中国郵政航空

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中国郵政航空
China Postal Airlines
IATA
CF
ICAO
CYZ
コールサイン
China Post
設立 1996年11月25日
ハブ空港 南京禄口国際空港
焦点空港 武漢天河国際空港
上海浦東国際空港
保有機材数 30機(8機発注中)
就航地 306都市
本拠地 中華人民共和国北京市
代表者 関栄順(社長)
外部リンク http://www.ems.com.cn/english.html
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中国郵政航空
各種表記
繁体字 中國郵政航空
簡体字 中国邮政航空
拼音 Zhōngguó Yóuzhèng Hángkōng
発音: ヂョングオ ヨウヂェン ハンコン
英文 China Postal Airlines
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中国貨運郵政航空上海営業部(上海虹橋国際空港近隣)

中国郵政航空(ちゅうごく-ゆうせい-こうくう)は中華人民共和国の貨物航空会社である。正式名称は、中国郵政航空有限責任公司。略称は中郵航または郵航

コードデーター[編集]

概要[編集]

  • 中国郵政航空の名称からわかるように郵便物や郵便小包を輸送する目的の航空会社である。1997年に中国の郵便事業を行う中国国家郵電局(現在の中国郵政)が設立した。また中国国内(香港マカオを含む)ばかりでなく海外にも貨物便を運行しており、日本の関西国際空港にも飛来している。

沿革[編集]

  • 1994年 中国郵政航空が成立する。
  • 1996年11月25日 中国貨運郵政航空有限責任公司が設立される。
  • 1997年2月27日 初フライトを実施する。
  • 2002年 組織再編により、中国国家郵政局が51パーセント、中国南方航空が49パーセント出資する会社となる。
  • 2004年8月18日 航空便による「オールナイト輸送」(中国語で全夜航)が始まる。
  • 2006年7月18日 天津濱海国際空港をハブ空港の1つにする。
  • 2006年7月28日 民航総局華北管理局から国際運航の許可を受ける。
  • 2006年8月3日 初の国際線である北京-ソウル(仁川)線が運行を始める。
  • 2006年12月19日 第2の国際線である上海(浦東)-大阪(関西)線が運行を始める。
  • 2008年9月 中国南方航空の株式を中国国家郵政局が買戻し、郵政局が全ての株式を保有する。
  • 2015年12月15日 B757-200Fを7機、B737-800BCFを10機発注。同社史上最大の発注となる。[1]

使用機材[編集]

2019年9月現在、中国郵政航空の機材は以下の通りである。

中国郵政航空 運航機材一覧
機材 運用機数 発注機数 備考
ボーイング737-300F 11
ボーイング737-300QC 2
ボーイング737-400F 8
ボーイング737‐800BCF 2 8
ボーイング757-200PCF 7
30 8

脚注[編集]

外部リンク[編集]