金沢市立工業高等学校

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金沢市立工業高等学校
課題研究で作成されたパノラマ写真の一部
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過去の名称 金沢市立工業学校
金沢市立第一工業学校
国公私立の別 公立学校
設置者 金沢市の旗 金沢市
学区 石川県全域
併合学校 金沢市立第二工業学校
設立年月日 1893年
創立記念日 5月25日
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 機械科
電気科
電子情報科
建築科
土木科
学期 3学期制
高校コード 17150G
所在地 920-0344
石川県金沢市畝田東一丁目1番地1

北緯36度35分31.4秒 東経136度36分58.2秒 / 北緯36.592056度 東経136.616167度 / 36.592056; 136.616167座標: 北緯36度35分31.4秒 東経136度36分58.2秒 / 北緯36.592056度 東経136.616167度 / 36.592056; 136.616167
外部リンク 公式サイト
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金沢市立工業高等学校の位置(石川県内)
金沢市立工業高等学校

金沢市立工業高等学校(かなざわしりつ こうぎょうこうとうがっこう)石川県金沢市に所在する市立工業高等学校。通称は石川県立工業高等学校の「県工」に対し、「しりこう」『市立(しりつ)工業(こうぎょう)から』と呼ばれることが多い。石川県立工業高校と共に、校名表記が無い珍しい学校である[注釈 1]

設置学科[編集]

概要[編集]

2012年度に新校舎が完成した。金沢市設置の唯一の工業高校であり、「ものづくりコンテスト」や「2級、3級の技能検定」の取得など、資格取得の活動が盛んである。全国的にも2級技能検定を高校生で取得させることは難しく、地域からの高い評価を受けている。教育理念は「金沢市及び地域産業の発展に貢献する」ことを目的としていることから、地域産業のニーズにあった教育が展開されている。生徒指導について高い評価を得ており、生徒の通学の「傘さしゼロ運動」や「挨拶運動」など実施している。部活動も盛んであり、相撲、水球、吹奏楽などで全国大会入賞をする実績がある。石川県庁石川県立金沢西高等学校の近くに所在する。

校歌・賛歌・応援歌[編集]

校歌[編集]

  • 金沢市立工業高等学校の校歌

鴻巣盛広作詞/今井松雄作曲

古城の南清流遶り
高燥閑雅の緑の岡辺
霊峰白山 千古の雪を
仰ぎて立ちたる
我等が校舎
修養練磨の殿堂高く
理想を目指して
健児は学ぶ

文化の精粋工業こそは
祖国を富ましめ民をば利すれ
堅実の気風高邁の意気
延へたる墨縄唯一筋に
世界に輝く我が日本の
いみじき国威に光を添えん

応援歌[編集]


学校行事[編集]

始業式、入学式、1年生宿泊研修、定期健康診断、生徒会リーダー研修会

遠足、前期第1中間考査、3年生三者懇談、創立記念日、前期PTA総会、高校相撲金沢大会全校応援

石川県高校総体・総文、北信越高校体育大会、高文連文化教室、学校周辺クリーン活動

民間企業求人開始、前期第2中間考査、校内体育大会、保護者懇談会

全国高校総体、就業体験 全国ソーラーラジコンコンテスト 高校生ものづくりコンテスト 体験入学

石川県高校新人体育大会(前期)、ロボット相撲北信越大会、民間就職試験開始

前期期末考査、後期始業式、2年生修学旅行、創立記念祭、保護者懇談会、アイディアロボット石川県大会

石川県高校新人体育大会(後期)

後期中間考査、校内読書会

大学入試センター試験

後期期末考査、予餞会、後期PTA総会

卒業式、後期終業式

部活動[編集]

運動部
  • サッカー、女子サッカー、野球、バレーボール、バスケットボール、ハンドボール、テニス、バドミントン、ゴルフ、ボウリング、卓球、水泳・水球、陸上競技、剣道、弓道、相撲、チアリーダー、体操・新体操
文化部
  • 生け花、英語、演劇、茶道、写真、将棋、新聞、吹奏楽、美術、放送、マイクロコンピュータ、エレクトロニクス、建築福祉、メカトロニクス、和装部
同好会
  • 電気技術同好会、チャレンジクラブ、測量、進学学習クラブ


相撲部、水球は毎年のように全国大会で入賞している。 吹奏楽部は全日本吹奏楽コンクールに数回出場、北陸大会には毎年のように出場するなど、県内トップレベルの実力を持つ。 測量部ではものづくりコンテストの全国優勝。電気技術部では高校生で全国初の2級技能検定合格など

交通[編集]

年表[編集]

  • 1893年 - 金沢市立工業学校が金沢市小将町高等小学校内で開校。生徒数80名(機械、電気科、土木、建築科)
  • 1907年 - 開校式、以後毎年5月25日を創立記念日とする。
  • 1930年 - 泉野の校舎へ移転、本館新築落成
  • 1933年 - 校歌制定
  • 1934年 - 中等学校卒業を入学資格とする専修科を併設
  • 1935年 - 科を機械、電気、建築、土木の4科とする
  • 1938年 - 第二本科(夜間授業)新設
  • 1942年 - 第二部廃止
  • 1944年 - 校名を金沢市立第一工業学校と変更。航空機科を新設(1945年10月1日廃止)
  • 1945年 - 第二本科を専修科と改称
  • 1946年 - 校内新聞「北泉」発刊
  • 1948年 - 金沢市立工業高等学校(機械・電気・建築・土木課程)(本科第一部)設置、専修科を廃止し、本科第二部(機械・電気・建築課程)(定時制夜間授業)併設。金沢市立第二工業学校廃止に伴い同校生徒を編入
  • 1949年 - 本科第一部に家庭課程新設
  • 1959年 - 本科第一部に電子課程新設
  • 1963年 - 本科第一部に精密機械科新設。家庭科生徒募集停止
  • 1963年 - 金沢市畝田町に新校舎竣工、移転
  • 1968年 - 創立40周年記念図書館竣工
  • 1978年 - 創立50周年記念同窓会館竣工
  • 1979年 - 設備工業コース新設
  • 1986年 - 特別教育活動学習棟竣工
  • 1987年 - CAI教室開設
  • 1989年 - 本科第一部に電子機械科と情報科を新設
  • 1989年 - 情報教育実習棟竣工
  • 1994年 - 第一実習棟改築竣工
  • 1995年 - 精密機械科生徒募集停止
  • 1996年 - 校内LAN完成
  • 1997年 - 屋内温水プール棟竣工
  • 1998年 - 創立70周年記念式典挙行
  • 2000年 - 機械科と電子機械科・電気科と電子科をくくり募集実施
  • 2001年 - 本科第一部に機械テクノロジー科と情報システム科を新設
  • 2003年 - 2学期制を導入
  • 2004年 - 校舎改築(第一期)着工
  • 2007年 - 定時制廃止決定 第2体育館改築完了
  • 2008年 - 機械テクノロジー科が機械科、情報システム科が電気情報科に改名
  • 2012年 - 本科第一部の電気情報科を電気科に変更

著名な出身者[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 「工業」は「商業」「農業」「実業」などと同様に教育課程上の種別を示す用語であり、通常は「●●工業」などと称されるのが通常である。そのため、これ単体では校名にはならない。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]