武漢市

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中華人民共和国 湖北省 武漢市
左上から時計回り:黄鶴楼、武昌の夜、漢口の川沿い、武漢長江大橋、江漢関
左上から時計回り:黄鶴楼、武昌の夜、漢口の川沿い、武漢長江大橋、江漢関
武漢市の市徽
市徽
略称:
別称:江城、オリエントシカゴ
旧称:夏口、鄂州、江夏
武昌と漢陽(漢口を含む)の総称
湖北省中の武漢市の位置
湖北省中の武漢市の位置
中心座標 北緯30度34分21秒 東経114度16分45秒 / 北緯30.57250度 東経114.27917度 / 30.57250; 114.27917
簡体字 武汉
繁体字 武漢
拼音 zh-Wuhan.ogg Wǔhàn[ヘルプ/ファイル]
カタカナ転写 ウーハン
国家 中華人民共和国の旗 中華人民共和国
湖北
行政級別 副省級市
政府所在地 江岸区
成立 1926年
都市の発祥 3,500年前(·盤龍城)
共産党市委員会書記 陳一新
市人民政府市長 万勇
面積
総面積 8,569.15 km²
市区 1,557 km²
海抜 23.3(平均) m
人口
総人口(2016) 1,076.62 万人
人口密度 1,267.45 人/km²
市区人口(2016) 858.82 万人
市区人口密度 15,170 人/km²
経済
GDP(2016) 11,912.61 億元
一人あたりGDP 111,469元
電話番号 027
郵便番号 430000
ナンバープレート 鄂A
行政区画代碼 420100
市樹 水杉
市花
2016年の人間開発指数(HDI)は0.839。
公式ウェブサイト http://www.wuhan.gov.cn/

武漢市(ぶかんし/ウーハンし、中国語:武汉市拼音: Wǔhàn英語:Wuhan)は、中華人民共和国の中部、湖北省の東部に位置する市で、同省の省都である。古い歴史をもつ国家歴史文化名城であり、副省級市華中地方の中心都市及び国家中心都市である。当市は長江とその最大の支流漢水をはさんで、武昌漢陽漢口の三鎮が並立し、江城の異称がある。2016年の人間開発指数(HDI)は0.839で、アラブ首長国連邦(0.840)にほぼ相当し、中国の中・西部において1位で、全国9位となる。

華中地域ないし揚子江中流流域全域の中心都市であり、経済的重要性から大幅な自主権をもつ副省級市に指定されている。2016年10月に中国共産党中央委員会及び国家発展改革委員会により「長江経済ベルト発展計画要綱」が発布され、同市は「超大都市」かつ揚子江流域3大コア都市(重慶・武漢・上海)の1つに指定される[1]。12月に国家発展改革委員会国家中心都市に指定される。

近年は近接14都市と「長江中流都市群」と言う大都市圏を形成している。当都市圏は武漢市を中心とする、湖北省黄石市鄂州市黄岡市仙桃市潜江市孝感市咸寧市天門市随州市荊門市荊州市、及び隣省の河南省信陽市江西省九江市湖南省岳陽市を含む大都市圏である。

歴史[編集]

古代[編集]

新石器時代[編集]

  • 武漢での考古で発見された遺跡は6,000前の新石器時代に遡る。東湖の畔にある李白放鷹台遺跡で穀物の殻が混入した建材とする焼いた土の塊と、石斧や漁猟用モリなど磨製石器が出土した。黄陂区の張西湾古代集落遺跡は4,300年前の古人類が生活した重要な遺存である。

殷・先秦時代[編集]

秦・漢・三国時代[編集]

  • 代には南郡に属する。
  • 武漢が正式に一行政単位になるのは前漢であり、沙羡県が置かれ、江夏郡に属する。後漢末年に、漢陽において却月城と魯山城、現在の武昌蛇山で夏口城が建設される。当時の荊州牧劉表黄祖を江夏太守に任命し、郡治(郡都)を漢陽亀山にある却月城の中に置く。却月城が武漢の市街地にある最初の城となる。西暦223年(呉・黄武二年)に、東呉の孫権は曹操と戦う赤壁に近い為、武昌蛇山で夏口城を築き、城内の黄鹄磯で物見櫓を建て、それを「黄鶴楼」と名づけた。
  • 代に武昌郡と改められ、江夏県に治所が置かれた。武昌の名が始まる。当時は江北に漢陽があり、長江を挟んで向かい同士の二つの街は「双城(双子都市の意)」と称された。南北朝時代に、夏口は郢州に拡張され、郢州の治所(州都)になる。

隋・唐時代[編集]

  • 朝は武漢地区で江夏県と漢陽県を置き、それぞれ武昌、漢陽を以って治所にする。
  • の時代に江夏(武昌)と漢陽は鄂州と沔州の州治(州都)に再び昇格し、揚子江沿岸の重要な商業都市になる。「江城」の異称は隋唐時代に始まり、唐代の诗人李白はここで「黄鶴楼中吹玉笛、江城五月落梅花」の詩句を作り、後に「江城」との異称が広まる。
  • 後のの時代にも、武漢が歴代の州府治所となる。

両宋・元・明・清[編集]

  • の時代に武昌が鄂州に属し、漢陽が漢陽軍に属する。南宋の抗金武将岳飛は鄂州(今の武昌)に8年間駐軍し、ここを起点に北伐の師を興した。
  • 世祖・至元十八年(1281年)に、武昌が湖広行中書省の省治になり、武漢が初めて一級行政単位(現在の省レベルに相当)の治所になる。
  • 代に明太祖皇帝朱元璋の六男朱楨は楚王に封じられ、武昌に就藩する。時が成化時代になり、漢水の流路と揚子江への合流口が漢陽の南から亀山以北に変わり、嘉靖時代に漢水の新流路の北岸(凹岸)で新都市の夏口鎮が形成し、後に漢口鎮と改称された。初に漢口と朱仙鎮、景徳鎮及び仏山鎮を合わせて天下「四大名鎮」と呼ばれ、「楚中第一繁盛(湖北湖南で最も栄える都市)」とも称される。全国有数の水陸交通中枢になり、「九省通衢」との美名が呼ばれる。又、代から武昌漢陽をあわせて武漢の名が始まり、また商業都市としてが発達した。
  • 末に、漢口が漢陽から分離し、夏口庁(県に相当)になる。以降、「武漢三鎮」と呼ばれると共に、三都市が鼎立する時代が始まる。

開港・中華民国時代[編集]

1930年に描かれた武漢三鎮の俯瞰図

共和国時代[編集]

  • 1949年5月24日には武漢市人民政府が正式に成立し、同年10月1日に中華人民共和国が建国されると、その支配下に入った。1967年には文化大革命によって大規模な武装闘争が起り、7月20日には群集が中央代表を殴打する7・20事件が起った。
  • 1986年12月に国家歴史文化名城に指定された。1992年5月に沿江対外開放都市に指定され、1993年4月武漢経済技術開発区が正式に発足、多額の外国投資を導入した。1998年8月には長江の洪水によって水位が上昇し、同市が危機に瀕したため、江沢民朱鎔基らが来市して防護工作を指示した。

地理環境[編集]

夜の武漢

位置・面積・範囲[編集]

武漢市は揚子江中下流平原の江漢平原東部に位置し、武漢市人民政府ホームページの記載によると、武漢市の面積は8,569.15平方キロメートルである。市の範囲は東経113°41′~115°05′、北緯29°58′~31°22′にわたり、東端は新洲区徐古街道将軍山村、西端は蔡甸区侏儒街道国光村、南端は江夏区湖泗街道均堡村、北端は黄陂区蔡店街道李沖村にある。

気候[編集]

温帯夏雨気候(Cwa)に属し、特徴としては、四季の変化が明瞭であり、天気が日によって変化しやすい。梅雨の時季には梅雨前線に覆われ雨の降りやすい天気が続く。又夏は酷暑となり、夜も気温が30℃以上の日が続き、重慶南京と並んで三大ボイラーと呼ばれている。夏は最も暑い7月の平均気温は29.1度と高く、日中は40℃近くに達し、最高気温極値は41.3 ℃(1934年8月10日)を記録している。湿度が高いうえに風があまり吹かないので体感温度ではさらに高くなる。7月の平均最低気温は中国主要都市の中でも最も高い部類に入る26.0℃となり、ほぼ連日熱帯夜となる。一方、冬は寒く、1月の平均気温は4.0℃で、最低気温極値は−18.1℃まで下がった事(1977年1月30日)もある。


武漢市(1981〜2010年平均、極値1951〜2013年)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C (°F) 25.4
(77.7)
29.1
(84.4)
32.4
(90.3)
35.1
(95.2)
36.1
(97)
37.8
(100)
39.3
(102.7)
39.6
(103.3)
37.6
(99.7)
34.4
(93.9)
30.4
(86.7)
23.3
(73.9)
39.6
(103.3)
平均最高気温 °C (°F) 8.1
(46.6)
10.7
(51.3)
15.2
(59.4)
22.1
(71.8)
27.1
(80.8)
30.2
(86.4)
32.9
(91.2)
32.5
(90.5)
28.5
(83.3)
23.0
(73.4)
16.8
(62.2)
10.8
(51.4)
21.5
(70.7)
日平均気温 °C (°F) 4.0
(39.2)
6.6
(43.9)
10.9
(51.6)
17.4
(63.3)
22.6
(72.7)
26.2
(79.2)
29.1
(84.4)
28.4
(83.1)
24.1
(75.4)
18.2
(64.8)
11.9
(53.4)
6.2
(43.2)
17.1
(62.8)
平均最低気温 °C (°F) 1.0
(33.8)
3.5
(38.3)
7.4
(45.3)
13.6
(56.5)
18.9
(66)
22.9
(73.2)
26.0
(78.8)
25.3
(77.5)
20.7
(69.3)
14.7
(58.5)
8.4
(47.1)
2.9
(37.2)
13.8
(56.8)
最低気温記録 °C (°F) −18.1
(−0.6)
−14.8
(5.4)
−5.0
(23)
−0.3
(31.5)
7.2
(45)
13.0
(55.4)
17.3
(63.1)
16.4
(61.5)
10.1
(50.2)
1.3
(34.3)
−7.1
(19.2)
−10.1
(13.8)
−18.1
(−0.6)
降水量 mm (inch) 49.0
(1.929)
67.6
(2.661)
89.5
(3.524)
136.4
(5.37)
166.9
(6.571)
219.9
(8.657)
224.7
(8.846)
117.4
(4.622)
74.3
(2.925)
81.3
(3.201)
59.1
(2.327)
29.7
(1.169)
1,315.8
(51.803)
平均降水日数 9.5 9.8 13.1 12.5 12.2 11.8 11.6 9.6 7.5 9.0 8.0 6.9 121.5
 % 湿度 76 75 76 75 74 77 77 77 75 76 75 73 75.5
平均月間日照時間 101.9 97.0 121.8 152.8 181.0 170.9 220.2 226.4 175.8 151.9 139.3 126.5 1,865.5
出典: 中国气象局 国家气象信息中心 2014-02-01

自然資源[編集]

淡水[編集]

武漢の水域面積は2,217.6km2で全市総面積の25.88%を占め、1人当りの地表水資源量は11.4万㎥、両方とも中国一となる。全市で長さが5キロ以上の河川は165本あり、水面面積は471.31km2

湿地[編集]

武漢市の湿地資源は内陸部都市の世界第3位で、2010年時点の湿地面積は3,358.35km2、全市総面積の39.31%を占め、うち天然湿地の面積は1,561.86km2で、人工湿地面積は1,796.49km2である。

生物[編集]

2015年時点、武漢においては養殖鳥類、水棲、薬用、毛皮羽用、害虫の天敵、国家保護動物等動物資源を有する。畜産動物は主に豚、牛、鶏等10種余りあり、70品種余りある。魚類資源は11目、22科、88種あり、主要な経済価値がある魚類はソウギョアオウオハクレン等20種余りある。水棲鳥類はコウノトリペリカン等8目、14科、54種ある。特にシュバシコウは国家1類保護動物となる。特種経済的価値ある水生生物はヨウスコウカワイルカスナメリ等ある。うちヨウスコウカワイルカは国家1類保護動物で、スナメリは国家2類保護動物となる。野生動物資源の中、毛皮用動物が少なく、主に薬用動物、農林害虫の天敵などが多い。武漢市の食用作物は240品種余りあり、経済価値ある農産物は計50種ある。魚類資源は計11目11科88種、水棲動物は計8目14科45種を有する。

鉱産[編集]

2015年年末時点、武漢で鉱物資源を38種発見、うち賦存量を確かめたのは24種(地下水を除く)あり、累計総賦存量は96,125.65万トン、鉱産保有賦存量は79,829.75万トンとなる。非金属鉱産資源の中、ベントナイト金属精製用ドロマイトガラス石英砂岩の賦存量は湖北一で、石膏の賦存量は湖北省の第3位を占める。全市では賦存量を確かめた鉱産地数は384ヵ所あり、うち大型鉱産地は4ヵ所、中型鉱産地は10ヵ所、小型鉱産地は43ヵ所、その他採鉱場は327ヵ所ある。

行政区画[編集]

概況[編集]

武漢市の地図
行政区画 面積 常住人口(人)*1 GDP(億元)*2 行政区番号 政府所在地 街道
武漢市 8,569.15km2 1,076.62万人 11,912.61 420100 江岸区沿江大道188号 156 1 3
江岸区 64.24km2 895,635 960 420102 六合路1号 16
江漢区 33.43km2 683,492 1010 420103 新華路255号 13
礄口区 41.9km2 828,644 590 420104 沿江大道518号 11
漢陽区 108km2 584,077 830 420105 芳草路特1号 11
武昌区 82.2km2 1,199,127 970 420106 中山路307号 14
青山区 61.1km2 485,375 464 420107 臨江大道868号 10
洪山区 509km2 1,049,434 827 420111 珞獅路300号 13 1
東西湖区 495.3km2 451,880 645 420112 東呉大道1号 11
漢南区 287km2 114,970 1152 420113 紗帽正街109号(東風一路88号*3 4
蔡甸区 1,100.81km2 410,888 405 420114 知音湖大道18号 11 1
江夏区 2,014.5km2 644,835 681.72 420115 文化大道99号 15
黄陂区 2,261km2 874,938 635.80 420116 黄陂大道380号 15 1
新洲区 1,409.7km2 848,760 625 420117 邾城紅旗街14号 12 1
*1:常住人口とは当市に1年間以上に在住する事。全市総人口は2016年年末の人口数で、各区の人口数は2014年時点のデータである。
*2:各区のGDPは、区内に位置するものの、市に直接に管理される国有企業などが産み出す付加価値を含まない。一部は2016年年末時点の推計値。
*3:2014年1月1日より、漢南区は武漢経済技術開発区に委託管理の下に置かれ、区人民政府は廃止されず、開発区管理委員会に統合される。開発区の正式呼称も「武漢経済技術開発区(漢南区)」[2]になる。

年表[編集]

武漢直轄市[編集]

  • 1949年10月1日 - 中華人民共和国の成立に伴い、前中華民国漢口院轄市、湖北省武昌市、湖北省漢陽県を併合する武漢直轄市が発足(第二次併合)。武聖区宝善区漢正区新安区三民区中山区大智区漢景区雲樵区永清区張公区復興区中正区和平区漢陽中心区武昌一区武昌二区武昌三区武昌四区長春区武泰区挹江区長豊区恵済区岱山区が成立。(25区)
  • 1949年11月 - 長春区および武泰区・挹江区の各一部が合併し、洪山区が発足。(25区)
  • 1949年12月 (23区)
    • 中山区・大智区が合併し、漢口五区が発足。
    • 漢景区・和平区が合併し、漢口六区が発足。
  • 1950年1月13日 (16区)
    • 武昌一区・武昌二区・武昌三区・武昌四区が合併し、一区が発足。
    • 漢陽中心区の一部が分立し、福成区が発足。
    • 中正区・漢正区が合併し、漢口一区が発足。
    • 武聖区・宝善区が合併し、漢口二区が発足。
    • 新安区および三民区の一部が合併し、漢口三区が発足。
    • 雲樵区・永清区および三民区の残部が合併し、漢口四区が発足。
    • 復興区・張公区が合併し、漢口七区が発足。
  • 1950年7月 - 漢口五区・漢口六区が合併し、四区が発足。(15区)
  • 1950年11月 (13区)
    • 漢口一区・漢口二区が合併し、二区が発足。
    • 漢口三区・漢口四区が合併し、三区が発足。
    • 漢口七区が五区に改称。
    • 漢陽中心区が六区に改称。
  • 1951年4月 (9区)
    • 岱山区・恵済区・長豊区が合併し、七区が発足。
    • 武泰区・挹江区・洪山区が合併し、八区が発足。
  • 1951年7月 - 湖北省大冶専区武昌県の一部が分立し、青山区が発足。(10区)
  • 1952年6月 - 青山区が湖北省孝感専区武昌県に編入。(9区)
  • 1952年7月 (9区)
    • 二区が礄口区に、三区が江漢区に、四区が江岸区に、七区が恵済区にそれぞれ改称。
    • 五区が江漢区・江岸区に分割編入。
    • 八区が分割され、東湖区南湖区が発足。
  • 1952年8月 - 一区が武昌区に、六区が漢陽区にそれぞれ改称。(9区)
  • 1953年3月 - 武昌区・漢陽区・江漢区・江岸区・礄口区の各一部が合併し、水上区が発足。(10区)
  • 1954年6月19日 - 湖北省に編入され、湖北省轄武漢市となる。

湖北省武漢市[編集]

在りし日の、長江を望む市街
  • 1955年5月25日 (10区)
    • 東湖区の一部が孝感専区武昌県の一部と合併し、洪山区が発足。
    • 東湖区の残部・南湖区の一部が孝感専区武昌県の一部と合併し、青山区が発足。
    • 福成区・恵済区が孝感専区漢陽県の一部と合併し、漢橋区が発足。
  • 1956年6月22日 - 南湖区が洪山区に編入。(9区)
  • 1957年5月13日 - 水上区が武昌区・漢陽区・江漢区・江岸区・青山区・礄口区に分割編入。(8区)
  • 1958年3月14日 - 洪山区・漢橋区が合併し、郊区が発足。(7区)
  • 1959年2月24日 - 孝感専区孝感県黄陂県応山県安陸県応城県雲夢県漢陽県漢川県崇陽県通山県咸寧県武昌県通城県嘉魚県蒲圻県大悟県を編入。(7区16県)
  • 1959年4月5日 - 黄陂県・孝感県・漢川県・漢陽県の各一部が合併し、東西湖区が発足。(8区16県)
  • 1960年5月26日 - 通城県が崇陽県に編入。(8区15県)
  • 1960年8月15日 (8区13県)
    • 蒲圻県が咸寧県に編入。
    • 嘉魚県が武昌県に編入。
  • 1960年11月17日 - 安陸県・雲夢県が合併し、安陸県が発足。(8区12県)
  • 1961年4月24日 - 孝感県・安陸県・漢陽県・通山県・大悟県・黄陂県・漢川県・応城県・咸寧県・応山県・崇陽県・武昌県が孝感専区に編入。(8区)
  • 1964年10月7日 - 郊区が分割され、洪山区漢橋区が発足。(9区)
  • 1976年1月10日 - 漢橋区が洪山区に編入。(8区)
  • 1979年12月19日 - 孝感地区漢陽県咸寧地区武昌県を編入。(8区2県)
  • 1983年8月19日 (8区4県)
  • 1984年2月9日 - 鄂州市の一部が洪山区に編入。(8区4県)
  • 1984年4月27日 - 漢陽県の一部が分立し、漢南区が発足。(9区4県)
  • 1985年1月 - 洪山区の一部が江岸区・漢陽区・礄口区・江漢区に分割編入。(9区4県)
  • 1987年8月10日 - 洪山区の一部が鄂州市鄂城区の一部と合併し、鄂州市華容区となる。(9区4県)
  • 1992年9月12日 - 漢陽県が区制施行し、蔡甸区となる。(10区3県)
  • 1995年3月28日 - 武昌県が区制施行し、江夏区となる。(11区2県)
  • 1998年9月15日 (13区)
    • 新洲県が区制施行し、新洲区となる。
    • 黄陂県が区制施行し、黄陂区となる。
  • 2009年4月30日 (13区)
    • 洪山区の一部が武昌区・青山区に分割編入。
    • 武昌区の一部が洪山区に編入。

人口・民族構成[編集]

人口[編集]

2016年年末時点の常住人口は1,076.62万人、前年同期と比べ15.85万人増える。うち都市部人口は858.82万人。常住人口の都市化率は79.77%、前年の79.41%を上回る。戸籍人口833.84万人で、4.57万人増える。全年度の出生人口は9.5万人、出生率は11.48‰。死亡人口は4.5万人、死亡率は5.44‰。人口増加率は6.03‰。人口流入率は-0.29‰。

民族構成[編集]

武漢市は多民族が雑居する都市である。一番最近の2010年第六回国勢調査の結果により、全市で56の民族が在住しており、うち少数民族は55民族で、計8.8万人、全市総人口の0.7%を占める。少数民族の中、土家族は一番多い(3.0万人)、次は回族(2.2万人)。全市13区の何れかに少数民族が在住している。

方言[編集]

武漢市の住民の間で複数の方言が話される。いわゆる「武漢方言」や「武漢語」とは、武漢市の中心7区に住む住民に話されるシナチベット語族シナ語派中国語西南官話・武天片・武漢語である。西南官話は中国語の方言の中で話者人口が最も多く、使用地区の面積も最も広い方言である。統計によれば、西南官話の話者人口はおよそ2億人で、全国の人口の5分の1を占め、北方方言(官話)の話者人口の3分の1を占める。これは湘語粤語閩語の話者人口の総数に相当する。

特徴[編集]

  1. 多数の地域は他の大部分の官話と同様に、陰平陽平上声去声の計四つの声調を持つ。古代入声は全て陽平に変化した。他のおよそ三分の一の地区では依然として入声が保存されている。
  2. 基本的に他の官話方言と同様に、清音濁音の区別が存在しない。ただし湖南省の一部の地区の西南官話まだ区別する。
  3. 他の官話方言と違って、 歯茎鼻音n軟口蓋鼻音ŋを区別しないが、両唇鼻音mは未だ完全に[n]に合流する。
  4. 西南官話の軟口蓋鼻音ŋ末尾はピンイン「i」,「e」の後ろでは保たれず、 歯茎鼻音nと発音される。ピンイン「b」「p」「m」「f」の後の「eng」は「ong」と発音される。
  5. 多くの地域では歯茎音s, ʦ, ʦʰそり舌音ʂ,ʐ,ʈʂ, ʈʂʰの区別が存在しない。ただしある限られた地域では北京官話のように歯茎音とそり舌音を厳密に区別する 。
  6. 歯茎鼻音n歯茎音lを区別しない。
  7. 唇歯音f軟口蓋音x(ピンイン「h」)を区別しない。
  • 武漢方言は1、2、4、5、6に合致する。

音韻[編集]

中国語は声調言語である。音節の音の高低の違いが子音や母音と同じように意味を区別している。これを声調(トーン、tone)という。武漢方言は普通話(標準語)と違い、軽声が存在するほか、強調を表す長音も存在する。武漢方言の音の高さは測定基準によって声調値が違うが、5度式によって説明すると、以下の表を参考する。

武漢語 標準語
陰平 55 55
陽平 213 35
上声 42 214
去声 35 51

出典:李栄(1998)江蘇教育出版社「現代漢語方言大詞典・武漢方言詞典分巻」

経済[編集]

湖北省、ひいては華中地区の最大の工商業都市である。2016年の全市の国内総生産 (GDP) は11,912.61億人民元(全国第9位)で前年比7.8%増。うち、第一次産業が390.62億元、前年比3.4%増、第二次産業が5,227.05億元で、前年比5.7%増、第三次産業が6,294.94億元、前年比9.9%増。武漢市の総生産の産業別構成比は、第一次産業が3.3%、第二次産業が43.9%、第三次産業が52.8%である。三次産業のGDP成長の貢献率はそれぞれ1.4%、33.7%と64.9%である。常住人口で計算すると一人当たりのGDPは111,469元、前年比6.2%増である。

農林畜水産業[編集]

長江の広大な沖積平野を利用した農業が盛んで、また長江および多数の湖沼での漁業も盛んである。特産物は蓮根武昌魚など。

2016年度の農林畜水産業の総生産は669.65億元で、同期比3.6%増。うち農産物栽培業は392.27億元、6.6%増、林業は8.14億元、17.0%減、牧畜業は139.30億、4.8%減、漁業は101.80億元、2.7%増、農林牧魚サービス業は28.14億元、16.9%増。

工業・建築業[編集]

武漢は中国の重要な工業基地として、鉄鋼業(武漢鋼鉄)、自動車産業(東風汽車)、光電子産業、化学工業、冶金、繊維紡績工業、造船業(中国船舶重工集団武昌造船所)、設備装備製造業、医薬等完全な工業体系を備える。

2016年に工業付加価値総額は4,238.78億元を達成し、成長率は4.9%。うち、規模以上工業付加価値総量は同期比5.0%増。全年度規模以上工業全プロセス生産値は前期比5.8%増、売上総額は13,574.50億元に達し、15.0%増。規模以上工業製品販売率は105.5%で、8.5%伸びた。其の中、製造業は8.3%増、電力、熱力、ガス及び水の生産・供給業は1.7%増。年末時点の規模以上工業企業は2,514社あり、生産高が100億元を超えた企業は18社、10億元を超えた企業は134社ある。11種の工業業界分類のうち、自動車及び部品製造、電子情報技術製造、設備装備製造、食品・煙草製造とエネルギー・環境保護といった5種の総生産値は1,000億元を超えた。

2016年年末時点、全市のハイテック企業は2,177社あり、前年と比べ521社増える。全年規模以上ハイテック企業のハイテック総生産は8,446.11億元で、前年比12.6%増。ハイテック産業増加値は2,423.18億元で、8.4%増、GDPの20.3%を占める。

2016年年末時点、資格を有し等級認定された全般工事請負業者と特定業種請負業者は1,300社あり、建築業の付加価値総額は997.59億元で同期比9.8%増。建築業全プロセス生産値は6,980.37億元を突破し、成長率は16.0%。

2016年度主要工業製品生産量及び成長率
指標 計量単位 2016年 前年比(%)
銑鉄 万トン 1,488.48 -1.8
万トン 1,562.95 -2.9
自動車 万台 176.68 23.9
タバコ 万箱 244.19 -12.1
原油加工量 万トン 676.41 -12.2
発電 億kWh 217.07 -0.2
製紙、板紙製造

(二次加工除く)

万トン 72.80 23.4
室内空気調和設備 万台 1,206.38 -0.5
万トン 3.84 -69.0
万メートル 7,964.21 -4.3
服装 7,516.23 -10.0
ソフトドリンク 万トン 323.41 -5.1
モニター 万台 2,183.94 19.0
化学薬品原薬 トン 16,434.00 -1.4
エチレン 万トン 72.89 -14.6
光ケーブル 万メートル 5,435.68 28.7
コンクリート 万トン 1,071.06 -5.0

工業団地[編集]

武漢の工業企業は殆ど市街からやや離れた経済開発区に置かれる。自動車製造業など重工業は漢陽区および揚子江沿いに集まっている。ハイテクでは、武昌区東湖の南側に位置する武漢東湖新技術産業開発区が設立され、光ファイバー製造などのハイテク工場があり、開発区の一部の武漢光谷ソフトウェアパークでITアウトソーシング産業なども盛んに行なわれている。

  • 国家級経済開発区(3)
    • 武漢経済技術開発区[3](自動車産業が主で、「中国車都」とも呼ばれる。ホンダ日産自ショーワTSテックなど日系企業も進出している。)
    • 武漢東湖新技術産業開発区[4](「中国光谷」とも呼ばれ、光電子産業、医薬研究開発・製造、生物工学などハイテック産業がメインで、特に光ファイバー・ケーブルの生産規模は世界一となり、市場シャアは11年連続に50%を超える。NEC、パナソニックなど日系企業も進出している。)
    • 武漢臨空港経済技術開発区[5](武漢天河国際空港に隣接し、飛行機修理・メンテナンス、航空サービス業、航空物流・運輸業が主要産業。)
  • 省級経済開発区(13)
    • 武漢呉家山台商投資区
    • 武漢陽邏経済開発区[6]
    • 武漢江漢経済開発区[7]
    • 武漢洪山経済開発区
    • 武漢蔡甸経済開発区
    • 武漢江夏経済開発区
    • 武漢漢南経済開発区
    • 武漢武昌経済開発区
    • 武漢漢陽経済開発区
    • 武漢礄口経済開発区
    • 武漢江岸経済開発区[8]
    • 武漢盤龍城経済開発区
    • 武漢青山経済開発区

商業[編集]

湖北省における商業は武漢市を中心に、湖南江西安徽河南を含む華中地区全域に発展しており、年間商品売上高が華中では第一位を占め、卸売りでは漢正街など華中最大の商業集積地を有しており、小売では武漢武商集団股份有限公司、武漢中商集団股份有限公司、武漢中百集団股份有限公司、武漢市漢商集団股份有限公司など武漢現地の大手商社が有力で、特に武商グループの武商プラザは中国単体デパートで年間利益額「十連覇」の記録を残した。そのほか、カルフールイケアメトロウォルマートイオンニトリローソンなど外資系大手も当市で店舗を開いている。最近は商業施設が更に健全化し、高速道路網、新幹線、都市間鉄道、地下鉄などインフラも整備される事に伴い、武漢都市圏の消費マーケットは湖北省のみならず、湖南江西安徽河南全体に影響を及ぼすほどの規模にまで拡大している。また、郊外や新都心にもイオンイケアなど大手ショッピングセンターが開業され、都心部との競争も激しくなっている。華中地域においては武漢市の商業は圧倒的な優位性を有している。

2016年度の全社会消費品小売総額は5,610.59億元で、前年比10.0%増。うち、限度額以上企業(主要経営業務の年間収入が2,000万元以上の卸売り業企業、500万元以上の小売業企業、200万元以上の宿泊・飲食業企業の事)の小売額は3,694.09億元で、成長率は6.2%。業界別けに、卸売り・小売業の売上額は5,077.23億元で、成長率は9.7%、宿泊・飲食業の売上額は533.36億元で、前年同期比12.2%増。

漢口の一部(2017年)
武昌楚河漢街

軍事[編集]

武漢に駐在する部隊は人民解放軍中部戦区に所属する。又、中国共産党中央軍事委員会に直轄され、五大戦区の後方支援を担当する聯勤中心(無錫、桂林、西寧、瀋陽、鄭州)を総括し上位機関となる中国人民解放軍武漢聯勤(後方支援)保障基地は武漢にある。

教育[編集]

武漢市を中心とする湖北省は、昔から教育を重視し、多くの人材が輩出する事から、「惟楚有材(楚湖北の略称に人材有り)」と評価される。2015年時点、全市において幼稚園は1184園あり、在籍園児数は26.87万人、小中高校は952校あり、在籍学生数は77.67万人、中等専門学校は106校あり、在籍学生数は8.86万人。2016年時点の国立・公立大学、私立大学、短期大学含め89校あり、在籍学生数は大学院生含め106.4万人となる。

高等学校[編集]

武昌実験中学「惟楚有材」牌坊

2017年9月時点、全市の高等学校の中、「湖北省示範高等学校(重点校)」に指定される学校は下記通り34校ある。

  • 市教育局直属(3)
    • 武漢外国語学校(鄂政督【2001】19号)
    • 武漢西蔵中学(鄂政督【2010】4号)
    • 武漢市常青第一中学(省教育庁のホームページに掲載されているが、省政府教育督導室の文書に管理番号なし)
  • 江岸区(4)
    • 武漢市第二中学(鄂政督【2000】009号)
    • 武漢市第六中学(鄂政督【2000】009号)
    • 武漢市漢鉄高級中学(鄂政督【2006】4号)
    • 武漢市育才高級中学(鄂政督【2009】3号)
  • 江漢区(3)
    • 武漢市第一中学(鄂政督【2001】19号)
    • 武漢市第十二中学(鄂政督【2004】3号)
    • 武漢市第十九中学(鄂政督【2012】2号)
  • 礄口区(3)
    • 武漢市第四中学(鄂政督【2000】009号)
    • 武漢市第十一中学(鄂政督【2000】009号)
    • 武漢市第十七中学(鄂政督【2005】3号)
  • 漢陽区(2)
    • 武漢市第三中学(鄂政督【2003】1号)
    • 武漢市第二十三中学(鄂政督【2006】4号)
  • 武昌区(8)
    • 華中師範大学第一付属中学(鄂政督【1998】009号)
    • 湖北省水果湖高級中学(鄂政督【1998】009号)
    • 湖北省武昌実験中学(鄂政督【1998】009号)
    • 武漢中学(鄂政督【2001】19号)
    • 武漢市第十四中学(鄂政督【2004】3号)
    • 武漢市第十五中学(鄂政督【2006】4号)
    • 武漢市東湖中学(鄂政督【2006】4号)
    • 湖北大学付属中学(鄂政督【2010】4号)
  • 青山区(2)
    • 武漢市第四十九中学(鄂政督【2001】19号)
    • 武漢鋼鉄集団第三子弟中学(鄂政督【2003】6号)
  • 洪山区(1)
    • 武漢市洪山高級中学(鄂政督【2004】3号)
  • 東西湖区(1)
    • 武漢市呉家山中学(鄂政督【2000】009号)
  • 漢南区(1)
    • 武漢市漢南区第一中学(鄂政督【2005】3号)
  • 蔡甸区(1)
    • 武漢市蔡甸区第一中学(鄂政督【2004】3号)
  • 江夏区(1)
    • 武漢市江夏区第一中学(鄂政督【2004】3号)
  • 新洲区(1)
    • 武漢市新洲区第一中学(鄂政督【2001】19号)
  • 黄陂区(1)
    • 武漢市黄陂区第一中学(鄂政督【2003】6号)
  • 武漢経済技術開発区(1)
    • 武漢経済技術開発区第一中学(鄂政督【2006】4号)
  • 東湖高新技術開発区(1)
    • 華中科技大学付属中学(鄂政督【2011】5号)

大学[編集]

武漢大学
華中科技大学
華中農業大学
中南民族大学
中国地質大学

武漢は2016年現在、国立大学が8校、他の公立大学が22校、私立大学が6校あり、短期大学含め89校ある。大学教育・研究の実力において北京、上海に次ぐ全国第3位の学術・研究都市である。2016年現在、大学及び短期大学の学生数は94.9万人、大学院生数は11.5万人、凡そ106.4万人となり、広州に次いで中国2位となる。

交通[編集]

武漢を出発し揚子江に沿って、上流のに至り、下流のにも行ける。漢江に沿って、北の河南や陝西に行ける。又洞庭湖を経て湖南と広西に通じる。水上・陸上交通を利用し、武漢から四川、陝西、河南、湖南、貴州、江西、安徽、江蘇及び湖北といった九省にお互いに通じる原因で、古代から「九省通衢(9つの省に通じる衢つじ)」と呼ばれる。 武漢は揚子江と京広鉄道大動脈が交差するところで、北京と広州、上海と成都の真ん中に位置し、中国内陸部最大の水・陸・空総合交通中枢都市である。

空港[編集]

武漢天河国際空港

武漢天河国際空港[編集]

武漢天河国際空港は中国中部地方の中枢空港であり、定期航空便は北米、欧州、大洋州、アジアの四大州に通航し、通航する海外都市数が43都市あり、中国中部一となる。

  • 開港:1995年4月15日
  • 航空旅客数:2077.2万人(2016年)、1141.26万人(2017年上半期)
  • 航空貨物取扱量:17.53万トン(2016年)、9.10万トン(2017年上半期)
  • 日本の都市では、東京(成田)、福岡、静岡、名古屋、大阪(関西)から定期国際便が開通される。
  • 2017年7月19日現在の通航都市は下記通り。
国内線
地域 就航都市
華東 安慶東営福州杭州黄山済南連城三明南通寧波青島泉州アモイ、上海(虹橋浦東)、台州温州威海煙台塩城義烏
華南 北海広州桂林海口掲陽南寧三亜深セン湛江珠海
華中 恩施十堰襄陽張家界
華北 包頭北京フフホト天津
西北 博楽大同蘭州臨汾太原ウルムチ西安西寧銀川運城
西南 畢節成都重慶大理貴陽昆明荔波麗江瀘州六盤水綿陽柳州攀枝花西双版納宜賓興義遵義
東北 長春大連大慶ハルピン瀋陽
国際線(香港、マカオ、台湾含む)
地域 就航都市
中国 香港マカオ、台北(桃園松山)、高雄台中
アジア ソウル済州バンコクチェンマイクラビープーケットスラートターニー福岡静岡名古屋東京(成田)大阪(関西)サバ(コタキナバル)クアラルンプールペナンプノンペンシアヌークビルシェムリアップホーチミン市ハノイダナンニャチャンダラットマレバリ島マナドドバイセブシンガポール
欧州 パリモスクワサンクトペテルブルクローマ
北米 サンフランシスコ
大洋州 シドニー
アフリカ カイロアスワン

武漢漢南公共用飛行場[編集]

武漢漢南公共用飛行場は武漢市武漢経済技術開発区(漢南区)の南部にある公共用航空と衛星産業団地に位置し、湖北省ないし華中地方最大級の公共用飛行場である。初回WFEの会場となる。

  • 2016年11月16日 起工。
  • 2017年8月5日 試離着陸に成功。
  • 2017年9月 工事完了予定。
  • 2017年11月4日 国際航空連盟が主催するワールド・フライイン・エキスポ(World Fly-in Expo)の開催に伴い開業予定。
  • 面積:613233㎡(第1期)
  • 投資額:10億人民元
  • 滑走路:長さ1600m×幅30m
  • ICAO飛行場基準コード:2B

鉄道[編集]

武漢の鉄道
中国高速鉄道武漢動車段(総合車両基地)

武漢は中国高速鉄道網の重要な中枢都市で、中国四大鉄道中枢、六大鉄道旅客運輸の中心都市及び四大機関車修理・メンテナンス基地の1つでもある。中国の鉄道大動脈である京港旅客専用線滬漢蓉旅客専用線が武漢で交差する。当市の2016年度の鉄道旅客乗降数は1億5,855万3千人で、2013年から北京と広州を抜き、長年にわたり中華圏1位になり、中国鉄道旅客運輸における最大の乗継都市となる。又、湖北省の大部分及び河南省の南部の鉄道運営を管轄する中国鉄路総公司武漢鉄路局は同市に所在する。

武漢には、鉄道駅が複数あるが、旅客によく利用される規模も大きい特等駅は漢口駅(在来線、新幹線共用)、武昌駅(在来線、新幹線共用)、武漢駅(新幹線専用)といった旅客駅が3駅ある。

国鉄幹線[編集]

都市間鉄道[編集]

上記国鉄のほか、武漢都市圏都市間鉄道も整備・運営されている。

  • 武咸都市間鉄道(武漢市・武昌駅 - 咸寧市・咸寧南駅)
  • 武黄都市間鉄道(武漢市・武漢駅 - 黄石市・大冶北駅)
  • 武岡都市間鉄道(武漢市・武漢駅 - 黄岡市・黄岡東駅)
  • 武孝都市間鉄道(武漢市・漢口駅 - 武漢市・天河空港駅 - 孝感市・孝感東駅)

路線バス・トロリーバス[編集]

武漢公営バス703番と黄鶴楼

武漢市の公営バスは、殆ど国有会社である武漢公共交通集団有限公司(武漢公共交通グループ株式会社)及びその子会社・支社により管理運営され、2014年4月現在の路線数は330系統で、系統総長は6,005.9キロ。車輌数はバス・トロリーバス含めて6,993台あり、うち冷房車輌は5,486台、エアコンレス車輌は1,507台。ターミナル(日本の公営バス営業所に相当)は63箇所ある。

運賃[編集]

  •  武漢市内(都市的地域)で運営するバス系統は殆どワンマン運転である。但し、日本と違い、整理券を発行せず、均一運賃で運営しており、うち運賃が2元のバス路線が多い。運賃を現金で支払う際に、車内に両替器が設置されていないので、事前に小銭を準備する事は要注意。ICカード(武漢通カード)を使用すると1割引で、現金支払いより便利なので現地の人によく利用されている。最近、武漢市の「キャッシュレス都市構築」に伴い、2017年8月現在、アリペイ決済用の設備は全てのバスに整備されている。
  •  市政府は公共交通機関利用を奨励する為、90分間以内でバス間で乗り換える(三回まで)と割引がある「乗換割引政策」を採用している。

地下鉄[編集]

武漢地下鉄6号線車両

武漢地下鉄1号線は、2004年7月28日に開通した武漢ないし華中地区初の地下鉄路線で、東西湖区の東呉大道駅から黄陂区の漢口北駅までを結ぶ。駅数29駅、長さ34.57kmである。第2期区間は2010年、第3期区間は2014年5月28日に開通した。第4期は計画中。なお、この線路は全線が高架となっているため、中国語で「軽軌」(ライトレール)と扱われることもある。大智路駅で6号線と、宗関駅で3号線と、循礼門駅で2号線と乗り換える。

武漢地下鉄2号線は、漢口地区と武昌地区を結ぶ、第1期区間が2012年12月28日に開通した路線である。2016年12月28日に開業した第2期区間(金銀潭駅~天河空港駅)を含め運営キロ数は47.53km、中国初の揚子江を横断する地下鉄路線であり、巨竜大道駅~天河空港駅区間を除き大部分が地下となる。循礼門駅で1号線と、範湖駅と宏図大道駅で3号線と、中南路駅と洪山広場駅で4号線(両駅とも対面乗り換え)と、漢口駅で中国国鉄在来線(要改札)、武孝都市間鉄道(要改札)と、天河空港駅で武孝都市間鉄道(要改札)と乗り換える。

武漢地下鉄3号線は、漢口地区と漢陽地区を結ぶ、2015年12月28日に開通した路線である。全線が地下となる。宗関駅で1号線と、範湖駅と宏図大道駅で2号線と、王家湾駅で4号線と、香港路駅と東風公司駅で6号線と、沌陽大道駅で路面電車車都T1線と乗り換える。

武漢地下鉄4号線は、武昌地区と漢陽地区を結ぶ、第1期区間は2013年12月28日に、第2期区間は2014年12月28日に開通した路線である。永安堂〜黄金口区間を除いた区間が地下となる。王家湾駅で3号線と、鍾家村駅で6号線と、武昌駅で中国国鉄在来線(要改札)と、武漢駅で中国国鉄高速鉄道CRH(要改札)と乗り換える。

  • 武漢地下鉄6号線

武漢地下鉄6号線は、漢陽地区と漢口地区を結ぶ、第1期区間は2016年12月28日に開通した路線である。全区間が地下となる。大智路駅1号線と、江漢路駅と常青花園駅で2号線と、東風公司駅と香港路駅で3号線と、鍾家村駅で4号線と乗り換える。

路面電車[編集]

武漢路面電車・車都T1線車両
武漢路面電車・光谷T1線車両
  • 武漢路面電車・車都T1線

武漢路面電車車都T1線は2017年7月28日に開業した華中地方初の路面電車路線で、全区間は武漢経済技術開発区で運営され、武漢経済技術開発区(漢南区)管理委員会直轄の国有会社である武漢車都軌道交通有限公司により管理され、運営キロ数は16.8km、駅数は23駅。ターミナル駅である車輪広場駅で3号線(沌陽大道駅にて、要改札)と乗り換える。

  • 武漢路面電車・光谷T1線

武漢路面電車光谷T1線は全長が15.824km(単線は2.414km、複線は13.410km)、又T1線とT2線のT型連絡線は979m。駅数は23駅、駅間平均距離は700m、万科城市花園駅、光谷大道駅は高架駅で、その他駅は地上駅である。路線は単線の環状線と複線からなっており、単線の環状線は関山大道、珞喩路、珞雄路、歩行街北路を貫通し、長さは2.414km、駅数は5駅。複線の起点は関山大道の東側にあり、関山大道の東側~三環線の南側~光谷一路の中央~光谷大道の北側に沿って走行し、光谷大道の北側に終わる。武漢三環線で計画中のT2線と合流し、線路共用区間は万科城市花園駅~工程大学流芳駅で、長さは約2.526km。T1線は華中科技大学駅、省中医院駅、光谷大道駅で武漢地下鉄2号線延長線と、雄楚大道駅で計画中の11号線と、凌華路で計画中の13号線と乗り換える。2017年年末に竣工し開業する予定。

  • 武漢路面電車・光谷T2線

武漢路面電車光谷T1線はは全長が19.592km(T1と共用する区間は2.526km、連絡線は0.5km)、駅数は25駅(T1との共用駅は3駅あり)、うち武大園路駅、三環立交駅、万科城市花園駅(共用駅)、光谷大道駅(共用駅)といった4駅は高架駅で、その他駅は地上駅であり、駅間平均距離は約816m。起点は湯逊湖都市間鉄道駅で、天恒路~大学園路~武漢三環線~武黄高速~神墩五路~光谷七路~九峰一路に沿って走行し、珊瑚北路と九峰一路の交差点に終わり、九峰一路車庫に繋がる。T2線は始発駅で武咸都市間鉄道湯逊湖駅で計画中の地下鉄9号線と、三環線と光谷大道の交差点で2号線延長線と、武黄高速と光谷五路の交差点で計画中の19号線と、光谷七路と高新大道の交差点で計画中の11号線と乗り換える。2017年年末に竣工し開業する予定。

航路[編集]

長江両岸を往復するフェリー

武漢市公共交通集団有限公司(武漢市公共交通グループ)の子会社となる武漢市輪渡公司(武漢市フェリー会社)は下記通り漢口〜武昌間と漢陽〜武昌間などのフェリー往復便を運営している。

青山区内

  • 青山〜天興洲

武昌〜漢口間

  • 月亮湾〜苗家埠頭
  • 中華路〜武漢関(連続往復)
  • 漢陽門〜竜王廟
  • 漢陽門〜王家巷
  • 曽家巷〜王家巷

武昌〜漢陽間

  • 黄鶴楼〜晴川

運賃は普通便(20:10前)1.5元/片道、夜間(20:10〜0:00)遊覧便5元/片道。

武漢通ICカードを利用する場合は1割引(20:10以降割引なし)。

高速道路[編集]

国道(G)

国家高速道路(G)

省級高速道路(S)

  • 岱黄高速道路(S1):岱家山-黄陂
  • 漢孝高速道路(S2):武漢市-孝感市
  • 武麻高速道路(S3):武漢市-麻城市
  • 武鄂高速道路(S7):武漢市-鄂州市
  • 関豹高速道路(S8):関山-豹澥
  • 武陽高速道路(S9):武漢市-陽新県
  • 青鄭高速道路(S11):青菱-鄭店
  • 武監高速道路(S13):武漢市-監利県
  • 漢蔡高速道路(S15):漢陽区-蔡甸区
  • 礄孝高速道路(S17):武漢市礄口区-孝感市孝南区
  • 武漢天河機場高速道路(S18):武漢天河国際空港と市内(常青立体交差)を結ぶ高速道路(2017年8月4日から2018年12月31日まで改造工事中)
  • 武漢天河機場高速第二通路(S19):武漢天河国際空港と市内(姑嫂樹)を結ぶ第二高速道路
  • 武漢四環線高速道路(S40):武漢市の中心部から数えて四本目の環状高速道路

レンタル自転車[編集]

  • 武漢市営レンタサイクルサービスは武漢環境投資公共自転車サービス有限公司により運営される。2017年3月現在、自転車貸出返却所が約2000箇所あり、総台数は約6万台、累積利用者数は延べ約6,000万人に上る。
  • 市営レンタサイクルのほか、Mobike、ofoなどサイクルシェリング大手も当市に進出している。

スポーツ[編集]

  • 武漢市内では、大型体育館やスタジアムを複数有する。主なスポーツ施設は武漢スポーツセンター、湖北省オリンピックスポーツセンター、光谷体育館、新華路体育場(競技場)、塔子湖体育センター、漢口文化体育センター、洪山体育館、武漢体育館、光谷国際テニスセンター等ある。
  • 2019年第7回世界軍人体育大会は武漢市で開催する予定。

競馬[編集]

  • 中国競馬オープン(中:中国速度赛马公开赛)と武漢国際競馬祭は武漢東方競馬場で開催される。

テニス[編集]

武漢国際テニスセンター
  • 武漢オープン(英:Wuhan Open)は、2014年から毎年9 - 10月に武漢で開催されるWTAツアー大会の一つ。大会ランクはツアー上位ランクの「プレミア」ランクの内、更に3段階に分けたランクの中間に位置する「プレミア5」。
  • 武漢出身の李娜(Li Na)元選手はアジア出身選手初で唯一のグランドスラムシングルス優勝者。アジア出身選手初のグランドスラム決勝進出者。中国人選手初のWTAツアー優勝者。グランドスラム優勝2回・準優勝2回。WTAツアー選手権準優勝。自己最高ランキングはシングルス2位(アジア出身選手世界ランク最高位記録)。WTAツアーでキャリア通算シングルス9勝、ダブルス2勝を挙げた。

サッカー[編集]

マラソン[編集]

  • 武漢国際マラソン大会は2016年から毎年の4月に開催される。起点が漢口江灘公園の入り口で終点が武漢歓楽谷遊園地の片道コースは、旧漢口租界、中山大道の街並み、晴川橋、亀山テレビタワー、鉄門関、武漢長江大橋、黄鶴楼、辛亥革命記念館と博物館、湖北省図書館、湖北省博物館、東湖など武漢三鎮の有名な観光地を貫通し、中国で一番美しいマラソンコースと呼ばれている。

観光[編集]

武漢は国家歴史文化名城及び中国優秀観光都市であり、毎年武漢国際観光祭を開催する。現地ならではの自然風景があり、夏と冬は長く、春と秋は短い。166の湖と複数の丘が市内に散見される。人文景観は濃厚な楚の文化の特徴を帯びる。

国家AAAAA級観光地(3)

  • 黄鶴楼公園
  • 東湖風景区(東湖桜花園、東湖磨山、東湖緑道含む)
  • 黄陂木蘭文化生態旅遊区(雲霧山景区、木蘭天池、木蘭草原、木蘭山含む)

国家AAAA級観光地(15)

  • 武漢革命博物館
  • 武昌首義文化旅遊区(辛亥革命記念館、辛亥革命博物館、首義広場含む)
  • 湖北省博物館
  • 中国科学院武漢植物園
  • 武漢歓楽谷旅遊区(遊園地)
  • 中国地質大学博物館
  • 帰元禅寺
  • 武漢博物館
  • 武漢海昌極地海洋世界(水族館)
  • 武漢科学技術館
  • 武漢九真山
  • 清涼寨
  • 錦里溝
  • 大余湾景区
  • 農耕年華農業風情園

その他

  • 武漢大学
  • 宝通禅寺
  • 長春観(道教の寺院)
  • 古徳禅寺
  • 中山公園
  • 解放公園
  • 武漢長江大橋
  • 亀山テレビタワー
  • 古琴台(伯牙琴台)
  • 武漢動物園
  • 江漢路歩行街(歩行者天国)
  • 武漢の屋台
  • 武漢江灘(揚子江バンド、漢水バンド)
  • 武漢美術館
  • 中山大道(旧漢口租界)

国際交流[編集]

武漢は日本大分市との友好都市(姉妹都市)締結を皮切りに、2017年6月16日時点まで世界各国の25都市と姉妹都市提携を結んでいる。又79都市と国際友好交流都市提携を結んでいる。武漢と大分とは1979年に友好都市締結して以来、隔年ごとの友好訪問団の相互派遣、文化芸術・産業経済・教育スポーツなど幅広い分野での交流を展開している。2006年に、市民交流拠点として大分市武漢事務所を開設し、大分市情報の発信を恒常的に行うとともに、多彩な市民交流のサポート業務を行っている。大分市・平和市民公園には「武漢の森」がある。

武漢市の友好都市一覧
都市 調印日 調印地
1 大分市 日本の旗 日本 1979年9月7日 大分
2 ピッツバーグ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 1982年9月8日 武漢
3 デュースブルク ドイツの旗 ドイツ 1982年10月8日 デュースブルク
4 マンチェスター イギリスの旗 イギリス 1986年9月16日 武漢
5 ガラツィ  ルーマニア 1987年8月12日 ガラツィ
6 キエフ  ウクライナ 1990年10月19日 キエフ
7 ハルツーム スーダンの旗 スーダン 1995年9月27日 武漢
8 ジェール  ハンガリー 1995年10月19日 ジェール
9 ボルドー フランスの旗 フランス 1998年6月18日 武漢
10 アーネム オランダの旗 オランダ 1999年9月6日 アーネム
11 清州市 大韓民国の旗 韓国 2000年10月29日 武漢
12 ザンクト・ペルテン  オーストリア 2005年12月20日 (書類郵送)
13 クライストチャーチ  ニュージーランド 2006年9月12日 武漢
14 マーカム カナダの旗 カナダ 2006年9月12日 マーカム
15 ボーレンゲ  スウェーデン 2007年9月28日 武漢
16 コーパヴォグル アイスランドの旗 アイスランド 2008年4月25日 武漢
17 アシュドッド イスラエルの旗 イスラエル 2011年11月8日 武漢
18 エソンヌ県 フランスの旗 フランス 2012年12月21日 武漢
19 イズミル トルコの旗 トルコ 2013年6月6日 イズミル
20 ティフアナ メキシコの旗 メキシコ 2013年7月12日 ティフアナ
21 サラトフ ロシアの旗 ロシア 2015年8月7日 成都
22 コンセプシオン  チリ 2016年4月7日 コンセプシオン
23 ビシュケク キルギスの旗 キルギス 2016年11月15日 ビシュケク
24 ハルキス ギリシャの旗 ギリシャ 2017年5月11日 ハルキス
25 イジェフスク ロシアの旗 ロシア 2017年6月16日 合肥
武漢市の友好交流都市一覧
都市 提携日
1 神戸 日本の旗 日本 1998年2月16日
2 弘前 日本の旗 日本 2003年10月17日
3 セントルイス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2004年9月27日
4 アトランタ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2006年9月9日
5 大田 大韓民国の旗 韓国 2006年11月1日
6 光州 大韓民国の旗 韓国 2007年9月6日
7 コルカタ  インド 2008年7月24日
8 水原 大韓民国の旗 韓国 2008年12月5日
9 太白 大韓民国の旗 韓国 2008年12月5日
10 コロンバス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2009年10月30日
11 ブレーメン州 ドイツの旗 ドイツ 2009年11月6日
12 ポートルイス モーリシャスの旗 モーリシャス 2009年11月10日
13 セブ フィリピンの旗 フィリピン 2011年8月19日
14 ジョグジャカルタ  インドネシア 2011年11月12日
15 ペルミ ロシアの旗 ロシア 2012年9月10日
16 シカゴ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2012年9月20日
17 コシツェ スロバキアの旗 スロバキア 2012年11月6日
18 ナポリ イタリアの旗 イタリア 2012年9月18日
19 モゼル県 フランスの旗 フランス 2013年7月16日
20 サンフランシスコ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2013年11月21日
21 シェムリアップ州 カンボジアの旗 カンボジア 2013年11月21日
22 ビラートナガル ネパールの旗 ネパール 2013年11月21日
23 バンコク タイ王国の旗 タイ 2013年11月21日
24 チェンストホヴァ ポーランドの旗 ポーランド 2014年3月14日
25 オリヴェイラ・デ・アゼメイス ポルトガルの旗 ポルトガル 2014年4月11日
26 シドニー オーストラリアの旗 オーストラリア 2014年5月30日
27 ダーバン  南アフリカ共和国 2014年6月
28 バーリンゲーム アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2014年6月23日
29 メンローパーク アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2014年6月23日
30 クパチーノ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2014年6月23日
31 イーストパロアルト アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2014年6月23日
32 ヘイワード アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2014年6月23日
33 ミルブレー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2014年6月23日
34 モラガ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2014年6月23日
35 モーガンヒル  アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2014年6月23日
36 マウンテンビュー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2014年6月23日
37 オークリー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2014年6月23日
38 ユニオンシティ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2014年6月23日
39 ベートン タイ王国の旗 タイ 2014年6月25日
40 サロ  フィンランド 2014年8月25日
41 イェヴレ  スウェーデン 2014年8月27日
42 エンテベ ウガンダの旗 ウガンダ 2014年9月4日
43 パタン ネパールの旗 ネパール 2014年10月20日
44 パタヤ タイ王国の旗 タイ 2014年10月24日
45 ベラネ モンテネグロの旗 モンテネグロ 2014年10月24日
46 コルドバ アルゼンチンの旗 アルゼンチン 2014年10月24日
47 リエージュ  ベルギー 2014年10月29日
48 リール フランスの旗 フランス 2014年11月3日
49 ホルベック  デンマーク 2014年11月24日
50 ケープタウン  南アフリカ共和国 2014年12月9日
51 イラクリオン ギリシャの旗 ギリシャ 2014年12月11日
52 サン・ルイス ブラジルの旗 ブラジル 2015年4月29日
53 ヴァラジュディン クロアチアの旗 クロアチア 2015年5月7日
54 コタキナバル マレーシアの旗 マレーシア 2015年5月20日
55 ペシュト県Erdőkertes  ハンガリー 2015年7月4日
56 黄金海岸 オーストラリアの旗 オーストラリア 2015年9月29日
57 ル・マン フランスの旗 フランス 2015年11月1日
58 南部州 スリランカの旗 スリランカ 2015年12月3日
59 ゴール スリランカの旗 スリランカ 2015年12月5日
60 聞慶 大韓民国の旗 韓国 2015年12月22日
61 大邱 大韓民国の旗 韓国 2016年3月24日
62 タコマ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2016年4月5日
63 リマ ペルーの旗 ペルー 2016年4月8日
64 タブリーズ  イラン 2016年5月28日
65 マラケシュ モロッコの旗 モロッコ 2016年6月3日
66 プノンペン カンボジアの旗 カンボジア 2016年7月11日
67 スウォンジー イギリスの旗 イギリス 2016年8月8日
68 ダブリン アイルランドの旗 アイルランド 2016年9月5日
69 ヒューストン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2016年9月10日
70 ジンジャ県 ウガンダの旗 ウガンダ 2016年9月20日
71 プカルバ ペルーの旗 ペルー 2016年9月20日
72 マリボル スロベニアの旗 スロベニア 2016年9月23日
73 モンテゴ・ベイ ジャマイカの旗 ジャマイカ 2016年9月28日
74 ヴィクトリア セーシェルの旗 セーシェル 2016年10月17日
75 ケミ  フィンランド 2016年11月25日
76 サン・ニコラス アルゼンチンの旗 アルゼンチン 2016年12月16日
77 フォス・ド・イグアス ブラジルの旗 ブラジル 2017年3月9日
78 ダンケルク フランスの旗 フランス 2017年3月20日
79 イフラヴァ  チェコ 2017年5月10日

外交機構[編集]

総領事館[編集]

2017年9月現在、中国中部地域において、諸国は総領事館を武漢にのみ開設している。

在武漢アメリカ合衆国総領事館

  • 管轄地域:湖北省、湖南省、河南省、江西省
  • 住所:中国湖北省武漢市江漢区建設大道568号 新世界国貿ビルI座47階 〒430022

在武漢グレートブリテン及び北アイルランド連合王国総領事館

  • 管轄地域:湖北省、湖南省、河南省、江西省
  • 住所:中国湖北省武漢市江岸区中山大道1628号 武漢天地平安金融ビル33階 〒430010

在武漢大韓民国総領事館

  • 管轄地域:湖北省、湖南省、河南省、江西省
  • 住所:中国湖北省武漢市江漢区新華路218号 浦発銀行ビル4/19階 〒430022

在武漢フランス共和国総領事館

  • 管轄地域:湖北省、湖南省、河南省、江西省
  • 住所:中国湖北省武漢市江漢区建設大道568号 新世界国貿ビルI座17階 〒430022

在武漢ロシア連邦総領事館(仮)

  • 管轄地域(仮):湖北省、湖南省、貴州省、四川省、重慶市
  • 住所:未定

その他機構[編集]

  • オランダ貿易促進会武漢事務所
  • 仏エソンヌ県駐武漢代表処
  • 中国米国商会華中事務所
  • カナダ貿易武漢代表処
  • 英中貿易協会武漢代表処
  • ベルギーワロン地域経済商務武漢代表処
  • ハンガリー国家貿易署武漢代表処
  • スウェーデンダーラナ地方(ボーレンゲ市)経済貿易促進事務室
  • ブラジル-中国経済貿易促進会(武漢代表処)
  • オーストラリア貿易委員会武漢代表処
  • シンガポール企業発展局武漢事務所
  • 日本貿易振興機構武漢事務所
  • 大韓貿易振興公社武漢事務所
  • 韓国清州駐武漢経済貿易事務所
  • 韓国観光公社武漢事務所
  • 武漢香港商会
  • 香港特別行政区政府駐武漢経済貿易事務所
  • 香港貿易発展局武漢事務所
  • 台湾貿易センター武漢事務所

関連項目[編集]

豆皮 熱乾麵 糊米酒

脚注[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯30度34分21秒 東経114度16分45秒 / 北緯30.57250度 東経114.27917度 / 30.57250; 114.27917 (武漢市)