2019新型コロナウイルス

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コビット-19
2019-nCoV-CDC-23312.png
分類(ウイルス)
: 第4群(1本鎖RNA +鎖)
: ニドウイルス目
Nidovirales
: コロナウイルス科
Coronaviridae
亜科 : コロナウイルス亜科
Coronavirinae
: ベータコロナウイルス属
Betacoronavirus
: コロナウイルス(SARS-CoV-2)
ゲノム情報
NCBIゲノムID MN908947
ゲノムサイズ 30473 bases
完了年 2020
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2019新型コロナウイルス(2019しんがたコロナウイルス、英語: Severe acute respiratory syndrome coronavirus 2, SARS-CoV-2[1])とは、国際ウイルス分類委員会(ICTV)により分類、命名されている病原性ウイルスである[2]。また、世界保健機関(WHO)によって、暫定的に2019-nCoVと名付けられていた[3][4][5]

2020年2月11日(日本時間)、WHOは公式に今回のコロナウイルスによる疾患をCOVID-19、ICTVはウイルス単体の名称をSARS-CoV-2とした(#分類も参照)。

2020年1月時点で、日本の厚生労働省では単に「新型コロナウイルス」と呼んでいる[6]

概要[編集]

一本鎖(+)RNAウイルスで、2019年12月31日に最初に世界保健機関(WHO)に報告された[7]。新型コロナウイルスは、2019年〜2020年にかけてアウトブレイク中中国武漢市 (ウーハン Wuhan) で肺炎患者の核酸検査陽性患者サンプルにより、 ゲノム配列が決定された[8][9][10]

2020年1月20日病原体を調査している中国・国家衛生健康委員会(NHC)専門家グループ長の鍾南山は、広東省ヒトからヒトへの感染[注 1]が確認されたと発表した[11]。新しいコロナウイルスに対して、特定の治療法は現在利用できないが、既存の抗ウイルス薬を流用することはできるとしている[12]

このコロナウイルスは、2019年-2020年中国武漢における肺炎の流行の原因ウイルスとなっており、東アジア東南アジアを中心とし世界各地に拡散しつつある。ただし、2020年1月下旬時点での主要なアウトブレイク中国大陸に限局されている[13][14][15][16][17][18][19][20][21][22][23]

WHOは同年1月23日の緊急委員会で「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(PHEIC)に該当するかどうかの判断を先送りしていた[24]が、1月31日には中国国外にも感染拡大の懸念が出てきていることから、一転して同緊急事態を宣言した[25]

分類[編集]

武漢ベータコロナウイルス英語版(Beta-CoV)の配列は、コウモリに見られるベータコロナウイルスとの類似性を示している。ただしこのウイルスは、重症急性呼吸器症候群関連コロナウイルス(SARS-CoV)や中東呼吸器症候群関連コロナウイルス(MERS-CoV)など他のコロナウイルスとは遺伝的に異なる[10]。SARS-CoVと同様に、Beta-CoVのB系統(lineage B)に属する[26][27]

中国版CDCである中国疾病預防控制中心英語版中国語版、病原体生物学研究所、武漢市金銀潭医院(Wuhan Jinyintan Hospital)から5種類の新規コロナウイルス[注 2]ゲノムが単離および報告されている[28][29]RNA配列の長さは約30 kb

国際ウイルス分類委員会(ICTV)は、2020年2月11日にSARS-CoV-2(Severe Acute Respiratory Syndrome CoronaVirus 2)と分類、命名している[30]

変異[編集]

2020年1月22日日本感染症学会の記者発表会で館田理事長は「パニックになることがないよう、対応していかないといけない」と呼びかけ、「新型コロナウイルスが変異を起こしたら、SARSのようになるという可能性は否定できない」と述べ、今後も注視する必要性を強調した[31]

一方、中国・国家衛生健康委員会(NHC)の李斌副主任(次官級)は同日の会見で、「ウイルスが変異した可能性があり、さらに拡散するリスクがある」と明らかにした[32]

予後[編集]

疫学[編集]

この株による最初の既知のヒトへの感染は2019年12月上旬に発生した[33][34]。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の拡散は、2019年12月中旬に中国湖北省武漢市で最初に発生し、感染源はおそらく単一の感染動物に由来すると考えられている。その後、このウイルスは中国の全ての省に蔓延し、またアジア、ヨーロッパ、北米、アフリカ、オセアニアなど他の20以上の国にも拡散した[35]。このウイルスのヒト - ヒト感染による拡散は、アフリカを除く[36]これらすべての地域で確認されている[37][38][39][40]。2020年1月30日、WHOにより「2019-nCoV」が国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態に指定された[41][42]

2020年2月20日(15時30分(UTC))時点で、75,752人の感染が確認されており、そのうち74,579人は中国本土内である[35]。ある数学的モデル予測によれば、2020年1月25日の時点で、武漢市だけで感染者数は75,815居たと推定された[43]。中国本土以外における殆ど全ての症例は、武漢市からの旅行者、またはそれらの地域からの旅行者と密接な接触があった者である[44][45]。感染率、すなわち感染確定数、または臨床上診断可能な感染者数に繋がる割合は依然として不明のままであるが[46][47]、2020年2月20日(15時30分(UTC))までの新型コロナウイルス感染による死亡者数は 2,130人であった。死亡者数の95%は武漢市のある湖北省に局在している[35]

SARS-CoV-2の基本再生産数R 0)は、1.4 - 3.9と推定されている[48][49][50][51]。これは、無防備な状態では、SARS-CoV-2は通常、感染者1人当たり1.4から3.9人の新規感染者を生じさせるという意味である。SARS-CoV-2は少なくとも4人を連鎖的に感染させる事が確認されている[52]

疾患[編集]

特徴[編集]

中国の研究者が報告した主症状は1月21日判明分で、40℃程度の高熱(98%)、乾いた(76%)、息切れ(55%)などである。[53][54]。他に、全身倦怠感、吐き気、筋肉痛等を催すと報告されている[55][56]。顕著な合併症は肺炎である。しかし症状がないまま濃厚接触をしてしまう事が度々ある[57]

他のコロナウイルス科ウイルス感染症[注 3]との鑑別は外観所見上からは難しい。ただし、発熱せずに死亡した患者もいるので、発熱検知装置だけで検出できない可能性もある。また、無症候キャリアが感染能を持つ可能性もある。[55][56]

入院患者では呼吸困難や胸の圧迫感も多い。また、入院時のバイタルサインは比較的安定している[58]

対策[編集]

国立感染症研究所の対応[編集]

国立感染症研究所(NIID)は、2020年1月10日に特設サイト[59]を設け、院内感染対策、積極的疫学調査をはじめとする対応を行っている。

  • 院内感染対策 - インフルエンザ等の一般的な呼吸器感染症の病原体の微生物学的な検査を行いつつ、疑似症サーベイランスの届出について保健所へ相談する[60]
  • 積極的疫学調査 - 「患者(確定例)」と「濃厚接触者」について、基本情報・臨床情報・推定感染源・接触者等必要な情報を収集[61]。患者(確定例)対面調査を行う際は、眼の防護具[注 4]、長袖ガウン、必要に応じてサージカルマスクではなく N95マスクを着用すること、としている[61]
  • 検体採取・輸送マニュアル - SARSMERSに対する病原体診断を参考に、鳥インフルエンザ A(H5N1 / H7N9)に準じた検体の採取を行い、「病毒を移しやすい物質カテゴリーB」を取り扱う輸送業者を利用して送付[62]

消毒[編集]

手など皮膚の消毒を行う場合には、消毒用アルコール(70%)を、物の表面の消毒には次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)が有効であることが分かっている[63]

付着したウィルスはどの程度の期間生存できるか、各機関で意見が分かれている。

  • WHOでは、「物の表面で数時間生き残る事が示唆されている。単純な消毒剤で失活させることができる[64]。」としている。
  • ドイツの研究グループでは、「表面についたウイルスを消毒しないままでいると、平均4〜5日間生存する可能性がある[65]。」としている。
  • 中国では、紙幣を14日間密閉したり[66]、住宅街に消毒剤を散布しており[67]、長期間の生存を視野に入れて消毒対策をしている。

予防[編集]

流行[編集]

治療[編集]

医療機関の対応方法[編集]

その他[編集]

  • アメリカ疾病管理予防センター(CDC)は、中国からの輸入品で新型コロナウイルスに感染するリスクは非常に低いとしている[68]
  • 日本国政府は感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)の指定感染症に指定する政令を出し、2020年2月1日から1年間の予定で施行された。「わが国に入国しようとする者が感染者である場合には入国を拒否するとともに、感染者であることを確認できない場合であっても入国管理を強化すべく、速やかに運用を検討する」としている[69]
  • 現在、暫定的にHIV薬とタミフルを併用しての治療が行われているが[70]、専用ワクチンの開発も並行して行われている。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ ヒト - ヒト感染
  2. ^ BetaCoV/Wuhan/IVDC-HB-01/2019, BetaCoV/Wuhan/IVDC-HB-04/2020, BetaCoV/Wuhan/IVDC-HB-05/2019, BetaCoV/Wuhan/WIV04/2019, そして BetaCoV/Wuhan/IPBCAMS-WH-01/2019
  3. ^ SARSMERSほか
  4. ^ ゴーグルまたはフェイスシールド

出典[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]