三菱鉱石輸送

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三菱鉱石輸送株式会社
Mitsubishi Ore Transport Co., Ltd.
Mitsubishi logo.svg
種類 株式会社
略称 MOT、三鉱石、MKK(旧略称)
本社所在地 日本の旗 日本
100-0005
東京都千代田区丸の内3-4-1
設立 1959年1月26日
業種 海運業
法人番号 7010001030402
事業内容 海運業、船主業、船舶管理業
代表者 中村 浩之(代表取締役社長)[1]
資本金 15億円
売上高 117億9000万円(2019年03月31日時点)[2]
営業利益 4億6600万円(2019年03月31日時点)[2]
経常利益 16億5700万円(2019年03月31日時点)[2]
純利益 11億0900万円(2019年03月31日時点)[2]
総資産 218億9200万円(2019年03月31日時点)[2]
従業員数 40名(2019年3月31日現在)海上従業員含む
主要株主 三菱商事株式会社三菱重工業株式会社日本郵船株式会社東京海上日動火災保険株式会社
関係する人物 中村浩之(元社長)
外部リンク 三菱鉱石輸送
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三菱鉱石輸送株式会社(みつびしこうせきゆそうかぶしきかいしゃ、英文社名:Mitsubishi Ore Transport Co., Ltd.)は、三菱グループに属する日本の海運会社。運航所有船のファンネルマークにはスリーダイヤが描かれ、海運業界で唯一三菱ファンネルを掲げる外航船を持つ企業。運航船種は、ケープサイズばら積み貨物船パナマックスばら積み貨物船、自動車専用運搬船、チップ運搬船、セルフアンローダー付き石炭専用船。

沿革[編集]

  • 1959年1月:チリ、アカマタ鉄鉱石を八幡製鐵八幡製鐵所(現・新日本製鐵八幡製鐵所)向けに輸送するため、三菱商事・三菱鉱業(現三菱マテリアル)・三菱海運・三菱造船(現・三菱重工業)・東京海上火災保険(現・東京海上日動火災保険)の共同出資により、「千代田鉱石輸送株式会社」として設立。資本金2億円。
  • 1960年7月:当時日本最大の鉱石専用船「さんたるしあ丸」を第一船として竣工。
  • 1962年6月:資本金5億円に増資。
  • 1964年3月:「三菱鉱石輸送株式会社」に社名変更。三菱海運、三菱鉱業(現・三菱マテリアル)より海陸職員の移籍を受け、外航海運会社として独立。
  • 1964年4月:外航海運船会社として自立・自営開始。
  • 1970年5月:資本金7億5000万円に増資。
  • 1977年8月:自動車専用船竣工。
  • 1982年3月:資本金を15億円に倍額増資。
  • 1995年12月:ISMcodeに基づくDOC習得。
  • 1993年3月:チップ運搬船竣工記。
  • 2002年7月:長期船隊整備計画着手。
  • 2002年10月:マニラ支部開設。
  • 2003年9月:初のタンカー竣工。
  • 2005年7月:株主4社体制(三菱商事、三菱重工業、日本郵船・東京海上日動火災保険)に。
  • 2006年8月:新日本製鐵向けフラッグシップ「Santa LUCIA」竣工。
  • 2009年1月:創立50周年を迎える
  • 2010年11月:比国マンニング会社Barko International Inc.とのジョイントベンチャーにより、同国に「MOT-BARKO MANILA Inc.」を設立
  • 2011年6月:新日本製鐵(株)向けケープサイズ撒積船「SANTA LUCIA」が日本水先人会連合会より「ベストクオリティーシップ2010」に選ばれる。

加盟[編集]

主要株主[編集]

脚注・出典[編集]

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