで適用。2014年(平成26年)4月に募集停止、2017年(平成29年)3月末に廃止予定)
      • スポーツ健康科学コース
      • 消費生活科学コース
  • 医学部
    • 医学科
      • 学科目[19]:解剖学、生化学、生理学、病理学、薬理学、分子病態学、微生物学、免疫学、医動物学、公衆衛生学、衛生学、法医学、内科学、神経内科学、家庭医療学、精神神経科学、小児科学、皮膚科学、放射線医学、検査医学 、薬剤学、外科学、産科婦人科学、脳神経外科学、整形外科学、泌尿器科学、眼科学、耳鼻咽喉科学、口腔外科学、麻酔科学、救急災害医学
    • 看護学科
      • 講座[20]:基礎看護学、成人・精神看護学、母性・小児看護学、地域・老年看護学
  • 生物資源学部[23]
    • 資源循環学科
      • コース(2015年入学生以降):農林生物学教育コース[24]、国際開発資源学教育コース[25]
      • 講座:農業生物学、森林資源環境学、国際・地域資源学
    • 共生環境学科
      • コース(2015年入学生以降):地球環境システム学教育コース[26]、地球環境デザイン学教育コース[27]
      • 講座:地球システム学、環境情報システム工学、農業農村工学
    • 生物圏生命科学科
      • コース(2015年入学生以降):応用生命化学教育コース[28]、海洋生物科学教育コース[29]
      • 講座:生命機能化学、マリンバイオテクノロジー、海洋生物学

大学院[編集]

修士(博士前期)課程

  • 人文社会科学研究科
    • 地域文化論専攻
      • 地域社会文化論専修
      • 地域言語文化専修
    • 社会科学専攻
      • 地域行政政策専修
      • 地域経営法務専修
  • 教育学研究科[30]
    • 教育科学専攻
      • 学校教育領域
        分野:学校教育
      • 特別支援教育領域
        分野:特別支援教育
      • 人文・社会系教育領域
        分野:国語教育学、国語学、国文学、書道、社会科教育、歴史・思想学、地域科学、英語科教育、英語学、英米文学
      • 理数・生活系教育領域
        分野:数学科教育、代数学、幾何学、解析学、応用数学、理科教育、物理学、化学、生物学、地学、技術科教育、技術学、家庭科教育、家政学
      • 芸術・スポーツ系教育領域
        分野:音楽科教育、器楽、声楽、作曲・指揮法、美術科教育、美術、保健体育科教育、体育・スポーツ学、運動学、学校保健
  • 医学系研究科
    • 医科学専攻(2年制)[31]
    • 看護学専攻(2年制)[32]
      • 基盤看護学領域
        研究分野:看護教育学、実践基礎看護学
      • 実践看護学領域
        研究分野:がん看護学、成人看護学、母性看護・助産学、小児看護学、老年看護学
      • 広域看護学領域
        研究分野:精神看護学、ストレス健康科学、地域看護学
  • 工学研究科[33]
    • 機械工学専攻
      • 量子・電子機械講座
        教育研究分野:量子物性工学、メカトロニクス、システム設計、生体システム工学
      • 機能加工講座
        教育研究分野:材料機能設計、集積加工システム、超精密加工、プロセス解析
      • 環境エネルギー講座
        エネルギー環境工学、エネルギーシステム設計、流動現象学
    • 電気電子工学専攻
      • 電気システム工学講座
        教育研究分野:電機システム、制御システム、エネルギーシステム
      • 情報・通信システム工学講座
        教育研究分野:情報処理、通信工学、計算機工学
      • 電子物性工学講座
        教育研究分野:オプトエレクトロニクス、有機エレクトロニクス、量子エレクトロニクス
    • 分子素材工学専攻
      • 分子設計化学講座
        教育研究分野:高分子設計化学、有機精密化学、有機機能化学、計算化学
      • 生物機能工学講座
        教育研究分野:エネルギー変換化学、レーザー光化学、分析環境化学、分子生物工学
      • 素材化学講座
        教育研究分野:有機素材化学、無機素材化学、生体材料化学
    • 建築学専攻
      • 建築デザイン講座
        教育研究分野:建築・地域デザイン、環境・設備デザイン
      • 建築マネジメント講座
        教育研究分野:建築・地域マネジメント、構造マネジメント
    • 情報工学専攻
      • コンピュータサイエンス講座
        教育研究分野:コンピュータソフトウェア、コンピュータアーキテクチャ、コンピュータネットワーク
      • 知能工学講座
        教育研究分野:パターン情報処理、人間情報学、ヒューマンインタフェース
    • 物理工学専攻
      • 量子工学講座
        教育研究分野:量子物理学、物性物理学
      • ナノ工学講座
        教育研究分野:ナノデザイン、ナノセンシング、ナノエレクトロニクス、ナノプロセッシング
  • 生物資源学研究科[34]
    • 資源循環学専攻
      • 農業生物学講座
        教育研究分野:分子遺伝育種学、資源作物学、園芸植物機能学、動物生産学、草地・飼料生産学、植物医科学、昆虫生態学、野菜ゲノム育種学[35]
      • 森林資源環境学講座
        教育研究分野:森林保全生態学、森林微生物学、土壌圏生物機能学、森林環境砂防学、森林利用学、木質資源工学、木質分子素材制御学
      • 国際・地域資源学講座
        教育研究分野:生物資源経済学、循環経営社会学、資源経済システム学、国際資源植物学、国際資源利用学
    • 共生環境学専攻
      • 地球システム学
        教育研究分野:気象・気候ダイナミクス、海洋気候学、地球システム進化学、土壌圏システム学、フードシステム学、水環境・自然災害科学、緑環境計画学、環境解析学、自然共生学[36]
      • 環境情報システム工学
        教育研究分野:応用環境情報学、生産環境システム学、生物環境制御学、エネルギー利用工学
      • 農業農村工学
        教育研究分野:応用地形学、土資源工学、水資源工学、農地工学、環境施設工学、国際環境保全学、土壌圏循環学
    • 生物圏生命科学専攻
      • 資源循環システム科学講座
        教育研究分野:分子細胞生物学、分子生物情報学、生理活性化学、生物機能化学、生物制御生化学、食品生物情報工学、食品化学、応用微生物学、微生物遺伝学、栄養化学、食品発酵学
      • 国際資源循環科学講座
        教育研究分野:海洋生物化学、水圏生物利用学、生物物性学、生体高分子化学、海洋微生物学、水産物品質学[37]、海洋食糧化学
      • 気象・地球システム学講座
        教育研究分野:生物海洋学、水族生理学、先端養殖管理学、藻類学、浅海増殖学、魚類増殖学、海洋生態学、水圏資源生物学、水圏分子生態学、海洋個体群動態学、応用行動学、発生・代謝機能解析学[38]

博士(後期)課程

  • 医学系研究科[39]
    • 生命医科学専攻(4年制)
      • 基礎医学系講座(21教育研究分野[40]
      • 基礎医学系講座(32教育研究分野[41]
      • 産学連携講座
        • 遺伝子・免疫細胞治療学講座[42]、臨床創薬学研究講座[43]、先進的脳血管内治療学講座[44]、地域包括ケア・老年医学講座[45]
      • 寄附講座
        • 認知症医療学[46]、先進医療外科学講座[47]、スポーツ整形外科学講座[48]、脊椎外科・医用工学講座[49]、亀山地域医療学講座[50]、伊賀地域医療学講座[51]、津地域医療学講座[52]、県南部地域医療学講座[53]、循環器内科地域医療学講座[54]、先進画像診断学、周産期新生児乳児発達障害予防学
      • がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン(文部科学省の補助金事業)
        • 放射線腫瘍学講座[55]
      • 未来医療研究人材養成拠点形成事業
        • 地域医療学講座[56]
  • 工学研究科[57]
    • 専攻
      • 材料科学専攻
      • システム工学専攻
    • 講座
      • 材料物性講座
        教育研究分野:力学物性、機能加工、材料機能設計、電子物性、電子材料、電子デバイス
      • 材料化学講座
        教育研究分野:有機精密化学、機能変換化学、機能システム計測、生体機能化学、機能高分子化学、先端素材化学
      • 電気情報システム講座
        教育研究分野:情報処理、知能情報システム、情報通信システム、電気制御システム
      • 設計システム講座
        教育研究分野:環境エネルギー機械、エネルギーシステム設計、知能化・電子機械、建築都市計画システム、建築環境設備システム、建築構造システム
      • 循環システム設計講座
        教育研究分野:循環システム
  • 生物資源学研究科[58]
    • 専攻
      • 資源循環学専攻
      • 共生環境学専攻
      • 生物圏生命科学専攻
    • 講座
      • 資源循環システム科学講座
        教育研究分野:食料生産科学、森林資源環境学
      • 国際資源循環科学講座
        教育研究分野:国際資源循環科学
      • 気象・地球システム学講座
        教育研究分野:大気海洋地球学、流域環境創成学、地球環境解析学
      • 環境・生産科学講座
        教育研究分野:環境情報システム工学、地域保全工学、生態系循環システム学
      • 応用生命化学講座
        教育研究分野:生命機能化学、マリンバイオテクノロジー
      • 海洋生物科学講座
        教育研究分野:海洋生物学
  • 地域イノベーション学研究科
    • 地域イノベーション学専攻
      • 先端融合工学ユニット
      • 総合バイオサイエンスユニット

専攻科[編集]

  • 特殊教育特別専攻科

別科[編集]

  • 農業別科(2009年3月末廃止)

短期大学部[編集]


附属機関[編集]

附属病院
附属図書館
  • 教養教育機構
    • 教養基盤科目部門
    • 教養統合科目部門
  • 医学部附属病院
  • 生物資源学研究科附属紀伊・黒潮生命地域フィールドサイエンスセンター
  • 生物資源学研究科附属練習船勢水丸(松阪市松阪港
  • 教育学部附属教育実践総合センター
  • 地域イノベーション学研究科 地域イノベーション・コアラボ
  • 附属図書館
  • 保健管理センター
  • 学内共同教育研究施設
    • 社会連携研究センター
      • 社会連携研究室
        • キャンパス・インキュベータ
        • 四日市フロント
        • 地域戦略センター
        • 地域圏防災・減災研究センター
      • 知的財産統括室
      • 新産業創成研究拠点
      • 研究展開支援拠点
        • 機器分析部門
        • 地域研究支援部門
      • 伊賀研究拠点
    • 生命科学研究支援センター
      • 機能ゲノミクス分野
      • ナノ・バイオイメージング分野
      • 総合アイソトープ分野
    • 国際交流センター
    • 総合情報処理センター
    • 高等教育創造開発センター
    • 学生総合支援センター
      • 学生生活支援室
      • 障害学生支援室
      • 学生なんでも相談室
      • キャリア支援センター
      • ピアサポーター学生委員会
    • 国際環境教育研究センター

教育[編集]

研究[編集]

21世紀COEプログラムの採択はない。

学生生活[編集]

学園祭[編集]

  • 学園祭は「三重大学祭」と呼ばれ、2010年(平成22年)で62回を数える。この年は11月6日7日に開催され、テーマは「みえがお」であった。

対外関係[編集]

他大学との関係[編集]

国際・学術交流等協定校
国内協定校
部局間学術交流等協定校

大学関係者と組織[編集]

大学関係者一覧[編集]

施設[編集]

三翠ホール
  • 三翠会館
    三重大学の母体となった、三重高等農林学校の開校10周年を記念して建設された木造の洋館。国の登録有形文化財である。
  • レーモンドホール
    三重県立大学図書館として建設され、三重大学水産学部の食堂として利用された。アントニン・レーモンドによる設計。三翠会館同様、国の登録有形文化財である。
  • 三翠ホール
    屋根が貝殻の形をした講堂。入学式など大規模な行事で使われる。
  • 翠陵会館
    主に課外活動に利用される多目的施設。大学生活協同組合の一部コーナーも入る。
  • ミニストップ三重大学店
    2009年10月1日に大学構内に開店した。環境配慮のためレジ袋を用意しておらず、エコバッグの貸与を実施している。
  • 環境・情報科学館
    2012年4月に開館。鉄筋3階建て。1階は交流スペースで、研究成果を展示し、環境を学べるコーナーを設置。環境団体や企業、自治体などと連携し、環境教育や研究について情報発信する拠点となっている。一般の市民も自由に展示物を見ることができる。2、3階は学生らが学習に利用でき、インターネット回線や、遠隔地と映像と音声で通信ができるスペースを設けるなど、情報設備を充実させている。
  • 男子寮(津市栗真中山町166、収容人数109人)
  • 女子寮(津市栗真町屋町字中新畑561、収容人数60人)
  • 国際女子寮(津市江戸橋2丁目174、収容人数75人)

附属学校[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 平成28年度教育学部が変わります (PDF) - 三重大学ウェブサイト
  2. ^ 平成28年度国立大学入学定員増減予定表 (PDF) - 文部科学省ウェブサイト
  3. ^ 三重大学概要(2015年版)[1] によると、日本研究、アジア・オセアニア研究、ヨーロッパ・地中海研究、アメリカ研究の4講座がある。
  4. ^ 2016年入学生用の学部案内[2]によると、国語学(日本語の文法、語彙、表記、音声、アクセント、方言)、国文学(近現代文学、古典文学)、国語教育学、書道といった分野を学べる。
  5. ^ 2016年入学生用の学部案内によると、社会科学(法律学、政治学、経済学)、歴史学(日本史学、東洋史学)、地理学(人文地理学、自然地理学)、哲学・倫理学(哲学)、社会科教育学(地歴科教育、公民科教育)の5専攻のいずれかに所属し、2年次から本格的に専攻を中心とする専門教育科目と社会科授業についての教科教育法を履修する。
  6. ^ 2016年入学生用の学部案内によると、代数学、解析学、幾何学、応用数学、数学教育学といった分野を学べる。
  7. ^ 2016年入学生用の学部案内によると、物理学、化学、生物学、地学、理科教育の5分野・9研究室があり、2年次からどれか一つの研究室に所属する。
  8. ^ 2016年入学生用の学部案内によると、音楽教育学、作曲・音楽理論、器楽、声楽といった分野を学べる。
  9. ^ 2016年入学生用の学部案内によると、絵画、彫刻、デザイン、美術理論・美術史、美術教育といった分野を学べる。3年次からは「副論文・卒業制作」か「副制作・卒業論文」のいずれかのコースを選択する。
  10. ^ 2016年入学生用の学部案内によると、保健体育科教育学分野、体育・スポーツ学分野、運動学分野、学校保健分野といった分野を学べる。
  11. ^ 2016年入学生用の学部案内によると、2年次より技術教育、電気工学、機械工学の3つの研究室のいずれかに所属する。技術科教育法、電気、材料と加工、生物育成、機械、情報といった分野を学べる。
  12. ^ 2016年入学生用の学部案内によると、家庭科教育、家庭経営学、被服学、食物学、住居学、保育学という領域がある。
  13. ^ 2016年入学生用の学部案内によると、英語学、英米文学、英語教育、異文化理解といった分野について学べる。
  14. ^ 2016年入学生用の学部案内によると、免許状に対応する「知的障害」、「肢体不自由」、「病弱」の分野について学ぶほか、「発達障害」「重度重複障害」「視覚障害」「聴覚障害」などについても学ぶ。
  15. ^ 2016年入学生用の学部案内によると、幼児教育学、幼児心理学、保育内容研究といった分野について学べる。
  16. ^ 2016年入学生用の学部案内によると、理論を学ぶ科目として、「教育の哲学」や「学校経営学 」があるほか、実践的科目として、「学校教育実地研究」や「教育課程構成法」がある。
  17. ^ 理論を学ぶ科目として、「教育の哲学」や「クリティカルシンキング」があるほか、実践的科目として、「人間発達科学実地研究」や「教育課程の国際比較」がある。
  18. ^ 日本語に関する分野、日本語教授法や言語習得に関する分野、日本の文化・社会や異文化理解に関する分野について学ぶ。
  19. ^ 三重大学概要(2015年版)による。医学系研究科の教育研究分野が講義・実習を分担。
  20. ^ 三重大学概要(2015年版)
  21. ^ 講座は、2016年入学生用の工学研究科・工学部案内[3]、三重大学概要(2015年版)による。
  22. ^ 2016年入学生用の大学案内[4]では、建築計画系、建築環境設備系、建築構造系という分類で研究内容が紹介されている。また、工学研究科・工学部案内では、建築デザイン、建築マネジメントの2講座が記載されているが、研究内容の具体的な紹介では、建築計画系、建築環境設備系、建築構造系という分類を適用している。
  23. ^ 講座は、三重大学概要(2015年版)による。
  24. ^ 2016年入学生用の大学案内によると、農林生物学プログラム、森林科学プログラムがある。
  25. ^ 2016年入学生用の大学案内によると、地域開発学プログラム、国際資源学プログラムがある。
  26. ^ 2016年入学生用の大学案内によると、環境情報システム学プログラム、地球環境学プログラムがある。
  27. ^ 2016年入学生用の大学案内によると、環境デザイン学プログラム、農業土木学プログラムがある。
  28. ^ 2016年入学生用の大学案内によると、生命機能化学プログラム、マリンバイオテクノロジープログラムがある。
  29. ^ 2016年入学生用の大学案内によると、水圏増殖学プログラム、海洋生産学プログラムがある。
  30. ^ 教育領域と分野は、教育学研究科案内(2015年版)[5]による。
  31. ^ 医学部出身者以外が対象。教育研究を担当する講座は生命医科学専攻と共通
  32. ^ 領域と研究分野は「三重大学概要」(2015年版)による。
  33. ^ 講座は「三重大学概要」(2015年版)、教育研究分野は前期課程の学生募集要項(2016年4月入学生用、第2次)[6]による。
  34. ^ 講座は「三重大学概要」(2015年版)、教育研究分野は前期課程の学生募集要項(2014年10月、2015年4月入学生用)[7]による。
  35. ^ 野菜茶業研究所との連携教育研究分野
  36. ^ 森林総合研究所関西支所との連携教育研究分野
  37. ^ 2016年入学生用の学生募集要項によると、教員は不在。
  38. ^ 増養殖研究所の連携教育研究分野
  39. ^ 講座、分野は「三重大学概要」(2015年版)による。連携先や協力先、寄付の主体は、医学系研究科のホームページによる。
  40. ^ 神経再生医学・細胞情報学、医動物・感染医学、発生再生医学、環境分子医学、機能プロテオミクス、公衆衛生・産業医学、幹細胞発生学、法医法科学、システム神経科学、医学医療教育学、修復再生病理学、トランスレーショナル医科学、腫瘍病理学、免疫制御学(医薬基盤研究所 霊長類医科学研究センターとの連携分野)、薬理ゲノミクス、成育社会医学(国立成育医療研究センターとの連携分野)、分子病態学、動物機能ゲノミクス(生命科学研究支援センター 動物機能ゲノミクス部門の協力による兼務講座)、感染症制御医学・分子遺伝学、遺伝子病態制御学(生命科学研究支援センター ヒト機能ゲノミクス部門の協力による兼務講座)、免疫学
  41. ^ 循環器・腎臓内科学、乳腺外科学、血液・腫瘍内科学、産科婦人科学、消化器内科学、脳神経外科学、呼吸器内科学、運動器外科学・腫瘍集学治療学、代謝内分泌内科学、腎泌尿器外科学、神経病態内科学、眼科学、家庭医療学、耳鼻咽喉・頭頸部外科学、精神神経科学、口腔・顎顔面外科学、小児科学、麻酔集中治療学、皮膚科学、臨床麻酔科学、放射線医学、救急災害医学、検査医学、病態解析内科学(三重県立総合医療センターとの連携分野)、臨床薬剤学、新生児学(三重中央医療センターとの連携分野)、肝胆膵・移植外科学、成育医学(三重病院との連携分野)、消化管・小児外科学、ストレス科学(看護学科の協力による兼務講座)、胸部心臓血管外科学、健康増進・予防医療学(保健管理センターの協力による兼務講座)
  42. ^ 遺伝子・免疫細胞治療学分野、タカラバイオ株式会社との連携
  43. ^ 臨床創薬学分野、株式会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所との連携
  44. ^ 先進的脳血管内治療学分野、株式会社カネカとの連携
  45. ^ 家庭医療学分野、南伊勢町との連携
  46. ^ 認知症医療学分野、三重県の寄付講座
  47. ^ 先端的外科技術開発学分野、ジョンソン・エンド・ジョンソン他の寄付講座
  48. ^ スポーツ整形外科学分野、鈴鹿回生病院の寄付講座
  49. ^ 脊椎外科・医用工学分野、KISCO株式会社の寄付講座
  50. ^ 家庭医療学分野、亀山市の寄付講座
  51. ^ 家庭医療学分野、伊賀市名張市の寄付講座
  52. ^ 家庭医療学分野、津市の寄付講座
  53. ^ 循環器内科・腎臓内科学分野、三重県の寄付講座
  54. ^ 循環器内科・腎臓内科学分野、永井病院の寄付講座
  55. ^ 放射線腫瘍学分野
  56. ^ 地域医療学分野
  57. ^ 講座は「三重大学概要」(2015年版)による。なお、博士後期課程の学生募集要項(2016年4月入学生用、第2次)[8]によると、材料物性講座、材料化学講座は材料科学専攻の講座とされており、電気情報システム講座、設計システム講座、循環システム設計講座はシステム工学専攻の講座とされている。教育研究分野は、同学生募集要項による。
  58. ^ 講座は「三重大学概要」(2015年版)による。なお、後期課程の学生募集要項(2015年10月、2016年4月入学生用)[9]によると、資源循環システム科学講座、国際資源循環科学講座は資源循環学専攻の講座、気象・地球システム学講座と環境・生産科学講座は共生環境学専攻の講座、応用生命化学講座、海洋生物科学講座は生物圏生命科学専攻の講座とされている。教育研究分野は、同学生募集要項による。
  59. ^ Swiss Center for Electronics and Microtechnology
  60. ^ 放送大学 平成28年度 単位互換案内

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