ENEOS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ENEOS
エネオス イオンモール広島府中ソレイユ前.JPG
広島市の例
製品種類 ガソリン灯油
使用会社 JXTGエネルギー (所持会社)
使用開始国 日本の旗 日本
主要使用国 日本の旗 日本
使用開始 2001年
関連ブランド NISSEKI三菱石油EssoMobilゼネラルExpressJOMOSTORK
ウェブサイト 公式サイト
テンプレートを表示

ENEOS(エネオス)は、JXTGエネルギーが運営しているサービスステーションのブランド。JXTGエネルギーの前身、日石三菱時代の2001年に制定された。

概要[編集]

1999年に、日本石油三菱石油が合併し、日石三菱になった2年後、2001年に制定された。かつての「NISSEKI」(日本石油)と「三菱石油」(三菱石油)を統一化する目的に制定された。ENEOSは、「ENERGY」(エネルギー)と「NEOS」(ギリシャ語で「新しい」という意味)の造成語であるが、CMで流れているとおりエネルギーをステキにという願いも込められている。

2008年には、九州石油を合併した。九州石油の展開していたSTORKブランドは、ENEOSに統合される運びとなった。

その後、2010年には新日本石油(旧・日石三菱)とジャパンエナジーが合併することとなった。そして、JXエネルギーとなった際には、新日本石油側のエネオスがジャパンエナジーのJOMOを統合する形となった。

2017年東燃ゼネラル石油を合併した際には、エネオス、エッソモービル、ゼネラルのひとつに集約するとしている[1]。その後、同年9月5日に傘下のエッソ、モービル、ゼネラルを2019年7月までに統合しエネオスに統一すると発表した[2][3]

エネジェットセルフ天神川エコ・ステーションSS(伊丹産業運営・旧エッソ)

統合したブランド[編集]

NISSEKIブランドガソリンスタンド (1991年 - 2001年・横浜市)
三菱石油ブランドガソリンスタンド (1995年 - 2001年・埼玉県上尾市)
変更間際であったため、給油機のペイントがENEOSの物になっている
STORKブランドのSS(1986年 - 2008年・福岡市西区
JOMO・原町南サービスステーション(1994年 - 2010年・福島県南相馬市)
Mobil国道SS(福島県南相馬市)
ESSO・駒ヶ嶺サービスステーション(1961年 - 2019年・福島県駒ヶ嶺市)
ゼネラル野方サービスステーション


NISSEKI
日本石油のブランド、日石三菱誕生後もENEOSへの移行まで使用している。
三菱石油
三菱石油のブランド、日石三菱誕生後もENEOSへの移行まで使用している。
STORK
九州石油のブランド。コウノトリを意味する。1960年に誕生。製油所所在地である鶴崎にちなみ、鶴ベースのブランドに決定。最終的に、クレーン(鶴)とストーク(コウノトリ)が残った。そして、ストークという発音が強いこと、コウノトリは幸せを運ぶ鳥として、親しまれているため、ストークに決定した[4]
JOMO
ジャパンエナジーのブランド。1992年日本鉱業共同石油との合併により誕生。Joy of Motoring(車の楽しさ)とJoy of Movement(動くことへの喜び)の造語[5]
エッソ(ESSO)、モービル(Mobil)、ゼネラル石油、三井石油
東燃ゼネラル石油のブランド。エッソ・モービル・ゼネラルブランドのセルフスタンドの中には『エクスプレス』の屋号で運営しているスタンドもあるが、ENEOSブランドに転換する際に『EneJet(エネジェット)』に変更されている。

提携カード[編集]

  • エネオスカード(TS3カード)、(三菱UFJニコスカード)
  • Tカード
  • ビューカード
  • ティーエスキュービックカード
  • ANAカード
  • JALカード
  • レクサスカード
  • 楽天カード(2019年7月1日より還元率縮小予定)
  • dカード(2019年7月1日より還元率縮小予定)
  • セブンカード・セブンカードプラス(2019年7月1日より提携開始予定)
  • みずほマイレージクラブカード(2019年6月30日をもって提携終了予定)
  • DIAカード(2019年6月30日をもって提携終了予定)
  • 東急カード(2019年6月30日をもって提携終了予定)
  • マツダエムズプラスカード(2019年6月30日をもって提携終了予定)

[6]

脚注[編集]

[ヘルプ]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]