武漢天河国際空港

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武漢天河国際空港
Wuhan Tianhe International Airport
Wuhan Tianhe Airport 2.jpg

IATA: WUH - ICAO: ZHHH

WUH/ZHHHの位置(湖北省内)
WUH/ZHHH
WUH/ZHHH
武漢天河国際空港の位置
概要
国・地域 中華人民共和国の旗 中国
所在地 湖北省武漢市黄陂区
種類 民間
運営者 武漢天河国際機場有限責任公司
標高 34 m (113 ft)
座標 北緯30度47分01秒 東経114度12分29秒 / 北緯30.78361度 東経114.20806度 / 30.78361; 114.20806座標: 北緯30度47分01秒 東経114度12分29秒 / 北緯30.78361度 東経114.20806度 / 30.78361; 114.20806
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
04L/22R YES 3,400×45 コンクリート
04R/22L YES 3,600×60 コンクリート
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空港の一覧
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武漢天河国際空港
各種表記
繁体字 武漢天河國際機場
簡体字 武汉天河国际机场
拼音 Wǔhàn Tiānhé Guójì Jīchǎng
発音: ウーハン ティエンホー グオジー ジーチャン
英文 Wuhan Tianhe International Airport
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武漢天河国際空港(ぶかんてんかこくさいくうこう)は、中華人民共和国湖北省 武漢市黄陂区に位置する国際空港である。

概要[ソースを編集]

  • 開港:1995年4月15日
  • 航空旅客数:2077.2万人(2016年)、1141.26万人(2017年上半期)
  • 航空貨物取扱量:17.53万トン(2016年)
  • 中国中部地方の中枢空港であり、北米、欧州、大洋州、アジアの四大州に通航し、通航する海外都市数も中国中部一となる。
  • 日本の都市では、東京(成田)、福岡、静岡、名古屋、大阪から定期国際便が開通される。

沿革[ソースを編集]

  • 1985年7月1日 : 中国・国務院中央軍事委員会が新空港を武漢天河空港跡地に建設する計画を了承。
  • 1991年12月16日 : 建設開始。
  • 1995年4月15日 : 開港
  • 1997年11月28日 : 中国民航の体制改革により、湖北管理局から空港経営を分離独立。
  • 1998年5月28日 : 空港管理会社である武漢天河国際機場有限責任公司が設立。
  • 2008年4月15日 : 第2ターミナル 供用開始。また、第1ターミナルの改修・第3ターミナルと第2滑走路の建設が決定。
  • 2009年6月 : 新国際ターミナル 建設開始。
  • 2010年5月 : 第3ターミナル 建設開始。
  • 2012年3月 : かつて国際ターミナルとして使っていた第1ターミナルのボーディングブリッジが撤去され、104番スポットをエアバスA380が駐機できるように改築。
  • 2012年4月 : 新国際ターミナル拡張工事完了。パリへの直行便が運航開始。
  • 2016年8月18日 : 第2滑走路供用開始。

就航路線[ソースを編集]

国内線[ソースを編集]

ここで挙げる路線は、当空港との間に週1便以上の定期便がある路線。

華北
北京(首都)済南青島太原天津煙台
華中
恩施湖北省)・杭州南京寧波上海(浦東)温州浙江省)・無錫江蘇省
華南
福州広州桂林海口南寧泉州福建省)・掲陽三亜アモイ珠海
東北
長春大連ハルビンフフホト瀋陽
西北
蘭州ウルムチ西安銀川
西南
成都重慶貴陽昆明

国際線[ソースを編集]

航空会社 就航地
中華人民共和国の旗 中国国際航空 (CA) マカオ国際空港マカオ
中華人民共和国の旗 中国東方航空 (MU) 台湾桃園国際空港桃園市)、静岡空港静岡県上海/浦東経由)、福岡空港福岡県、上海/浦東経由)、仁川国際空港仁川広域市)、中部国際空港(愛知県)
中華人民共和国の旗 中国南方航空 (CZ) 台湾桃園国際空港(桃園市)、香港国際空港香港)、タンソンニャット国際空港ホーチミン市広州経由)、仁川国際空港(仁川広域市)、サンフランシスコ国際空港サンフランシスコ)、シェレメーチエヴォ国際空港モスクワ)、フィウミチーノ空港ローマ[1]成田国際空港千葉県)、中部国際空港愛知県
中華人民共和国の旗 春秋航空 (9C) 関西国際空港大阪府
日本の旗 春秋航空日本 (IJ) 成田国際空港千葉県
香港の旗 香港ドラゴン航空 (KA) 香港国際空港香港
中華民国の旗 チャイナエアライン (CI) 台湾桃園国際空港(桃園市)、台北松山空港(台北市
中華民国の旗 マンダリン航空 (AE) 台中空港台中市
日本の旗 全日本空輸 (NH) 成田国際空港千葉県
大韓民国の旗 大韓航空 (KE) 仁川国際空港(仁川広域市)
タイ王国の旗 タイ・エアアジア プーケット国際空港プーケット県、2016年2月1日より就航予定)[2]
シンガポールの旗 シルクエアー (MI) シンガポール・チャンギ国際空港シンガポール
フランスの旗 エールフランス (AF) パリ=シャルル・ド・ゴール空港パリ

施設[ソースを編集]

ターミナルビル[ソースを編集]

旧ターミナル1(旧 国際線ターミナル)[ソースを編集]

開港当初から運用されていたターミナルビル。
ターミナル2供用前は国内線・国際線の両方が利用していた。
ターミナル2が供用した後に、国際線ターミナルとして使用していたが、2010年10月28日から運用停止。のちに、空港事務所に改築した。2015年5月3日に解体工事開始。

新ターミナル1(新 国際線ターミナル)[ソースを編集]

新ターミナル1(新国際線ターミナル)は、2009年6月に着工、2010年末に竣工し、供用が始まった。
2012年2月6日に拡張工事を開始、同年4月9日に竣工した。
2017年、ターミナル3の運用開始に伴い、チャーター便専用ターミナルに改築する予定。

ターミナル2(国内線 ターミナルビル)[ソースを編集]

ターミナル2は、2004年12月末に着工し、2008年4月15日に供用開始する。
面積は23万平方メートルで、2つの「U」の様な設計である。
地下1階は設備室と駐車場、1階は到着ロビー、2階は出発ロビーである。
ボーディングゲートが24ヶ所あり、保安検査の通路が26ヶ所ある。
ターミナルに無料Wi-Fi (ワイファイ)が整備され、インターネット接続が可能である。

ターミナル3[ソースを編集]

第3ターミナル、第2滑走路、総合交通センターなど含めた第3期工事は湖北省と武漢市が合計159.59億人民元を投資して建設している。
うち、第3ターミナルは建設面積が49.5万㎡、中国中部最大の空港ターミナルビルとなる。
2016年12月に竣工し、2017年8月に開業する予定。
第3ターミナルの開業に伴い、国内・国際便含めた全ての搭乗手続きは第3ターミナルに移管され、第2ターミナルの運営を一時中止し改造工事を着工する予定。

総合交通センター[ソースを編集]

第3ターミナルに隣接する総合交通センターで、武漢地下鉄2号線、武孝都市間鉄道、空港バス、タクシーなど交通機関が利用出来る。

滑走路[ソースを編集]

  • 第一滑走路:1994年に完成、長さ 3400メートル、幅 45メートル。
  • 第二滑走路:2013年に滑走路の建設を含めた当空港の第三期拡張計画書が中国国務院国家発展改革委員会に許可される。長さ 3600メートル、幅 60メートル。コードFの航空機の就航に対応できる。2016年3月に工事終了。4月28日にエアバスA380の試離着陸に成功。2016年8月に運用開始する。

交通[ソースを編集]

道路[ソースを編集]

  • 現時点、空港アクセスには、有料道路は「武漢空港高速道路」「武漢空港第二高速道路」と「福銀高速道路北接続線」があり、無料道路は「黄陂川竜大道」がある。空港高速道路は定員7人以下の車の場合、片道15人民元の通行料金がかかる。

鉄道・地下鉄[ソースを編集]

ターミナル3が運用されるまで、T1・T2~国鉄・地下鉄駅間は無料シャトルバスで移動する事が可能。

バス[ソースを編集]

  • 当空港と市内と接続するバス路線は7本運営している。
  • 空港バス1号線 武昌傅家坡→空港

【1号線-上り】:武昌区武珞路傅家坡→武漢天河国際空港

停留所:傅家坡(傅家坡長距離バスターミナル) -- 宏基(宏基バスターミナル) -- 民航小区 -- 天河国際空港第2ターミナル -- 天河国際空港国際線ターミナル

運営時間:6:00~20:00

運賃:32元

発車間隔:7:00~20:00は30分間隔で運行

【1号線-下り】:武漢天河国際空港→武昌区武珞路傅家坡

停留所:天河国際空港第2ターミナル -- 天河国際空港国際線ターミナル -- 琴台 -- 傅家坡(傅家坡長距離バスターミナル)

運営時間:8:30~深夜の航空便終了まで

運賃:琴台22元,傅家坡32元

発車間隔:30分間隔で運行、満員時随時発車

  • 空港バス2号線 武昌宏基→空港

【2号線-上り】:宏基→武漢天河国際空港

停留所:宏基(宏基バスターミナル) -- 民航小区 -- 天河国際空港第2ターミナル -- 天河国際空港国際線ターミナル

運営時間:6:10~20:15

運賃:32元

発車間隔:8:15~20:15は60分間隔で運行(7:00~8:00は運休)

【2号线-下り】:未開通なので、宏基に行く旅客は1号線下り(傅家坡バスターミナルで下車)をご利用いただける(傅家坡バスターミナルから宏基までの歩行距離は1キロ未満)

  • 空港バス3号線 漢口新華路→空港

【3号線-上り】:解放大道新華路→武漢天河国際空港

停留所:新華路(美聯假日酒店(旧天安ホテル)前) -- 金家墩(金家墩長距離バスターミナル) -- 民航小区 -- 天河国際空港第2ターミナル -- 天河国際空港国際線ターミナル

運営時間:6:20~20:20

運賃:17元

発車間隔:6:35~20:05は30分間隔で運行

【3号線-下り】:武漢天河国際空港→解放大道新華路/航空路

停留所:天河国際空港第2ターミナル -- 天河国際空港国際線ターミナル -- 民航小区 -- 金家墩(金家墩長距離バスターミナル) -- 新華路(美聯假日酒店(旧天安ホテル)前)/ 航空路

運営時間:8:30~19:00/航空路で乗降19:00~深夜の航空便終了まで

運賃:17元

発車間隔:30分間隔で運行、満員時随時発車

  • 空港バス4号線 漢口金家墩→空港

【4号線-上り】:発展大道金家墩→武漢天河国際空港

停留所:金家墩長距離バスターミナル(国鉄漢口駅) -- 民航小区 -- 天河国際空港第2ターミナル -- 天河国際空港国際線ターミナル

運営時間:6:05~20:40

運賃:17元

発車間隔:6:05~20:05は30分間隔で運行

【4号線-下り】:武漢天河国際空港→発展大道金家墩

停留所:天河国際空港第2ターミナル -- 天河国際空港国際線ターミナル -- 民航小区 -- 金家墩長距離バスターミナル(国鉄漢口駅)

運営時間:9:00~深夜の航空便終了まで

運賃:17元

発車間隔:30分間隔で運行、満員時随時発車

  • 空港バス5号線 国鉄武漢駅(青山区楊春湖)→空港(空鉄エクスプレス)

【5号線-上り】:国鉄武漢駅→武漢天河国際空港

停留所:国鉄武漢駅 -- 天河国際空港第2ターミナル -- 天河国際空港国際線ターミナル

運営時間:9:00~19:30

運賃:37元

発車間隔:9:00~18:00は20分間隔で運行(14:40には発車しません)、18:00~19:30は30分間隔で運行

【5号線-下り】:武漢天河国際空港→国鉄武漢駅

停留所:天河国際空港第2ターミナル -- 天河国際空港国際線ターミナル -- 徐東 -- 国鉄武漢駅

運営時間:9:20~21:00

運賃:徐東32元、国鉄武漢駅(新幹線)37元

発車間隔:9:20~18:00は20分間隔で運行(14:40には発車しません)、18:00~21:00は30分間隔で運行

  • 空港バス6号線 漢陽→空港

【6号線-上り】:漢陽大道漢陽バスターミナル→武漢天河国際空港

停留所:漢陽バスターミナル(国鉄漢陽駅周辺) -- 天河国際空港第2ターミナル -- 天河国際空港国際線ターミナル

運営時間:7:30、9:00、10:30、12:00、13:30、15:00、16:30、18:00

運賃:22元

【6号線-下り】:武漢天河国際空港→漢陽王家湾→漢陽大道漢陽バスターミナル

停留所:天河国際空港第2ターミナル -- 天河国際空港国際線ターミナル -- 漢陽王家湾 -- 漢陽バスターミナル(国鉄漢陽駅周辺)

運営時間:8:50、10:20、11:50、12:20、13:50、15:20、16:50、18:20、19:40

運賃:22元

  • 空港バス7号線 新栄バスターミナル→空港

【7号線-上り】:新栄バスターミナル→武漢天河国際空港

停留所:新栄バスターミナル(新栄バスターミナル前広場) -- 天河国際空港第2ターミナル -- 天河国際空港国際線ターミナル

運営時間:9:00~17:30

運賃:35元

発車間隔:当路線は5人乗りのセダンで、30分間隔で運行、満員時随時発車

【7号线-下り】:武漢天河国際空港国際線ターミナル→新栄バスターミナル

運営時間:国際線の到着便時刻に合わせて運行

運賃:35元

発車間隔:当路線は5人乗りのセダンで、満員時随時発車

関連項目[ソースを編集]

脚注[ソースを編集]

  1. ^ 中国南方航空、広州発着ローマ、ドバイ、クライストチャーチ線を開設
  2. ^ “エアアジア、2月にプーケット - 武漢開設”. newsclip.be. (2016年1月11日). http://www.newsclip.be/article/2016/01/12/28001.html 2016年1月12日閲覧。 

外部リンク[ソースを編集]