千葉大学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
Camera-photo Upload.svg 画像提供依頼:#学章#コミュニケーションマーク#大学カラーの画像提供をお願いします。2014年12月
千葉大学
西千葉キャンパス正門よりシンボルである鐘を臨む。
西千葉キャンパス正門よりシンボルである鐘を臨む。
大学設置/創立 1949年
学校種別 国立
設置者 国立大学法人千葉大学
本部所在地 千葉県千葉市稲毛区弥生町1番33号
北緯35度37分35.4秒 東経140度6分8.8秒 / 北緯35.626500度 東経140.102444度 / 35.626500; 140.102444座標: 北緯35度37分35.4秒 東経140度6分8.8秒 / 北緯35.626500度 東経140.102444度 / 35.626500; 140.102444
キャンパス 西千葉(千葉市稲毛区
亥鼻(千葉市中央区
松戸(千葉県松戸市
柏の葉(千葉県柏市
学部 国際教養学部
文学部
教育学部
法政経学部
理学部
医学部
薬学部
看護学部
工学部
園芸学部
研究科 教育学研究科
理学研究科
看護学研究科
工学研究科
園芸学研究科
人文社会科学研究科
融合科学研究科
医学研究院
薬学研究院
医学薬学府
専門法務研究科
連合学校教育学研究科
ウェブサイト 千葉大学公式サイト
テンプレートを表示

千葉大学(ちばだいがく、英語: Chiba University)は、千葉県千葉市稲毛区弥生町1番33号に本部を置く日本国立大学である。1949年に設置された。大学の略称は特になく、千葉大と呼ばれる。書面では千大と記されているものがある。旧制六医科大学からの流れを汲む、旧官立大学の一つである。

千葉大学の位置(千葉県内)
千葉大学
千葉大学の位置

目次

概観[編集]

大学全体[編集]

千葉大学は、昭和24年千葉医科大学・同附属医学専門部・同附属薬学専門部・千葉師範学校千葉青年師範学校東京工業専門学校千葉農業専門学校を包括して新制国立大学として発足した。国立大学法人法により、2004年度には国立大学法人千葉大学となる。

新制国立大学として発足した当時は、5学部(医学部、園芸学部、学芸学部、工学部、薬学部)から成り立っていたが、その後に学部研究科の拡充改組を重ね、現在は10学部(国際教養学部、文学部、教育学部、法政経学部、理学部、医学部、薬学部、看護学部、工学部、園芸学部)、11研究科(教育学研究科、理学研究科、看護学研究科、工学研究科、園芸学研究科、融合科学研究科、人文社会科学研究科、医学薬学府、専門法務研究科<法科大学院>、自然科学系研究科アソシエーション)によって構成されるに至る。

学部学生数10,702名[1]、大学院生数3,461名[2]、計14,163名、教員数3,402名[3](2016年5月1日現在)。

アドミッションポリシー[編集]

理念
つねに、より高きものを目指して
2005年10月11日国立大学法人化をきっかけに千葉大学憲章(理念と目標)、行動規範が制定された[4]
スローガン
底力宣言!千葉大学
2007年7月18日、千葉大学が誇りとする学生・卒業生の素晴らしさを学生・教職員が一丸となってアピールし、もっと社会に顔の見える大学づくりをしていこう、という決意を表したスローガンが当時の古在豊樹学長より発表された[5]

学風および特色[編集]

前身となった学校に個性的なものが多かったこともあり、国立大学としては独自色の強い学部・学科が多い、首都圏の総合大学である。国際教養学部法政経学部園芸学部看護学部は国立大学で唯一設置されている。

2006年、千葉ロッテマリーンズ元監督ボビー・バレンタインが客員教授に、フリーアナウンサー(元TBS)で教育学部卒業生の木場弘子が特命教授に任命されている。

飛び入学[編集]

特徴的な入試制度を実施している。1998年には飛び入学制度を日本の大学で初めて開始、また「理数大好き学生選抜」も導入している。飛び入学制度は全国の国公立大学で初となる[6]、2014年9月より、高校3年生が9月から入学できる「秋飛び入学」を全国の国立大学で初めて開始した[7]。本学においては飛び入学制度を「先進科学プログラム」と称しており、【1】物理学コース (理・物理学科)、【2】物理化学・生命化学コース(理・化学科)、【3】フロンティアテクノロジーコース(工)、【4】人間探求コース(文・行動科学科)の4つのコースを設けている[8]

2014年5月2日現在で累計60名の卒業生が輩出されており、進路は研究者、技術者など様々である[9]

飛び入学試験における志願者数と合格者数の推移[10]
西暦 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16
志願者数 11 14 17 8 14 10 19 19 20 23 27 28 18 16 22 15 17 36 19
合格者数 3 3 3 4 2 3 8 7 9 6 7 5 6 2 2 4 5 5 2

国際化[編集]

全学的に国際化を推進している。2010年度から2014年度までの4年連続で、協定等に基づく海外への日本人学生派遣数は全国の国公立大学で最多である[11][12][13][14]。1991年、留学生センター(現国際教育センター)が設置されたが、その起源は1960年から本学と東京外国語大学との2校で開始された日本の国立大学へ3年次編入を希望する国費留学生に向けた教育課程まで遡ることができる[15][16]

2012年4月、2021年度までに世界大学ランキング100位内、TOEIC全学平均730点などを目標として掲げる「千葉大学国際化の方針-グローバル・キャンパス・千葉大学」を制定[17]。2012年度には、我が国のグローバル化を先導する大学として、文部科学省「大学の世界展開力強化事業」に全国17大学の内の一つとして、また文部科学省グローバル人材育成推進事業〔全学推進型〕の全国11大学の内の一つとして採択[18]。平成26年9月26日、文部科学省の「スーパーグローバル大学等事業『スーパーグローバル大学創成支援』」の37大学の内の一つに採択[19]。左記支援事業の対象に選ばれたことを受け、2015年にはタイ国立マヒドン大学(バンコク)にサテライトキャンパスを開設し、2016年にはグローバル人材を育成するための国際教養学部を設立。2025年前後を目標に、英語での授業を現在の150クラスから700クラスに、入学定員の半分である1200人が在学中に留学、外国人留学生受け入れを現在の1000人から3000人に増やす数値目標なども定め、世界を代表する大学を目指している[20][21]

協定等に基づく日本人学生派遣数の推移
(数値目標:1200人)
西暦 11 12 13 14
学生数 359 523 539 596
国公立大順位 1 1 1 1
外国人留学生受け入れ数の推移
(数値目標:3000人)
西暦 11 12 13 14 15
学生数 1025 961 884 819 786
国公立順位 12 12 12 13 13

学外からの評価[編集]

タイムズ・ハイアー・エデュケーションによる「世界大学ランキング 2016-2017」に、第601-800位(国内第14位)に入賞している[22]。「世界大学学術ランキング」2016年では、国内10位、世界301-400位[23]。「QSアジア大学ランキング」2016年では、第551-600位、国内20位、アジア123位[24]

Academic Ranking of World Universities
世界大学学術ランキング
西暦 13 14 15 16
世界順位 301-400 301-400 301-400
国内順位 11 10 10

沿革[編集]

略歴[編集]

千葉大学はGHQによる指導の下、1949年(昭和24年)の学制改革の際に新制大学として旧制大学の千葉医科大学(医学部)を主な母体として設立された。

年表[編集]

  • 1949年昭和24年)
  • 1950年(昭和25年)
  • 1951年(昭和26年)
    • 工芸学部を工学部に改称。工業意匠学科、建築学科、機械工学科、電気工学科、工業化学科で編成。
    • 園芸学部農業別科を設置
  • 1952年(昭和27年)
  • 1955年(昭和30年)
    • 大学院医学研究科(博士課程)を設置
  • 1964年(昭和39年)
    • 大学院薬学研究科(修士課程)を設置
  • 1965年(昭和40年)
    • 大学院工学研究科(修士課程)を設置
  • 1968年(昭和43年)
    • 文理学部を改組し、人文学部・理学部を設置。人文学部には人文文学科および法経学科の2学科を設置。
    • 教育学部に幼稚園教員養成課程を新設
  • 1969年(昭和44年)
    • 大学院園芸学研究科(修士課程)を設置
  • 1975年(昭和50年)
    • 看護学部、大学院理学研究科(修士課程)を設置。園芸学部農業別科を改組し、園芸学部園芸別科を設置。
  • 1976年(昭和51年)
    • 教育学部に養護教諭養成課程新設
  • 1979年(昭和54年)
    • 大学院薬学研究科(博士課程)を設置
    • 大学院看護学研究科(修士課程)を設置
  • 1981年(昭和56年)
    • 人文学部を改組し、文学部・法経学部(法学科と経済学科)・教養部を設置。文学部には、行動科学科、史学科および文学科の3学科を設置
  • 1982年(昭和57年)
    • 大学院教育学研究科(修士課程)を設置
  • 1985年(昭和60年)
    • 大学院文学研究科(修士課程)を設置
    • 大学院社会科学研究科(修士課程)を設置
  • 1986年(昭和61年)
    • 大学院工学研究科(後期3年博士課程)を設置
  • 1987年(昭和62年)
    • 大学院理学研究科(後期3年博士課程)を設置
  • 1988年(昭和63年)
    • 大学院自然科学研究科(後期3年博士課程)を設置
    • 理学研究科(後期3年博士課程)と工学研究科(後期3年博士課程)を自然科学研究科に振替
  • 1991年(平成3年)
    • 園芸学部園芸学科、農芸科学科、造園学科、園芸経済学科、環境緑地学科の5学科を生物生産科学科、緑地・環境学科、園芸経済学科の3学科へ改組
  • 1992年(平成4年)
    • 文学部行動科学科に文化人類学講座を設置
  • 1993年(平成5年)
    • 文学部行動科学科に認知情報科学講座を設置
    • 大学院看護学研究科(博士課程)を設置
  • 1994年平成6年)
    • 教養部を廃止。
    • 文学科が日本文化学科と国際言語文化学科に分離改組
  • 1995年(平成7年)
    • 大学院社会文化科学研究科(後期3年博士課程)を設置
  • 1996年(平成8年)
    • 東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科が設置される。東京学芸大学、埼玉大学、横浜国立大学とともに参画。
  • 1998年(平成10年)
    • 工学部改組。「都市環境システム学科」「デザイン工学科」「電子機械工学科」「情報画像工学科」「物質工学科」の5学科編成となる。
    • 先進科学プログラム(飛び入学)を開始(物理学コース)
  • 1999年(平成11年)
    • 法経学部内に総合政策学科を設置
    • 教育学部に生涯教育課程を新設
  • 2001年(平成13年)
    • 医学研究科(博士課程)、薬学研究科(博士前期・後期課程)を改組し、医学研究部、薬学研究部、医学薬学教育部(修士課程・4年博士課程・後期3年博士課程)を設置(2004年4月に医学研究院、薬学研究院、医学薬学府に名称変更)
  • 2002年(平成14年)
    • 看護学研究科看護システム管理学専攻(博士前期課程)を設置
    • 自然科学研究科都市環境システム専攻(博士前期課程)を設置
    • 医学部附属看護学校、助産婦学校、診療放射線技師学校を廃止
  • 2004年(平成16年)
    • 国立大学法人法の規定により国立大学法人となる。
    • キャンパスイノベーションセンター東京(JR田町駅前)内に「千葉大学東京サテライトオフィス」を開設。
    • 専門法務研究科(専門職課程)を設置
    • 工学部に「メディカルシステム工学科」を新設
    • 工学部「物質工学科」が「共生応用化学科」に改組
    • 先進科学プログラム「人間探求コース」(文学部)を開始
  • 2005年(平成17年)
    • 医学薬学府医科学専攻(修士課程)を設置
    • 教育学研究科特別支援専攻・スクールマネジメント専攻(修士課程)を設置
  • 2006年(平成18年)
    • 薬学教育6年制移行により、薬学部薬学科を6年制に移行(総合薬品科学科廃止)、4年制学科の薬科学科を設置
    • 文学研究科(修士課程)、社会科学研究科(修士課程)、社会文化科学研究科(後期3年博士課程)を改組し、人文社会科学研究科(博士前期・後期課程)を設置
  • 2007年(平成19年)
    • 自然科学研究科を改組し、理学研究科、工学研究科、園芸学研究科、融合科学研究科を設置
  • 2008年(平成20年)
    • 工学部の学科改組。建築学科、都市環境システム学科、デザイン学科、機械工学科、メディカルシステム工学科、電気電子工学科、ナノサイエンス学科、共生応用化学科、画像科学科、情報画像学科をの10学科編成となる。
  • 2011年(平成23年)
    • 薬学部・薬学研究院が西千葉キャンパスから亥鼻キャンパスへ移転
  • 2012年(平成24年)
    • 医学薬学府の4年制博士課程の環境健康科学専攻、先進医療科学専攻、先端生命科学専攻と3年制博士課程の創薬生命科学専攻を廃止
    • 先端医学薬学専攻(4年制博士課程)と先端創薬科学専攻(3年制博士課程)を設置
  • 2014年(平成26年)
    • 4月、法経学部を再編し、法政経学部を設置
  • 2016年(平成28年)
    • 4月、国際教養学部を設置

基礎データ[編集]

所在地[編集]

象徴[編集]

学章[編集]

昭和24年10月に学内公募により制定。Chiba Daigakuの頭文字「C」と「D」を組み合わせるとともに、千葉大学の「千」を配して構成されたもので、輪郭は無限の生命力を象徴する植物の種子を象ったもの。左側部分のえんじ色は情熱を、右側部分の白色は純粋を表現しており、赤穴宏(元千葉大学名誉教授)のデザインによる。長きに亘り、千葉大学のシンボルマークとして使用されてきたが、コミュニケーションマークの誕生により、歴史や伝統を反映した由緒あるこのマークを平成25年3月、千葉大学の学章として制定。

コミュニケーションマーク[編集]

千葉大学の頭文字Cと地球をモチーフにし、世界に飛躍する大学であることを表現したコミュニケーションマークは、平成25年1月に本学関係者への公募により制定。使用されている赤は伝統を引き継いだ大学カラーを使用し、そこに地球や空をイメージするスカイブルーを入れて、グローバルなイメージとなっており、9つの赤い部分は、現在の9学部を表す。千葉大学のユニバーシティ・アイデンティティを明確にするため、様々な用途で使用されていく。

大学カラー[編集]

ガーネット色 (C:0%, M:100%,:70%,K:20%)

校歌[編集]

千葉大学歌」が学歌として制定されている。昭和35年2月11日に制定され、作詞は勝承夫、作曲は平井康三郎によるもの。入学式や卒業式の際に歌われる。昭和33年に学内で学歌を制作しようという気運が高まったのが発端となり、制定されるに至った[25]

教育および研究[編集]

組織[編集]

学部[編集]

  • 文学部
    • 2016年入学生以降
      • 人文学科
        • 行動科学コース
          「先進科学プログラム 人間探求コース」を設けている。高校2年修了後に飛び入学できる。
        • 歴史学コース
        • 日本・ユーラシア文化コース
        • 国際言語文化学コース
    • 2016年度に募集停止
  • 教育学部[30]
    • 小学校教員養成課程
      • 国語科選修
      • 社会科選修
      • 算数科選修
      • 理科選修
      • 音楽科選修
      • 図画工作科選修
      • 体育科選修
      • 家庭科選修
      • ものづくり・技術選修
      • 小学校英語選修
      • 教育学選修(2016年度に総合教育選修から改称)
      • 教育心理学選修(2016年度に教育心理選修から改称)
    • 中学校教員養成課程
      • 国語科教育分野
      • 社会科教育分野
      • 数学科教育分野
      • 理科教育分野
      • 音楽科教育分野
      • 美術科教育分野
      • 保健体育科教育分野
      • 技術科教育分野
      • 家庭科教育分野
      • 英語科教育分野
      • 総合教育分野(2016年度に学生募集停止)
      • 教育心理分野(2016年度に学生募集停止)
      • 情報教育分野(2016年度に学生募集停止)
    • 特別支援教育教員養成課程
    • 幼稚園教員養成課程
    • 養護教諭養成課程
    • スポーツ科学課程(2016年度に学生募集停止)
    • 生涯教育課程(2016年度に学生募集停止)
  • 法政経学部(2014年4月、法経学部を改組)
    • 法政経学科[31]
      • 法学コース
      • 経済学コース
      • 経営・会計系コース
      • 政治学・政策学コース
        2年進級時にコース選択
  • 理学部
    • 数学・情報数理学科[35]
      • 数学コース
      • 情報数理コース
        3年次にコースに分かれる
    • 物理学科[36]
    • 化学科[37]
    • 生物学科[38]
    • 地球科学科[39]
    • 先進科学プログラム 物理コース(高校2年修了後に飛び入学できるコース。物理学科で実施)
    • 先進科学プログラム 物理化学・生命化学コース(高校2年修了後に飛び入学できるコース。化学科で実施)
千葉医科大学本館(1945年)
国際教養学部[編集]

2016年、同大学では41年ぶりの学部新設となる「国際教養学部」を全国の国立大学において初めて設立[58]

文学部[編集]

文学部を設置している国公立総合大学は、全国的にも数少ない。都心からのアクセスの良さとも相まって、関東圏の人文科学系を志望する学生が本学部を志望するため、総合大学文学部としての偏差値は旧帝国大学に次ぐレベルを維持している。

複数学問分野を包括する行動科学科を除いて、一学科の定員は約40名と高校の一クラス程度であり、全体の学生数を見ても文系学部中最も小規模である。その一方で、教員1名当たりの学生数が約10人という少人数指導による教員との距離の近さや、学科内諸講座間の垣根が低いことと相まって、きめ細やか、かつ幅広い視野からの指導を受けられるという利点がある。

独立した史学科(歴史学科)を持つ国公立大学は全国でも5校程しかなく、「史学科」という名称で設置しているのは全国の国公立大学では唯一である。

行動科学科においては、千葉大学の文系学部における唯一の飛び入学先進科学プログラム 人間探求コース)を実施している。

教育学部[編集]

千葉大学の設立時に千葉師範学校千葉青年師範学校が統合、学芸学部として誕生、翌年に東京医科歯科大学予科を包括し、学芸学部が文理学部と教育学部に改組されて現在に至る。千葉師範学校の源は1872年の学制発布の年に溯れ、千葉大学の全学部中最古の歴史がある。

1982年度には大学院教育学研究科が設置される。教員として働く合間に通える夜間大学院などの制度を整備しており、長期研修制度と相まって現役教員も多く通っている。

正規採用教員採用率では全国の大学の中でも例年上位におり、平成18年3月卒業者において49.1%で全国国立大学第1位[59]、平成22年3月卒業者においては51.1%で全国国立大学第一位の実績を持っている[60]

国立大学の教育学部としては珍しい、幼稚園教員養成課程、養護教諭養成課程などが設置されている。

法政経学部[編集]

2014年度より法政経学部へ改組。改組前は、法学科、総合政策学科、経済学科の3学科制を敷き、入学の段階でいずれかの学科を選ぶ体制であったが、改組後は法政経学科入学後、1年次に社会科学の基礎を学び、2年進級時に法学コース、政治・政策学コース、経済学コース、経営学コースの中から自ら選択できる体制となった。単位の約2割を別コースの授業から選択できる[61]

法政経学部への改組前には学科の一つとして総合政策学科が設置され、改組後も政治・政策学コースとして残っていることからも分かるように、国際政策、環境政策、社会保障、公共哲学などの総合政策学に力を入れており、全国の国公立大学では唯一、政策学系と政治学系の両分野を備えている。

経済学コースにおいては、成績優秀者を対象とした「特進プログラム」を設置。所定の要件を満たすことを条件に、3年次終了時点での学部早期卒業が認められる[62]

理学部[編集]

1968年(昭和43年)に文理学部が改組、人文学部・理学部に分かれて設置され現在に至る。

本学理学部出身(生物学)の丸山工作学長時、理学部物理学科において日本で初めての飛び入学制度(先進科学プログラム)を導入した。

工学部[編集]

工学部の母体である東京高等工芸学校(戦時中に東京工業専門学校と改称)は、戦前よりインダストリアルデザイン (工業デザイン)についての教育を行った数少ない学校である。その流れは現在もデザイン学科(旧称はデザイン工学科。工業意匠学科、建築学科、建築工学科の改組で設置)に受け継がれている。その他にも画像科学科や工学部全学科による造形教育カリキュラムなど、随所に工芸学校の流れを汲む。

東京高等工芸学校(東京工業専門学校)のテクノロジー部門は現在の東京工業大学。同校の存した場所である港区芝浦(JR田町駅前)の東京工業大学附属科学技術高等学校の敷地内に「千葉大学工学部発祥の地」と刻まれた碑が建立されている。この流れは現在まで国内の自動車メーカーや電機メーカーなどの企業のデザイン部門の責任者および主要スタッフに千葉大学工学部出身者が圧倒的に多いという実績になって現れている。(例:黒木靖夫ソニー取締役副社長・クリエイティブ本部長・ウォークマン開発プロジェクトリーダー、トヨタ自動車平井和平デザイン本部常務役員)また、戦後に創立のデザイン系および写真(画像)系専門学校の創立者、近年既存の大学に増設された工業デザイン系の学科の教官、その他工業デザイン系の教育関係者などには千葉大学工学部出身者が非常に多く、インテリアプランナーなどの資格制度の制定についても千葉大学工学部が主導的な役割を担っている。

写真・印刷に始まる画像に関する教育、研究の歴史も長く、写真家をはじめとして著名な卒業生も多い。現在は画像科学科と情報画像学科で関連の教育研究が行われている。2005年、旧・天然色工学研究施設(現・環境リモートセンシング研究センター)棟に保管されていた米ウォルト・ディズニー社の初期のアニメーション映画用原画約250点が発見され話題となった。当初、東京国立近代美術館に寄贈された物だったが、当時の源田秀三郎写真工学科教授が教育・研究用に譲り受け、36年間保管されていた。作品の中には、ウォルト・ディズニーが初めてフルカラーアニメーションで製作した「花と木」の原画も含まれていた。発見後、旧・写真工学科の流れを汲む教職員を中心に、工学部や大学本部の支援も得て、修復・整理が進められた。2008年、初期原画は米ウォルト・ディズニー社に返還され、謝意として作品のデジタルコピーと100万ドルが大学に寄贈された。

医学部[編集]
千葉大学医学部本館(旧制千葉医科大学附属医院本館)

1923年に設立された旧制千葉医科大学を直接の前身とする。さらに遡ると、創立は1874年の千葉町の共立病院となり、1876年公立千葉病院の医学教場から医学教育を行ってきた。その後は、県立千葉医学校、第一高等中学校医学部、第一高等学校医学部、千葉医学専門学校を経て、1923年に千葉医科大学へと昇格した。第一高等中学校および第一高等学校は現在の東京大学教養学部である。

薬学部[編集]

1890年明治23年)、第一高等中学校医学部に設置された薬学科を起源とする歴史がある。1949年に新制総合大学として千葉大学が発足した際、千葉医科大学附属薬学専門部を基礎として誕生し現在に至る。1964年に大学院薬学研究科修士課程、1979年に同博士課程併設。

元は亥鼻地区の医学部内にあったが、1966年に西千葉キャンパスへ移転。2001年の大学院医学薬学府の発足に伴い、西千葉キャンパスから亥鼻キャンパスへの再移転計画を開始。2011年亥鼻キャンパスへ完全移転。

看護学部[編集]

1975年、全国で初めて「看護学部」が設立される(他大学における編成では、医学部内に保健学科看護学科として設置されている事が大多数を占める)。学部名は全国の国立大学では現在でも唯一である。

文部科学省より看護学教育研究共同利用拠点として認定された、看護実践研究指導センターが設置されている[63]

園芸学部[編集]

1909年、日本で唯一の園芸学系旧制専門学校として設置された千葉県立園芸専門学校が起源である。創立から100年以上の歴史と伝統を持ち、同窓会として戸定会が組織されている。

一般的に、園芸学農学部の中の学科やコースとして位置づけられるが、園芸学部という名称としての学部は全国の大学で唯一である。

大学院[編集]

  • 教育学研究科(修士課程)
    • 学校教育科学専攻
      • 教育発達支援系[64]
      • 横断型授業づくり系[65]
    • 教科教育科学専攻
      • 言語・社会系[66]
      • 理数・技術系[67]
      • 芸術・体育系[68]
  • 理学研究科[69]
    • 基盤理学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
      • 数学・情報数理学コース
        • 教育研究領域:代数、幾何、基礎解析、応用解析、確率・統計、情報数理
      • 物理学コース
        • 教育研究領域:素粒子宇宙物理学[70]、量子多体系物理学[71]、凝縮系物理学[72]
      • 化学コース
        • 教育研究領域:基盤物質化学、機能物質化学
    • 地球生命圏科学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
      • 生物学コース
        • 教育研究領域:分子細胞生物学、多様性生物学
      • 地球科学コース
        • 教育研究領域:地球内部科学、地球表層科学、環境リモートセンシング
  • 看護学研究科
    • 看護学専攻[73](博士前期課程・博士後期課程)
      • 先端実践看護学
        • 教育研究分野:高度実践看護学、高齢社会実践看護学
      • 生活創成看護学
        • 教育研究分野:健康増進看護学、地域創成看護学
      • 文化創成看護学
        • 教育研究分野:文化看護学、専門職育成学、看護政策・管理学(後期課程のみ)
    • 看護システム管理学専攻[74](修士課程)
      • 看護システム管理学講座
        • 研究領域:病院看護システム管理学、地域看護システム管理学、ケア施設看護システム管理学、実践看護評価学、継続教育・政策管理学
    • 共同災害看護学専攻[75](5年一貫制博士課程)
      • 災害看護学講座
        • 教育研究分野:災害看護学
  • 工学研究科[76]
    • 建築・都市科学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
      • 建築学コース
        • 教育研究領域:住環境創造デザイン、環境形成マネジメント、構造安全計画
      • 都市環境システムコース
        • 教育研究領域:都市空間計画、都市基盤工学、都市環境工学、都市情報工学
    • デザイン科学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
      • デザイン科学コース
        • 教育研究領域:生産システム、情報コミュニケーション、環境ヒューマノミクス
    • 人工システム科学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
      • 機械系コース
        • 教育研究領域:材料・強度・変形、加工・要素、システム・制御・生体工学、環境・熱流体エネルギー
      • 電気電子系コース
        • 教育研究領域:波動・回路、物性・デバイス、システム・制御、情報・通信
      • メディカルシステムコース
        • 教育研究領域:医用情報、医用電子
    • 共生応用化学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
      • 共生応用化学コース
        • 教育研究領域:バイオ機能化学、環境調和分子化学、無機・計測化学、資源プロセス化学
  • 園芸学研究科
    • 環境園芸学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
      • 生物資源科学コース[77]
      • 緑地環境学コース[78]
      • 食料資源経済学コース[79]
  • 人文社会科学研究科
    • 博士前期課程[80]
      • 地域文化形成専攻
        • 教育研究分野:記録情報、表象・物質情報、言語行動、地域スポーツ学
      • 公共研究専攻
        • 教育研究分野:公共思想制度研究、共生社会基盤研究
      • 社会科学研究専攻
        • 教育研究分野:法学基礎理論、経済理論・政策学
      • 総合文化研究専攻
        • 教育研究分野:言語構造、比較文化、人間行動
      • 先端経営科学専攻
        • 教育研究分野:先端経営科学
    • 博士後期課程[81]
      • 社会科学研究専攻
        • 教育研究分野:法学、経済学・経営学
      • 公共研究専攻
        • 教育研究分野:公共哲学、共生文化、国際公共比較、公共政策、公共教育
      • 文化科学研究専攻
        • 教育研究分野:比較言語文化、文化情報
  • 融合科学研究科[82]
    • ナノサイエンス専攻(博士前期課程・博士後期課程)
      • ナノ物性コース
        • 教育研究領域:ナノ構造物性化学領域、ナノ分子物性工学領域、ナノ量子物性科学領域
      • ナノバイオロジーコース
        • 教育研究領域:分子生命科学領域、生命機能科学領域
    • 情報科学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
      • 画像マテリアルコース
        • 教育研究領域:画像化学領域、画像応用物理領域、画像表現領域
      • 知能情報コース
        • 教育研究領域:情報処理工学領域、物理情報工学領域、人間情報科学領域(後期課程のみ)
  • 医学研究院
    • 中核研究部門
      • 講座:脳・神経治療学研究、呼吸・循環治療学研究、消化器治療学研究、生命機能治療学研究、環境健康科学
    • 先端研究部門
      • 講座:先端がん治療学研究、高次機能治療学研究
    • 注:このほか、連携講座や寄付講座などがある
  • 医学薬学府
    • 医科学専攻(修士課程)
      • 基礎医科学コース
      • 展開医科学コース
      • 社会医学コース
    • 総合薬品科学専攻(修士課程)
    • 先端創薬科学専攻(3年制博士課程)
    • 先端医学薬学専攻(4年制博士課程)
      • 先端生命科学コース[83]
      • 免疫統御治療学コース
      • 先端臨床医学薬学コース
      • がん先端治療コース
※研究院は教員、学府は学生が所属する大学院組織
  • 専門法務研究科(専門職学位課程、法科大学院
    • 法務専攻
  • 東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科(博士後期課程のみ)
    • 学校教育学専攻
      • 教育構造論講座
      • 教育方法論講座
      • 発達支援講座
      • 言語文化系教育講座
      • 社会系教育講座
      • 自然系教育講座
      • 芸術系教育講座
      • 健康・スポーツ系教育講座
      • 生活・技術系教育講座
  • 大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学連合小児発達学研究科 千葉校(博士後期課程のみ)
    • 小児発達学専攻
      • こころの認知行動科学講座
        • 研究領域:認知行動療法学、メンタルヘルス支援学、認知行動脳科学
専門法務研究科[編集]

法科大学院であり、2004年に設置。定員は40名で、大学の規模から比すると少ない定員であるが、それを強みとし少人数教育に力を入れている。法科大学院定員割れ問題が叫ばれる中、受験者数から合格者数を割った競争倍率は文部科学省が定める2倍基準を順守し、かつ定員割れも起こしていない全国でも数少ない法科大学院の一つである[84]。本学出身者の占める割合は平成19年度に0%、20年度15%、21年度は8%であったが、22年度には20%と増加している。2007年度新司法試験合格率が全国1位になるなど好調な改革を続けており、特に法学未修者合格率では、2007年、2008年、2013年と全国1位を獲得している。2014年時点の法科大学院別司法試験累計合格率は66.21%であり、全国7位に位置している[85]

司法試験合格率
西暦 09 10 11 12 13 14 15 累積
受験者数 64 69 74 66 65 84 83
合格者数 24 30 29 21 24 26 14
合格率 (%) 37.5 43.5 39.2 31.8 36.9 31.0 16.9
全国順位 10 5 6 13 9 8 25 7

専攻科[編集]

  • 特殊教育特別専攻科(修業年限1年)
    大学を卒業し、小学校、中学校、高等学校、幼稚園教諭の普通教員免許状を持つ人が特別支援教育(発達障害教育)を専門に学習するための課程。運営組織は教育学部。

別科[編集]

  • 園芸別科(修業年限2年)
    地域の指導的自家経営者や園芸技術者、造園技術者の養成を主な目的として園芸学部に設置。高等学校卒業者が対象。
    • 果樹専攻
    • 蔬菜専攻
    • 花卉専攻
    • 造園・樹木専攻

附属機関(教育研究組織)[編集]

図書館 (西千葉キャンパス)
  • 附属図書館(本館、亥鼻分館、松戸分館)
医学部附属病院
  • 医学部附属病院
  • 共同利用教育研究施設
    • 環境リモートセンシング研究センター[86]
    • 真菌医学研究センター[87]
    • 共用機器センター
    • 統合情報センター[88]
    • 先進科学センター
    • 普遍教育センター
    • 国際教育センター
    • 言語教育センター[89]
    • 海洋バイオシステム研究センター[90](千葉県鴨川市内浦1)
    • フロンティア医工学センター
    • 環境健康フィールド科学センター
      • 都市環境園芸農場(柏の葉地区)
      • 森林環境園芸農場(沼田地区)
      • 海浜環境園芸農場(熱川地区)
    • バイオメディカル研究センター
    • 社会精神保健教育研究センター[91]
    • 予防医学センター[92]
    • 未来医療教育研究センター[93]
    • 再生治療学研究センター
    • 子どものこころの発達教育研究センター[94]
    • アカデミック・リンク・センター
    • ベンチャービジネスラボラトリー
    • アイソトープ実験施設
  • 学部等附属の教育研究施設
    • 教育学部附属教員養成開発センター
    • 工学部附属創造工学センター
    • 理学研究科附属ハドロン宇宙国際研究センター[95]
    • 看護学研究科附属看護実践研究指導センター[96]
    • 看護学研究科附属専門職連携教育研究センター
    • 工学研究科附属次世代モビリティパワーソース研究センター[97]
    • 融合科学研究科附属分子キラリティー研究センター規程[98]
    • 医学研究院附属クリニカル・スキルズ・センター[99]
    • 医学研究院附属法医学教育研究センター[100]
    • 医学研究院附属超高齢社会研究センター[101]
    • 医学研究院附属動物実験施設
    • 医学薬学府附属薬用資源教育研究センター
  • 附属学校
  • 国際共同教育研究施設
    • 千葉大学・上海交通大学国際共同研究センター

研究[編集]

21世紀COEプログラム[編集]

21世紀COEプログラムに、4件のプロジェクトが採択された。

  • 2003年
    革新的な学術分野
    持続可能な福祉社会に向けた公共研究拠点
  • 2004年
    医学系
    消化器扁平上皮癌の最先端多戦略治療拠点
    日本文化型看護学の創出・国際発信拠点(実践知に基づく看護学の確立と展開)
    数学・物理学・地球科学
    超高性能有機デバイスフロンティア

グローバルCOEプログラム[編集]

グローバルCOEプログラムに、現在2件のプロジェクトが採択されている。

  • 2008年
    医学系
    免疫システム統御治療学の国際教育研究拠点
    数学・物理学・地球科学
    有機エレクトロニクス高度化スクール

教育[編集]

  • 特色ある大学教育支援プログラム
    • 2005年
      • 診断能力向上をめざす臨床医学教育の取組み
    • 2006年
      • 学生主体の環境マネジメントシステムの運営
  • 教員養成推進プログラム
    • 2005年
      • 広域大学間連携による高度な教員研修の構築(共同申請)
      • プレ10・ポスト10教員研修プログラム(単独申請)
  • 「魅力ある大学院教育」イニシアティブ
    • 2005年
      • 高度デザイン研究者養成プログラム
      • 地球診断学創成プログラム
      • 情報集積型医療創薬を担う若手研究者の育成

学生生活[編集]

大学祭[編集]

毎年10月末〜11月初旬に、千葉大学の各キャンパスで行われている。

千葉大祭(西千葉キャンパス)[編集]

千葉大学大学祭実行委員会主催による全学規模の大学祭。例年100以上のテント企画、50以上の部屋企画、ステージ発表やストリートパフォーマンスなど、千葉県内最大級の大学祭となっている。1963年の第1回千葉大祭から途切れることなく続いており、学内のみならず近隣住民の方をはじめとした幅広い年齢層の方々が参加している。

亥鼻祭(亥鼻キャンパス)[編集]

亥鼻キャンパス(医学部・薬学部・看護学部)の大学祭。亥鼻での大学祭は1993年を境になくなってしまっていたが、2003年度に10年振りに復活した[102]。医療関係の学部が集まるキャンパスでの大学祭であるだけに、医療に関わりのある人物をゲストに招いての講演会などの企画が開催されている。

戸定祭(松戸キャンパス)[編集]

松戸キャンパス(園芸学部)の大学祭。

センター祭(柏の葉キャンパス)[編集]

柏の葉キャンパス(園芸学部)の大学祭。

部活動・クラブ活動・サークル活動[編集]

  • 2014年8月現在、大学に団体届を提出している団体は体育会系サークル46団体、体育系サークル50団体、文化系サークル56団体、音楽系サークル20団体の計172団体存在し、それ以外にも大学非公認で活動しているサークルなどが多数存在している。
    • 教育学部の前身に当たる千葉師範学校は、水戸中学校(現在の茨城県立水戸第一高等学校)を破り、1923年夏の第12回全国中等学校優勝野球大会に千葉県勢としては初の甲子園出場を果たし、甲子園では一回戦敗退となったものの卒業生は全員教員となり、千葉県野球の底辺拡大に貢献している。
    • 全国の大学でも20校以下しか登録されていない(2014年時点)[103]セパタクロー倶楽部が大学の体育会系サークルとして活動しており、全日本大会でも準優勝をするなどの成績を上げている[104]。現セパタクロー日本代表がコーチとして指導しており、OBには日本代表選手も存在する[105]
    • 医学部サッカー部は、関東医歯薬獣大学サッカーリーグ1部に所属しており、2014年度関東医歯薬獣大学サッカー春季リーグ優勝、第57回東日本医科学生総合体育大会優勝などの好成績を収めている。
    • 麻雀の大学日本一を決める、第19回青雀旗争奪全国大学対抗麻雀選手権大会(開催日:2014年11月16日)において、千葉大学麻雀部のペアが全国優勝を果たしている[106]

大学関係者と組織[編集]

生活協同組合[編集]

千葉大学には大学生協(正式名称:千葉大学生活協同組合)があり、各キャンパスに店舗(食堂や売店も含む)があり、サービスを提供している。また、千葉大学の学生から組織される、学生委員会(正式名称:千葉大学生協学生委員会、略称:JCK)も存在しており、生協の組合員に対して様々な企画やサービスを提供している[107]

2015年1月13日から23日までの期間、千葉大学生協ライフセンターにて、「単位」という文字の焼き印が押された「単位パン」を108円で販売した。Twitter上では、千葉大学生協公式アカウントの販売予告ツイートが1万人近くにリツイートやお気に入りがされるなど(2015年1月時点)話題になった[108][109]

同窓会組織[編集]

千葉大学には学部・学科・研究科毎に以下のような同窓会がある。

さらに、今までにあまり交流のなかった上記の学部同窓会を横にまとめることを目的として、全学の同窓会組織である千葉大学校友会が当時学長の磯野可一による発案で2002年に発足した。校友会SNSとして千葉大学校友会SNS「CURIO」が運営されている[110]

また、2009年6月11日には、産業経済界ならびにその関連分野において活躍する卒業生を中心に組織される、千葉大学経済人倶楽部「絆」が設立されている[111]

大学関係者一覧[編集]

施設[編集]

キャンパス[編集]

  • 環境への取り組み

2004年度から、主要4キャンパス「西千葉、松戸、柏の葉、亥鼻(附属病院を除く)」において、環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001の認証を取得し、維持してきた。また、2013年12月13日には、日本品質保証機構を通じて、ISO50001の認証登録を取得した。これは、国立大学法人において全国初の認証取得となった。

西千葉キャンパス[編集]

  • 使用学部:文学部、教育学部、法政経学部、理学部、工学部
  • 使用研究科:教育学研究科、人文社会科学研究科、自然科学研究科、専門法務研究科、連合学校教育学研究科
  • 使用附属施設:分析センター、先進科学研究教育センター など
  • 交通アクセス:JR総武線西千葉駅より徒歩1分・京成千葉線みどり台駅より徒歩7分

千葉大学の本部はこのキャンパスにある。開学当初は、教育学部は千葉市市場町に、教育学部分校が四街道市に、文理学部は千葉市小仲台に、工学部は松戸市岩瀬に点在していた典型的な蛸足大学であった。1962年に文理学部と教育学部が、1964年に工学部が西千葉キャンパスに移転し現在に至っている。また、1966年から2011年まで薬学部があった(現在でも薬学部百年記念館など一部薬学部の名が残る建物がある)。西千葉キャンパスは戦前は陸軍敷地であり、戦中・戦後は東京帝国大学第二工学部生産技術研究所の敷地であった。そのため現在でも西千葉キャンパスの敷地に東京大学生産技術研究所の敷地が大きく食い込んでいる。

亥鼻キャンパス[編集]

  • 使用学部:医学部、薬学部、看護学部
  • 使用研究科:医学研究院、薬学研究院、医学薬学府、看護学研究科
  • 使用附属施設:医学部附属病院 など
  • 交通アクセス:JR本千葉駅から徒歩、京成千葉線千葉中央駅から徒歩、JR千葉駅京成千葉駅よりバスで10分

戦前から千葉医科大学の敷地であった。薬学部は1960年まで亥鼻地区にあったが、その後1966年に西千葉地区へ移転。 2011年9月に薬学部・薬学研究院が西千葉キャンパスから亥鼻キャンパスへ再び移転した。

松戸キャンパス[編集]

園芸学部源流の千葉県立園芸専門学校の設置された東葛飾郡松戸町戸定丘(現・松戸市松戸)は、元々は県立千葉中学校松戸分校(1901年創立、1906年廃止)の校地であった。同校地は、東葛飾郡会議員・山下寅吉が設立した私立松戸中学校に貸与されたが、同校も廃止となった(旧制中等教育学校の一覧 (千葉県)を参照)。この経緯から、千葉県立園芸専門学校には創設当初、私立松戸中学校の在校生を編入するための予科が設置されていた。戸定校地は、後身の千葉県立高等園芸学校・千葉高等園芸学校・千葉農業専門学校に引き継がれ、さらに新制千葉大学園芸学部の松戸キャンパスとなり、現在に至っている。

1884年(明治17年)、最後の水戸藩主である徳川昭武が、松戸の戸定が丘に戸定邸を建てて移り住み、その後、所有していた土地の多くを県立園芸専門学校に売却した歴史的背景から、園芸学部のキャンパスは戸定邸の敷地と隣接している。

園芸学部移転問題[編集]

東京大学生産技術研究所千葉実験所の移転計画により、東京大学側から約9haにわたる跡地購入を打診され、千葉大学側はここに園芸学部移転の検討を進めている。結論は2009年3月までに東京大学側に伝えられる予定だったが、移転により広大な緑地を失いかねないとして地元住民の反対が根強く、松戸市議会も「移転凍結を求める決議」を採択するなど、千葉大学側に移転しないよう要望しているため結論が出ていない[112]。2009年4月15日に行われた移転に反対する住民との懇談会で、千葉大学側から「夏までには東京大学側に回答する」との談話が出ている。2009年7月7日に大学は臨時役員会を開き、東京大学生産技術研究所跡地を購入しないことを正式に決定する。これにより、園芸学部移転は白紙となった。理由として、移転費用の財源確保ができないためとされ、仮に移転した場合、園芸学部用地と環境健康フィールド科学センターの所在する柏の葉キャンパス用地を売却したとしても大幅な赤字が予想されるためとしている[113]

2010年(平成22年)5月18日、千葉大学園芸学部にて「戸定が丘の歴史と環境を守る松戸市民の会」の設立総会が開催され、移転問題の中心となって活動していた「千葉大学園芸学部の移転に反対する市民の会」から名称が変わり、千葉大学園芸学部周辺地域を指す戸定が丘地域一帯の価値を高める団体となっている[114]

柏の葉キャンパス[編集]

柏の葉キャンパス

美浜サテライトキャンパス[編集]

  • 使用学部:全学部
  • 使用研究科:
  • 使用附属施設:
  • 交通アクセス:

2014年10月4日、「クリエイティブ・コミュニティ創成拠点・千葉大学」(平成25年度採択、文部科学省「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」)の取り組みの一つとして、美浜区の海浜ニュータウンにある廃校となった「旧高浜第二小学校」跡地に開校。

地域の課題解決を図るため、地元住民、自治会、企業およびNPOと連携しながら、教育、研究、地域貢献に関するさまざまな地域貢献活動を行う活動拠点である。

学生寮[編集]

  • 薫風寮(千葉市稲毛区小仲台6丁目33-8)
    男女共寮(西千葉キャンパスの学部1・2年生)。個室100室(男子学生)、個室70室(女子学生)
  • 雄翔寮(千葉市中央区亥鼻1丁目8-1)
    男子寮(医学部生)。個室60室
  • さつき寮(千葉市中央区亥鼻1丁目8-1)
    女子寮(医学部・薬学部の3~6年生、看護学部の2~4年生)。個室32室
  • 浩気寮(松戸市松戸648)
    男女共寮(園芸学部)。4人部屋21室(男子学生)、2人部屋14室(女子学生)

なお、以下の寮は老朽化により2015年度を以って廃止となった。

  • 稲毛寮(千葉市稲毛区小仲台6丁目33-1)
    男子寮(西千葉キャンパスの学部1~4年生、大学院生)。2人部屋104室
  • 睦寮(千葉市稲毛区小仲台5丁目7-2)
    女子寮(西千葉キャンパスの学部1~4年生)。2人部屋59室

また、以下の寮は老朽化により2017年度を以って廃止となる予定で、現在募集をしていない。

  • 無名寮(千葉市稲毛区小仲台6丁目33-3)
    男子寮(西千葉キャンパスの学部1~4年生、大学院生)。個室48室、2人部屋21室

対外関係[編集]

地方自治体との協定[編集]

  • 千葉市(平成22年2月4日締結)
    広範囲な分野で相互に人的資源等を活用し、地域社会の発展と人材育成に寄与することを目的とした、包括的な連携協定。
  • 柏市(平成23年10月19日締結)
    広範囲な分野で相互に人的資源等を活用し、地域社会の発展と人材育成に寄与することを目的とした、包括的な連携協定。
  • 松戸市(平成25年4月15日締結)
    お互いの将来ビジョンを共有化するとともに、千葉大学、松戸市相互の窓口を一本化し、新たな学官連携や産学連携の事業化等を推進することを目的とした、包括的な連携協定。

民間企業等との協定[編集]

  • 千葉ロッテマリーンズ(平成18年4月11日締結)
    千葉マリンスタジアムの利活用などが連携の主な内容。
  • ジェフユナイテッド市原・千葉(平成18年4月11日締結)
    千葉大学に活動拠点づくりなどが連携の主な内容。
  • 千葉銀行(平成23年1月26日締結)
    中小企業向け助成制度「ちばぎん・研究開発助成制度」。千葉銀行、千葉工業大学と連携した中小企業向け助成制度[115]
  • 京葉銀行(平成24年7月27日締結)
    活力ある経済社会の形成および学術・文化の振興を目的とした連携を推進していくことを目的として、包括的連携

国内大学との協定[編集]

  • 旧制六医科大学(新潟大学金沢大学岡山大学長崎大学熊本大学)(2013年3月6日締結)
    「国立六大学包括的連携協定」千葉大学は上記の大学との間で、教育研究などの機能強化を目的とする包括協定を結び、連携コンソーシアムを設立した[116]
  • 放送大学学園と単位互換協定を結んでおり、多様な学習の機会が提供されている[117]

国際機関等との協定[編集]

  • 日本貿易振興機構 (JETRO) アジア経済研究所(2008年11月1日締結)
    「千葉大学との学術交流協定書」協定内容は「人的交流の実施」、「情報・成果の交換」、「共同研究と成果の普及」

海外大学との協定[編集]

大学間交流協定は、36ヵ国168と協定を結んでいる(2016.11.25現在)[118]。部局間交流協定は、42ヵ国 245校と協定を結んでいる(2016.11.25現在)[119]。学生交流協定は232校と協定を結んでいる(2016.11.25現在)[120]

大学間学生交流協定校[編集]

社会との関わり[編集]

不祥事[編集]

学生の起こした事件[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 学部学生|大学案内|国立大学法人 千葉大学|Chiba University
  2. ^ 大学院学生|大学案内|国立大学法人 千葉大学|Chiba University
  3. ^ 教職員数|大学案内|国立大学法人 千葉大学|Chiba University
  4. ^ 理念と目標(千葉大学憲章)|大学案内|国立大学法人 千葉大学|Chiba University
  5. ^ 「底力宣言!千葉大学」を発表しました |ニュース・イベント情報|国立大学法人 千葉大学|Chiba University
  6. ^ 文部科学省「平成26年度入試における飛び入学実施大学」
  7. ^ 先進科学プログラム9月入学(秋飛び入学)の実施について 平成25年10月17日
  8. ^ プログラムの概要|千葉大学先進科学センター [飛び入学]
  9. ^ “飛び入学、私の場合 千葉大卒業生10人にきく”. 朝日新聞デジタル(朝日新聞). (2014年5月2日). オリジナル2015年6月15日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20150613132009/http://www.asahi.com/articles/DA3S11114698.html 
  10. ^ 先進科学センター入試データ
  11. ^ 平成23年度協定等に基づく日本人学生派遣数の多い大学
  12. ^ 平成24年度協定等に基づく日本人学生派遣数の多い大学
  13. ^ 平成25年度協定等に基づく日本人学生派遣数の多い大学
  14. ^ 平成26年度協定等に基づく日本人学生留学状況調査結果
  15. ^ 大学の歴史トリビア|大学案内|国立大学法人 千葉大学|Chiba University
  16. ^ 留学生課程 - 東京外国語大学
  17. ^ 国際化の方針|グローバル|国立大学法人 千葉大学|Chiba University
  18. ^ 平成24年度文部科学省事業採択大学 |
  19. ^ マイナビニュース 文科省のスーパーグローバル大学創成支援、国際化を推進する37大学を選定2014/09/26
  20. ^ 日本経済新聞 千葉大、16年に新学部 グローバル人材の育成加速 2014/10/1 6:00
  21. ^ 千葉大学は、文部科学省の「スーパーグローバル大学創成支援」事業に採択されました|ニュース・イベント情報|国立大学法人 千葉大学|Chiba University
  22. ^ World University Rankings 2017 _ Times Higher Education (THE)
  23. ^ ARWU World University Rankings 2016 _ Academic Ranking of World Universities 2016 _ Top 500 universities _ Shanghai Ranking - 2016
  24. ^ QS World University Rankings 2016-2017 _ Top Universities
  25. ^ 学歌・学旗|大学案内|国立大学法人 千葉大学|Chiba University
  26. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、講座として、哲学、認知情報科学、心理学、社会学、文化人類学がある。いずれも修士講座。学生は2年次に各講座に配属される
  27. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、講座として、日本言語文化論、ユーラシア言語文化論がある。いずれも修士講座。
  28. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、講座として、文化財学、図像情報史学、歴史学がある。いずれも修士講座。
  29. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、講座として、比較文化論、文芸様態論、言語文化構造論がある。いずれも修士講座。
  30. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、講座として、国語教育、社会科教育、数学教育、理科教育、音楽教育、造形教育、身体・スポーツ教育、技術教育、生活科教育、家庭科教育、英語教育、障害児教育、幼児教育、養護教育、教育学、教育心理学がある。いずれも修士講座。
  31. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、講座として、基礎法学、公法学、民事法学、国際関係法、政策法、政治学、理論経済学、計量分析学、応用経済学、国際比較論、経営管理科学、会計財務科学、都市政策、福祉政策、国際政策、国際地域社会がある。いずれも修士講座。
  32. ^ 講座として、基礎法学、公法学、民事法学、国際関係法、政策法、政治学がある。いずれも修士講座。
  33. ^ 講座として、理論経済学、計量分析学、応用経済学、国際比較論、経営管理科学、会計財務科学がある。いずれも修士講座。
  34. ^ 講座として、都市政策、福祉政策、国際政策、国際地域社会がある。いずれも修士講座。
  35. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、代数、幾何、基礎解析、応用解析、確率・統計、情報数理がある。
  36. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、素粒子宇宙物理学、量子多体系物理学、凝縮系物理学がある。
  37. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、基礎物質化学、機能物質化学がある。
  38. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、分子細胞生物学、多様性生物学がある。
  39. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、地球内部科学、地球表層科学がある。
  40. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、基礎医学、社会医学、内科病態学、外科病態学がある。
  41. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、医療薬学、生命環境薬学がある。
  42. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、分子医薬科学、創薬生命科学がある。
  43. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、基礎看護学、母子看護学、成人・老人看護学、地域看護学がある。
  44. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、都市空間計画、都市基盤工学、都市環境工学、都市情報工学がある。
  45. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、住環境創造デザイン、環境形成マネジメント、構造安全計画がある。
  46. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、生産システム、情報コミュニケーション、環境ヒューマノミクスがある。
  47. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、材料・強度・変形、加工・要素、システム・制御・生体工学、環境・熱流体エネルギーがある。
  48. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、波動・回路、物性・デバイス、システム・制御、情報・通信がある。
  49. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、ナノ分子物性工学、ナノ量子物性工学、ナノ基礎物性理論がある。
  50. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、メディカル情報工学、メディカル機器工学がある。
  51. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、画像化学、画像応用物理、画像表現がある。
  52. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、情報システム基盤、認識情報処理、物理情報・視覚工学、色彩画像工学がある。
  53. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、バイオ機能化学、環境調和分子化学、無機・計測化学、資源プロセス化学がある。
  54. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、栽培・育種学、生物生産環境学がある。
  55. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、応用生命化学がある。
  56. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、環境造園学、緑地科学、環境健康学がある。
  57. ^ 千葉大学講座等に関する規程によると、学科目として、フードシステム学、資源環境経済学がある。
  58. ^ 千葉大 新学部を正式認可 国立大初の「国際教養」東京新聞-2015/09/03
  59. ^ 千葉大学教育学部「千葉大学教育学部が教員正規採用率全国第1位になりました。」
  60. ^ 千葉大学教育学部「平成22年3月卒業生の正規採用教員就職率が全国第1位」
  61. ^ 学部はいま 経済系学部 「量産型」を卒業 千葉大、法・政治と一体で/東大、幅広い教養強み 2014/12/29付
  62. ^ 経済学コース
  63. ^ 文部科学省「教育関係共同利用 認定拠点一覧(平成25年8月2日現在)」
  64. ^ 2016年入学生用の学校教育科学専攻リーフレット[1]によると、主な研究領域(分野)は、学校心理学、学習・動機づけ心理学、発達心理学、保育・幼児教育、特別支援教育、学校ヘルスプロモーション、養護教育。
  65. ^ 2016年入学生用の学校教育科学専攻リーフレットによると、主な研究領域(分野)は、カリキュラム開発に関する領域(新しい教育方法・教育内容の開発、教育実践を基にした授業づくり、ICT・デジタル機器を活用した授業づくり)、生活科・総合的学習、キャリア教育、ものづくり教育等、新しい分野の授業開発。
  66. ^ 2016年入学生用の学校教育科学専攻リーフレットによると、主な研究領域(分野)は、国語教育、英語教育、社会科教育、家庭科教育。
  67. ^ 2016年入学生用の学校教育科学専攻リーフレットによると、主な研究領域(分野)は、理科教育、数学教育、技術教育を中心として、教育工学を含む各分野。
  68. ^ 2016年入学生用の学校教育科学専攻リーフレットによると、主な研究領域(分野)は、音楽教育、美術教育、体育。
  69. ^ 専攻、コース、教育研究領域の構成は、2016年入学生用の理学研究科案内[2]による。
  70. ^ 理学研究科案内によると、分野として、素粒子物理学、粒子線物理学、宇宙物理学がある。
  71. ^ 理学研究科案内によると、分野として、原子核物理学、強相関電子系物理学、ナノサイエンスがある。
  72. ^ 理学研究科案内によると、分野として、電子物性物理学、光物性・量子伝導物理学、生命・非線形非平衡物理学がある。
  73. ^ 講座、教育研究分野の構成は、2016年度入学生用の学生募集要項(博士前期課程[3]、後期課程[4])による。
  74. ^ 講座、教育研究分野の構成は、2015年度入学生用の学生募集要項[5]による。
  75. ^ 2015年度入学生用の学生募集要項[6]による教育研究組織。
  76. ^ 専攻、コース、教育研究領域の構成は、2016年入学生用の工学研究科案内[7]による。
  77. ^ 園芸学研究科のホームページ[8]によると、栽培・育種学領域(栽培学分野、育種学分野がある)、生物生産環境学領域(物理環境分野、生物環境分野、化学環境分野)、応用生命化学領域(生命分子化学分野、生物資源化学分野)がある。
  78. ^ 園芸学研究科のホームページ[9]によると、環境造園学領域(環境造園計画学分野、環境造園デザイン学分野、環境造園管理学分野)、緑地科学(緑地環境システム学分野、緑地環境資源学分野)、環境健康学がある。
  79. ^ 園芸学研究科のホームページ[10]によると、フードシステム学分野、資源環境経済学分野がある。
  80. ^ 専攻、教育研究分野の構成は、2016年入学生用の人文社会科学研究科案内[11]による。
  81. ^ 専攻、教育研究分野の構成は、2016年入学生用の人文社会科学研究科案内による。
  82. ^ 専攻、コース、教育研究領域の構成は、2016年入学生用の融合科学研究科案内[12]による。
  83. ^ 先端医学薬学専攻の「初期受け入れコース」としても位置づけられ、学生は入学後、自らの研究計画を立案することに伴い、随時、他の3コースに移行することも可能
  84. ^ 文部科学省 平成26年度各法科大学院の入学者選抜実施状況等
  85. ^ 文部科学省 法科大学院別司法試験累計合格者数等(累計合格率順)
  86. ^ 千葉大学環境リモートセンシング研究センター規程によると、リモートセンシング基盤研究領域、リモートセンシング複合研究領域、衛星データ処理室がある。
  87. ^ 千葉大学真菌医学研究センター規程によると、感染免疫分野、病原機能分野、臨床感染症分野、感染症制御分野、微生物資源分野がある。
  88. ^ 千葉大学統合情報センター規程によると、大学情報企画運営部門、情報法務・評価部門、情報教育部門、学術情報部門、高速計算部門がある。
  89. ^ 千葉大学言語教育センター規程によると、英語部門、初修外国語部門、日本語部門がある。
  90. ^ 千葉大学海洋バイオシステム研究センター規程によると、研究分野に、現海洋バイオシステム研究分野、システム解析研究分野がある。また、銚子実験場(千葉県銚子市外川1-10835-6)を設けている。
  91. ^ 千葉大学社会精神保健教育研究センター規程によると、法システム研究部門、病態解析研究部門、治療・社会復帰支援研究部門、非行臨床研究部門がある。
  92. ^ 千葉大学予防医学センター規程によると、環境予防医学研究部門、社会予防医学研究部門、臨床予防医学研究部門がある。
  93. ^ 千葉大学未来医療教育研究センター規程によると、探索的先端治療学部門、未来医療推進科学部門、未来医療評価科学部門、未来医療検証科学部門がある。
  94. ^ 千葉大学子どものこころの発達教育研究センター規程によると、認知行動療法部門、行動医科学部門、認知情報技術部門、こころの発達支援教育部門、こころの地域ネットワーク支援室、Age2企画室がある。
  95. ^ 千葉大学大学院理学研究科附属ハドロン宇宙国際研究センター規程によると、ニュートリノ天文学部門、プラズマ宇宙研究部門がある。
  96. ^ 千葉大学大学院看護学研究科附属看護実践研究指導センター規程によると、ケア開発研究部、政策・教育開発研究部がある。
  97. ^ 千葉大学大学院工学研究科附属次世代モビリティパワーソース研究センター規程によると、内燃機関部門、燃料部門、パワーエレクトロニクス部門、人材育成部門がある。
  98. ^ 千葉大学大学院融合科学研究科附属分子キラリティー研究センター規程によると、分子キラルフォトニクス研究部門、キラル分子化学研究部門、分子シグナル研究部門、分子キラリティー国際研究部門がある。
  99. ^ 千葉大学大学院医学研究院附属クリニカル・スキルズ・センター規程によると、シミュレーション・ラボ、パフォーマンス・ラボ、アナトミー・ラボ、アニマル・ラボがある。
  100. ^ 千葉大学大学院医学研究院附属法医学教育研究センター規程によると、法病理学研究部門、法中毒学研究部門、法遺伝子学研究部門、法歯科学研究部門、法医画像診断学研究部門、臨床法医学研究部門がある。
  101. ^ 千葉大学大学院医学研究院附属超高齢社会研究センター規程によると、超高齢社会臨床研究部門、超高齢社会疫学研究部門がある。
  102. ^ 亥鼻祭実行委員会
  103. ^ 日本セパタクロー協会公認団体
  104. ^ 第21回全日本セパタクローオープン選手権大会結果
  105. ^ 千葉大学セパタクロー部
  106. ^ 第21回全日本セパタクローオープン選手権大会結果 大学対抗麻雀:千葉大が優勝、大河原さんMVP /千葉 毎日新聞-2014/11/17
  107. ^ 新学期プロジェクト - chiba-u.navi
  108. ^ 大学生の欲しがる「単位」が100円で買える!? 「学生時代にコレがあったらなぁ」の声
  109. ^ 千葉大学生協‏@chiba_univcoop 13:37 - 2015年1月5日
  110. ^ 千葉大学公式HP「校友会・同窓会」
  111. ^ 千葉大学経済人倶楽部「絆」
  112. ^ 千葉大学園芸学部の移転検討問題について - 千葉県松戸市
  113. ^ “千葉大 園芸学部移転を断念”. 産経新聞. (2009年7月7日). http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/chiba/090707/chb0907072347009-n1.htm [リンク切れ]
  114. ^ 千葉大学園芸学部周辺地域(戸定が丘)を支援する取り組みについて更新日:2013年11月25日
  115. ^ 千葉大学・千葉工業大学と連携した中小企業向け助成制度の創設について
  116. ^ 国立六大学が包括的連携協定を締結
  117. ^ 放送大学 平成28年度 単位互換案内
  118. ^ 大学間交流協定校|グローバル|国立大学法人 千葉大学|Chiba University
  119. ^ 部局間交流協定校|グローバル|国立大学法人 千葉大学|Chiba University
  120. ^ 学生交流協定校|グローバル|国立大学法人 千葉大学|Chiba University
  121. ^ a b 千葉大「逮捕の医学生、把握できていない」集団強姦容疑”. 朝日新聞社. 2016年11月24日閲覧。
  122. ^ 新たに30歳医師を逮捕=県警、容疑者学生実名も公表-千葉大女性集団暴行事件”. 時事通信社. 2016年12月6日閲覧。
  123. ^ 被害女性の体触った疑い、指導医を逮捕 千葉大集団強姦”. 朝日新聞社. 2016年12月6日閲覧。
  124. ^ 千葉大研修医も逮捕 女性集団乱暴、共謀の疑い”. 日本経済新聞社. 2016年12月6日閲覧。

Wiki関係他プロジェクトリンク[編集]

公式サイト[編集]


この項目は、ウィキプロジェクト 大学テンプレートを使用しています。