千葉駅

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千葉駅
東口(2010年2月)奥はセンシティタワー左の建物はそごう千葉店本館
東口(2010年2月)奥はセンシティタワー
左の建物はそごう千葉店本館
ちば
Chiba
所在地 千葉市中央区新千葉一丁目
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
千葉都市モノレール駅詳細
乗換 京成千葉駅京成千葉線
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千葉駅北口(2011年12月)
千葉駅北口(2011年12月)
西口駅舎(2010年2月)
西口駅舎(2010年2月)
当駅を発着するJR線の運転系統
当駅を発着するJR線の運転系統

千葉駅(ちばえき)は、千葉県千葉市中央区新千葉一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・千葉都市モノレールである。

概要[編集]

千葉県の県庁所在地・千葉市の中心駅である。東京都心方面からの緩急分離運転区間の終点であり、千葉県内各地へ向かう各路線が集結するジャンクションでもある。千葉市内を走る千葉都市モノレールも乗り入れている。前述のとおり千葉県の県庁所在地の中心駅ではあるが、県内のJR東日本の駅の乗車人員数としては、船橋駅西船橋駅柏駅の後塵を拝する第四のターミナル駅となっている。

乗り入れ路線[編集]

JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は総武本線外房線の2路線であり、このうち総武本線を当駅の所属線とし[1]、外房線は当駅を起点としている。一方、当駅に乗り入れる運転系統は多岐にわたる。

総武本線は当駅から東京方面は錦糸町駅までが複々線となっており、快速線を走行する総武快速線緩行線を走行する中央・総武線各駅停車がそれぞれ運転されている。総武快速線は一部列車が当駅以東(後述の各線)へ直通しているが、中央・総武線各駅停車は当駅を運転系統の起終点としている。なお、当駅以西が複線だった頃は、当駅以東へ直通する各駅停車も運転されていた。現在では配線上、内房線や外房線へ直通することは可能だが、総武本線や成田線へ直通することは不可能となっている。

房総地区各地への路線は次の4系統が発着する。

千葉都市モノレールの駅は1号線と、当駅を起点とする2号線の乗換駅となっている。モノレール同士の乗換駅は日本国内では当駅と大阪モノレール万博記念公園駅のみである[注釈 1]

歴史[編集]

1930年頃(昭和初頭)の千葉市周辺の地図。国鉄の千葉駅と京成の千葉駅は、各々現在と異なる位置にあり、西院内通町(現・栄町通り「ハミングロードパルサ」)で繋がっていた。
1930年頃(昭和初頭)の千葉市周辺の地図。国鉄の千葉駅と京成の千葉駅は、各々現在と異なる位置にあり、西院内通町(現・栄町通り「ハミングロードパルサ」)で繋がっていた。
大正期の千葉駅
大正期の千葉駅

1963年(昭和38年)に移転するまでは、800mほど東千葉駅寄りの千葉市民会館周辺(地図)にあり、[佐倉・銚子方面から船橋・東京方面と蘇我駅安房鴨川駅方面の二又に分かれていた。そのため船橋駅・東京方面と蘇我・安房鴨川方面を結ぶ直通列車は、当駅でのスイッチバックを余儀なくされていた。船橋・東京方面から蘇我・安房鴨川方面と佐倉・銚子方面の二又に分かれる線形に改良されたが、駅全体がV字状になっているのはその名残である。千葉近隣の駅では大網駅も同様の変遷をたどっている。駅前広場も当時は非常に狭く、バス路線の大半は駅より離れた「要町」での発着となっていた。栄町は当時の千葉駅前から県庁へのメインストリートにあたり、繁華街であった(→千葉市を参照してほしい)。千葉市民会館の近くに石碑が残っている。

  • 1894年明治27年)7月20日 - 総武鉄道の駅として開業[2]一般駅
  • 1896年(明治29年)2月25日 - 房総鉄道が乗り入れ[2]
  • 1907年(明治40年)9月1日 - 総武鉄道・房総鉄道が国有化国有鉄道の駅となる[2]
  • 1923年大正12年)9月1日 - 関東大震災により全壊[2]
  • 1945年昭和20年)6月10日 - 空襲による被害を受ける[2]
  • 1963年(昭和38年)4月28日 - 現在地に移転し、スイッチバック解消[2]。同時に一部高架化、ホームは4面8線で総武本線と成田線が共用だった[2]
  • 1975年(昭和50年)5月10日 - 貨物の取扱を廃止(旅客駅となる)。
  • 1981年(昭和56年)12月20日 - 津田沼駅-千葉駅間複々線化。
  • 1984年(昭和59年)2月1日 - 9・10番線ホーム使用開始。成田線ホームとなる[3]
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる[2]
  • 1991年平成3年)6月12日 - 千葉都市モノレール2号線開業[4]。当初は約100m千葉公園駅よりの仮駅だった。
  • 1995年(平成7年)8月1日 - 千葉都市モノレール1号線開業[5]。本駅もこの時に開業。
  • 2001年(平成13年)11月18日 - JR東日本でICカードSuica供用開始[広報 1]
  • 2009年(平成21年)3月14日 - 千葉都市モノレールでPASMOを導入。
  • 2012年(平成24年)7月1日 - 駅再開発・駅ビル撤去に伴い、東口の改札が移動・構造が大きく変わる。プラズマディスプレイ型発車案内1機が稼働開始。
  • 2012年(平成24年)10月10日 - 千葉駅西口アンダーパス完成に伴い、西口駅前ロータリーの構造が大きく変わる。
  • 2013年(平成25年)8月5日 - 工事の進捗に伴い、中央通路の手前に1~6番線への仮設通路が新設。プラズマディスプレイ型発車案内2機目および、フルカラー型発車標が稼働開始。
  • 2016年(平成28年)11月20日 - 旧駅舎を11月19日午前1時過ぎに閉鎖し、現駅舎と3階エキナカ「ペリエ千葉エキナカ」が開業。千葉都市モノレール千葉駅間との連絡通路が完成[6]
  • 2017年(平成29年)夏以降 - 「ペリエ千葉エキナカ」全面開業、駅ビル先行開業(2階以上)予定[広報 2]
  • 2018年(平成30年)夏以降 - 駅ビル全面開業予定[広報 2]

駅構造[編集]

JR東日本[編集]

JR 千葉駅
旧改札口入口
旧改札口入口
ちば
Chiba
所在地 千葉市中央区新千葉一丁目1-1
所属事業者 JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 チハ
駅構造 地上駅高架駅
ホーム 5面10線
乗車人員
-統計年度-
104,503人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1894年明治27年)7月20日[2]
乗入路線 6 路線
所属路線 総武本線(稲毛方 JO 快速線
成田線直通含む)
駅番号 JR JO-28 station number.png
キロ程 39.2km(東京起点)
JR JO-27 station number.png稲毛 (3.3km)
(0.9km) 東千葉
所属路線 JB 総武線(各駅停車)
(正式には総武本線)
駅番号 JR JB-39 station number.png
キロ程 39.2km(東京起点)
JR JB-38 station number.png西千葉 (1.4km)
所属路線 外房線
内房線直通含む)
キロ程 0.0km(千葉起点)
(1.4km) 本千葉
備考 みどりの窓口
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ホーム。左に分かれるのが総武・成田線、右に分かれるのが外房・内房線。

島式ホームが5面10線と、貨物用の線路が1線(0番線、2009年3月14日ダイヤ改正より使用停止)ある。1 - 6番線と7 - 10番線は、東側で駅ビル駅本屋を兼ね、「ペリエ」ファッション館が入っている)に裂かれる様に分かれている。そのため、東側では5・6番線ホームと7・8番線ホームの距離が離れている。台地の斜面に位置しているため、西千葉駅稲毛駅方向では地上であるが、本千葉駅東千葉駅方向は高架となっている。駅がこのような型になった理由については、「歴史」を参照。

1 - 6番線と7 - 10番線の二又の間にある中央改札口(東口・南口・千葉公園口・モノレール連絡口に接続)と西千葉駅方向の高架橋にある西改札口(西口・北口に接続)は連絡通路で直結しており、駅ビルと一体化している。コンコースは3階にあり、中央改札口に繋がる東側通路、西改札口に繋がる西側通路、その間にある中央通路で構成されている。東側通路とホームの間にはエスカレーターエレベーターが設置されている。車椅子用トイレは東側通路1・2番線側と中央通路9・10番線と連絡通路にある。鉄道警察隊は東側通路9・10番線側にある。

なお、JR東日本千葉支社は、2008年9月18日に、千葉駅とペリエ1となっている千葉駅ビルの建て替えを発表している(後述[7]。2010年7月現在、駅構内のほとんどの店舗が閉店され本格的に工事が始まり、通路に天窓が建設され、7・8番線の一部階段が閉鎖し使用できなくなっている他、西口改札外の歩道橋がすでに建て替えられている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1・2 JB 中央・総武線(各駅停車) 西行 西船橋秋葉原新宿方面 御茶ノ水駅から JB 中央線へ直通。
3・4 内房線 下り 蘇我木更津館山方面 一部 外房線(ダイヤ乱れ時のみ)。
JO 横須賀・総武線(快速) 上り 東京横浜大船方面 東京駅から JO 横須賀線へ直通。
主に 内房線・ 外房線からの特急・快速。
5・6 外房線 下り 蘇我・茂原安房鴨川東金方面 一部大網駅から 東金線直通。
一部 内房線(ダイヤ乱れ時のみ)。
JO 横須賀・総武線(快速) 上り 東京・横浜・大船方面 東京駅から JO 横須賀線へ直通。
主に 内房線・ 外房線からの特急・快速。
7・8 総武本線 下り 都賀四街道佐倉八日市場銚子方面 一部 Pictograms-nps-airport.svg 成田線[注釈 2]
JO 横須賀・総武線(快速) 上り 東京・横浜・大船方面 東京駅から JO 横須賀線へ直通。
主に 総武本線・ Pictograms-nps-airport.svg 成田線からの特急・快速。
9・10 Pictograms-nps-airport.svg 成田線 下り 都賀・四街道・佐倉・成田佐原・銚子・鹿島神宮方面 一部香取駅から 鹿島線直通。
一部 総武本線[注釈 3]
JO 横須賀・総武線(快速) 上り 東京・横浜・大船方面 東京駅から JO 横須賀線へ直通。
主に 総武本線・ Pictograms-nps-airport.svg 成田線からの特急・快速。

総武本線の下り本線は10番線、上り本線は7番線。成田エクスプレスはこの両ホームを通過し、千葉駅に停車する列車についても同ホームを使用する。

発車番線[編集]

線路の配線状況により、1 - 6番線の線路と7 - 10番線の線路は東側では一切交差していない。そのため、直通先が多岐に渡っている総武線(快速・特急列車)は、東京方面行の快速電車は終日に渡って3-10番線からランダムに発車している。その上、当駅以東・以南各方面へ行く運転系統自体は番線が固定化され、ホーム毎に「総武本線」(八街・銚子方面)や「成田線」、「内房線」、「外房線」と振り分け案内されている事がより判りにくくしていたため、以上の各ホーム案内サインに「横須賀・総武線(快速)東京・横浜・大船方面」を追加併記した。しかし、総武快速線の番線は固定化できないため、本質的な改善が達成されたわけではない。

このような事情から、利用の際には、その都度コンコースのLED発車標を確認する必要がある。そのため、総武快速線専用のLED発車標も存在し、「東京・横浜方面」と記載されている(これは上り列車を対象としているので、東京駅を経由せず新宿方面に向かう列車なども表示される)。

発車ベル[編集]

当駅では、発車ベルが近隣からは騒音であるとの苦情に応えて、JR東日本の主要駅としては初めて1988年(昭和63年)8月7日まで発車ベルを鳴らさないで運行を行う試験を行い[8]、特に問題も生じなかったことから、そのまま試行期間の終了後に発車ベル(当時主流の電子音のピロピロピロという音)を全面廃止した[9][10][11]

この試みは「静けさで心が和らぐ改善」などの肯定的な評価をされ[12]、業界誌でも取り上げらるなど注目を集め[13]、同年10月には早くも市川駅稲毛駅といった同じ千葉県内の駅のみならず[14]、東京都内の新小岩駅など県外の駅にも広がることになった[14](現在も発車メロディを含めて鳴らしていない)。後に、JR駅の発車ベルが電子音からメロディに変わるきっかけともなった。1・2番線は接近時と発車前に巌根型(以前は仙石型で、さらにその前までは小山型を使用していた)の放送が流れ、3-10番線は当務駅長から車掌への出発指示合図の電子音ではないベル(ジリジリジリジリンという音)のみが流れてドアが閉まる。

なお、中央・総武線各駅停車の全区間(三鷹 - 御茶ノ水 - 千葉間)と横須賀・総武快速線の一部区間(久里浜 - 東京 - 幕張間)は、ATOSが導入されている[広報 3]が、駅の西千葉・稲毛寄りに出発指示器が設置されている他は、発車標を含めて設置されていない。これは、東海道本線熱海駅と同様である。

案内関係[編集]

千葉以東・以南方面の普通列車に使用する電車は、基本的に209系転用改造車(かつて総武本線と成田線の一部は211系で運行)であることや、銚子行、安房鴨川行、成東行はそれぞれ異なる経由路線が存在するので、誤乗防止のために209系転用改造車の方向幕(LED式)は、前面には路線名のみ、側面には路線名のみと路線名+行き先の交互表示と常に路線名が表示されている。211系の方向幕(幕式)では前面と側面の両方に、各路線のラインカラーも表示されていた[注釈 4]

また、前述の通り当駅以東・以南各方面へ行く運転系統は、基本的に路線別に番線が固定化されているため、案内サインやホームにある屋根の柱の色など、ところどころそれぞれのラインカラーで色分けされている箇所が見受けられる。

ちなみに当駅を通過する列車は特急「成田エクスプレス」(一部停車)のみであるが、同列車の運転本数が多く、当駅を通るしおさい号やあずさ号の運転本数は少ないので特急列車に関しては停車する便よりも通過する便のほうが多い。

構内配線・信号設備等[編集]

運転番線 営業番線 ホーム 佐倉方面着発 蘇我方面着発 快速線東京方面着発 緩行線御茶ノ水方面着発 備考
0 0 ホームなし 不可 到着可 出発可 不可 改良工事の為使用停止中
1 1 10両分 不可 到着・出発可 緩行線上り主本線
2 2 不可 緩行線下り主本線
3 3 15両分 到着・出発可 到着・出発可 不可 外房線上り本線
4 4
5 5
6 6 外房線下り主本線
7 7 到着・出発可 不可 総武本線上り主本線
8 8
9 9
10 10 総武本線下り主本線
東1 ホームなし 着発は10番線を経由
東2 着発は10番線を経由
  • 主本線を発着する場合は通過が可能。ただし緩行線御茶ノ水方面は不可。
  • 東1,2番線と留置線は東千葉駅の北側にあるが、東千葉駅を含め全て千葉駅構内であり当駅の信号扱所で制御している。
  • 東1,2番線は、入出区車両のほか、貨物列車が待避で使用する。
  • 7 - 10番線から留置線へは東1,2番線を経由し、佐倉方の引上げ線でスイッチバックを行う。

* 参考資料:「JR東日本全線【決定版】鉄道地図帳」 第4巻 「水戸・千葉支社管内編」 『学研』 2010年3月

その他[編集]

  • 千葉駅の駅中心キロ程はダブルメートルになっており、東京起点39k142m68=御茶ノ水起点38k550m00[15]を示す札が10番線の線路脇に建植されている。

千葉都市モノレール[編集]

千葉都市モノレール 千葉駅
ホーム(2008年9月)
ホーム(2008年9月)
ちば
Chiba
所在地 千葉市中央区新千葉一丁目1-1
所属事業者 Chiba Urban Monorail Logo.png 千葉都市モノレール
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
11,262人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1991年平成3年)6月12日[4]
乗入路線 2 路線
所属路線 千葉都市モノレール 1号線
キロ程 1.5km(千葉みなと起点)
市役所前 (0.8km)
(0.5km) 栄町
所属路線 千葉都市モノレール 2号線
キロ程 0.0km(千葉起点)
(1.1km) 千葉公園
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島式ホーム2面4線を有する高架駅。JR千葉駅の東口改札の前に正面口がJR千葉駅の中央改札を出て少し右よりに連絡通路もある。3階(コンコース階)には、改札口、駅事務室、車椅子対応トイレがある。4階(ホーム階)にホームがある。各階間にはエスカレーターがあり、この内3階と4階間にあるものは車椅子対応である。また、地上と3階、3階と4階間に車椅子対応エレベーターもある。3階には京成千葉線京成千葉駅への乗換口、そごう千葉店4階、センシティタワー4階との通路もある。

なお、開業から現在の駅舎ができるまでは、千葉公園駅方向に約100mよりの仮駅であったが、千葉みなと駅までの延伸時に現在の駅舎へ移行した。仮駅時代は、現在の駅舎の手前まで線路が延びていたため、それを利用して引き上げ線として使用、同時にホームも乗車専用と降車専用に分けていた。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 千葉都市モノレール 1号線 葭川公園県庁前方面
2 千葉都市モノレール 2号線 スポーツセンター動物公園千城台方面
3 市役所前千葉みなと方面
4 千葉都市モノレール 1号線

発車ベル[編集]

列車の車外スピーカーから鳴る仕組みとなっており1000形電車の場合は、ベル 0形電車の場合は、発車メロディとなっている。

駅弁[編集]

JR千葉駅構内で、万葉軒が各種駅弁の販売を行っている。主な駅弁は下記の通り[16]

  • 焼肉弁当
  • 万葉弁当
  • 千葉元気豚めし
  • どんとまつり寿司
  • 銚子さんまのさいきょう寿司
  • 若潮弁当
  • やきはま弁当
  • 沖じめ鰯づくし
  • 蛤豚之助(はまぐりとんのすけ)
  • 下総上総
  • 漁り弁当
  • 大漁万祝弁当

なお、万葉軒は食堂も営業している。

利用状況[編集]

  • JR東日本 - 1日平均乗車人員 104,503人(2015年度)。JR東日本では第36位[統計 1]
  • 千葉都市モノレール - 1日平均乗車人員 11,262人(2014年度)[統計 2]。千葉都市モノレールの駅では、18駅中1位である。

近年の1日平均乗車人員推移は下記の通り。

乗車人員推移
年度 JR東日本 千葉都市モノレール
1990 96,537
1991 99,799 5,751
1992 102,214 7,981
1993 108,462 8,809
1994 108,112 8,934
1995 108,388 10,736
1996 108,385 11,425
1997 106,001 10,835
1998 106,529 10,686
1999 105,246 10,675
2000 103,723 10,573
2001 103,590 10,528
2002 104,275 10,508
2003 104,748 10,302
2004 103,618 10,115
2005 103,401 10,344
2006 105,746 10,767
2007 106,901 10,913
2008 107,122 10,851
2009 106,434 10,978
2010 105,777 11,008
2011 104,788 10,369
2012 104,646 11,436
2013 105,812 11,286
2014 103,592 11,262
2015 104,503

駅周辺[編集]

中央公園方向へ向かう、千葉駅前大通り(2006年10月)

当駅は千葉市中心部の北西端に位置し、東口より南東方の中央公園、千葉パルコなどの「中央」方面に向かう広い通り「千葉駅前大通り」が伸びる。これは、1963年の千葉駅の現在地への移転にあわせ、周辺区画と共に整備されたもので、デパートやオフィスビルなど大きめのビルがある。中央公園付近は千葉都市モノレール1号線葭川公園駅が最寄駅である。路上喫煙禁止地区になっている。一方通行路や右折禁止の交差点が多く、違反車が多い。タクシーの台数が多く駅前以外の駐停車禁止場所で客待ちしているものが多い。

東口の駅前にはデパートやショッピングセンターなどのビルが林立している。ただし、位置と構造の関係上、北口と西口は東口と比べ人出が少ない。北口は1990年代まで閑静な住宅街であったが現在は駅前広場が整備され、広い道幅の道路が開通しているほか、高等学校や大手予備校もあり学生は比較的多いが、賑わいはそれほどない。

東方向の先は風俗店の多いコリアタウンとなっている「栄町」、南東方向は中心部の繁華街(富士見・中央)、北方向(弁天)と西方向(新千葉)は駅から離れると住宅街で、南方向(新町・新田町・新宿)はビルなどが混在する地域となっている。栄町は、千葉都市モノレール1号線栄町駅が最寄駅であるが、当駅から徒歩でも近い。しかし、千葉市民会館など旧千葉駅付近は、東千葉駅が最寄駅である。

西方向の住宅街は、新千葉二丁目南部など京成新千葉駅が最寄駅となる場所もある。

駅前広場は東口と北口にあり、各々バスタクシー乗り場があるが、東口前のバスターミナルは規模が大きく、県都中心駅の性格を表している。東口は路線バス用、一般車とタクシー用とレーンが分かれているが路線バス用に進入する違反車が多い[注釈 5]

県庁・千葉県警察本部千葉地方裁判所千葉地方検察庁など国や県の機関とその関連施設は、歴史的に千葉市の中心部である京成千葉中央駅から本千葉駅にかけての一帯の東側、「長洲」や「市場町」にある。千葉駅からは徒歩で約20分かかるため、千葉都市モノレール1号線県庁前駅(→県庁舎、県警本部)・葭川公園駅(→千葉地検、千葉地裁)、本千葉駅→(県警本部、県庁舎)からの徒歩か、千葉駅から千葉中央バス小湊鐵道バスなどの路線バスを利用するほうが便利である[注釈 6]

バス路線[編集]

千葉駅バスのりばを参照。

東口[編集]

そごう千葉店
そごう千葉店
千葉駅前大通り
千葉駅前大通り

JR東口・モノレール駅前。

新千葉一丁目 - 駅前広場周辺

新町 - 京成千葉駅周辺

東口からの各方面[編集]

※栄町駅付近は栄町駅周辺も参照。

葭川公園駅、千葉中央駅付近は葭川公園駅千葉中央駅も参照。

富士見一丁目 - 千葉駅前大通り北東側

富士見二丁目 - 千葉駅前大通り南西側

中央

新町

新田町

北口[編集]

西口[編集]

※新千葉駅付近は新千葉駅も参照。

西口再開発事業[編集]

JR千葉駅の西口地区では、長らく再開発が行われている。事業主体である千葉市は、千葉県が管理処分計画を認可したのを受け、事業地内にある既存の建物の解体に着手。東口に集中する交通機能などを西口に分散させ、臨海部や千葉港エリアへのアクセス向上を図るため、1990年より再開発事業が進められていたが、バブル崩壊のあおりを受け、地権者との交渉が難航していた。

A街区は民間事業者が建設し保留床を取得する「特定建築者制度」で開始され、一度は応募した建築業者の辞退もあったが[17][18]、最終的に大成建設によって建設された3つの再開発ビル・「ウェストリオ(WESTRIO)」が2013年10月に完成[19]、次いで2014年4月には西口駅前広場も出来、おおむね完成を見た。

なおB街区については、2014年3月に新日本建設が事業協力者に指名され、今後着工される見込み。

駅舎・駅ビルの建替え[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
JO 総武線(快速)
特別快速
津田沼駅 (JO 26) - 千葉駅 (JO 28) - 蘇我駅(内房線)
通勤快速
船橋駅 (JO 25) - 千葉駅 (JO 28) - 都賀駅(成田線)
快速
稲毛駅 (JO 27) - (黒砂信号場) - 千葉駅 (JO 28) - 都賀駅(総武本線・成田線)/本千葉駅(内房線・外房線)
JB 総武線(各駅停車)
西千葉駅 (JB 38) - 千葉駅 (JB 39)
総武本線・成田線(成田線は佐倉駅まで総武本線)
通勤快速
船橋駅(総武快速線) - 千葉駅 - 都賀駅
快速(「エアポート成田」含む)
稲毛駅(総武快速線) - 千葉駅 - 都賀駅
普通(各駅停車)
千葉駅 - 東千葉駅
外房線・内房線(内房線は蘇我駅まで外房線)
特別快速
津田沼駅(総武快速線) - 千葉駅 - 蘇我駅
快速
稲毛駅(総武快速線) - 千葉駅 - 本千葉駅
普通(各駅停車)
千葉駅 - 本千葉駅
※線路名称上の総武本線としての当駅の隣の駅は西千葉駅と東千葉駅であるが、双方の駅に停車する列車は存在しない。
千葉都市モノレール 千葉都市モノレール
千葉都市モノレール 1号線
市役所前駅 - 千葉駅 - 栄町駅
千葉都市モノレール 2号線
市役所前駅 - 千葉駅 - 千葉公園駅

関連項目[編集]

注釈[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 大船駅神奈川県鎌倉市)はドリーム開発ドリームランド線が休止中として路線自体が存在していた2003年以前は湘南モノレール江の島線と合わせて名目上はモノレール同士の接続駅だった。なお、湘南モノレールの開業はドリームランド線の休止後の1970年であり、実際にモノレール同士で乗り換えができたことは一度もない。
  2. ^ 成田線最終列車の普通成田行き(0時05分発、1421M)のみは8番線から発車する
  3. ^ 特急「しおさい」および快速列車の一部は9・10番線から発車する
  4. ^ 113系の方向幕は前面のみラインカラーが表示されていた。また路線名の表示はなく行先の下に「八日市場回り」や「成田回り」、「木更津回り」、「勝浦回り」と表示されていた。総武本線経由と外房線・東金線経由が存在する成東行は、113系の側面の方向幕では区別されていなかった。
  5. ^ 路線バス用のレーンに障害者用乗降所があるのも一因
  6. ^ 県庁前は100円区間の末端で現金、ICカードどちらも使用できる。

出典[編集]

  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  2. ^ a b c d e f g h i 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』26号 総武本線・成田線・鹿島線・東金線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月17日、16-19頁。
  3. ^ 『鉄道ピクトリアル2001年3月号』22頁
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  5. ^ “千葉駅~千葉みなと駅間が開業 千葉都市モノレール 華やかに記念式典”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 12. (1995年8月2日) 
  6. ^ JR千葉駅53年ぶり新装開業 「エキナカ」48店舗日本経済新聞日本経済新聞社)、2016年11月20日(2016年11月20日閲覧)。
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  9. ^ “こんにちは 発車予告ベル廃止した JR千葉駅長・板倉義和氏”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 10. (1988年8月27日) 
  10. ^ “ひと 発車予告ベルを全廃したJR千葉駅長 板倉義和さん”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 3. (1988年8月13日) 
  11. ^ “ひと 電車の発車ベルを全廃したJR千葉駅長 板倉義和さん”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 4. (1988年9月9日) 
  12. ^ “くろしお 静かな駅”. 読売新聞 (読売新聞社): p. [要ページ番号]. (1988年11月13日) 
  13. ^ “今月の話題 発車ベルを廃止したJR千葉駅の現状”. 運輸界 (中央書院) (1988年10月): 26-28. (1988年10月). 
  14. ^ a b “発車ベル廃止 新小岩、市川、稲毛駅も”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 10. (1988年10月13日) 
  15. ^ 上条正人「第13回施工研究発表会 千葉駅改良に伴う構内配線計画について」『東工30(2)』、日本国有鉄道東京第一工事局編、1979年8月、5-20頁
  16. ^ JR時刻表2010年8月号(交通新聞社刊)529ページ
  17. ^ 『不況余波、県都を直撃 活性化“暗礁”に落胆 千葉駅西口再開発』 - 千葉日報 2009年2月3日[リンク切れ]
  18. ^ 『JR千葉駅の西口再開発、業者が撤退 市、再募集へ』 日本経済新聞 2009年2月3日
  19. ^ 商業ビル3棟10月完成 駅前広場は来年3月末 JR千葉駅西口再開発事業(千葉日報、2013年9月6日)
  20. ^ 『商業倍増2万平方メートル 千葉駅建て替え基本計画策定 17年度めど本格開業』- 千葉日報 2009年12月9日[リンク切れ]

統計[編集]

広報資料・プレスリリースなど一次資料[編集]

外部リンク[編集]