武漢国民政府

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

武漢国民政府(ぶかんこくみんせいふ)

概要[編集]

1926年蒋介石率いる国民革命軍北伐軍が武漢を占領し、同年12月汪兆銘らの国民党左派共産党のメンバーと提携、広州国民政府広東政府)が広州から武漢に遷都して成立した。

1927年4月に蒋介石ら国民党右派反共クーデターを起こし(上海クーデター)、南京国民政府を樹立して共産党を弾圧、対立した。その後、経済不安や土地革命をめぐる共産党との対立によって、武漢政府も共産党を弾圧して同年7月に反共方針を明確化(国共分離)・分裂し、同年9月に南京政府に合流した。

関連項目[編集]