國學院大學
この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。 (過去の議論)
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| 國學院大學 | |
|---|---|
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| 大学設置 | 1920年 |
| 創立 | 1882年 |
| 学校種別 | 私立 |
| 設置者 | 学校法人國學院大學 |
| 本部所在地 |
東京都渋谷区東四丁目10-28 北緯35度39分20.3秒 東経139度42分41.9秒 / 北緯35.655639度 東経139.711639度座標: 北緯35度39分20.3秒 東経139度42分41.9秒 / 北緯35.655639度 東経139.711639度 |
| キャンパス |
渋谷(東京都渋谷区) たまプラーザ (神奈川県横浜市青葉区) |
| 学部 |
文学部 神道文化学部 法学部 経済学部 人間開発学部 |
| 研究科 |
文学研究科 法学研究科 経済学研究科 |
| ウェブサイト | 國學院大學公式サイト |
國學院大學(こくがくいんだいがく、英語: Kokugakuin University)は、東京都渋谷区東四丁目10-28に本部を置く日本の私立大学である。1920年に設置された。大学の略称は國學院、國大[1]。
目次
概観[編集]
大学全体[編集]
日本の徳性、国柄の究明を目的に神道(皇道)教化による神職養成機関として創立された皇典講究所を母体とする大学である。
新字体(当用漢字)での「国学院大学」表記はマスメディアやスポーツ分野での正字体の使用を認めない場合に主として使用されるが、公式文書等は正字体表記を基本としている[2]。
建学の精神[編集]
明治維新の際、急速な欧米化によって日本古来の思想・文物が顧みられない状態となった。
一方で、日本が独立を全うし国家が発展するためには、思想、文化、体制は日本の歴史・民族性に基づくものでなければならないという気運が高まり、明治15年(1882年)國學院大學の母体である皇典講究所が明治政府によって設立された。
11月4日の皇典講究所開黌式当日、初代総裁有栖川宮幟仁親王は、教職員・生徒に対して、次のような告諭を述べた。
凡學問ノ道ハ本ヲ立ツルヨリ大ナルハ莫シ故ニ國體ヲ講明シテ以テ立國ノ基礎ヲ鞏クシ徳性ヲ涵養シテ以テ人生ノ本分ヲ盡スハ百世易フベカラザル典則ナリ而シテ世或ハ此ニ暗シ是レ本黌ノ設立ヲ要スル所以ナリ
國學院大學建学の精神はこの告諭の「本ヲ立ツル」ことを基底としている。
元学長の芳賀矢一作詞の國學院大學校歌にも建学の精神が歌われている[3]。
なお、國學院大學学則第1条では「本学は神道精神に基づき人格を陶冶し、諸学の理論並びに応用を攻究教授し、有用な人材を育成することを目的とする」と規定されている。
スローガン[編集]
もっと日本を。もっと世界へ。 - 2012年(平成24年)の創立130周年記念に合わせて制定[4]。
教育および研究[編集]
國學院大學には神社本庁の神職の資格が取れる神職課程がある。大学でこの資格を取得できるのは國學院大學と皇學館大学のみである[5][6]。
沿革[編集]
(沿革節の主要な出典は公式サイト[7])
略歴[編集]
1882年(明治15年)に明治政府は日本の古典、礼式を研究し国家に必要な人材を育てる国学研究機関を組織化するために東京に設けた皇典講究所が、1890年(明治23年)に国学を講究して、日本民族の国家観念を湧出する施設として開設した國學院を起源としている。1920年(大正9年)の大学令により旧制大学に昇格し、戦後は、1948年(昭和23年)現行の新学制によって新制大学となった。
年表[編集]
- 1882年(明治15年)-有栖川宮幟仁親王、皇典講究所初代総裁に就任。校地を東京府麹町区飯田町(現・東京都千代田区飯田橋)に定め、皇典講究所が開校。現在、この地には國學院大學と日本大学が共同で建立した皇典講究所発祥記念碑がある。
- 1884年(明治17年)- 皇典講究所の官立移管運動が展開(- 明治18年)明治19年の幟仁親王薨去により頓挫。
- 1887年(明治20年)- 皇典講究所第1回卒業式。同窓生の会「瑞穂会」発足(國學院大學院友会創始)
- 1888年(明治21年)- 皇典講究所に補充中学校を設立。(都立戸山高校の前身)
- 1889年(明治22年)- 山田顕義、皇典講究所初代所長に就任。
- 1890年(明治23年)- 皇典講究所に教育機関として國學院を設置。
- 1894年(明治27年)- 『國學院雑誌』発刊
- 1898年(明治31年)- 財団法人として國學院が皇典講究所から独立。
- 1904年(明治37年)- 専門学校令による認可を得て専門学校に昇格、大学部を設置。
- 1906年(明治39年)- 私立國學院大學に改称。
- 1919年(大正8年)- 國學院大學に改称。
- 1920年(大正9年)- 大学令による旧制大学に昇格する。文学部を設置。
- 1923年(大正12年)- 渋谷氷川裏御料地に移転。関東大震災により校舎の一部が損壊。
- 1924年(大正13年)- 國學院大學校歌を発表。
- 1927年(昭和2年)- 専門学校令により附属神職部を設置。高等師範部を4年制として一部・二部に分置。
- 1929年(昭和4年)- 神職部を神道部に改称。
- 1930年(昭和5年)- 神殿鎮座。
- 1936年(昭和11年)- 神道部を4年制とする。
- 1940年(昭和15年)- 興亜部を設置。
- 1944年(昭和19年)- 神道部・高等師範部・興亜部を合併し、3年制専門部とする。
- 1946年(昭和21年)- 皇典講究所が解消し、財団法人國學院大學を設立。
- 1947年(昭和22年)- 旧制学部第二部を開設する。
- 1948年(昭和23年)- 学制改革により新制大学となり新制文学部を開設。國學院高等学校を開設。目白学園を合併。
- 1949年(昭和24年)- 新制文学部第二部を開設。政治学部を設置。目白分校で授業を開始。
- 1950年(昭和25年)- 政治学部を政経学部に改組。
- 1951年(昭和26年)- 学校法人國學院大學に改組。旧制学部第一部・専門部を廃止。政経学部第二部を開設。文学研究科修士課程を開設。文学部神道研修別科を開設。大学院開校式。
- 1953年(昭和27年)- 久我山学園(久我山高等学校、久我山中学校)を合併。
- 1953年(昭和28年)- 旧制第二部文学部を廃止。目白分校での授業を撤退。文学研究科博士課程を開設。久我山学園の校地に分校を開設。
- 1955年(昭和30年)- 幼稚園教員養成所を開設。日本文化研究所を設置。
- 1958年(昭和33年)- 久我山分校での授業を撤退。神道専修科を神道学専攻科に改組。蓼科寮を開設。
- 1963年(昭和38年)- 法学部第一部を開設。
- 1965年(昭和40年)- 法学部第二部を開設。
- 1966年(昭和41年)- 政経学部第一部・第二部を廃止。政経学部を改組し、経済学部第一部・第二部を開設。
- 1967年(昭和42年)- 法学研究科修士課程を開設。文学部第二部神道学科を開設。第一部の1年生に対して、八王子分校舎で授業を開始。
- 1968年(昭和43年)- 経済学研究科修士課程を開設。
- 1969年(昭和44年)- 法学研究科博士課程を開設。國學院幼稚園を開設。
- 1970年(昭和45年)- 経済学研究科博士課程を開設。
- 1976年(昭和52年)- 幼稚園教員養成所(各種学校)を切り替え、幼児教育専門学校(専修学校)に改組。
- 1982年(昭和57年)- 國學院女子短期大学を開設。(國學院大學北海道短期大学部の前身)創立100周年を迎える。
- 1985年(昭和60年)- 八王子分校舎での授業を終了。新石川校舎で授業を開始。久我山中学校再開、高等学校女子部を開設。皇典講究所発祥記念碑を日本大学と共同で建立。
- 1991年(平成3年)- 國學院女子短期大学を國學院短期大学と改称し男女共学制に移行。八王子分校舎を撤退。
- 1992年(平成4年)- 第一部の1~2年生の授業を、たまプラーザキャンパス (旧・新石川校舎、及び横浜運動場) で開始。
- 1996年(平成8年)- 文学部の一部を第一部日本文学科・中国文学科・外国語文化学科に改組。経済学部に第一部経済ネットワーキング学科・第二部産業消費情報学科を開設。相模原キャンパスを開校。
- 2001年(平成13年)- 法学部・経済学部に昼夜開講制を導入。
- 2002年(平成14年)- 文学部神道学科を改組し神道文化学部を開設。
- 2003年(平成15年)- 渋谷キャンパスで120周年記念1号館が竣功。
- 2004年(平成16年)- 専門職大学院法務研究科 (法科大学院) を開設。渋谷キャンパスで120周年記念2号館が竣功。
- 2005年(平成17年)- 経済学部に経営学科を開設。文学部日本文学科・史学科に昼夜開講制を導入。経済学部の昼夜開講制の募集停止。
- 2006年(平成18年)- 渋谷キャンパスで若木タワーが竣功。
- 2007年(平成19年)- 研究開発推進機構発足。
- 2008年(平成20年)- 渋谷キャンパスで学術メディアセンター(略称AMC)が竣工。
- 2009年(平成21年)- たまプラーザキャンパスに人間開発学部(初等教育学科・健康体育学科)を開設。教育開発推進機構発足。國學院短期大学を國學院大學北海道短期大学部に改称。渋谷キャンパスで3号館が竣工。たまプラーザキャンパスの文系1~2年次課程を渋谷キャンスに移行。
- 2010年(平成22年)- 法学部の昼夜開講制の募集停止。
- 2011年(平成23年)- 日本文学科が7時限制に移行。文学部日本文学科の昼夜開講制の募集停止。
- 2012年(平成24年)- 教職センターを設置。11月4日創立130周年記念式典を挙行。
- 2013年(平成25年)- 人間開発学部に子ども支援学科を開設。文学部史学科の昼夜開講制の募集停止。
- 2014年(平成26年)- ランゲージ・ラーニング・センターを開設。ボランティアステーションを開設。
- 2018年(平成30年)- 専門職大学院法務研究科(法科大学院)を廃止。
- 2019年(平成31年)- 渋谷キャンパスで総合学修館(6号館)が竣工。
基礎データ[編集]
所在地[編集]
象徴[編集]
シンボルマーク[編集]
スクールカラー[編集]
- スクールカラーは赤紫である[2]。
オリジナルキャラクター[編集]
- こくぴょん
校歌・応援歌[編集]
教育および研究[編集]
組織[編集]
学部[編集]
渋谷キャンパス[編集]
- 文学部
- 神道文化学部(昼夜開講制)
- 神道文化学科
- 神道文化コース
- 宗教文化コース
- 神道文化学科
- 法学部
- 法律学科
- 法律専攻
- 法律学の基本と応用コース
- 政治と法の基礎コース
- 法律専門職専攻
- 政治専攻
- 分析と応用コース
- 歴史と理論コース
- 法律専攻
- 法律学科
- 経済学部
たまプラーザキャンパス[編集]
- 人間開発学部
- 初等教育学科
- 健康体育学科
- 子ども支援学科
研究科[編集]
すべて渋谷キャンパスに設置
※平成16年より専門職大学院法務研究科(法科大学院)を設置していたが、平成30年4月に廃止した。
専攻科[編集]
渋谷キャンパス
- 神道学専攻科
別科[編集]
渋谷キャンパス
- 別科神道学専修一類・二類
短期大学[編集]
- 國學院大學北海道短期大学部
- 国文学科
- 総合教養学科
- 幼児・児童教育学科
- 専攻科(福祉専攻)
附属機関[編集]
- 文学部附属
- 自然科学研究室
- 外国語研究室
- スポーツ・身体文化研究室
- 教育学研究室
- 考古学研究室
- 博物館学研究室
- 図書館学研究室
- 書道研究室
- 人間開発学部附属
- 教育実践総合センター
- 地域ヘルスプロモーションセンター
- 研究開発推進機構
- 研究開発推進センター
- 日本文化研究所
- 学術資料館
- 考古学資料館
- 神道資料館
- 伝統文化リサーチセンター
- 博物館学教育研究情報センター
- 校史・学術資産研究センター
- 河野博士記念室
- 武田博士記念室
- 折口博士記念古代研究所
- 教育開発推進機構
- 教育開発センター
- 共通教育センター
- 学習支援センター
- 教職センター
研究[編集]
21世紀COEプログラム[編集]
- 採択1件
- 2003年
私立大学学術研究高度化推進事業[編集]
- 採択2件
- 1999年
- 劣化画像の再生活用と資料化に関する基礎的研究
- 2007年
- モノと心に学ぶ伝統の知恵と実践
教育[編集]
組織的な大学院教育改革推進プログラム[編集]
- 採択1件
- 2009年
- 高度博物館学教育プログラム-体系的な知識と技能を備えた博物館学研究者と上級学芸員の養成-
大学教育・学生支援推進事業[編集]
- 採択1件
- 2009年
- 日本語力強化をベースにした社会人力養成プログラム
質の高い大学教育推進プログラム(教育GP)[編集]
- 採択1件
- 2006年
- 歴史文化を踏まえた環境総合教育の拠点形成~地域と国際を結ぶフィールド実践による主体形成~
新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム[編集]
- 採択1件
- 2007年
- 学生みずから発信する「自分史」作成支援~社会のなかでの自己活用力養成プログラム~
学生生活[編集]
自治活動[編集]
國學院大學には自治会が存在する。毎年選挙が行われ、クラス・学科から代表者を選出し、学生総会を開催している(選挙、総会への参加は必ずしも全学生では無い)。文化系サークルの連合会である文化団体連合会及び大学当局に強い影響力を持ち、これまでにサークル施設の獲得運動や学費値上げ反対運動などを展開した。
また自治会は「国大生の学生生活や権利を守るためには社会に目を向けなければならない」という考えに基づき、反戦・反憲法改正(憲法改悪と主張)・反安倍政権・普天間基地辺野古移設反対などを掲げ、著名なジャーナリストや記者(東京新聞など)を招いた講演会を開催したり、学内で演説やビラの配布、掲示を行うなど精力的に活動しており、左派として認知されている。1995年から2005年に至るまでの早稲田大学における全学連革マル派勢力の掃討により居場所をなくした活動家の多数が國學院に移ってきた経緯があり、現状としては大学側による自治会への交渉はほとんど行われていない。
部活動・クラブ活動・サークル活動[編集]
学術・文化・体育系の多様な部会・サークルが活動している。渋谷キャンパスでは若木会館、たまプラーザキャンパスでは若木21がサークル施設になっている。体育連合会、文化団体連合会、同好会連合の3つのサークル連合が存在するが、それらに所属していないサークルも含めると200近いサークルが公認され活動している。
代表的なサークルの活動例
- 國學院大學硬式野球部は東都大学野球連盟に加盟している。2010年秋季リーグ戦では、創部80年目にして初優勝を飾った[8]。また、2012年7月青葉ベースボールフェスタに参加した。参加大学は、國學院大學、玉川大学・日本体育大学・桐蔭横浜大学・ハワイ選抜チームの5チーム(横浜市青葉区六大学連携協定による)。毎年青葉ベースボールフェスタ(青葉大学定期戦)に参加している[9]。
- 陸上競技部は2001年の第77回箱根駅伝で東京箱根間往復大学駅伝競走に初出場。2019年の第95回大会現在、通算12回出場しており、第87回大会と第88回大会と第95回大会の3回シード権(次回大会の予選免除)を獲得している[10]。また近年は全日本大学駅伝の出場も多く、第50回(2018年)には6位に躍進しこの大会初のシード権を獲得している。2019年の第31回出雲全日本大学選抜駅伝で、三大駅伝(出雲・全日本・箱根)初優勝を飾った[11]。
- 國學院大學ラグビー部
- 國學院大學全學應援團
大学関係者と組織[編集]
大学関係者組織[編集]
- 卒業生や教員などのOB・OGのことを院友(いんゆう)と呼ぶ。また、院友会という同窓会組織がある。渋谷キャンパスに隣接した院友会館は、國學院大學の卒業生(院友)や関係者による寄付で建設・運営されている[12]。
大学関係者一覧[編集]
施設[編集]
キャンパス[編集]
渋谷キャンパス[編集]
- 文学部、経済学部、法学部、神道文化学部の全学年(共通教育科目の一部を除く)及び大学院が使用する。
- JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、京王井の頭線、東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・銀座線・副都心線 渋谷駅より徒歩約10~15分
- 東京メトロ半蔵門線・銀座線・千代田線 表参道駅より徒歩約15分
- JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東京メトロ日比谷線 恵比寿駅より徒歩約15分
- かつて飯田町(現・飯田橋駅付近)にあった國學院大學は、大学令大学昇格を期に静寂な環境にある渋谷の氷川御料地(現・國學院大學渋谷キャンパス)に移転した。今日でも周囲は寺社や学校の多い閑静な文教地区である。
- 2002年から創立120周年を記念して再開発が行われた。2006年6月に若木タワー(地下1階・地上18階建て)、2008年6月に図書館とコンピュータ教室を備えた学術メディアセンター (AMC)、2009年9月に3号館が完成し、再開発事業は完了した。なお、渋谷キャンパス再開発事業の一環として進められた総合学修館(6号館)は2019年3月に完成した。
- 3号館1階に「和 NAGOMI」、3号館2階に「メモリアルレストラン」の2つの食堂がある。また、学術メディアセンター (AMC) 1階にはカフェラウンジ「若木が丘」があり、いずれも学生でなくとも利用できる。
- 学術メディアセンター (AMC) 地下1階に、考古展示室・神道展示室・校史展示室・企画展示室の4つの展示室を備えた國學院大學博物館がある[13]。詳細は「國學院大學博物館」を参照
- 天照大御神をはじめとする天神地祇八百萬神を祀る國學院大學神殿が鎮座している[14]。
たまプラーザキャンパス[編集]
その他[編集]
- 1995年に新日本製鐵跡地へ相模原キャンパスを開設したが、2001年にほぼすべての校地を青山学院大学に売却。2016年に人工芝のラグビー、サッカー対応グラウンドが完成し、主にラグビーフットボール部の練習場になっている。また、2019年に併設されているテニスコートも改修が行われ、テニス部やテニスサークルの活動場になっている。
対外関係[編集]
他大学との協定[編集]
- 首都圏西部大学単位互換協定会加盟
- 横浜市内大学間学術・教育交流協議会加盟
- 山手線コンソーシアム加盟
- 横浜市青葉区内六大学連携協定締結(横浜青葉区)
國學院大學と東京農業大学は2019年2月21日に、「連携・協力の推進に関する基本協定」を締結した。この基本協定は、学生の交流、単位互換及び学生の教育研究指導、プロジェクト研究及びシンポジウム等の共同実施、学術研究資料・刊行物・情報等の活用、大学の施設・設備の利用等において、両大学の連携・協力の推進を図ることを目的としている。
海外協定校[編集]
- 令和元年5月現在、世界の32の大学・機関(学部間協定等を含む)と協定を締結している。 各協定は下記のいずれか、またはいくつかを目的に結ばれている。
- 研究員・研究成果の交流・交換
- 学生の交流
- 交換学術交流全般
- このネットワークを活用し、協定留学、短期留学、セメスター留学、交換留学生特別プログラム (K-STEP) を実現している[16]。
| 1 | ケント大学 | |
| 2 | 京畿大学校 | |
| 3 | 南開大学 | |
| 4 | マニトバ大学 | |
| 5 | サラマンカ大学 | |
| 6 | 江原大学校 | |
| 7 | プトラマレイシア大学 | |
| 8 | 世新大學 | |
| 9 | 北京師範大学 | |
| 10 | ハーバード大学ライシャワー日本研究所 | |
| 11 | 復旦大学中文系 | |
| 12 | 復旦大学国際文化交流学院 | |
| 13 | セントマイケルズ大学 | |
| 14 | リンフィールド大学 | |
| 15 | 南台科技大學 | |
| 16 | ミズーリ大学 | |
| 17 | ハノイ大学 | |
| 18 | ヴェネツィア カ・フォスカリ大学 アジア、北アフリカ研究学科 | |
| 19 | ヨーク・セント・ジョン大学 | |
| 20 | ビンガムトン大学 | |
| 21 | アジア・パシフィック テクノロジー&イノベーション大学 | |
| 22 | デュースブルク=エッセン大学 | |
| 23 | 西部カトリック大学 | |
| 24 | クライストチャーチ工科大学 | |
| 25 | ダブリンシティ大学ランゲージサービス | |
| 26 | ケープブレトン大学 | |
| 27 | 国立台湾師範大學 |
学部間協定等
| 協定先機関 | 本学学部・機関 | ||
| 1 | 浙江海洋学院大学管理学院 | 経済学部 | |
| 2 | コレージュ・ド・フランス日本学高等研究所 | 研究開発推進機構 | |
| 3 | セインズベリー日本藝術研究所 | 研究開発推進機構 | |
| 4 | 南開大学外国語学院 | 大学院文学研究科 | |
| 5 | バベシュ・ボヤイ大学政治・行政・コミュニケーション学部 | 法学部 | |
| 6 | 南開大学外国語学院 | 研究開発推進機構 |
地方自治体との協定[編集]
- 島根県教育委員会
- 1. 学術資料館研究事業「出雲地域における祭祀遺跡に関する学術調査」
- 2.伝統文化リサーチセンター研究事業「モノと心に学ぶ伝統の知恵と実践」(文部科学省オープン・リサーチ・センター整備事業)
- 3.島根県古代文化センター「基礎研究:考古学から見た地域間交渉調査、及び祭礼行事調査」
- 北秋田市教育委員会
- 横浜市青葉区
- 横浜市青葉区内六大学連携協定締結
系列校[編集]
姉妹校[編集]
関係校[編集]
栃木市に所在する以下の学校法人および教育機関は1963年に國學院大學から分離独立しており、現在は別学校法人による運営となっている。
附属学校[編集]
学校法人國學院大學が経営している系列校はそれぞれが独立しており、附属学校という扱いではないため#系列校でまとめている。
脚注[編集]
- ^ 國學院大學応援歌の歌詞に「國大」表記があるほか、國大音頭や國大小唄などといった使用方法がある
- ^ a b c 國學院大學 校名表記等に関するガイドライン (PDF) 國學院大學 (2015年10月). 2017年10月7日閲覧。
- ^ “建学の精神”. 國學院大學 (2008年9月2日). 2019年7月14日閲覧。
- ^ “学問の系譜”. 國學院大學. 2017年10月7日閲覧。
- ^ 『大学選びのための職業・進路案内』(東進ハイスクール・東進衛星予備校編、ナガセ、2013年)87頁。
- ^ 教員免許「宗教」については、國學院では取得できないが、皇學館では取得できる。
- ^ “沿革”. 國學院大學 (2019年4月1日). 2019年10月20日閲覧。
- ^ “国学院大学野球部、15年越しのブランド戦略”. 東洋経済オンライン. 東洋経済新報社 (2014年8月29日). 2015年10月5日閲覧。
- ^ “青葉6大学 ハワイと野球交流 野球少年、日体大で観戦”. タウンニュース 青葉区版. (2014年7月24日) 2015年10月5日閲覧。
- ^ “国学院大、道間違えも初シード/箱根駅伝”. 日刊スポーツ. (2011年1月3日) 2015年10月5日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “国学院大 出雲駅伝初V アンカー・土方が駒大逆転 青学大は連覇ならず5位”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年10月14日) 2019年10月14日閲覧。
- ^ “院友会館のご案内”. 國學院大學院友会. 2014年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月13日閲覧。
- ^ “当館の概要”. 國學院大學博物館. 2019年10月7日閲覧。
- ^ “神殿鎮座記念祭”. 國學院大學 取材日誌 (2016年5月1日). 2017年10月7日閲覧。
- ^ “厚生寮”. 國學院大學 (2017年9月30日). 2017年10月7日閲覧。
- ^ “海外協定校ネットワーク”. 國學院大學 (2019年6月6日). 2019年7月14日閲覧。
- ^ “日本法律学校の創設”. 日本大学. 2015年1月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月8日閲覧。
- ^ “オープンカレッジ修了式、日本大学へ表敬訪問”. 國學院大學 (2010年3月4日). 2015年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月8日閲覧。
- ^ “日大から表敬訪問、神職課程階位一括申請手続書類受付、こくぴょんぬいぐるみ予約受付開始、Kokugakuin Miss&Mr.CONTEST 2011”. 國學院大學 (2011年11月17日). 2015年4月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月8日閲覧。
関連文献[編集]
Wiki関係他プロジェクトリンク[編集]
公式サイト[編集]
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