秋田県立秋田中央高等学校

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秋田県立秋田中央高等学校
Akita Prefectural Akita-chuo High School 20160713b.jpg
過去の名称 土崎港町立実科高等女学校
秋田県土崎高等女学校
秋田市土崎高等女学校
秋田市立高等女学校
秋田市立中学校
秋田市立高等学校
国公私立の別 公立学校
設置者 秋田県の旗 秋田県
校訓 自主、友愛、躍進
設立年月日 1920年
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 2学期制
高校コード 05151K
所在地 011-0943
秋田県秋田市土崎港南3丁目2-78
北緯39度44分43.7秒東経140度4分41.5秒
外部リンク 公式サイト
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秋田県立秋田中央高等学校(あきたけんりつ あきたちゅうおうこうとうがっこう)は、秋田県秋田市北部にある共学の公立高等学校。元は秋田市立高等学校として秋田市の管理扱いだったが、1982年県に移管されて現在に至る。第七次秋田県高等学校総合整備計画(秋田県教育委員会、2016年3月)において、「進学の中心校としての役割を果たす学校」(計10校)の1校として示されている。

設置学科[編集]

沿革[編集]

年表[編集]

歴代校長[編集]

土崎港町立実科高等女学校、秋田県土崎高等女学校、秋田市土崎高等女学校、秋田市立高等女学校[編集]

秋田市立中学校[編集]

秋田市立高等学校、秋田中央高等学校[編集]

校訓[編集]

自主・友愛・躍進

教育目標は人格の完成を目指し、自主性を重んじ、理想を掲げて躍進を図る生徒を育成する。

同窓会について[編集]

同窓会は一交会とよばれ、多数の会員を持っている。その他に、東京一交会が組織されている。

部活動[編集]

運動部[編集]

  • スピードスケート部
    • 2012年1月 - 冬の高校総体スケート・アイスホッケー大会に出場(スピードスケート競技五百メートル)。
    • 2013年1月 - 第68回国民体育大会スピードスケート競技に出場(少年女子1500m予選、同1000m予選)。
    • 2013年2月 - 第3回全国高等学校選抜スピードスケート競技会(女子1500m)に出場。
  • 女子バスケットボール部
    • 2006年8月 - インターハイに29年ぶり3度目の出場。
  • 弓道部
    • 1959年 - 第4回全国高等学校総合体育大会弓道競技(男子の部、団体の部)に出場し優勝。
    • 1960年 - 第5回全国高等学校総合体育大会弓道競技(女子の部、団体の部)に出場し第2位。
    • 1961年 - 第6回全国高等学校総合体育大会弓道競技(男子の部、団体の部)に出場し第2位。
    • 1963年 - 第8回全国高等学校総合体育大会弓道競技(女子の部、団体の部)に出場し第2位。
    • 1965年 - 第10回全国高等学校総合体育大会弓道競技(男子の部、団体の部)に出場し第3位。
    • 1965年 - 第11回全国高等学校総合体育大会弓道競技(女子の部、団体の部)に出場し第3位。
    • 2004年 - 第49回全国高等学校総合体育大会弓道競技(女子の部、団体の部)に4年ぶり10度目の出場。第4位。
  • ボクシング部
    • 2004年 - フェザー級個人、インターハイ出場。
  • 柔道部、剣道部、バドミントン部、男子バレーボール部、女子バレーボール部、男子バスケットボール部、ソフトテニス部、卓球部、

文化部[編集]

  • 放送部
    • 1983年 - 第29回NHK杯全国放送コンテストに出場。ラジオ番組部門、作品名は「忘れられた土崎空襲」。
    • 1986年 - 第33回NHK杯全国放送コンテストに出場。ラジオ番組部門、作品名は、「ラジオドラマ「青い鳥」」。
    • 1988年 - 第35回NHK杯全国放送コンテストに出場。テレビ番組部門、作品名は「あと12時間」。
    • 1993年 - 第40回NHK杯全国放送コンテストに出場。テレビ番組部門、作品名は「帰趨」。
    • 1997年11月 - 第44回NHK杯全国放送コンテストに出場。校内放送研究発表で優良賞を受賞する。作品名は、「音の架け橋〜近くて遠い学校へ」。朗読部門で2名が優良賞を受賞する。
    • 1998年 - 第45回NHK杯全国放送コンテストに出場。朗読部門で1名が優良賞を受賞する。
    • 1999年 - 第46回NHK杯全国放送コンテストに出場。ラジオ番組部門で優良賞を受賞する。作品名は「通信指令課1999」。
  • 吹奏楽部
    • 2012年11月 - 第14回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜に出場。実行委員長賞・バンドジャーナル賞を受賞する。
    • 2015年11月 - 第17回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜に出場。実行委員長賞を受賞する。
  • 美術部、演劇部、文芸部、写真部、茶・華道部、囲碁・将棋部

躍進探求部(スーパーサイエンスハイスクール事業)[編集]

  • 2013年8月 - 平成25年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会(パシフィコ横浜)で報告。タイトルは、「電子レンジ加熱によるサツマイモの糖度増加について」。
  • 2013年11月 - 第48回秋田県小・中・高等学校児童・生徒理科研究発表大会(秋田大学)で口頭報告。タイトルは、「サツマイモの甘さについて(第2報)」。公益財団法人齋藤憲三・山崎貞一顕彰会より、齋藤憲三賞を受賞。
  • 2013年12月 - 東北植物学会第3回大会(秋田大会)の中学生・高校生研究発表会でポスター報告。タイトルは、「電子レンジ加熱したサツマイモの甘さについて」。中学生・高校生研究発表会の部で優秀賞を受賞。
  • 2014年2月 - 平成25年度東北地区SSH指定校発表会(山形県立米沢興譲館高等学校)で口頭発表。タイトルは、「インスタント・セッケン 〜油脂を簡単にけん化する条件の探求〜」。口頭発表の部で優秀賞を受賞。
  • 2015年2月 - 公益財団法人齋藤憲三・山崎貞一顕彰会より、平成26年度齋藤憲三・山崎貞一奨励賞(銀賞)を受賞する。研究課題は「インスタント・セッケン〜油脂の簡単けん化」。
  • 2015年8月 - 平成27年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会(文部科学省および国立研究開発法人科学技術振興機構主催)で、審査委員長賞(全国第2位)を受賞。発表タイトルは、「マタタビの白化現象の謎にせまる」 。
  • 2015年9月 - 2015年度精密工学会秋季大会秋季大会学術講演会学生ポスターセッションで報告。報告タイトルは、「気温と管楽器の音程の関係」。最優秀賞を受賞する。
  • 2015年9月 - 2015年度精密工学会秋季大会秋季大会学術講演会学生ポスターセッションで報告。報告タイトルは、「インスタント石鹸〜油脂の簡単けん化〜」。優秀賞を受賞する。
  • 2015年9月 - 日本植物学会第79回大会の高校生ポスターセッションで報告。報告タイトルは、「マタタビの白化現象の謎にせまる」。
  • 2015年10月 - 第7回坊ちゃん科学賞研究論文コンテスト(高校部門)(東京理科大学・東京理科大学理窓会共催)で最優秀賞を受賞。発表タイトルは、「マタタビの白化現象の謎にせまる」 。
  • 2015年11月 - 第59回日本学生科学賞(読売新聞社主催)秋田県大会高校部門で、県知事賞(最優秀賞にあたる)を受賞。発表タイトルは、「マタタビの白化現象の謎にせまる」 。中央予備審査結果の結果、中央最終審査・表彰式への進出が決定する。
  • 2015年12月 - 第59回日本学生科学賞(読売新聞社主催)で、読売新聞社賞を受賞。発表タイトルは、「マタタビの白化現象の謎にせまる」 。
  • 2015年5月 - 公益財団法人齋藤憲三・山﨑貞一顕彰会より研究助成を受ける。研究課題は、「動く植物オジギソウの謎にせまる」、「ビスマスの結晶化を目指して」。
  • 2016年3月 - 公益財団法人齋藤憲三・山﨑貞一顕彰会より平成27年齋藤憲三・山﨑貞一奨励賞(金賞)を受賞する。研究課題は、「動く植物オジギソウの謎にせまる」。
  • 2016年5月 - Intel International Science and Engineering Fair 2016(インテル国際学生科学技術フェア)(米国アリゾナ州フェニックス)で報告。報告タイトルは、Structure and function of the white leaves of the silvervine (Actinidia polygama)(マタタビの白化現象の謎にせまる)。
  • 2017年8月 - 平成29年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会(文部科学省および国立研究開発法人科学技術振興機構主催)で、奨励賞を受賞。発表タイトルは、「結晶はどのように修復されるのか」 。
  • 2017年10月 - 第9回坊ちゃん科学賞研究論文コンテスト(高校部門)(東京理科大学・東京理科大学理窓会共催)で優秀賞を受賞。発表タイトルは、「オジギソウの葉の開閉調節のしくみについて」 。
  • 2017年11月 - 第61回日本学生科学賞(読売新聞社主催)秋田県大会高校部門で、県知事賞(最優秀賞にあたる)を受賞。発表タイトルは、「オジギソウの葉の開閉調節のしくみについて」。中央予備審査結果の結果、中央最終審査・表彰式への進出が決定する。

著名な卒業生[編集]

政界・官界[編集]

  • 佐々木晃二(元・秋田市議会議長)
  • 竹下博英(秋田県議会議員、秋田県議会副議長、獣医師
  • 二田孝治(元・衆議院議員)
  • 最上英嗣(元・秋田県議会議員)

実業界[編集]

  • 野口周治郎(元・秋田酒類製造株式会社(高清水)社長、2010年に秋田県文化功労者として表彰を受ける。)
  • 村井洋(元・株式会社永谷園取締役研究部長、「さけ茶漬け」(1970年11月発売)、「すし太郎」(1977年発売)、「納豆汁」(1977年6月発売)などの製品を開発した。)
  • 渡部貞治(1968年に鈴木電子工業(株)(大内TDK株式会社の前身。現在のTDK羽後株式会社)を設立する。)

学会・研究[編集]

芸術・文芸・芸能[編集]

マスメディア[編集]

スポーツ[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]