茨城大学

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茨城大学
茨城大学 水戸キャンパス正門
茨城大学 水戸キャンパス正門
大学設置/創立 1949年
学校種別 国立
設置者 国立大学法人茨城大学
本部所在地 茨城県水戸市文京二丁目1-1
北緯36度24分2.38秒 東経140度26分30.6秒 / 北緯36.4006611度 東経140.441833度 / 36.4006611; 140.441833座標: 北緯36度24分2.38秒 東経140度26分30.6秒 / 北緯36.4006611度 東経140.441833度 / 36.4006611; 140.441833
キャンパス 水戸(茨城県水戸市)
日立(茨城県日立市
阿見(茨城県稲敷郡阿見町
学部 人文社会科学部
教育学部
理学部
工学部
農学部
研究科 人文科学研究科
教育学研究科
理工学研究科
農学研究科
連合農学研究科
ウェブサイト 茨城大学公式サイト
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茨城大学(いばらきだいがく、英語: Ibaraki University)は、茨城県水戸市文京二丁目1-1に本部を置く日本国立大学である。1949年に設置された。大学の略称は茨大(イバダイ)。

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沿革[編集]

略歴[編集]

1949年(昭和24年)5月31日国立学校設置法(昭和24年法律第150号)により、旧制の名門高校であった水戸高等学校を母体に茨城師範学校茨城青年師範学校及び多賀工業専門学校を包括し、文理学部・教育学部・工学部の3学部からなる新制大学として発足した。水戸キャンパスは、天皇皇后両陛下が慰霊のため行啓された、パラオ・ペリリュー島の守備隊であった陸軍歩兵第2連隊の駐屯地の跡地であり、平和祈念碑がのこされている。

年表[編集]

前身校の歴史

  (直接の流れは汲んでいないが旧制水戸高等学校が蔵書を継承している。)

新制茨城大学設置以降[編集]

  • 1949年 新制茨城大学設置(文理学部・教育学部・工学部)
  • 1952年 茨城県立農科大学(前身:霞ヶ浦農科大学)を移管し、農学部を設置
  • 1955年 工業短期大学部を設置
  • 1967年 文理学部を改組、人文学部・理学部・教養部を設置
  • 1968年 大学院工学研究科(修士課程)を設置
  • 1970年 大学院農学研究科(修士課程)を設置
  • 1979年 大学院理学研究科(修士課程)を設置
  • 1985年 東京農工大学大学院連合農学研究科(博士課程)の構成大学となる
  • 1988年 大学院教育学研究科(修士課程)を設置
  • 1991年 大学院人文科学研究科(修士課程)を設置
  • 1993年 3月、工業短期大学部廃止。4月、大学院工学研究科(博士課程)を設置
  • 1995年 大学院工学研究科(博士課程)を大学院理工学研究科(博士課程)に名称変更。大学院理学研究科(修士課程)を廃止し、大学院理工学研究科(博士課程)に再編成
  • 1996年 3月、教養部廃止。4月、人文学部にコミュニケーション学科を設置
  • 2004年 国立大学の法人化に伴い、国立大学法人 茨城大学となる。
  • 2006年 人文学部の人文学科・社会科学科・コミュニケーション学科の3学科を人文コミュニケーション学科と社会科学科の2学科に改組
  • 2017年 人文学部を人文社会科学部に改組。現代社会学科・法律経済学科・人間文化学科の3学科体制となる。教育学部の一部を改組。農学部を食生命科学科・地域総合農学科の2学科に改組。大学院人文科学研究科を大学院人文社会科学研究科に改称。
  • 2018年 工学部を学科統合により9学科から5学科に改組(予定)

評価・ランキング等[編集]

近年の茨城大学の評価・ランキング等は以下の通りである。総じて国立大学の中では上位に位置しており、地方国立大学としては屈指の存在である。また、日本の大学全体でもトップ10に入るランキング等もあり、高い評価が目立つ。

  • 2007年ノーベル平和賞を受賞した国際気候変動パネル(IPCC)において、学長の三村信男教授は主要メンバーとして貢献したとして、学内のStudent Centerにはその功績をたたえるノーベル賞の賞状が飾られていている(IPCC第5次報告書(AR5)WG2 第15章(適応計画および実施) CLA(座長代理))。
  • これにかかり、地球変動適応科学研究機構(ICAS)が設置され、日本のサステナビリティ学や候変動の研究とリードしており、国際的にも高い評価を受けている。
  • サステナビリティ・サイエンス・コンソーシアムにおいて、サステイナビリティ学共同教育プログラムを推進している。当プログラムには茨城大学のほか、東京大学、大阪大学、北海道大学、国立環境研究所、東北大学、早稲田大学、国際連合大学等参加しており、高い評価を受けている。
  • 2018度版「価値ある大学・就職力ランキング」(日経Career Magagine)において、総合ランキング35位(国立大学では23位/86大学)、また対人力ランキングでは8位(国立大学では5位/86大学、コミュニケーション能力等)であった。
  • 2017年「脱偏差値の3指標、主要70大学教育・研究力ランキング」(日経Trendy)において、43位(国立大学では19位)であった。脱偏差値の3指標とは「S/T比(学生/教員比率費、科研など、競争的研究費)、就職率」で、大学の実力をみているこれにより「地方国立大学が、高校生に人気の私立大学より上位という結果になった」。難関私立大学とされるMARCHのランキングは、茨城大学を上回ったのは明治大学34位のみで、以下、青山学院大学47位、中央大学49位、法政大学55位、立教大学58位であった。
  • 2017年THE大学ランキング日本版において、総合72位(国立大学では43位/86大学)であった。また、「教育満足度」は58位(国立大学では34位/86大学)、「教育成果」は62位(国立大学では29位/86大学)であった。だだし、評価項目において「国際性」が加味されていないため、この項目を評価すればさらに上位になると思われる。
  • 茨城大学は国際化・グローバル化に熱心であり、地域社会のグローバル化に対応するため、積極的にとり組んでいる。国際・地域共創メジャーの人文社会科学部への設置、ゼミ等での海外フィールドワークの実施、グローバル教育センターの設置、英語上級者向けのGlolbal English Programや英語による授業の開講、東京大学等とともにベトナムの国家プロジェクトである日越大学への国際協力、海外の有名大学との学術交流・留学(世界ランキング上位大学、各国トップクラスの大学)、文部科学省AIMSプログラムによる留学等、充実している。
  • 研究水準は高く、医学部がない地方国立大学である点等を考慮すれば、上位といえる。2010年度〜2014年度において、理工学系分野の科研費(科学研究費助成事業)採択件数は年平均77本で、国内全大学中41位(国公立大学では36位)であった。農学系分野の科研費採択件数は年平均26本で、国内全大学中42位(国公立大学では36位)であった。医学部を有しないため、大学全体の科研費採択件数や配分額はやや少ない傾向にあるが、私立大学と比べた場合、最難関大学を除くほとんどの大学より多い。[1][2]
  • 2016年 日経BPコンサルティング調査によると北関東地区におけるブランド力は2位となった。[3][4]
  • 教員採用数では全国有数であり、国立大学ではトップ10に入っている。中学の教員採用数では全国6位(国立大学4位/86大学)(「大学ランキング2018」朝日新聞社)、総合採用数でも13位(国立大学で10位/86大学、小・中高・特殊学級の合計。)(「就職四季報プラスワン、東洋経済オンライン」)と秀でている。

施設[編集]

キャンパス[編集]

日立キャンパス正門前
阿見キャンパス本館
 水戸駅北口よりバス約20分、もしくは赤塚駅よりバス約15分
 東京駅から1時間52分。また、東京駅から茨城大学前に停車する直通の高速バスが出ている。
 水戸駅には特急列車ときわ号、ひたち号が停車する。
[使用学部]
人文社会科学部・教育学部・理学部および全学部1年次共通教育

  ※赤レンガ張りの図書館と前庭の緑の芝生がキャンパスのシンボルで、「お洒落」と評判になっている。地方国立大学ではシンボル的な施設は珍しい。正門を入って正面に位置する。

  • 日立キャンパス(日立市中成沢町)
 常陸多賀駅より徒歩約34分、またはバス約10分、もしくは日立駅より徒歩約38分、またはバス約17分。キャンパスに最寄りのバス停は茨大前(日立電鉄バス)と成沢(日立電鉄バス)があり、茨大前からは徒歩約4分、成沢からは徒歩約13分である。
 また、東京駅から成沢に停車する直通の高速バスが出ている。
 常陸多賀駅、日立駅ともに特急列車ひたち号が停車する。
[使用学部]
工学部(2年次から)
フーコーの振り子が常設されている。
  • 阿見キャンパス(稲敷郡阿見町中央)
 土浦駅よりバス約20分
 東京駅から土浦駅までは普通列車で約80〜90分、特急列車ときわ号で約51分
[使用学部]
農学部(2年次から)

教育研究組織[編集]

学部[編集]

  • 人文社会科学部[注釈 1](2年次にメジャーを選択) ※北関東の国立大学では唯一の文系総合学部である。また、2017年度の国立大学の文系再編において、全国で唯一、学科数が増加した。
    • 現代社会学科 ※女子学生が約7割と多い。
      • メディア文化メジャー
      • 国際・地域共創メジャー
    • 法律経済学科 ※男女比は約5割ずつである。
      • 法学メジャー
      • 経済学・経営学メジャー
    • 人間文化学科 ※女子学生が約7割と多い。
      • 文芸・思想メジャー
      • 歴史・考古学メジャー
      • 心理・人間科学メジャー
  • 人文学部[注釈 1](2017年度に募集停止)
    • 人文コミュニケーション学科
      • 人間科学コース
      • 歴史・文化遺産コース
      • 文芸・思想コース
      • 言語コミュニケーションコース
      • 異文化コミュニケーションコース
      • メディア文化コース
      注:2年後期にコースに分かれる
    • 社会科学科
      • 法学・行政学コース
      • 経済学・経営学コース
      • 地域研究・社会学コース
      注:2年次にコースに分かれる
      • 注:2006年度から2011年度は、法律コース、経済・経営コース、国際社会コース、地域社会・福祉コースに分かれていた。2006年度以前は、分野別の4コース (経済学、経営学、法学・政治学、社会学) のうち、1つに所属。かつ、主題別の5コース (社会科学論、産業・企業論、国際社会論、公共政策論、地域社会論) についても、2つに所属。
  • 教育学部[注釈 2]
    • 学校教育教員養成課程
      • 学校教育コース
        • 国語選修
        • 社会科選修
        • 英語選修
        • 数学選修
        • 理科選修
        • 音楽選修
        • 美術選修
        • 保健体育選修
        • 技術選修
        • 家庭選修
        • 教育基礎選修
      • 特別支援教育コース
    • 養護教諭養成課程
    • 情報文化課程(2017年度に募集停止)
      • 社会文化コース
      • 生活デザインコース
      • アート文化コース
    • 人間環境教育課程(2017年度に募集停止)
      • 環境コース
      • スポーツコース
      • 健康コース
      • 心理コース
    1.教育基礎選修とは学問分野としての教育学と教育心理学を専攻するコースであり、特別支援教育コースは特別支援教育(旧・障害児教育)を専攻するコース、養護教諭養成課程はいわゆる保健室の先生になるためのコースである。
    2.四課程のうち学校教育教員養成課程と養護教諭養成課程は教員免許の取得を必須とするコースだが、情報文化課程や人間環境教育課程は教員免許の取得を必須としないいわゆるゼロ免(免許を取らない)課程(「新課程」とも言われる)である。
  • 理学部[注釈 3]
    • 理学科
      • 数学・情報数理コース[注釈 4]
        • 数学プログラム
        • 情報数理プログラム
      • 物理学コース
      • 化学コース
      • 生物科学コース
      • 地球環境科学コース[注釈 5]
        • 地球惑星科学プログラム
        • 地球科学技術者養成プログラム
      • 学際理学コース
        • 教育プログラム[注釈 6]
          • 学際理学P(主履修分野:物理学、副履修分野:化学または地球環境科学)
          • 学際理学C(主履修分野:化学、副履修分野:物理学または生物科学)
          • 学際理学B(主履修分野:生物科学、副履修分野:化学または物理学)
          • 学際理学E(主履修分野:地球環境科学、副履修分野:化学または物理学)
  • 工学部[注釈 7]
    • 2018年度入学生以降[注釈 8]
      • 機械システム工学科(旧機械工学科・旧知能システム工学科)
        • エネルギー機械プログラム
        • 設計製造プログラム
        • 情報機械プログラム
      • 電気電子システム工学科(旧電気電子工学科・旧メディア通信工学科)
        • エネルギーシステムプログラム
        • エレクトロニクスシステムプログラム
      • 物質科学工学科(旧マテリアル工学科・旧生体分子機能工学科)
        • 材料工学プログラム
        • 応用化学プログラム
        • 生命工学プログラム
      • 情報工学科
        • コンピュータ科学プログラム
        • 情報マネジメントプログラム
      • 都市システム工学科
        • 社会基盤デザインプログラム
        • 建築デザインプログラム
    • フレックスコース
      • 機械システム工学科(旧知能システム工学科Bコース)
    • 2017年度入学生まで

大学院[編集]

修士課程および博士前期課程で教育・研究の基礎となるのは、人文社会科学野、教育学野、理学野、工学野、農学野。ただし、独立専攻の学校臨床心理専攻は、学校臨床心理講座が担当。

  • 人文科学研究科
    • 修士課程
      • 文化科学専攻
        • 人間文化コース
          分野[注釈 14]:人間科学、歴史・文化遺産、文芸・思想、言語科学
        • コミュニケーションコース[注釈 15]
          分野[注釈 16]:異文化コミュニケーション、メディア文化
      • 社会科学専攻(2014年4月に地域政策専攻から名称変更)
        • 法学・行政学コース
        • 経済学・経営学コース
        • 地域研究・社会学コース
  • 教育学研究科
    • 修士課程
      • 学校教育専攻
        • 学校教育専修
      • 障害児教育専攻
        • 障害児教育専修
      • 教科教育専攻
        • 国語教育専修
        • 社会科教育専修
        • 数学教育専修
        • 理科教育専修
        • 音楽教育専修
        • 美術教育専修
        • 保健体育専修
        • 技術教育専修
        • 家政教育専修
        • 英語教育専修
      • 養護教育専攻
        • 養護教育専修
      • 学校臨床心理専攻[注釈 17]
        注:学校臨床心理専攻は独立専攻であり講義時間が夜間
  • 理工学研究科
    • 博士前期課程[注釈 18]
      2016年度に、理学専攻の一部、応用粒子線科学専攻、物質工学専攻を統合し、量子線科学専攻を設置
      • 理学専攻
        系:数学・情報数理、物理、化学、生物、地球環境
      • 機械工学専攻
        分野:設計工学、生産技術工学、エネルギー工学、動力エネルギーシステム(連携大学院方式)
      • 物質工学専攻
        分野:応用機能化学(生体分子機能コース)、生命電子情報(生体分子機能コース)、マテリアル工学(マテリアル工学コース)、新素材科学(連携大学院方式)
      • 電気電子工学専攻
        分野:電子基礎工学(連携大学院方式の分野「光通信工学」を含む)、電磁システム工学
      • メディア通信工学専攻[注釈 19]
        分野:メディアシステム学、メディア機能工学
      • 情報工学専攻[注釈 20]
        分野:情報科学、情報システム
      • 都市システム工学専攻
        分野:都市システム(都市システム工学コース)、サステイナビリティ学コース[注釈 21]
      • 知能システム工学専攻
        分野:知能機械システム、知能生産システム、知能情報システム
      • 共通講座[注釈 22]
        分野:基礎工学
      • 応用粒子線科学専攻(独立専攻)
        分野:量子基礎科学、構造生物学、中性子材料科学、エネルギー・リスク情報科学、基礎原子力化学(連携大学院方式)
    • 博士後期課程[注釈 23]
      2016年度に、量子線科学専攻、複雑系システム科学専攻、社会インフラシステム科学専攻の3専攻体制に改組される。
      • 物質科学専攻
        講座:分子工学、物性工学、材料システム、新素材科学(連携大学院方式の分野)
      • 生産科学専攻
        講座:エネルギーシステム、設計及び生産プロセス工学、計測・制御学、動力エネルギーシステム(連携大学院方式の分野)
      • 情報・システム科学専攻
        講座:社会・環境システム、電子・通信システム、計算機科学、光通信工学(連携大学院方式の分野)
      • 宇宙・地球システム科学専攻
        講座:現象数理科学、宇宙地球進化学、放射線科学(連携大学院方式の分野)
      • 環境機能科学専攻
        講座:生命・環境システム、機能システム科学、新機能創造科学(連携大学院方式の分野)
      • 応用粒子線科学専攻(独立専攻)
        講座:量子基礎科学、構造生物学、中性子材料科学、エネルギー・リスク情報科学、基礎原子力科学(連携大学院方式の分野)
  • 連合農学研究科東京農工大学宇都宮大学、茨城大学で設置。基幹大学は東京農工大学。博士後期課程のみ)
    • 生物生産科学専攻
      • 大講座:植物生産科学、動物生産科学、生物制御科学
    • 応用生命科学専攻
      • 大講座:応用生物化学、生物機能化学
    • 環境資源共生科学専攻
      • 大講座:森林資源物質科学、環境保全学
    • 農業環境工学専攻
      • 大講座:農業環境工学
    • 農林共生社会科学専攻
      • 大講座:農林共生社会科学

専攻科[編集]

  • 特殊教育特別専攻科
    • 知的障害教育専攻

附属機関[編集]

  • 図書館
    • 本館
    • 工学部分館
    • 農学部分館
  • 全学共同利用施設
    • 教育振興局
      • 大学教育センター
      • 入学センター
      • 留学生センター
      • 保健管理センター
      • 学生相談センター
      • 学生就職支援センター
    • 学術振興局
      • IT基盤センター(旧・総合情報処理センター)
      • 機器分析センター
      • 広域水圏環境科学教育研究センター(潮来市日立市
      • 遺伝子実験施設(阿見町
      • 地球変動適応科学研究機構(ICAS)
      • フロンティア応用原子科学研究センター
      • 宇宙科学教育研究センター
      • 五浦美術文化研究所(北茨城市
        敷地内に六角堂がある。
      • 社会連携センター[11]
  • 学部附属施設
    • 教育学部附属教育実践総合センター
    • 農学部附属フィールドサイエンス教育研究センター(FSセンター・附属農場)

福利厚生施設[編集]

  • 学生寮
    • 水哉寮(水戸キャンパス)- 男子寮。1人部屋:118室
    • みずき寮(水戸キャンパス)- 女子寮。4人部屋:18室
    • 吼洋寮(日立キャンパス)- 男子寮。1人部屋:160室
    • さくら寮(日立キャンパス)- 女子寮。4人部屋:3室
    • 霞光寮(阿見キャンパス)- 男女共用。1人部屋:82室(男子41名、女子41名)
  • 国際交流会館(留学生や研究者らの宿舎。水戸地区のほか、日立地区と阿見地区にもある)
  • 福利センター(水戸キャンパス。食堂、書店、コンビニショップ、理髪店などを備える)
  • 大学会館(水戸キャンパス。食堂、談話室、会議室、集会室などを備える)
  • 大子合宿研修所(大子町)

学生生活[編集]

サークル活動[編集]

サークル活動は、文化、体育の多方面にわたり、215の学生団体が組織されている。それらは学友会に所属して大学と親密に連絡を取りながらそれぞれの活動を行っている。

学友会[編集]

茨苑祭[編集]

対外関係[編集]

国内大学との協定
国際・学術交流等協定校
部局間学術交流等協定校

大学関係者と組織[編集]

大学関係者一覧[編集]

関連項目[編集]

注釈[編集]

  1. ^ a b 茨城大学の学野及び講座に関する規則によると、教員組織である「学野」は、人文社会科学野のみ。人文社会科学野は、人文コミュニケーション学領域、社会科学領域、日本語教育学領域、外国語教育学領域に分かれる。
  2. ^ 茨城大学の学野及び講座に関する規則によると、教員組織である「学野」は、教育学野のみ。教育学野は、第1領域、第2領域、第3領域に分かれる。
  3. ^ 茨城大学の学野及び講座に関する規則によると、教員組織である「学野」は、理学野のみ。理学野は、数学・情報数理領域、物理学領域、化学領域、生物科学領域、地球環境科学領域に分かれる。
  4. ^ プログラムは、2016年入学生用の理学部パンフレット[5]による。プログラム選択は3年進級時。
  5. ^ プログラムは、2016年入学生用の理学部パンフレットによる。プログラム選択は3年進級時。
  6. ^ 2016年入学生用の理学部パンフレットによる。どのプログラムも主履修分野と副履修分野からなる。主履修分野には物理学、化学、生物科学、地球環境科学があり、副履修分野は主履修分野と密接に関わる分野である。副履修分野は、各主履修分野ごとに2つの選択肢がある。主履修分野の選択は2年進級時。2012年度入学生までは、「学際生物・化学プログラム」、「ナノ物質科学プログラム」、「宇宙・太陽系科学プログラム」があった。
  7. ^ 茨城大学の学野及び講座に関する規則によると、教員組織である「学野」は、工学野のみ。工学野は、機械工学領域、物質工学領域、電気電子工学領域、メディア通信工学領域、情報工学領域、都市システム工学領域、知能システム工学領域、工学基礎領域に分かれる。
  8. ^ 茨城大学2018年度入学者用大学パンフレットによる。
  9. ^ 茨城大学の学野及び講座に関する規則によると、教員組織である「学野」は、農学野のみ。農学野は、生物生産科学領域、資源生物科学領域、地域環境科学領域に分かれる。
  10. ^ 2017年入学生用の大学案内によると、2年次にコースに分かれる。
  11. ^ 2017年入学生用の大学案内によると、2年次にコースに分かれる。
  12. ^ カリキュラムは、2016年度入学生用の大学案内[6]による。2年進級時にいずれかのコースを選択。
  13. ^ カリキュラムは、2016年度入学生用の大学案内による。
  14. ^ 2016年入学生用の学生募集要項[7]
  15. ^ 大部分の授業が夜間に開講
  16. ^ 2016年入学生用の学生募集要項
  17. ^ 茨城大学の学野及び講座に関する規則によると、講座は、学校臨床心理学(修士講座)のみ。
  18. ^ 専攻、系、コース、分野の構成は、2015年入学生用の学生募集要項(博士前期課程)[8]による。なお、茨城大学大学院理工学研究科規則では、分野の記載はない。
  19. ^ 学生募集要項に記載はないが、茨城大学大学院理工学研究科規則によると、メディア通信工学コース、人間創生情報学コース、社会創生情報学コースを設けている。人間創生情報学コースと社会創生情報学コースは、連携先進創生情報学教育研究プログラムのコースとなっている。
  20. ^ 学生募集要項に記載はないが、茨城大学大学院理工学研究科規則によると、情報工学コース、人間創生情報学コース、社会創生情報学コースを設けている。人間創生情報学コースと社会創生情報学コースは、連携先進創生情報学教育研究プログラムのコースとなっている。
  21. ^ 原則として、都市システム工学専攻の全教員が必要に応じて担当することになっている。
  22. ^ 工学系の各専攻(機械工学専攻、物質工学専攻、電気電子工学専攻、メディア通信工学専攻、情報工学専攻、都市システム工学専攻、知能システム工学専攻)の共通講座。
  23. ^ 講座は、2015年入学生用の学生募集要項(博士後期課程)[9]による。なお、「茨城大学の学野及び講座に関する規則」(第4条)、「茨城大学大学院理工学研究科規則」(別表第2)でも講座が記載されているが、連携大学院方式の分野はない。
  24. ^ 2016年入学生用の学生募集要項[10]によると、教育研究分野には、作物栽培学、作物機能形態学、園芸作物開発学、施設園芸学、植物生体防御学、環境動物昆虫学、植物資源制御学、農業生産技術学がある。
  25. ^ 2016年入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、動物遺伝資源学、動物機能形態学、飼料資源科学、動物栄養生理学、動物保健衛生学、応用動物行動学、家畜生産物科学、農業安全管理学がある。
  26. ^ 2016年入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、分子生物化学、分子遺伝学、分子微生物工学、植物育種・細胞工学、動物細胞工学、食品生化学、食品分子機能学、遺伝子工学、食品機能工学(連携分野)、 植物化学分類学(連携分野)がある。
  27. ^ 2016年入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、環境土壌・肥料学、生物制御化学、微生物生態学、化学生態学、熱帯環境化学、環境毒性化学がある。
  28. ^ 2016年入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、農地環境工学、水環境再生工学、物質動態工学、地域資源計画学、農業生産システム工学、農業安全管理学がある。
  29. ^ 2016年入学生用の学生募集要項によると、教育研究分野には、生命系経済学、地域経営科学、地域計画学、国際農業開発学、農業メディアシステム学、農業情報学、農環境システム学がある。

脚注[編集]

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