台湾桃園国際空港

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台湾桃園国際空港
臺灣桃園國際機場
Taiwan Taoyuan International Airport
台湾桃園国際空港

IATA:TPE-ICAO:RCTP

TPE/RCTPの位置(台湾内)
TPE/RCTP
TPE/RCTP
空港の位置(台湾)
概要
国・地域 中華民国の旗 中華民国台湾
所在地 桃園市大園区
母都市 台北市
種類 民間
運営者 桃園国際空港株式会社
開港 1979年2月26日
ターミナル 2
拠点航空会社 チャイナエアライン
エバー航空
タイガーエア台湾
立栄航空
V エア
トランスアジア航空
ファーイースタン航空
標高 32 m (106 ft)
座標 北緯25度04分39秒 東経121度13分58秒 / 北緯25.07750度 東経121.23278度 / 25.07750; 121.23278座標: 北緯25度04分39秒 東経121度13分58秒 / 北緯25.07750度 東経121.23278度 / 25.07750; 121.23278
ウェブサイト 臺灣桃園國際機場
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
05L/23R YES 3,660×60 アスファルト
05R/23L YES 3,800×60 アスファルト
リスト
空港の一覧
台湾桃園国際空港
各種表記
繁体字 臺灣桃園國際機場
簡体字 台湾桃园国际机场
拼音 Táiwān Táoyuán Guójì Hángkōngzhàn
通用拼音 Táiwan Táoyuán Guójì Hángkongjhàn
注音符号 ㄊㄞˊ ㄨㄢ ㄊㄠˊ ㄩㄢˊ ㄍㄨㄛˊ ㄐㄧˋ ㄏㄤˊ ㄎㄨㄥ ㄓㄢˋ
発音: タイワン タオユエン グオジー ハンコンジャン
英文 Taiwan Taoyuan International Airport
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台湾桃園国際空港(たいわんとうえんこくさいくうこう、中国語: 臺灣桃園國際機場英語: Taiwan Taoyuan International Airport )は、台湾桃園市大園区に位置する、台湾最大の国際空港である。

チャイナエアラインエバー航空ハブ空港として使用している。

空港の名称由来[編集]

この空港の名前は十大建設では桃園国際空港と予定されていた。但し開港前中華民国の初代総統である蒋介石の記念のために中正国際空港と改称される(蒋介石の本名は「中正」。「介石」は)。特に英語では、蒋介石の英語表記(Chiang Kai‐Shek) の頭文字を取った C.K.S. Airport という別称が多用されていた。またチャイナエアラインの機内では、日本語アナウンスで「蒋介石国際空港」と称していた。2006年9月6日台湾桃園国際空港と改称された[1]

同空港は台湾北部にある桃園県大園郷(現在は、桃園市大園区)にあることから、地元である桃園県の職員や民主進歩党を始めとする泛緑連盟の人々の間では以前から桃園国際空港という別称が多用されていた。中国側でも桃園空港と呼ばれる場合が多かった。

空港の経緯と現状[編集]

この空港は、台北市の国際空港としての機能を果たしている。台北松山空港から国際線の業務の移転を目的とし、1979年2月26日に開港した。これにより、松山空港は国内線専用、桃園国際空港は国際線主体で国内線の一部が運航という役割分担がなされるようになったため、国内・国際の航空路線を共に増便することが可能となった。

台湾高速鉄道開通までは、桃園国際空港を発着する国内の航空便は増便が続いた。また桃園空港と高雄間の移動には、鉄道より高い利便性を有す飛行機の需要が高まり、同区間便の増便が実施された。しかし、現在は桃園国際空港を発着する国内の定期便はない。

他方、国際航空路線も順調に増便を続けてきたが、最近では香港国際空港上海浦東国際空港仁川国際空港といったハブ空港が近隣諸国に次々と開港したために、それぞれの空港と航空貨客の取り扱いをめぐって激しい競争が生じている。2008年には三通により、台湾は中国の大都市と結べるようになった。

設備[編集]

台湾桃園国際空港は、台湾当局が発表している「アジア・太平洋空港番付」で2007年13位、2008年14位[2]、2009年18位とランクを落としている[3]。これは空港内の飲食物の値段が高い、旅客用カートの質といった利用者の満足度が低いことが原因とされている。このため空港側は施設の改築等に乗り出しているが、一方で、2010年には韓国製のボーディング・ブリッジが倒壊する(負傷者なし)など施設の向上はまだ途上段階となっている。[要出典]

略史[編集]

  • 1979年2月26日0: 開港。
  • 1994年6月8日00: 中国南方航空機ハイジャック機が着陸。
  • 1998年2月16日0: チャイナエアラインのエアバスA300-600R着陸に失敗し炎上。
  • 1998年10月28日: 中国国際航空機ハイジャック機が着陸。
  • 2000年7月28日0: 第2ターミナルビルが供用開始。
  • 2000年10月31日: シンガポール航空のボーイング747-400離陸に失敗し炎上。
  • 2003年1月18日0: スカイトレイン (PMS: People Mover System) 開業。
  • 2006年9月6日00: 名称変更。
  • 2010年6月28日: 韓国製のボーディング・ブリッジが突然倒壊。死傷者は無かった。
  • 2013年7月27日: 第1ターミナルビルのリノベーション完了。
  • 2014年2月19日: 南滑走路の改修を開始、滑走路1本のみ稼働となる。[4]
  • 2015年1月8日: 南滑走路(05R/23L)の改修(アスファルト舗装化)および延長(3,350m→3,800m)が完成し、供用開始。春節の混雑時期を前に、滑走路2本の稼働となる。[5]
  • 2015年3月6日: 北滑走路(05L/23R)の改修を開始。滑走路1本のみ稼働となり、同空港の混雑や遅延が激しくなることが懸念されている。[6]
  • 2015年12月24日、北滑走路の運用を再開[7]

就航航空会社と就航都市[編集]

ターミナルは航空会社及び出発方別に第1ターミナルと第2ターミナルが営業されている。ターミナル間には2分半ごとに無料で運行されている連絡電車スカイトレイン)が走っている。なお、各ターミナルを利用している就航航空会社は以下の通りである。

第1ターミナル[編集]

航空会社 目的地
中華民国の旗 チャイナエアライン(中華航空) 東アジア: 仁川国際空港ソウル/仁川)、金海国際空港釜山[8]香港国際空港香港
東南アジア: スワンナプーム国際空港バンコク/スワンナプーム)、シンガポール・チャンギ国際空港シンガポール)、クアラルンプール国際空港クアラルンプール)、ペナン国際空港ペナン)、スカルノ・ハッタ国際空港ジャカルタ、一部香港経由)、ジュアンダ国際空港スラバヤ、シンガポール経由)、ングラ・ライ国際空港デンパサール)、ノイバイ国際空港ハノイ)、タンソンニャット国際空港ホーチミン)、ニノイ・アキノ国際空港マニラ)、カリボ国際空港カリボ)、プノンペン国際空港プノンペン)、ヤンゴン国際空港ヤンゴン
南アジア: インディラ・ガンディー国際空港デリー
ヨーロッパ: アムステルダム・スキポール空港アムステルダム、バンコク経由)、フランクフルト空港フランクフルト)、フィウミチーノ空港ローマ、デリー経由)、ウィーン国際空港ウィーン
ミクロネシア: ロマン・トメトゥチェル国際空港コロール
中華民国の旗 トランスアジア航空(復興航空) 日本: 成田国際空港東京/成田)、関西国際空港大阪/関西)、那覇空港沖縄/那覇)、新千歳空港札幌/新千歳)、旭川空港旭川)、函館空港函館
中国: 上海浦東国際空港上海/浦東)、徐州観音空港徐州)、長沙黄花国際空港長沙)、貴陽龍洞堡国際空港貴陽)、張家界荷花空港張家界)、蘇南碩放国際空港無錫
東アジア: 済州国際空港済州)、マカオ国際空港マカオ
ミクロネシア: ロマン・トメトゥチェル国際空港(コロール)
中華民国の旗 ファーイースタン航空(遠東航空) 石家荘正定国際空港石家荘)、銀川河東国際空港銀川)、合肥新橋国際空港合肥)、ハルビン太平国際空港ハルビン
中華民国の旗 タイガーエア台湾(臺灣虎航) シンガポール・チャンギ国際空港(シンガポール) [9][10]ドンムアン空港(バンコク/ドンムアン) [11]、マカオ国際空港(マカオ)、張家界荷花空港(張家界)、成田国際空港(東京/成田)[12]東京国際空港東京/羽田)、関西国際空港(大阪/関西)[13]中部国際空港名古屋/中部)、福岡空港福岡)、那覇空港(沖縄/那覇) [14]
[運休中] : チェンマイ国際空港チエンマイ[11][15]
中華民国の旗 Vエア(威航) ドンムアン空港(バンコク/ドンムアン) [16]、チェンマイ国際空港(チエンマイ) [16]、金海国際空港(釜山)[17]、関西国際空港(大阪/関西)、中部国際空港(名古屋/中部)、福岡空港(福岡)
2016年3月11日就航予定:東京国際空港(東京/羽田)
2016年3月15日就航予定茨城空港茨城[18]
[運休中] : マカオ国際空港(マカオ)[19][20]
日本の旗 バニラ・エア 成田国際空港(東京/成田)
日本の旗 Peach Aviation 東京国際空港(東京/羽田) [21]、関西国際空港(大阪/関西)、那覇空港(沖縄/那覇)
日本の旗 ジェットスター・ジャパン 成田国際空港(東京/成田) [22]、関西国際空港(大阪/関西) [22]、中部国際空港(名古屋/中部) [22]
香港の旗 キャセイパシフィック航空 香港国際空港(香港)、成田国際空港(東京/成田)、関西国際空港(大阪/関西)、中部国際空港(名古屋/中部)、福岡空港(福岡)、仁川国際空港(ソウル/仁川)
香港の旗 香港ドラゴン航空 香港国際空港(香港)
マカオの旗 マカオ航空 マカオ国際空港(マカオ)
中華人民共和国の旗 四川航空 昆明長水国際空港昆明
中華人民共和国の旗 春秋航空 上海浦東国際空港(上海/浦東)、石家荘正定国際空港(石家荘)
中華人民共和国の旗 吉祥航空 上海浦東国際空港(上海/浦東)
韓国の旗 大韓航空 仁川国際空港(ソウル/仁川)
2016年1月25日就航開始予定:金海国際空港(釜山) [23]
韓国の旗 チェジュ航空 金海国際空港(釜山)
シンガポールの旗 ジェットスター・アジア航空 シンガポール・チャンギ国際空港(シンガポール)、関西国際空港(大阪/関西)
シンガポールの旗 タイガーエア シンガポール・チャンギ国際空港(シンガポール)
シンガポールの旗 スクート シンガポール・チャンギ国際空港(シンガポール)、成田国際空港(東京/成田)、仁川国際空港(ソウル/仁川)
マレーシアの旗 マレーシア航空 クアラルンプール国際空港(クアラルンプール)、コタキナバル国際空港(コタキナバル)
マレーシアの旗 エアアジア コタキナバル国際空港(コタキナバル)
マレーシアの旗 エアアジア X クアラルンプール国際空港(クアラルンプール)
タイ王国の旗 タイ国際航空 スワンナプーム国際空港(バンコク/スワンナプーム)、仁川国際空港(ソウル/仁川)
タイ王国の旗 ノックスクート ドンムアン空港(バンコク/ドンムアン) [24]
ミャンマーの旗 ミャンマー国際航空 2016年1月26日就航開始予定:ヤンゴン国際空港(ヤンゴン) [25]
ベトナムの旗 ベトナム航空 ノイバイ国際空港(ハノイ)、タンソンニャット国際空港(ホーチミン)
ベトナムの旗 ベトジェットエア タンソンニャット国際空港(ホーチミン)[26]
2016年2月15日就航開始予定:ノイバイ国際空港(ハノイ)
フィリピンの旗 フィリピン航空  ニノイ・アキノ国際空港(マニラ)、カリボ国際空港(カリボ)、プエルト・プリンセサ国際空港プエルト・プリンセサ
フィリピンの旗 セブパシフィック航空 ニノイ・アキノ国際空港(マニラ)、マクタン・セブ国際空港セブ[27]
アラブ首長国連邦の旗 エミレーツ航空 ドバイ国際空港ドバイ[28][29]

第2ターミナル[編集]

航空会社 目的地
中華民国の旗 チャイナエアライン(中華航空) 日本 : 成田国際空港(東京/成田)、関西国際空港(大阪/関西)、中部国際空港(名古屋/中部)、新千歳空港(札幌/新千歳)、福岡空港(福岡)、静岡空港静岡)、富山空港富山)、広島空港広島)、高松空港高松)、宮崎空港宮崎)、鹿児島空港鹿児島)、那覇空港(沖縄/那覇)
中国 : 北京首都国際空港北京/首都)、上海浦東国際空港(上海/浦東)、広州白雲国際空港広州)、深セン宝安国際空港深圳)、ウルムチ地窩堡国際空港ウルムチ)、大連周水子国際空港大連)、青島流亭国際空港青島)、煙台莱山国際空港煙台)、威海大水泊空港威海)、西安咸陽国際空港西安)、徐州観音空港(徐州)、蘇南碩放国際空港(無錫)、合肥新橋国際空港(合肥)、南昌昌北国際空港南昌)、武漢天河国際空港武漢)、成都双流国際空港成都)、海口美蘭国際空港海口)、三亜鳳凰国際空港三亜
2016年2月1日就航開始予定:揚州泰州空港揚州[30]
オセアニア : グアム国際空港グアム)、ブリスベン空港ブリスベン)、シドニー国際空港シドニー)、メルボルン国際空港メルボルン)、オークランド国際空港オークランド、ブリスベン経由またはシドニー経由)、クライストチャーチ国際空港クライストチャーチ、メルボルン経由またはシドニー経由)
北米 : ジョン・F・ケネディ国際空港ニューヨーク/JFK)、ロサンゼルス国際空港ロサンゼルス)、サンフランシスコ国際空港サンフランシスコ)、バンクーバー国際空港バンクーバー)、ホノルル国際空港ホノルル、一部 東京/成田経由)
中華民国の旗 エバー航空(長栄航空) 日本 : 成田国際空港(東京/成田)、関西国際空港(大阪/関西)、新千歳空港(札幌/新千歳)、福岡空港(福岡)、旭川空港(旭川)、函館空港(函館)、仙台空港仙台)、新潟空港新潟)、小松飛行場小松)、那覇空港(沖縄/那覇)
中国 : 北京首都国際空港(北京/首都)、上海浦東国際空港(上海/浦東)、広州白雲国際空港(広州)、天津浜海国際空港天津)、太原武宿国際空港太原)、成都双流国際空港(成都)、桂林両江国際空港桂林)、杭州蕭山国際空港杭州)、ハルビン太平国際空港(ハルビン)、済南遥墻国際空港済南)、鄭州新鄭国際空港鄭州)、黄山屯渓空港中国語版黄山)、フフホト白塔国際空港フフホト
東・東南アジア : 仁川国際空港(ソウル/仁川)、香港国際空港(香港)、マカオ国際空港(マカオ)、スワンナプーム国際空港(バンコク/スワンナプーム)、ノイバイ国際空港(ハノイ)、タンソンニャット国際空港(ホーチミン)、シンガポール・チャンギ国際空港(シンガポール)、クアラルンプール国際空港(クアラルンプール)、スカルノ・ハッタ国際空港(ジャカルタ)、ジュアンダ国際空港(スラバヤ)、ングラ・ライ国際空港(デンパサール)、プノンペン国際空港(プノンペン)、ニノイ・アキノ国際空港(マニラ)
ヨーロッパ : ロンドン・ヒースロー空港ロンドン/ヒースロー、バンコク経由)、パリ=シャルル・ド・ゴール空港パリ/シャルル・ド・ゴール)、アムステルダム・スキポール空港(アムステルダム、バンコク経由)、ウィーン国際空港(ウィーン、バンコク経由)
2016年3月5日就航開始予定アタテュルク国際空港イスタンブル[31]
オセアニア : グアム国際空港(グアム)、ブリスベン空港(ブリスベン)
北米 : ジョン・F・ケネディ国際空港(ニューヨーク/JFK)、ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港ヒューストン[32]、ロサンゼルス国際空港(ロサンゼルス)、サンフランシスコ国際空港(サンフランシスコ)、シアトル・タコマ国際空港シアトル)、バンクーバー国際空港(バンクーバー)、トロント・ピアソン国際空港トロント
中華民国の旗 マンダリン航空(華信航空) 長春竜嘉国際空港長春)、温州龍湾国際空港温州)、瀋陽桃仙国際空港瀋陽)、長沙黄花国際空港(長沙)、南京禄口国際空港南京)、寧波櫟社国際空港寧波)、廈門高崎国際空港廈門)、塩城南洋空港塩城)、鄭州新鄭国際空港(鄭州)
[運休中] : 麗江三義空港麗江[33]
中華民国の旗 立栄航空 瀋陽桃仙国際空港(瀋陽)、大連周水子国際空港(大連)、青島流亭国際空港(青島)、西安咸陽国際空港(西安)、重慶江北国際空港重慶)、塩城南洋空港(塩城)、南京禄口国際空港(南京)、寧波櫟社国際空港(寧波)、深セン宝安国際空港(深圳)、福州長楽国際空港福州
日本の旗 日本航空 成田国際空港(東京/成田)、関西国際空港(大阪/関西)、中部国際空港(名古屋/中部)
日本の旗 全日本空輸 成田国際空港(東京/成田)
香港の旗 香港航空 香港国際空港(香港)
韓国の旗 アシアナ航空 仁川国際空港(ソウル/仁川)
韓国の旗 エアプサン 金海国際空港(釜山)
中華人民共和国の旗 中国国際航空 北京首都国際空港(北京/首都)、上海浦東国際空港(上海/浦東)、杭州蕭山国際空港(杭州)、重慶江北国際空港(重慶)、成都双流国際空港(成都)、温州龍湾国際空港(温州)
2016年1月25日就航開始予定:揚州泰州空港(揚州) [34]
中華人民共和国の旗 中国東方航空 上海浦東国際空港(上海/浦東)、青島流亭国際空港(青島)、太原武宿国際空港(太原)、西安咸陽国際空港(西安)、銀川河東国際空港(銀川)、南京禄口国際空港(南京)、常州奔牛空港常州)、蘇南碩放国際空港(無錫)、淮安漣水空港中国語版淮安)、塩城南洋空港(塩城)、寧波櫟社国際空港(寧波)、合肥新橋国際空港(合肥)、南昌昌北国際空港(南昌)、蘭州中川空港蘭州)、武漢天河国際空港(武漢)、昆明長水国際空港(昆明)
中華人民共和国の旗 中国南方航空 上海浦東国際空港(上海/浦東)、広州白雲国際空港(広州)、長春龍嘉国際空港(長春)、ハルビン太平国際空港(ハルビン)、瀋陽桃仙国際空港(瀋陽)、大連周水子国際空港(大連)、鄭州新鄭国際空港(鄭州)、武漢天河国際空港(武漢)、長沙黄花国際空港(長沙)、深セン宝安国際空港(深圳)、南寧呉圩国際空港(南寧)、桂林両江国際空港(桂林)、貴陽龍洞堡国際空港(貴陽)、ウルムチ地窩堡国際空港(ウルムチ)、掲陽潮汕空港汕頭/掲陽[35] 
中華人民共和国の旗 海南航空 北京首都国際空港(北京/首都)、広州白雲国際空港(広州)、大連周水子国際空港(大連)、蘭州中川空港(蘭州)、西安咸陽国際空港(西安)、海口美蘭国際空港(海口)
中華人民共和国の旗 山東航空 青島流亭国際空港(青島)、済南遥墻国際空港(済南)、煙台莱山国際空港(煙台)
中華人民共和国の旗 深圳航空 深セン宝安国際空港(深圳)、南寧呉圩国際空港(南寧)、瀋陽桃仙国際空港(瀋陽)、蘇南碩放国際空港(無錫)、南昌昌北国際空港(南昌)
中華人民共和国の旗 廈門航空 長沙黄花国際空港(長沙)、杭州蕭山国際空港(杭州)、福州長楽国際空港(福州)、廈門高崎国際空港(廈門)、泉州晋江空港(泉州)
シンガポールの旗 シンガポール航空 シンガポール・チャンギ国際空港(シンガポール)
トルコの旗 ターキッシュ エアラインズ アタテュルク国際空港 (イスタンブル) [36]
オランダの旗 KLMオランダ航空 スキポール空港(アムステルダム)
アメリカ合衆国の旗 デルタ航空 成田国際空港(東京/成田)、ジョン・F・ケネディ国際空港(ニューヨーク/JFK、東京/成田経由※同一便名乗換)
アメリカ合衆国の旗 ユナイテッド航空  サンフランシスコ国際空港(サンフランシスコ)

就航都市一覧[編集]

東アジア
東南南アジア
西アジア中東
ヨーロッパ
北アメリカ
太平洋オセアニア

施設[編集]

他に、空港内各所に上記銀行の両替所及びATMがある。

事件・事故[編集]

この空港は、過去にテロ計画の舞台とされた他(ボジンカ計画がその例)、近年事故が立て続けに起きた空港でもある。

  • 2010年6月28日、航空機と接続されたボーディング・ブリッジが突然倒壊、航空機との接続口が地面に叩き落ちた。幸いなことに死傷者は出なかったが、空港建物との接続は保たれていたため、ボーディング・ブリッジは水平状態を保つことができず、がたがたになってしまった。この事故は、6月6日に馬英九総統が空港の改築工事の視察に訪れた矢先の事故となった。倒壊したボーディング・ブリッジは2005年に韓国のメーカーが製造したもので、空港側が約1000万元(新台湾ドル)で購入したものだった[38]

アクセス[編集]

バス[編集]

バスターミナル(第2ターミナル)

空港からは台北市内や近郊の桃園区、、台湾中部の主要都市である台中市などへのバス路線が設定されており、特に台湾の政治経済の中心地である台北市中心部と連絡するリムジンバスは数社により頻繁に運行され、渋滞時を除いて50分程度で連絡している。また、台湾高速鉄道桃園駅と連絡するシャトルバスが統聯客運(U-BUS 705番)により運行されている。所要時間は約15分で20分に1本となっている。

鉄道[編集]

桃園機場捷運の路線図(建設中)

現在、空港と台北市内を連絡するMRT路線である桃園機場捷運が建設中である。完成すれば台北駅から空港及び台湾高速鉄道桃園駅を経由して桃園市中壢までを連絡し、台北駅から35分のアクセスとなる予定である[39]。かつては林口線(空港付近に運行される台湾鉄路管理局貨物線)を旅客線化する構想も提案されたが、貨物輸送との両立が困難である点、空港アクセス線としては路線の状況が劣悪な事より見送られた。詳細は林口線を参照。


脚注[編集]

  1. ^ 中正国際空港、台湾桃園国際空港に改名 Radio Taiwan International
  2. ^ 島内の国際空港、凋落の危機―台湾当局2008年10月8日09時03分(Record China)]
  3. ^ 「ベスト3は羽田、北京、香港―中国メディア」2009年9月22日12時06分(Record China
  4. ^ 桃園空港の南滑走路で改良工事始まる 超大型機の離着陸に対応へ - フォーカス台湾 2014/02/19
  5. ^ http://kukou.info/blog/archives/3005 [出典無効]
  6. ^ 桃園空港が北滑走路を改修、観光業推進に影響も[運輸] NNA.ASIA 2015/03/03
  7. ^ 台湾・桃園空港の北側滑走路、今月24日に供用再開 - フォーカス台湾 2015/12/17
  8. ^ チャイナエアライン、台北/釜山線に週6便で就航 FlyTeam 2013年9月2日付
  9. ^ LCCのタイガーエア台湾、9月26日にシンガポール線就航へ 中央社 フォーカス台湾 2014年9月1日付
  10. ^ 台湾初のLCC、タイガーエア台湾がシンガポール路線に就航 中央社 フォーカス台湾 2014年9月26日付
  11. ^ a b タイガーエア台湾、台北/バンコク、チェンマイ線に就航へ FlyTeam 2014年10月20日付
  12. ^ タイガーエア台湾、成田便を4月2日就航 日本経済新聞 2015年3月26日付
  13. ^ タイガーエア台湾、7月3日から関西/台北線に新規就航 デイリー運航 FlyTeam 2015年5月28日付
  14. ^ タイガーエア台湾、6月29日から台北/那覇線に就航 週3便 FlyTeam 2015年5月21日付
  15. ^ タイガーエア台湾、8月3日から台北/チエンマイ線を運休 FlyTeam 2015年6月26日付
  16. ^ a b 台湾LCCのVエア、12月17日から台北/バンコク線に就航へ FlyTeam 2014年11月26日付
  17. ^ 台湾LCCのVエア、8月24日から台北/釜山線に週2便で就航へ FlyTeam 2015年8月6日付
  18. ^ Vエアの国際定期便(茨城-台北線)就航について 茨城空港 2016年1月22日付
  19. ^ 台湾LCCのVエア、4月10日から台北/マカオ線に就航 FlyTeam 2015年3月27日付
  20. ^ Vエア、7月10日で台北/マカオ線を運休 FlyTeam 2015年6月2日付
  21. ^ ピーチ、羽田-台北線8月就航へ 深夜早朝便で週6往復 Aviation Wire 2015年6月25日付
  22. ^ a b c ジェットスター・ジャパン、成田、関西、名古屋/台北線を開設 セール開催 FlyTeam 2015年10月13日付
  23. ^ 大韓航空、釜山−台北便就航のお知らせ KOREAN AIR 2015年12月18日付
  24. ^ タイLCCのノックスクート、バンコク・ドンムアン/台北線に就航へ FlyTeam 2015年9月4日付
  25. ^ ミャンマー国際航空(MAI)がヤンゴン・台北間週4便運行へ Yangon Press 2015年12月22日付
  26. ^ ベトジェットエア、12月12日からホーチミン/台北線に就航 FlyTeam 2014年10月19日付
  27. ^ セブパシフィック、12月にセブ/台北線、ダバオ/シンガポール線も開設 FlyTeam 2015年9月11日付
  28. ^ エミレーツ航空、台北へ14年2月就航
  29. ^ エミレーツ航空、ドバイ/台北線はデイリー運航で就航へ 週6便予定を変更
  30. ^ China Airlines Adds Taipei – Yangzhou Service from Feb 2016 AIRLINE ROUTE 2015年12月11日付
  31. ^ エバー航空、2016年3月から台北/イスタンブール線に就航 週4便 Flyteam 2015年11月9日付
  32. ^ エバー航空、2015年6月から台北/ヒューストン線に777-300ERで就航 FlyTeam 2014年12月10日付
  33. ^ マンダリン航空、チャイナエアライン運航の台北・桃園/麗江線を運休 FlyTeam 2015年7月16日付
  34. ^ Air China Adds Yangzhou – Taipei Service from late-Jan 2016 AIRLINE ROUTE 2015年11月26日付
  35. ^ 中国南方航空、2月15日から汕頭/台北線に就航 FlyTeam 2015年1月27日付
  36. ^ ターキッシュエアラインズ、台北/桃園・マニラ・アブジャに3月就航を発表! Traicy 2014年2月11日付
  37. ^ エミレーツ航空、2014年2月からドバイ/台北線に就航 FlyTeam 2013年8月29日付
  38. ^ 真危險 桃園機場空橋垮下來 自由時報2010年6月29日
  39. ^ 桃園国際機場捷運

外部リンク[編集]