全国高等学校バスケットボール選手権大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ウインターカップ
全国高等学校バスケットボール
選手権大会
Tokyo Metropolitan Gymnasium 2008.jpg
開始年 2017
主催 朝日新聞社
全国高等学校体育連盟
日本バスケットボール協会
参加チーム数 男女各50
加盟国 日本の旗 日本
テンプレートを表示

全国高等学校バスケットボール選手権大会(ぜんこくこうとうがっこうバスケットボールせんしゅけんたいかい、通称「ウインターカップ」)は、毎年年末に東京体育館をメイン会場に行われる日本高校バスケットボールの選手権大会である。

全国高等学校体育連盟からは選抜大会として扱われている。

概要[編集]

1948年にこの大会の前身となる(旧)全国高等学校バスケットボール選手権大会が国体競技として開催。1951年に国体から分離され1963年インターハイが開始されるとインターハイ内の一競技となり2016年までこの大会が全国高等学校バスケットボール選手権大会の役目を兼ねていた。

1971年にこの大会のもうひとつの前身となる全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会を開催。以後1988年まで毎年3月に代々木第二体育館で毎年3月に開催されていた。当時テレビ中継していたテレビ朝日の編成上の都合などにより1988年より12月開催へと移行した[1]。12月開催になった事により高校3年生に出場資格がある最後の大会となり、さらに「ウィンターカップ」という愛称で呼ばれるようになった。1994年の第25回より東京体育館が会場として使用され始める。諸事情により1988年春開催の第18回大会神戸市)や2012年開催の第43回大会広島市)など東京以外で開催した年もあるが基本的には東京都内で開催していた。

長年に渡って夏の(旧)選手権大会(インターハイ)、秋の国体バスケ少年の部、年末の選抜優勝大会(ウィンターカップ)が高校バスケの主な全国大会であったが日本バスケットボール協会の方針転換により2017年度より以下の変更がなされる事になった。

  • 年末開催の選抜優勝大会を廃止とする。
  • 代替措置として(旧)選手権大会をインターハイから分離して年末開催とする。選抜優勝大会の開催に関与した各団体が年末開催となった(新)選手権大会にも関与する。

このような方針が示され、2017年度より実施されている。これにより新たに誕生したのが当大会である。このような経緯から大会の回数は(旧)選手権大会のものを受け継いでいるが大会の愛称は選抜優勝大会で使われていた「ウィンターカップ」を受け継いでいる。またこの改革により当大会が名実ともに高校バスケ界の最高峰の大会となった[2]

大会要項[編集]


歴代記録[編集]

男子[編集]

年度 優勝校 決勝 準優勝校 3位校 4位校
全国高等学校バスケットボール選手権大会
70 2017 ()
()
- () () ()

女子[編集]

年度 優勝校 決勝 準優勝校 3位校 4位校
全国高等学校バスケットボール選手権大会
70 2017 ()
()
- () () ()

脚注[編集]

  1. ^ 移行時期の都合により1988年は3月と12月の2回開催された。
  2. ^ ウインターカップ2017 平成29年度 第70回全国高等学校バスケットボール選手権大会 公式試合球にモルテン「GL7X」「GL6X」が決定”. 日本バスケットボール協会 (2017年8月2日). 2017年8月21日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]