早稲田大学坪内博士記念演劇博物館

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Japanese Map symbol (Museum) w.svg 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
Tsubouchi Memorial Theatre Museum.jpg
施設情報
専門分野 日本および世界の演劇
管理運営 早稲田大学
開館 1928年10月
所在地 169-8050
東京都新宿区西早稲田1-6-1
位置 北緯35度42分35.9秒 東経139度43分10.2秒 / 北緯35.709972度 東経139.719500度 / 35.709972; 139.719500座標: 北緯35度42分35.9秒 東経139度43分10.2秒 / 北緯35.709972度 東経139.719500度 / 35.709972; 139.719500
公式サイト enpaku 早稲田大学演劇博物館
プロジェクト:GLAM

地理院地図 Googleマップ 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館

早稲田大学坪内博士記念演劇博物館(わせだだいがく つぼうちはかせ きねん えんげき はくぶつかん)は、東京都新宿区早稲田大学構内にある博物館。公式な通称(略称)はエンパク(enpaku)[1]。他に演劇博物館(えんげき はくぶつかん)、演博(えんぱく)[2]とも略される。

概要[編集]

日本で唯一、演劇を専門的に扱う博物館として知られる。

雑誌『早稲田文学』の成立に貢献した英文学者坪内逍遥古稀と、彼の1909年明治42年)から19年間の歳月をかけた『シェークスピヤ全集』全40巻の翻訳事業の完成を記念して、1928年昭和3年)10月に早稲田大学早稲田キャンパス内に設立された。

建物は、16世紀に存在したイギリスの劇場「フォーチュン座」を模して設計されている。

雑誌『キネマ旬報』など戦前からの貴重な文献を含む図書17万冊のほか、30万枚に及ぶ演劇関連の舞台写真、錦絵能楽関係資料、シェイクスピアに関する資料をはじめ、衣装、人形など、演劇や映画と関わりのある資料を多数収蔵する。所蔵図書等は長くコピー禁止であったが、鳥越文蔵館長時代の1990年代からコピー可能になった。『演芸画報』『テアトロ』『歌劇』などの演劇雑誌が閲覧室に開架で置かれており、便利である。

近年は2002年より21世紀COEプログラムグローバルCOEプログラムなどの研究拠点にも選ばれ、演劇研究センターとして国際的にも注目を集めている。研究成果を発表する媒体として『演劇研究』(演劇博物館紀要)が1965年より刊行されている。

1987年(昭和62年)、新宿区有形文化財に指定された。

2009年(平成21年)度より、共同利用・共同研究拠点に指定されている。

博物館の正面横には「講義中の逍遙」と題した長谷川栄作による逍遙の銅像がある。その右手と握手をすると早稲田大学に合格すると云う言い伝えがあり、受験シーズンには握手をするために受験生が列を作ることで知られている。

ギャラリー[編集]

出典[編集]

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外部リンク[編集]