三菱食品

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三菱食品株式会社
Mitsubishi Shokuhin Co., Ltd.
Mitsubishi logo.svg
種類 株式会社
市場情報
本社所在地 日本の旗 日本
143-6556
東京都大田区平和島6丁目1-1
東京流通センタービル
設立 1925年3月13日
(株式会社北洋商会)
業種 卸売業
法人番号 2010801012645
事業内容 加工食品卸売業など
代表者 代表取締役社長 森山透
資本金 106億30百万円
(2017年3月31日時点)
発行済株式総数 5,812万5,490株
(2017年3月31日時点)
売上高 連結2兆4,4114億74百万円
(2017年3月期)
営業利益 連結178億33百万円
(2017年3月期)
純利益 連結125億00百万円
(2017年3月期)
純資産 連結1,577億25百万円
(2017年3月31日時点)
総資産 連結6,205億31百万円
(2017年3月31日時点)
従業員数 連結3,945人
(2017年3月31日時点)
決算期 3月31日
(2011年3月期より)
主要株主 三菱商事 60.93%
(2017年3月31日時点)
主要子会社 (株)リョーショクペットケア
(株)MS西日本菓子
(株)クロコ
関係する人物 井上彪(元社長)
外部リンク http://www.mitsubishi-shokuhin.com/
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三菱食品株式会社(みつびししょくひん)は、東京都大田区に本社を置く、加工食品を主な取扱商品とした商社卸売企業)である。

概要[編集]

主な取引先は、イトーヨーカドーダイエーイオンローソンAmazon.co.jpなど。主要株主は三菱商事で、同社が株式の過半数を保有し親会社となっている。三菱グループの一員であり、三菱広報委員会[1]の会員企業でもある[2]

2011年三菱系の食品卸である菱食、明治屋商事サンエスフードサービスネットワークの食品卸4社が経営統合し、誕生した。売上高2兆円を超える巨大企業となり、食品卸業界では第1位である。全国に物流網を網羅し、その物流システムには評価が高い。特に中国地方での酒類流通では、全く他を寄せ付けない。このほか、ティムタムハリボーなど、外国の菓子製品の輸入販売を行っている。

食品・酒類メーカーの既存製品を小売店に卸売りするだけでなく、三菱食品が主導する新商品開発や、小売店のプライベートブランド(PB)商品開発支援なども手掛けている[3]

沿革[編集]

  • 1925年大正14年)3月13日 - 三菱財閥の全額出資により缶詰の国内販売会社として株式会社北洋商会を設立。(資本金5万円、本店東京市麹町区(現東京都千代田区))。
  • 1947年昭和22年)11月 - 連合国軍最高司令官総司令部による日本の戦後改革を受け、片山内閣による財閥解体により旧・三菱商事が解散。一時非財閥企業となる。
  • 1954年(昭和29年)11月 - 現・三菱商事株式会社資本参加し三菱グループに復帰。
  • 1969年(昭和44年)10月1日 - 山田商事を合併し、北洋商事株式会社に商号変更。
  • 1979年(昭和54年)8月1日 - 三菱商事系の食品卸4社(北洋商事株式会社、野田喜商事株式会社、新菱商事株式会社(本社 大阪)、新菱商事株式会社(本社 東京))の4社が合併し、株式会社菱食となる。
  • 1991年11月 - フクヤ商事株式会社と茨城北洋株式会社の営業を譲り受け、株式会社関東リョーショク(連結子会社株式会社MS関東)を設立
  • 1992年1月 - 菱和酒類販売株式会社を吸収合併
  • 1995年平成7年)6月 - 株式会社リョーカジャパンを設立。
  • 1995年7月5日 - 東京証券取引所市場第二部上場。
  • 1997年(平成9年)6月 - 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
  • 2002年1月 - 株式会社祭原を完全子会社化。
  • 2003年1月 - 会社分割により株式会社リョーショクフードサービスを設立。同年10月株式会社リョーショクフードサービスが株式会社ユキワと合併し株式会社アールワイフードサービスに社名変更。
  • 2006年(平成18年)10月1日 - 関連企業のアールワイフードサービスと合併。
  • 2011年(平成23年)7月1日 - 株式交換により、明治屋商事サンエスFSNの3社を完全子会社化、連結子会社の株式会社リョーショクリカーを吸収合併し、三菱食品株式会社に商号変更。
  • 2011年(平成23年)10月1日 - 明治屋商事を吸収合併。
  • 2012年(平成24年)4月1日 - サンエス、FSN、および、もともと完全子会社であった株式会社リョーカジャパンの3社を吸収合併。
  • 2014年(平成26年)10月 - 株式会社RJオグラ、株式会社北海道リョーショク、株式会社関東リョーショク、株式会社新潟リョーショク、株式会社北陸リョーショク、株式会社四国リョーショクを商品販売業務受託会社に転換しそれぞれ株式会社MS北海道(株式会社北海道リョーショクは吸収合併)、株式会社MS関東、株式会社MS新潟、株式会社MS北陸、株式会社MS四国に社名変更。
  • 2018年(平成30年)4月1日 - 株式会社MS北海道、株式会社MS福島、株式会社MS関東、株式会社MS新潟、株式会社MS北陸、株式会社MS四国の計6社を吸収合併[4]。中小飲食店向け卸売事業を都貿易株式会社に会社分割し、同社の商号を株式会社クロコに変更[5]

主要関連企業[編集]

  • (株)MSフレッシュデリカ
  • (株)クロコ
  • キャリテック(株)
  • (株)ファインライフ
  • (株)エム・シー・フーズ
  • (株)リョーショクペットケア
  • (株)MS西日本菓子

脚注・出典[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]