全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会

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全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会
(ウインターカップ)
Tokyo Metropolitan Gymnasium 2008.jpg
開始年 1971
終了年 2016
主催 朝日新聞社
全国高等学校体育連盟
日本バスケットボール協会
参加チーム数 男女各50
加盟国 日本の旗 日本
前回優勝 男子:福岡第一(2回目)
女子:桜花学園(21回目)
最多優勝 男子:能代工業(20回)
女子:桜花学園(21回)
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全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会(ぜんこくこうとうがっこうバスケットボールせんばつゆうしょうたいかい、通称「JX-ENEOSウインターカップ」)は、1971年から2016年までの46年間にわたり行われた高校バスケットボールの大会。

概要[編集]

  • 1971年に第1回大会を開催。当初は国立代々木競技場第二体育館(第18回は神戸市)で春に開催されていたが、テレビ中継編成上などの理由から第19回(1988年)より現在の冬開催に変更された事で、高校3年生に出場資格がある最後の大会へとなるとともに、「ウインターカップ」と呼ばれるようになる[1]。1990年代後半より大会のショーアップ化も行われ、第27回大会(1996年)からは会場が東京体育館となる(第25回大会も東京体育館で行われたが、第26回大会は代々木第二体育館で開催)。それ以降も代々木、及び駒沢オリンピック公園総合運動場体育館などをサブ会場として使用したり、日程の都合などから東京体育館以外の会場を使用した年度もある。第43回(2012年)大会は東京体育館が改修工事のため広島県立総合体育館で開催した[2]。大会が冬休み中の開催ということもあり、東京体育館が満席になる日も多い。高校生バスケットボールにおいては、インターハイと並ぶ国内2冠大会である。選抜大会時代からこの大会を最高峰のものとするチーム多かったが、2017年度よりこの大会を選手権大会として、2017年度冬の大会を第70回選手権大会(回数は国体時代からの通算)として開催し名実ともに冬の大会が最高峰のものとなった。なお高体連の区分としてはこれまで通り選抜大会である。公式サイトでは「目指せ!東京体育館[3]と表記されている他、「高校バスケットの甲子園」とも言われている。
  • 出場枠は第1回から4回まで各地区予選を勝ち抜いた男女各16校。第5回から24校(第18回のみ28校)となった後、第21回大会(1990年)に出場枠が大幅に増加し、各都道府県予選を勝ち抜いた男女各48校(開催地の東京都(第43回は広島県)は2校(第15回は3校))。2009年の第40回記念大会からはインターハイ優勝校・準優勝校が加わって50校となる。
  • 組み合わせは始めに強豪8校(その年度のインターハイの上位8校が出場する場合は当該校)が第1~8シードとして配置され、残り代表校の抽選を行い、シード校を含み14チームが2回戦から初戦となる。
東京は2校出場のため、東京都代表校同士は決勝まで対戦しないように配置される。
  • 競技は大会前半はメインアリーナ3面とサブアリーナ1面(計4面)同時で行われるが、男子は準々決勝、女子は準決勝よりメインコートで行われる。第2回(1972年)より3位決定戦も行われている。
  • 大会ベスト5の他、感動大賞(第32回より)が設けられている。第20回(1989年)から第34回(2003年)までは開会式後に男子はダンク、女子はスリーポイントのコンテストがそれぞれ開催されていた。

大会要項[編集]

第32回(2001年)まではテレビ朝日も主催に加わっていた。
  • 後援:スポーツ庁
  • 主管:東京都バスケットボール協会・全国高等学校体育連盟バスケットボール部・東京都高等学校体育連盟バスケットボール専門部
  • 特別協賛:JXTGホールディングスJXTGエネルギー(「JX-ENEOSウインターカップ」冠スポンサー)
第40回(2009年)までは前身のひとつジャパンエナジーの特別協賛で「JOMOウインターカップ」として開催された。

日程[編集]

平年、12月23日から29日の日程が組まれている。
  • 12月23日 - 開会式・男女1回戦
  • 12月24日 - 女子2回戦・男子1回戦
  • 12月25日 - 女子3回戦・男子2回戦
  • 12月26日 - 女子準々決勝・男子3回戦
  • 12月27日 - 女子準決勝・男子準々決勝
  • 12月28日 - 女子3位決定戦及び決勝・男子準決勝
  • 12月29日 - 男子3位決定戦及び決勝・閉会式

歴史[編集]

  • 1971年 - 国立代々木競技場第二体育館で第1回開催。出場校は男女各16校であった。
  • 1975年 - 出場校が男女各24校に増加。
  • 1988年 - 第18回はインターハイのリハーサルも兼ねて神戸市で開催により、この大会のみ出場校は男女各28校。第19回より開催時期が12月に移行。
  • 1990年 - 出場校が48校となる。それに合わせて通称が「ウインターカップ」となる。
  • 1994年 - 初めて東京体育館で開催。
  • 1996年 - この大会より東京体育館に定着。
  • 1998年 - 能代工業高の田臥勇太人気で初の入場制限がかかる。大会ロゴも一新された。この大会で能代工業が史上初めて高校9冠、通算50回目の全国優勝を達成した。
  • 2000年 - 四日市工業桜井良太が能代工業との2回戦でフリースロー21連続成功の世界記録(当時)達成。この大会のみ、女子ジュニアアジア選手権が12月に開催されたため、通常と男女逆になった。女子は2日目より競技開始、男子は準決勝、女子は準々決勝からセンターコートで行われ、最終日に女子決勝が行われた。
  • 2001年 - 桜花学園が前人未到の6連覇を達成。月刊バスケットボールにより「感動大賞」が新設される。
  • 2002年(2003年) - ジュニアアジア選手権が12月に開催されたため、年明けの開催となり、この大会のみ大会期間も5日間に短縮となった。全日本総合バスケットボール選手権大会と重なり東京体育館が使用できず都内の高校・大学で分散開催。準決勝・決勝は1995年以来7年ぶりとなる国立代々木競技場第二体育館で開催され、決勝戦は札止めとなった。
  • 2004年 - 能代工業が男子で史上最多となる20回目の優勝。
  • 2008年 - J SPORTSにより初の全試合中継を実現。
  • 2009年 - 第40回記念大会。大会ロゴが一新され、出場校が50校に増加される。
  • 2010年 - 特別協賛社の変更に伴い「JX-ENEOSウインターカップ」となる。
  • 2011年 - J SPORTSによる初の全試合生中継を実現。
  • 2012年 - 東京体育館が改修工事のため広島県立総合体育館で開催される。それに伴い、この年のみ広島県の出場校は2校に増加され、東京都は1校のみとなる。
  • 2016年 - 月刊バスケットボールと日本バスケットボール協会とのコラボにより「最優秀応援賞」が新設される。桜花学園が女子で男女通じて史上最多となる21回目の優勝。
  • 2017年 - 高校バスケットボール競技システム見直しにより、選手権大会がインターハイから分離される。選抜優勝大会を廃止し、第70回選手権大会となる。

歴代記録[編集]

男子[編集]

年度 会場 優勝校 決勝 準優勝校 3位校
全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会
1 1971 東京 明治大学付属中野(東京)
(初優勝)
83 - 70 京北(東京) 能代工業(秋田) 相模工業大学附属(神奈川)
年度 会場 優勝校 決勝 準優勝校 3位校 4位校
2 1972 東京 中央大学附属(東京)
(初優勝)
72 - 71 能代工業(秋田) 明治大学付属中野(東京) 京北(東京)
3 1973 東京 広島商業(広島)
(初優勝)
63 - 55 岐阜農林(岐阜) 中央大学附属(東京) 相模工業大学附属(神奈川)
4 1974 東京 能代工業(秋田)
(初優勝)
78 - 73 早稲田実業(東京) 京北(東京) 石川県立工業(石川)
5 1975 東京 能代工業(秋田)
(2年連続2回目)
100 - 58 福岡大学附属大濠(福岡) 土浦日本大学(茨城) 洛南(京都)
6 1976 東京 能代工業(秋田)
(3年連続3回目)
65 - 47 土浦日本大学(茨城) 明治大学付属中野(東京) 京北(東京)
7 1977 東京 土浦日本大学(茨城)
(初優勝)
66 - 65 京北(東京) 明治大学付属中野(東京) 弘前実業(青森)
8 1978 東京 京北(東京)
(初優勝)
76 - 67 岐阜農林(岐阜) 福岡大学附属大濠(福岡) 高松商業(香川)
9 1979 東京 能代工業(秋田)
(3年ぶり4回目)
115 - 70 弘前実業(青森) 福岡大学附属大濠(福岡) 岐阜農林(岐阜)
10 1980 東京 能代工業(秋田)
(2年連続5回目)
82 - 78 福岡大学附属大濠(福岡) 岐阜農林(岐阜) 弘前実業(青森)
11 1981 東京 能代工業(秋田)
(3年連続6回目)
84 - 48 日本大学山形(山形) 京北(東京) 東海大学付属浦安(千葉)
12 1982 東京 日本大学山形(山形)
(初優勝)
79 - 69 能代工業(秋田) 相模工業大学附附(神奈川) 名古屋電気(愛知)
13 1983 東京 能代工業(秋田)
(2年ぶり7回目)
72 - 71 北陸(福井) 京北(東京) 日本大学豊山(東京)
14 1984 東京 京北(東京)
(6年ぶり2回目)
83 - 49 能代工業(秋田) 福岡大学附属大濠(福岡) 埼玉栄(埼玉)
15 1985 東京 能代工業(秋田)
(2年ぶり8回目)
102 - 61 京北(東京) 岐阜農林(岐阜) 福岡大学附属大濠(福岡)
16 1986 東京 福岡大学附属大濠(福岡)
(初優勝)
92 - 67 興南(沖縄) 京北(東京) 洛南(京都)
17 1987 東京 能代工業(秋田)
(2年ぶり9回目)
76 - 71 北陸(福井) 市立船橋(千葉) 九州産業大学付属九州(福岡)
18 1988 兵庫 能代工業(秋田)
(2年連続10回目)
75 - 67 北陸(福井) 新潟工業(新潟) 仙台第二(宮城)
19 1988 東京 能代工業(秋田)
(3年連続11回目)
76 - 67 北陸(福井) 市立船橋(千葉) 愛知工業大学名電(愛知)
20 1989 東京 愛知工業大学名電(愛知)
(初優勝)
61 - 55 能代工業(秋田) 相模工業大学附属(神奈川) 福岡大学附属大濠(福岡)
21 1990 東京 能代工業(秋田)
(2年ぶり12回目)
92 - 73 土浦日本大学(茨城) 福岡大学附属大濠(福岡) 洛南(京都)
22 1991 東京 能代工業(秋田)
(2年連続13回目)
114 - 64 初芝(大阪) 仙台(宮城) 北陸(福井)
23 1992 東京 愛知工業大学名電(愛知)
(3年ぶり2回目)
72 - 69 土浦日本大学(茨城) 能代工業(秋田) 福岡大学附属大濠(福岡)
24 1993 東京 福岡大学附属大濠(福岡)
(8年ぶり2回目)
79 - 74 土浦日本大学(茨城) 能代工業(秋田) 仙台(宮城)
25 1994 東京 大商学園(大阪)
(初優勝)
52 - 48 國學院大學久我山(東京) 土浦日本大学(茨城) 能代工業(秋田)
26 1995 東京 能代工業(秋田)
(4年ぶり14回目)
84 - 71 仙台(宮城) 洛南(京都) 愛知工業大学名電(愛知)
27 1996 東京 能代工業(秋田)
(2年連続15回目)
111 - 88 福島工業(福島) 洛南(京都) 仙台(宮城)
28 1997 東京 能代工業(秋田)
(3年連続16回目)
134 - 77 山形南(山形) 仙台(宮城) 洛南(京都)
29 1998 東京 能代工業(秋田)
(4年連続17回目)
98 - 76 市立船橋(千葉) 仙台(宮城) 小林(宮崎)
30 1999 東京 仙台(宮城)
(初優勝)
72 - 60 小林(宮崎) 世田谷学園(東京) 東住吉工業(大阪)
31 2000 東京 仙台(宮城)
(2年連続2回目)
99 - 66 小林(宮崎) 北陸(福井) 東住吉工業(大阪)
32 2001 東京 能代工業(秋田)
(3年ぶり18回目)
90 - 78 福岡大学附属大濠(福岡) 洛南(京都) 土浦日本大学(茨城)
33 2002 東京 洛南(京都)
(初優勝)
61 - 59 北陸(福井) 能代工業(秋田) 福岡大学附属大濠(福岡)
34 2003 東京 能代工業(秋田)
(2年ぶり19回目)
86 - 75 福岡大学附属大濠(福岡) 洛南(京都) 延岡学園(宮崎)
35 2004 東京 能代工業(秋田)
(2年連続20回目)
93 - 87 北陸(福井) 洛南(京都) 新潟商業(新潟)
36 2005 東京 福岡第一(福岡)
(初優勝)
76 - 64 延岡学園(宮崎) 洛南(京都) 市立船橋(千葉)
37 2006 東京 洛南(京都)
(4年ぶり2回目)
104 - 82 北陸(福井) 福岡大学附属大濠(福岡) 八王子(東京)
38 2007 東京 洛南(京都)
(2年連続3回目)
78 - 73 福岡第一(福岡) 能代工業(秋田) 明成(宮城)
39 2008 東京 洛南(京都)
(3年連続4回目)
73 - 71 福岡第一(福岡) 延岡学園(宮崎) 八王子(東京)
40 2009 東京 明成(宮城)
(初優勝)
69 - 56 福岡第一(福岡) 福岡大学附属大濠(福岡) 北陸(福井)
41 2010 東京 北陸(福井)
(初優勝)
68 - 60 福岡第一(福岡) 京北(東京) 市立船橋(千葉)
42 2011 東京 延岡学園(宮崎)
(初優勝)
88 - 55 尽誠学園(香川) 沼津中央(静岡) 福岡大学附属大濠(福岡)
43 2012 広島 延岡学園(宮崎)
(2年連続2回目)
68 - 66 尽誠学園(香川) 洛南(京都) 北陸(福井)
44 2013 東京 明成(宮城)
(4年ぶり2回目)
92 - 78 福岡大学附属大濠(福岡) 京北(東京) 藤枝明誠(静岡)
45 2014 東京 明成(宮城)
(2年連続3回目)
71 - 69 福岡大学附属大濠(福岡) 市立船橋(千葉) 桜丘(愛知)
46 2015 東京 明成(宮城)
(3年連続4回目)
78 - 73 土浦日本大学(茨城) 能代工業(秋田) 中部大学第一(愛知)
47 2016 東京 福岡第一(福岡)
(11年ぶり2回目)
81 - 78 東山(京都) 北陸学院(石川) 帝京長岡(新潟)

女子[編集]

年度 会場 優勝校 決勝 準優勝校 3位校
全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会
1 1971 東京 大曲(秋田)
(初優勝)
52 - 44 鶴鳴女子(長崎) 名古屋女子商業(愛知) 大妻(東京)
年度 会場 優勝校 決勝 準優勝校 3位校 4位校
2 1972 東京 鶴鳴女子(長崎)
(初優勝)
89 - 49 大曲(秋田) 大妻(東京) 東京成徳(東京)
3 1973 東京 津女子(三重)
(初優勝)
72 - 68 大曲(秋田) 鶴鳴女子(長崎) 大妻(東京)
4 1974 東京 大妻(東京)
(初優勝)
54 - 47 樟蔭東(大阪) 宇都宮女子商業(栃木) 角館南(秋田)
5 1975 東京 樟蔭東(大阪)
(初優勝)
57 - 51 大妻(東京) 昭和学院(千葉) 甲子園学院(兵庫)
6 1976 東京 大妻(東京)
(2年ぶり2回目)
79 - 53 市邨学園(愛知) 昭和学院(千葉) 秋田市立(秋田)
7 1977 東京 樟蔭東(大阪)
(2年ぶり2回目)
53 - 51 明星学園(東京) 角館南(秋田) 大曲(秋田)
8 1978 東京 小林(宮崎)
(初優勝)
66 - 54 鶴鳴女子(長崎) 樟蔭東(大阪) 明星学園(東京)
9 1979 東京 昭和学院(千葉)
(初優勝)
72 - 71 東亜学園(東京) 小林(宮崎) 熊本女子(熊本)
10 1980 東京 樟蔭東(大阪)
(3年ぶり3回目)
59 - 52 東亜学園(東京) 昭和学院(千葉) 宇都宮女子商業(栃木)
11 1981 東京 東京成徳短期大学附属(東京)
(初優勝)
49 - 42 市邨学園(愛知) 夙川学院(兵庫) 樟蔭東(大阪)
12 1982 東京 昭和学院(千葉)
(3年ぶり2回目)
67 - 63 市邨学園(愛知) 夙川学院(兵庫) 明星学園(東京)
13 1983 東京 東京成徳短期大学附属(東京)
(2年ぶり2回目)
83 - 65 昭和学院(千葉) 宇都宮女子商業(栃木) 中村学園女子(福岡)
14 1984 東京 昭和学院(千葉)
(2年ぶり3回目)
66 - 64 甲子園学院(兵庫) 東京成徳短期大学附属(東京) 湯沢北(秋田)
15 1985 東京 東京成徳短期大学附属(東京)
(2年ぶり3回目)
56 - 54 名古屋短期大学付属(愛知) 甲子園学院(兵庫) 昭和学院(千葉)
16 1986 東京 昭和学院(千葉)
(2年ぶり4回目)
56 - 49 明星学園(東京) 甲子園学院(兵庫) 薫英(大阪)
17 1987 東京 昭和学院(千葉)
(2年連続5回目)
88 - 58 薫英(大阪) 名古屋短大付(愛知) 明星学園(東京)
18 1988 兵庫 名古屋短期大学付属(愛知)
(初優勝)
86 - 61 星城(愛知) 富岡(神奈川) 市立沼津(静岡)
19 1988 東京 名古屋短期大学付属(愛知)
(2年連続2回目)
75 - 67 明星学園(東京) 市立沼津(静岡) 富岡(神奈川)
20 1989 東京 名古屋短期大学付属(愛知)
(3年連続3回目)
76 - 42 富岡(神奈川) 市立沼津(静岡) 甲子園学院(兵庫)
21 1990 東京 名古屋短期大学付属(愛知)
(4年連続4回目)
66 - 53 中村学園女子(福岡) 東亜学園(東京) 小林(宮崎)
22 1991 東京 中村学園女子(福岡)
(初優勝)
56 - 50 名古屋短期大学付属(愛知) 東亜学園(東京) 鶴鳴女子(長崎)
23 1992 東京 名古屋短期大学付属(愛知)
(2年ぶり5回目)
54 - 51 東亜学園(東京) 新居浜商業(愛媛) 明星学園(東京)
24 1993 東京 名古屋短期大学付属(愛知)
(2年連続6回目)
61 - 35 三田尻女子(山口) 昭和学院(千葉) 聖和学園(宮城)
25 1994 東京 名古屋短期大学付属(愛知)
(3年連続7回目)
49 - 48 純心女子(長崎) 市立沼津(静岡) 中村学園女子(福岡)
26 1995 東京 中村学園女子(福岡)
(4年ぶり2回目)
52 - 47 樟蔭東(大阪) 津幡(石川) 市立沼津(静岡)
27 1996 東京 名古屋短期大学付属(愛知)
(2年ぶり8回目)
75 - 56 甲子園学院(兵庫) 樟蔭東(大阪) 東京成徳短期大学附属(東京)
28 1997 東京 名古屋短期大学付属(愛知)
(2年連続9回目)
47 - 44 明星学園(東京) 実践学園(東京) 聖和学園(宮城)
29 1998 東京 名古屋短期大学付属(愛知)
(3年連続10回目)
44 - 43 富岡(神奈川) 中村学園女子(福岡) 聖カタリナ女子(愛媛)
30 1999 東京 桜花学園(愛知)
(4年連続11回目)
75 - 53 富岡(神奈川) 北中城(沖縄) 三田尻女子(山口)
31 2000 東京 桜花学園(愛知)
(5年連続12回目)
92 - 57 大阪薫英女学院(大阪) 足羽(福井) 静岡商業(静岡)
32 2001 東京 桜花学園(愛知)
(6年連続13回目)
72 - 59 丹原(愛媛) 富岡(神奈川) 熊本国府(熊本)
33 2002 東京 常葉学園(静岡)
(初優勝)
65 - 54 中村学園女子(福岡) 昭和学院(千葉) 聖カタリナ女子(愛媛)
34 2003 東京 桜花学園(愛知)
(2年ぶり14回目)
108 - 75 東京成徳大学(東京) 長崎女子(長崎) 秋田経済法科大学附属(秋田)
35 2004 東京 金沢総合(神奈川)
(初優勝)
83 - 76 桜花学園(愛知) 大阪薫英女学院(大阪) 聖カタリナ女子(愛媛)
36 2005 東京 中村学園女子(福岡)
(10年ぶり3回目)
76 - 71 桜花学園(愛知) 札幌山の手(北海道) 昭和学院(千葉)
37 2006 東京 中村学園女子(福岡)
(2年連続4回目)
69 - 53 岐阜女子(岐阜) 倉敷翠松(岡山) 足羽(福井)
38 2007 東京 桜花学園(愛知)
(4年ぶり15回目)
89 - 68 東京成徳大(東京) 山形市立商業(山形) 聖カタリナ女子(愛媛)
39 2008 東京 桜花学園(愛知)
(2年連続16回目)
88 - 74 東京成徳大(東京) 山形市立商業(山形) 聖カタリナ女子(愛媛)
40 2009 東京 桜花学園(愛知)
(3年連続17回目)
68 - 59 東京成徳大(東京) 札幌山の手(北海道) 山形市立商業(山形)
41 2010 東京 札幌山の手(北海道)
(初優勝)
97 - 59 中村学園女子(福岡) 東京成徳大(東京) 大阪薫英女学院(大阪)
42 2011 東京 札幌山の手(北海道)
(2年連続2回目)
80 - 73 山形市立商業(山形) 桜花学園(愛知) 岐阜女子(岐阜)
43 2012 広島 桜花学園(愛知)
(3年ぶり18回目)
88 - 79 聖カタリナ女子(愛媛) 昭和学院(千葉) 山村学園(埼玉)
44 2013 東京 桜花学園(愛知)
(2年連続19回目)
79 - 69 岐阜女子(岐阜) 聖カタリナ女子(愛媛) 昭和学院(千葉)
45 2014 東京 桜花学園(愛知)
(3年連続20回目)
72 - 67 昭和学院(千葉) 聖カタリナ女子(愛媛) 安城学園(愛知)
46 2015 東京 岐阜女子(岐阜)
(初優勝)
54 - 49 桜花学園(愛知) 昭和学院(千葉) 聖カタリナ女子(愛媛)
47 2016 東京 桜花学園(愛知)
(2年ぶり21回目)
67 - 65 岐阜女子(岐阜) 昭和学院(千葉) 大阪薫英女学院(大阪)

感動大賞[編集]

第32回(2001年)からは日本文化出版月刊バスケットボール」により「感動大賞」が創設されている[4]。インターネット投票により大会を通じて最も印象に残ったチーム・個人を決めて表彰する制度である。男女それぞれ「Mr.ハイスクール」「Missハイスクール」の通称が付いている。受賞者は年明けの「月刊バスケットボール」誌上で発表される。

歴代感動大賞受賞者は以下の通り。

年度 Mr.ハイスクール Missハイスクール
チーム 個人 チーム 個人
32 2001 能代工業 新井靖明(能代工業№7・3年) 桜花学園 河恩珠(桜花学園№12・3年)
33 2002 能代工業 北向由樹(能代工業№9・2年) 常葉学園 山田未来(常葉学園№4・3年)
34 2003 能代工業 竹野明倫(福岡大大濠№4・3年) 東京成徳大 吉田亜沙美(東京成徳大№8・1年)
35 2004 能代工業 宮城徹(能代工業№4・3年) 金沢総合 藤吉佐緒里(中村学園女子№7・2年)
36 2005 洛南 神津祥平(洛南№5・3年) 中村学園女子 藤吉佐緒里(中村学園女子№7・3年)
37 2006 洛南 湊谷安玲久司朱(洛南№5・3年) 中村学園女子 森ムチャ(中村学園女子№10・3年)
38 2007 能代工業 高橋健太郎(能代工業№6・3年) 桜花学園 佐藤詩織(桜花学園№4・3年)
39 2008 洛南 比江島慎(洛南№5・3年) 東京成徳大 間宮佑圭(東京成徳大№4・3年)
40 2009 明成 畠山俊樹(明成№6・3年) 東京成徳大 渡嘉敷来夢(桜花学園№15・3年)
41 2010 京北 皆川徹(京北№10・3年) 札幌山の手 町田瑠唯(札幌山の手№4・3年)
42 2011 京北 池田慶次郎(京北№5・3年) 札幌山の手 長岡萌映子(札幌山の手№15・3年)
43 2012 洛南 伊藤達哉(洛南№6・3年) 聖カタリナ女子 宮崎早織(聖カタリナ女子№12・2年)
44 2013 京北 新川敬大(京北№5・3年) 聖カタリナ女子 曽我部奈央(聖カタリナ女子№11・2年)
45 2014 市立船橋 青木太一(市立船橋№7・3年) 聖カタリナ女子 曽我部奈央(聖カタリナ女子№5・3年)
46 2015 土浦日本大 納見悠仁(明成№6・3年) 桜花学園 遠藤桐(桜花学園№4・3年)
47 2016 福岡第一 大倉颯太(北陸学院№12・2年) 桜花学園 赤木里帆(桜花学園№6・3年)

最優秀応援賞[編集]

第47回(2016年)から日本文化出版「月刊バスケットボール」と「日本バスケットボール協会」によるコラボ企画「最優秀応援賞」が創設されている。インターネット投票により大会を通じて最も応援が印象に残ったチームを決めて表彰する制度である。受賞チームは「月刊バスケットボール」誌上で発表される。

歴代最優秀応援賞チームは以下の通り。

年度 受賞チーム
47 2016 広島皆実(男子)

各種記録[編集]

  • 最多出場:男子・能代工業46回、女子・昭和学院39回
  • 最多優勝:男子・能代工業20回、女子・桜花学園21回
  • チーム1試合最多得点:男子・藤枝明誠162得点(第39回大会)、女子・桜花学園139得点(第47回大会)
  • 個人1試合最多得点:男子・藤井祐眞藤枝明誠)79得点、女子・加藤貴子(富岡)、長岡萌映子(札幌山の手)51得点

テレビ放送[編集]

第30回(1999年)より準々決勝以降をJ SPORTSで中継しており、センターコートでの試合はすべて生中継となる。第37回(2006年)からは「J SPORTS HOOP!」として放送しており、同番組の実況・解説スタッフが担当している。第39回(2008年)からは全試合中継(第42回(2011年)からは原則として全試合生中継)を実施。また、同年より男子ではBリーグ(前身リーグ含む)球団や大学バスケットボール部より、女子では特別協賛社JXホールディングスの女子チームであるJX-ENEOSサンフラワーズよりウインターカップ上位進出歴を持つ選手をそれぞれ2名シーズン中ながらゲスト解説に招き入れている。

ゲスト解説にはこれまで以下の選手が加わっている。

2008年
2009年
2010年
  • 齋藤崇人(新潟アルビレックスBB、新潟商業で第34回ベスト8)
2011年
  • 大神雄子
2012年
2013年
2014年
  • 田臥勇太
  • 渡嘉敷来夢
2015年
  • 田臥勇太
  • 渡嘉敷来夢
2016年
  • 杉浦佑成(筑波大学、福大大濠で第44回準優勝)
  • 馬場雄大(筑波大学、富山第一で第43・44回出場)
  • 間宮佑圭(東京成徳大で第38・39回準優勝)
  • 渡嘉敷来夢

第44回(2013年)はJ SPORTSに加え、男女決勝をBSフジで生中継。解説は第17回より第19回まで男子3連覇経験した佐古賢一。リポーターに第36回女子優勝キャプテンだったタレントの中山明日実。地上波のフジテレビでも「高校バスケットボール ウインターカップ2013ハイライト」を放送する。

第32回(2001年)まではテレビ朝日、第34回(2003年)はテレビ東京でも決勝戦の録画及び大会ハイライト中継を行っていた。一部地域では地元代表の試合をダイジェスト放送する場合もある。

テーマ曲[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「高校バスケットの“冬の選手権”、ウインターカップの魅力」その1 ~創造されるタイトルの価値
  2. ^ バスケ新リーグ予定通り13年秋開幕目指す 日刊スポーツ 2011年10月12日
  3. ^ 2016年度JX-ENEOSウインターカップ公式サイト
  4. ^ 日本文化出版では高校バレーボール2大大会(春高インターハイ)でも同様の「感動大賞」を創設している。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]