京都大学化学研究所

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京都大学化学研究所
正式名称 京都大学化学研究所
英語名称 Institute for Chemical Research, Kyoto University
略称 京大化研、ICR
組織形態 大学附置研究所
共同利用・共同研究拠点
所在地 日本の旗 日本
611-0011
京都府宇治市五ヶ庄
京都大学宇治キャンパス内)
人数 教職員(本体) 158人
* 教員 84人
* 職員 41人
* 研究員 33人
所長 時任宣博
設立年月日 1926年10月[1]
前身 京都帝国大学理科大学付属化学特別研究所
上位組織 京都大学
ウェブサイト 京都大学 化学研究所
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京都大学化学研究所(きょうとだいがくかがくけんきゅうじょ、略称:ICR)は、京都大学の附置研究所共同利用・共同研究拠点)。1926年に設立された。化学分野の幅広い領域の研究が行われている。

所在地[編集]

沿革[編集]

組織[編集]

研究部門[編集]

  • 物質創製化学研究系
    • 有機元素化学研究領域(理学系)
    • 構造有機化学研究領域(工学系)
    • 精密有機合成化学研究領域(薬学系)
    • 精密無機合成化学研究領域(理学系)
  • 材料機能化学研究系
    • 高分子材料設計化学研究領域(工学系)
    • 高分子制御合成研究領域(工学系)
    • 無機フォトニクス材料研究領域(工学系)
    • ナノスピントロニクス研究領域(理学系)
  • 生体機能化学研究系
    • 生体機能設計化学研究領域(薬学系)
    • 生体触媒化学研究領域(農学系)
    • 生体分子情報研究領域(理学系)
    • ケミカルバイオロジー研究領域(医学系)
  • 環境物質化学研究系
    • 分子材料化学研究領域(工学系)
    • 水圏環境解析化学研究領域(理学系)
    • 分子環境解析化学研究領域(理学系)
    • 分子微生物科学研究領域(農学系)
  • 複合基盤化学研究系
    • 高分子物質科学研究領域(工学系)
    • 分子レオロジー研究領域(工学系)
    • 分子集合解析研究領域(理学系)
    • 超分子生物学研究領域(理学系)

附属研究センター[編集]

  • 先端ビームナノ科学センター
  • 元素科学国際研究センター
  • バイオインフォマティクスセンター

寄附研究部門[編集]

  • 水化学エネルギー (AGC) 研究部門

歴代所長[編集]

氏名 在任時期 専門分野 備考
初代 近重真澄 1927年 - 1930年 理論化学
第2代 喜多源逸 1930年 - 1942年 工業化学
第3代 堀場信吉 1942年 - 1945年 物理化学
第4代 近藤金助 1945年 - 1946年 微生物学
第5代 野津龍三郎 1946年 - 1948年 有機化学
第6代 内野仙治 1948年 - 1953年 医学ビタミン
第7代 堀尾正雄 1953年 - 1956年 高分子化学
第8代 武居三吉 1956年 - 1959年 農芸化学
第9代 中井利三郎 1959年 - 1961年 機械工学
第10代 後藤廉平 1961年 - 1964年 物理化学
第11代 國近三吾 1964年 - 1967年
第12代 辻和一郎 1967年 - 1970年
第13代 國近三吾 1970年 - 1972年 再任
第14代 水渡英二 1972年 - 1974年
第15代 竹崎嘉真 1974年 - 1976年
第16代 重松恒信 1976年 - 1978年
第17代 田代仁 1978年 - 1980年
第18代 高田利夫 1980年 - 1982年
第19代 藤田栄一 1982年 - 1984年
第20代 稲垣博 1984年 - 1986年
第21代 倉田道夫 1986年 - 1988年 高分子物理学
第22代 高浪満 1988年 - 1990年
第23代 作花済夫 1990年 - 1992年
第24代 小田順一 1992年 - 1994年
第25代 宮本武明 1994年 - 1996年
第26代 新庄輝也 1996年 - 1998年
第27代 杉浦幸雄 1998年 - 2000年 生命物理化学、生体機能化学、医薬分子機能学
第28代 玉尾皓平 2000年 - 2002年
第29代 高野幹夫 2002年 - 2005年
第30代 江崎信芳 2005年 - 2008年
第31代 時任宣博 2008年 - 現職 有機元素

脚注[編集]

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参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]