SIAM SHADE
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SIAM SHADE | |
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別名 |
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出身地 | 日本・東京都 |
ジャンル | |
活動期間 | |
レーベル |
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事務所 | アミューズ(1994年 - 2002年) |
メンバー |
SIAM SHADE(シャムシェイド)は、日本の5人組ロックバンド。1995年にメジャー・デビューし、2002年に一度解散したが、2007年、2011年、2013年、2015~2016年と一時的な再結成を行っている。インディーズ時代はヴィジュアル系として活動していた。
メンバー
[編集]名前 | 読み | パート | 備考 |
---|---|---|---|
栄喜 | ヒデキ | ボーカル | 在籍中にCHACK、1996年にはHIDEKI、1998年に発売されたアルバム『SIAM SHADE V』で栄喜へと改名をしている。解散後に未来 (HIDEKI)への改名を経て、2013年、"栄喜"へと再び改め活動中。 |
KAZUMA | カズマ | ボーカル&ギター | 現在は本名の"遠藤一馬"名義でも活動。 |
DAITA | ダイタ | ギター | 現在は氷室京介等のサポートギタリストの他、ソロや自身のバンドBREAKING ARROWSなどで活動。 |
NATCHIN | ナッチン | ベースギター | 解散前までは"NATIN"と表記。現在は相川七瀬や栄喜のサポートの他、自身のバンド21gで活動(2013年結成、2019年解散)。 |
淳士 | ジュンジ | ドラム | 1998年1月までは"JUNJI"と表記。現在はAcid Black CherryやSound Horizon等のサポートの他、自身のバンドBULL ZEICHEN 88などで活動中。 |
元メンバー
[編集]名前 | 読み | パート | 備考 |
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ATARU | アタル | ギター | 前身バンド、アタールのリーダー |
A(EI) | エイ | ドラム | |
OZZ... | オズ | ドラム | 前身バンド、アタールのドラム |
来歴
[編集]子供のころから鍵盤楽器を趣味として演奏し、中学1年生の頃から作曲なども行っていた栄喜が、高校生の頃にHOT WAVEという大会にデモテープを送り、1,725人の応募の中から優勝を勝ち取ったことにより、本格的なバンド活動を開始したことが起源のひとつとされる[3]。DAITAとNATCHINは小中学校が同じであり、栄喜も隣の中学校であったため、バスケットボール部などの活動を通じて、子供の頃から互いに面識があった[4]。
- 1989年3月、栄喜が「女の子にもてたい。そのためにも格好良いバンドを組んで目立とう」と思い立ち、友人のNATCHINを誘ってSIAM SHADEの母体となるバンド、POWERを結成。
- 同年、YOKOHAMA HIGH SCHOOL HOT WAVE FESTIVALに出場してサマーグランプリ賞(優勝)を受賞[5]。POWERとして暫く活動をしていたが、突如メンバー数人が脱退。残留メンバーはバンド活動継続のために音楽仲間や友人を勧誘。この時、DAITAが一度加入しているが「音楽性が合わない」とすぐに脱退してしまっていた。その後知り合ったATARUと新バンド、atæru(アタール)を結成。
- 1992年、LOVE JETSというバンドでボーカルをしていたKAZUMAを栄喜が勧誘。その際、栄喜は「自分は他のバンドに移籍する(atæruを辞める)ので、atæruのボーカルを引き受けて欲しい」と告げていたが、結局、脱退はせずに留まったため、ツインボーカルの形式をとることになった。その後DrにA(EI)が加入。
- 1993年、入手したパチンコ屋の設定情報を元に儲け、レコーディング費用として貯蓄していた約100万円を使い4曲入りデモテープを制作し無料配布する。これを機にバンド名をSIAM SHADEに改名。同年7月、「やはりギターはDAITAしかいない」とメンバー内で意見が一致し、DAITAを探し出してバンドに復帰してくれるよう説得した。のちに承諾を得ることに成功する。当時は長髪に濃いメイクをするヴィジュアル系に倣ったコンセプトだったので、加入直後はまだ短髪だったDAITAは髪が伸びるまでカツラをかぶってライブに出ていた。
- 1994年5月に淳士加入。12月、1stアルバム『SIAM SHADE』がオリコンインディーズチャートで初登場2位を記録。
- 1995年8月、渋谷公会堂のワンマンライブでの前半のコント内でゲストに高木ブーを迎え、共演。
- 同年10月21日、「RAIN」でメジャーデビュー。
- 1997年、「RISK」が『恋、した。』(テレビ東京系)のエンディングテーマに採用される(1997年4月7日~放映開始)。同年5月21日、4thシングルとしてリリース。
- 1997年、6thシングルの「1/3の純情な感情」がテレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のエンディングテーマに起用されスマッシュヒット。
- 2000年1月1日、横浜アリーナにおいて元日ライブを敢行。
- 2000年8月29日、インディーズ時代より行っていた男性限定ライブ「男樹」を渋谷ON-AIR EAST(現在のShibuya O-EAST)にて行う。なお、前日にも大阪で同様のライブを行っている。
- 2001年12月28日、念願であった日本武道館で初ライブ。
- 2002年年頭に解散を発表。
- 2002年3月10日、再び日本武道館においてラストライブを行い、日本武道館においての最多動員数15,000人を記録。この日をもって解散。
- 2007年11月18日、一夜限りの再結成(彼らの元チーフマネージャーである中村新一が死去したため、追悼の意味を込めて一夜限りの武道館LIVEを決行)。約13,500人を動員。なお、この公演の映像化、テレビでの放送予定はなかったが、2013年のツアーパンフレットに付属していたDVDに3曲収録された。
- 2010年10月27日、メジャーデビュー15周年を記念して、SIAM SHADEのトリビュートアルバムの発売が決定。また同日にSIAM SHADE初のライブベストアルバムの発売も決定された。
- 2011年4月29日、公式ホームページで復興支援ライブの開催を発表。
- 2011年7月17日、Zepp Sendaiでチャリティーライブを開催。
- 2011年10月21日、メジャー・デビューから丸16年を迎えたこの日にさいたまスーパーアリーナで震災復興支援のためのライブを行う。なおこの日のライブの模様は後日DVDで発売された。
- 2012年4月14日、現在、入手不可能となっている1stアルバム『SIAM SHADE』にインディーズ時代の3曲を加えたアルバム『SIAM SHADE SPIRITS 1993』をリリース。
- 2013年4月25日、再々再結成を発表。2013年中に12年ぶりのツアーを行う(6ヶ所、7公演)。
- 2015年6月27日、LUNA SEA主催フェス「LUNATIC FEST.」に出演。メジャーデビュー20周年の再々々再結成に先駆ける形だったため、栄喜曰く「今解散している状態」。[6][7][8]
- 2015年10月18日、メジャーデビュー20周年ライブの第1弾として、さいたまスーパーアリーナにてライブを行う。
- 2015年10月21日、メジャーデビュ−20周年当日にZepp Tokyoにてライブを行う。
- 2016年2月6日より、メジャーデビュー20周年ライブの第3弾として、全国5カ所(6公演)のZeppツアーを行う。
- 2016年10月20日に、『20th Anniversary year 2015-2016 最終公演《FINAL ROAD LAST SANCTUARY》』を日本武道館にて開催。この公演をもって、SIAM SHADEとしての活動を完結した[9]。
概要
[編集]この節に雑多な内容が羅列されています。 |
- バンド名は「密接した陰」という意味の英語に由来する。
- リーダーはNATCHINである。理由のひとつとして、インディーズ時代、他のメンバーの多くが度々電話を止められていた中で、NATCHINだけは実家住まいで連絡先として安定していたことから、必要な情報や連絡事項を集結させやすく、各メンバーの情報などを把握していたため。
- 初期は「ロック界のザ・ドリフターズ」を自称するほどコメディに走っており、ツアーごとにショートコントムービーを作っていた(ビデオ「SIAM SHADE」に、その一部が見られる。また、エンドロール後に2ndシングル「TIME'S」のパロディ版が収録されている)。なお、所属していた事務所アミューズの俳優陣がゲスト出演しており、後にNATCHINと結婚する伊藤かずえも出演している。
- インディーズ時代は、LUNA SEAも幾たびもライブを行っていた町田PLAY HOUSEを拠点としていたため、LUNA SEAの後輩・弟分バンドとしても知られるところである。特に、栄喜はLUNA SEAのボーカル河村隆一を尊敬していると公言して憚らない。淳士はLUNA SEAのドラマー・真矢に憧れてドラムを始めたという。一時期LUNA SEAのローディーをしていたために師弟関係でもある。LUNA SEAの2ndアルバム「IMAGE」のスタッフの中に、ローディーとして、淳士の名前が記されている(ただし、“淳士”ではなく“JYUNZI”と表記されている。また、LUNA SEAのインディーズ時代のライブビデオ「IMAGE OR REAL」において、真矢のアップの場面で淳士の頭が映る箇所が確認できる)。
- 栄喜とNATCHINは共にGrace ModE(SUGIZOと真矢が過去に在籍していたバンドPINOCCHIOの元ボーカリストtezyaが在籍)のローディーをやっていたことがある。
- 1994年頃、LUNA SEAのRYUICHI(河村隆一)がDJを務めていた『MIDNIGHT ROCK CITY』(FM NACK5でオンエアされていたラジオ番組。月-金曜日25時-27時でLUNA SEAは木曜日担当。後にSIAM SHADEも火曜日担当になるが、半年で降板している)の『インディーズ・ナイト』というコーナーにゲスト出演。デモテープの曲をかけてもらって以降、口コミでライブでの動員数が増えた。
- メンバー全員が格闘技好き、さらには全員何らかのスポーツを好んでいたことからライブでのMCやライブのノリはスポコン調であった。
- 栄喜の高校時代の先輩に吉田秀彦がおり、その縁もあって、面倒見の良い吉田にバンドごと何かと世話になっていたという。殆どのアルバムの「Special thanks」芳名欄に彼の名前が載っている。ちなみに解散後、彼の紹介でJ-ROCKの社長を紹介してもらい、ACIDやソロ活動をしている。
- 広島のライブハウスでライブをしたときに観客の重みで床が抜けたことがあり、後に弦楽隊3人が雑誌「BANDやろうぜ」で「バンドでのエピソードは?」と聞かれたときに3人そろってその事件を答えていた。
- 2000年当時、日本人の大規模公演が解禁されたばかりの韓国で行われた釜山ロックフェスティバルに日本のロックバンドとして初めて参加。多くの韓国メディアから取材を受けた。
- 栄喜は、1996年までは“CHACK”と名乗っていた。由来は、先輩から「好きなミュージシャンは誰だ?」と聞かれ「セバスチャン・バック(元スキッド・ロウ)です」と答えところ「お前はこれからイマスチャン・チャックだ」と返されたことから来ている。
- 中村新一(元チーフマネージャー)追悼の意を込め、2007年11月18日、日本武道館にて一夜限りの再結成ライブを行なった。なお、翌19日は中村の誕生日であり、存命であれば50歳であった。ライブ終了後メンバーと極少数のスタッフで中村への追悼の意をこめた打ち上げを行った。
ディスコグラフィ
[編集]インディーズ
[編集]デモテープ
[編集]- SIAM SHADE (1993年5月1日) (限定500本無料配布)
- 1. END OF LOVE
- 2. I BELIEVE
- 3. TRAGIC MINE
- 4. LOSE MY REASON
シングル
[編集]- DOLL(1993年12月19日)(初ワンマンLive無料配布CD)
- 1. LIGHT FOR CLOSED YOUR EYES
- 2. DOLL
ミニアルバム
[編集]- SIAM SHADE(1994年12月10日)インディーズチャート最高位2位
オムニバスアルバム
[編集]- EMERGENCY EXPRESS 1994(1994.02.01)9曲目「END OF LOVE」(デモテープ収録曲)で参加。
1曲目には当時淳士がいたバンドNERVE(ボーカルはHIDEの弟子KUMA)の曲が収録。
オムニバスビデオ
[編集]- AREA II(1993年)「END OF LOVE」収録
- AREA IV(1993年)「時の川の中で」収録
2曲目は、ミニアルバム『SIAM SHADE』収録曲。
メジャー
[編集]シングル
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | 生産番号 |
---|---|---|---|---|
1st | 1995年10月21日 | RAIN | 8cmCD | SRDL-4115 |
2007年11月14日 | 12cmCD | SECL-551 | ||
2nd | 1996年2月1日 | TIME'S | 8cmCD | SRDL-4157 |
2007年11月14日 | 12cmCD | SECL-552 | ||
3rd | 1997年2月21日 | Why not? | 8cmCD | SRDL-4334 |
2007年11月14日 | 12cmCD | SECL-553 | ||
4th | 1997年5月21日 | RISK | 8cmCD | SRDL-4377 |
2007年11月14日 | 12cmCD | SECL-554 | ||
5th | 1997年7月30日 | PASSION | 8cmCD | SRDL-4401 |
2007年11月14日 | 12cmCD | SECL-555 | ||
6th | 1997年11月27日 | 1/3の純情な感情 | 8cmCD | SRDL-4420 |
2007年11月14日 | 12cmCD | SECL-556 | ||
7th | 1998年5月13日 | グレイシャルLOVE | 8cmCD | SRDL-4515 |
2007年11月14日 | 12cmCD | SECL-557 | ||
8th | 1998年8月5日 | Dreams | 8cmCD | SRDL-4550 |
2007年11月14日 | 12cmCD | SECL-558 | ||
9th | 1998年10月28日 | NEVER END | 8cmCD | SRDL-4564 |
2007年11月14日 | 12cmCD | SECL-559 | ||
10th | 1999年2月24日 | 曇りのち晴れ | 8cmCD | SRDL-4590 |
2007年11月14日 | 12cmCD | SECL-560 | ||
11th | 1999年9月15日 | BLACK | 12cmCD | SRCL-4573 |
12th | 1999年9月29日 | 1999 | 12cmCD | SRCL-4658 |
13th | 2000年4月19日 | せつなさよりも遠くへ | 12cmCD | SRCL-4760 |
14th | 2001年4月11日 | Life | 12cmCD | SRCL-5049 |
15th | 2001年9月27日 | アドレナリン | 12cmCD | SRCL-5123 |
16th | 2001年11月28日 | LOVE | 12cmCD | SRCL-5258 |
17th | 2013年10月27日 | Still We Go | 12cmCD | SMDL-SS131027 |
- 「RAIN」〜「曇りのち晴れ」は、2007年11月14日に12cm化として再発。
- 「Still We Go」はライブ会場及び通販限定で発売。(一般流通は未定)
配布・企画シングル
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 概要 |
---|---|---|---|
1st | 1995年 | A HAPPY NEW YEAR 1995 SPECIAL CD like a EDISON | リズムにのせて今年の抱負を語るというもの。 |
2nd | 1998年2月8日 | SIAM SHADE IV DRAMATIC TIGER | 同上。 |
3rd | 1998年 | LOVESICK 〜You Don't Know〜 (Unplugged Version) | 「SIAM SHADE V」の購入応募特典で配布。 |
4th | 2000年 | KICK UP THE DUST II 5th Anniversary Message | Live Tour 2000 KICK UP THE DUST IIで配布。 |
オリジナル・アルバム
[編集]VIIIとIXはベストであり、VII はボーカルを差し替えたミニアルバムなのでオリジナルとしてはVIが最後になる。
枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | 生産番号 |
---|---|---|---|---|
1st | 1995年11月11日 | SIAM SHADE II | CD | SRCL-3377 |
MD | SRYL-7222 | |||
2nd | 1996年10月2日 | SIAM SHADE III | CD | SRCL-3669 |
MD | SRYL-7257 | |||
3rd | 1998年1月21日 | SIAM SHADE IV・Zero | CD | SRCL-4166 |
MD | SRYL-7339 | |||
4th | 1998年12月2日 | SIAM SHADE V | CD | SRCL-4420 |
MD | SRYL-7364 | |||
5th | 2000年7月26日 | SIAM SHADE VI | CD | SRCL-4880/1 |
ベスト・アルバム/企画アルバム
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 生産番号 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
1st | 2000年11月29日 | SIAM SHADE VII | SRCL-4967 | |
2nd | 2002年1月30日 | SIAM SHADE VIII B-side Collection | SRCL-5287 | |
3rd | 2002年3月6日 | SIAM SHADE IX A-side Collection | SRCL-5310 | |
4th | 2002年11月27日 | SIAM SHADE X 〜THE PERFECT COLLECTION〜 | SRCL-5461/71 | |
5th | 2007年9月26日 | SIAM SHADE XI COMPLETE BEST 〜HEART OF ROCK〜 | SECL-540/2 | 26位[10] |
6th | 2010年10月27日 | SIAM SHADE XII 〜The Best Live Collection〜 | SECL-917/8 | 23位[11] |
7th | 2012年4月14日 | SIAM SHADE SPIRITS 1993 | SSS-001 |
オムニバス・アルバム
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | 参加曲 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1994年02月01日 | EMERGENCY EXPRESS 1994 | TFCC-88043 | - | 9曲目「END OF LOVE」で参加。 |
2nd | 1999年05月01日 | hide TRIBUTE SPIRITS | PCCM-00002 | 1位 | 5曲目「ピンクスパイダー」で参加。 |
トリビュートアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|
V.A | 2010年10月27日 | SIAM SHADE Tribute | SICL-248 | 15位 |
2011年07月27日 | SIAM SHADE Tribute VS Original | SICL-256/7 | 253位 |
映像作品
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | 生産番号 |
---|---|---|---|---|
1st | 1997年3月1日 | SIAM SHADE | VHS | |
2000年12月6日 | DVD | SRBL-1089 | ||
2nd | 1998年3月1日 | SIAM SHADE V2 Clips '95 - '97 | VHS | |
2000年12月6日 | DVD | SRBL-1090 | ||
3rd | 1999年3月20日 | SIAM SHADE V3 | VHS | |
2000年12月16日 | DVD | SRBL-1091 | ||
4th | 1999年8月30日 | SIAM SHADE V4Tour 1999 MONKEY SCIENCE FINAL YOYOGI | VHS | SRVM-5669 |
1999年9月22日 | DVD | SRBL-1027 | ||
5th | 2000年9月6日 | SIAM SHADE V5 | VHS | SRVM-5704 |
DVD | SRBL-1092 | |||
6th | 2000年12月31日 | SIAM SHADE V6 LIVE 男樹 | VHS | SRVM-5712 |
DVD | SRBL-1105 | |||
7th | 2002年3月27日 | SIAM SHADE V7 Live in 武道館 LEGEND of SANCTUARY | VHS | |
DVD | SRBL-1139/40 | |||
8th | 2002年5月29日 | SIAM SHADE V8 START & STAND UP LIVE in 武道館 2002.03.10 | VHS | SRVL-5738 |
DVD | SRBL-1152 | |||
9th | 2003年1月8日 | SIAM SHADE V9 The Perfect clip | VHS | SRVL-5742 |
DVD | SRBL-1172 | |||
10th | 2012年3月10日 | SIAM SHADE SPIRITS -RETURN THE FAVOR- | DVD | SMDL-SSS120310 (TGBS-6612) |
11th | 2014年3月10日 | SIAM SHADE LIVE TOUR 2013 -HEART OF ROCK SEVEN- LIVE AT SAITAMA SUPER ARENA | DVD | SMDL-SS20140310 (V-1309976) |
12th | 2015年3月10日 | SIAM SHADE LIVE TOUR 2013 "HEART OF ROCK 7" Special Live -Inheritance of the soul- 魂の継承 at Zepp DiverCity | DVD | SMDL-SS20150310 |
13th | 2016年9月30日 | SIAM SHADE LIVE TOUR 2016 The Ultimate Fight Series Live at Zepp Tokyo | DVD | SMDL-SS20160930 |
14th | 2018年10月21日 | SIAM SHADE LIVE 2016 "FINAL ROAD LAST SANCTUARY" 日本武道館 LIVE | DVD | SMDL-SS20181021 (TGBS-10790) |
タイアップ一覧
[編集]使用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
1995年 | RAIN | TBS系『陣内&ヒロミのM'sな夜』オープニングテーマ |
1996年 | TIME'S(Single Version) | NHK総合『ポップジャム』1月度オープニングテーマ |
1997年 | RISK | テレビ東京ドラマ『恋、した。』テーマソング |
PASSION | TBS系『MAGA不思議』オープニングテーマ[12] | |
1/3の純情な感情 | フジテレビ系アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』エンディングテーマ(第67話 - 第82話)[13] | |
1998年 | グレイシャル LOVE | TBS系『COUNT DOWN TV』1998年5月度エンディングテーマ |
Dreams | フジテレビ系『プロ野球ニュース』テーマソング | |
NEVER END | TBS系『ランク王国』10・11月度オープニングテーマ | |
Tears I Cried | 朝日放送・テレビ朝日系『驚きももの木20世紀』エンディングテーマ | |
MONKEY SCIENCE | 『'98全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会』テーマソング | |
1999年 | Grayish Wing | メナード化粧品 CMソング |
曇りのち晴れ | フジテレビ系ドラマ『鬼の棲家〜Don’t be a cry baby〜』主題歌[14] | |
BLACK | TBS系『スーパーサッカー』テーマソング | |
2000年 | せつなさよりも遠くへ | フジテレビ系『フォーミュラ・ニッポン』テーマソング |
SEXUAL SNIPER | NINTENDO64用ゲームソフト『パーフェクトダーク』日本版CMソング | |
2001年 | GET OUT | テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』エンディングテーマ |
ライブ・イベント
[編集]名前 | 日付 | 会場 |
---|---|---|
1994年7月22日 | 目黒 LIVE STATION | |
1994年7月23日 | 目黒 LIVE STATION | |
1995年1月29日 | 新宿 POWER STATION | |
愛の伝道Tour '95 春 | 1995年3月19日 | 熊谷 VOGUE |
1995年3月21日 | 金沢 Van Van V4 | |
1995年3月23日 | 新潟 文化村O-DO | |
1995年3月24日 | 長野 Live House J | |
1995年3月27日 | 仙台 ヤマハホール | |
1995年3月28日 | 横浜 7th Avenue | |
1995年4月3日 | 難波 ロケッツ | |
1995年4月4日 | 名古屋 ハートランド | |
1995年4月6日 | 博多 徒楽夢Be-1 | |
1995年4月8日 | 広島 ネオポリスホール | |
1995年4月14日 | 市川 CLUB GIO | |
1995年4月26日 | 目黒 LIVE STATION | |
1995年4月27日 | 目黒 LIVE STATION | |
やめてSIAM SHADE いや〜ん500円 | 1995年8月13日 | 渋谷 公会堂 |
不死身のJUNJI奇跡の生還 バッファローアタック '95 秋 | 1995年10月26日 | 名古屋 ダイアモンドホール |
1995年10月29日 | 博多 徒楽夢Be-1 | |
1995年10月30日 | 熊谷 ジャンゴ | |
1995年11月1日 | 広島 ネオポリスホール | |
1995年11月3日 | 大阪 W'OHOL | |
1995年11月5日 | 新潟 文化村O-DO | |
1995年11月6日 | 長野 Live House J | |
1995年11月8日 | 仙台 ビーブベースメントシアター | |
1995年11月10日 | 札幌 ペニーレーン24 | |
1995年11月18日 | 渋谷 公会堂 | |
FAN CLUB限定ライブ | 1996年2月15日 | 目黒 LIVE STATION |
スーパーKAZUMA ウルトラ博士の大冒険 '96 春 | 1996年3月10日 | 広島ネオポリスホール |
1996年3月12日 | 博多 徒楽夢Be-1 | |
1996年3月13日 | 熊谷 ジャンゴ | |
1996年3月15日 | 名古屋 ダイアモンドホール | |
1996年3月16日 | 大阪 W'OHOL | |
1996年3月19日 | 仙台 ビーブベースメントシアター | |
1996年3月21日 | 新潟 文化村O-DO | |
1996年3月26日 | 札幌 ペニーレーン24 | |
1996年3月30日 | 新宿 POWER STATION | |
1996年3月31日 | 新宿 POWER STATION | |
1996年4月1日 | 新宿 POWER STATION | |
FAN CLUB限定ライブ | 1996年5月22日 | 目黒 LIVE STATION |
スーパーKAZUMA ウルトラ博士の大冒険 '96 春 再追加公演 "FOREVER" | 1996年5月25日 | 日比谷 野外音楽堂 |
やっくんご飯よ。皆来るミラクル秋のお散歩 '96 | 1996年9月6日 | 広島 ナミキジャンクション |
1996年9月8日 | 博多 徒楽夢Be-1 | |
1996年9月9日 | 熊谷 ジャンゴ | |
1996年9月12日 | 新潟 CLUB JUNK BOX | |
1996年9月13日 | 長野 Live House J | |
1996年9月15日 | 富山 市民プラザ3F マルチスタジオ | |
1996年9月16日 | 金沢 Van Van V4 | |
1996年9月20日 | 函館 金森ホール | |
1996年9月22日 | 札幌 ペニーレーン24 | |
1996年9月24日 | 仙台 ビーブベースメントシアター | |
1996年9月29日 | 名古屋 ダイアモンドホール | |
1996年10月1日 | 大阪 IMPホール | |
1996年10月2日 | 神戸 チキンジョージ | |
1996年10月8日 | 赤坂 BLITZ | |
1996年10月9日 | 赤坂 BLITZ | |
男樹 | 1996年12月9日 | 目黒 LIVE STATION |
SIAM SHADE BE-BOPでSHAPE UP あせかき べそかき Rock'n Roll | 1996年12月15日 | NHKホール |
逆襲のシャム | 1997年3月1日 | 渋谷 公会堂 |
1997年3月8日 | 広島 ナミキジャンクション | |
1997年3月9日 | 広島 ナミキジャンクション | |
1997年3月11日 | 松山 サロンキティ | |
1997年3月13日 | 鹿児島 SRスタジオ | |
1997年3月15日 | 博多 徒楽夢Be-1 | |
1997年3月16日 | 博多 徒楽夢Be-1 | |
1997年3月22日 | 新潟 CLUB JUNK BOX | |
1997年3月23日 | 新潟 CLUB JUNK BOX | |
1997年3月25日 | 仙台 ビーブベースメントシアター | |
1997年3月26日 | 仙台 ビーブベースメントシアター | |
1997年3月28日 | 札幌 ペニーレーン24 | |
1997年3月29日 | 札幌 ペニーレーン24 | |
1997年4月2日 | 大阪 クラブクアトロ | |
1997年4月3日 | 大阪 クラブクアトロ | |
1997年4月5日 | 名古屋 クラブクアトロ | |
1997年4月6日 | 名古屋 クラブクアトロ | |
1997年4月12日 | 渋谷 公会堂 | |
1997年4月13日 | 渋谷 公会堂 | |
男樹 | 1997年4月9日 | 渋谷 ON AIR WEST |
Loft 20th Anniversary ROCK OF AGES 1997 | 1997年7月24日 | 日本武道館 |
SIAM SHADE PREMIUM LIVE | 1997年7月30日 | 新宿 POWER STATION |
SIAM SHADE SPECIAL STANDING LIVE | 1997年8月15日 | 新宿 リキッドルーム |
1997年8月16日 | 新宿 リキッドルーム | |
1997年8月17日 | 新宿 リキッドルーム | |
SIAM SHADE LIVE TOUR '97 NO, way-out | 1997年11月12日 | 新宿 リキッドルーム |
1997年11月14日 | 広島 南区民文化センター | |
1997年11月16日 | 博多 LOGOS | |
1997年11月18日 | 仙台 区民会館(小) | |
1997年11月19日 | 新潟 PHASE | |
1997年12月1日 | 大阪 厚生年金会館(中) | |
1997年12月2日 | 愛知 勤労会館 | |
1997年12月4日 | 札幌 ファクトリーホール | |
1997年12月7日 | NHKホール | |
BE-PASS 創刊12周年ライブ ドキドキ・ブレイク宣言! '98 | 1998年1月10日 | 新宿 POWER STATION |
SIAM SHADE TOUR 1998 ZERO-ISM | 1998年3月10日 | 札幌 ファクトリーホール |
1998年3月12日 | 長野 NBSホール | |
1998年3月14日 | 金沢 AZホール | |
1998年3月16日 | 新潟 PHASE | |
1998年3月17日 | 仙台 市民会館(中) | |
1998年3月20日 | 広島 アステールプラザ(中) | |
1998年3月22日 | 博多 LOGOS | |
1998年3月23日 | 博多 LOGOS | |
1998年3月28日 | 大阪 サンケイホール | |
1998年3月30日 | 愛知 勤労会館 | |
1998年4月4日 | 日比谷 野外音楽堂 | |
1998年4月5日 | 日比谷 野外音楽堂 | |
METAL SEX | 1998年8月23日 | 有明レインボーステージ レインボータウン |
SIAM SHADE TOUR '98 WILD SEVEN | 1998年9月9日 | 新潟 テルサ |
1998年9月11日 | Zepp Sapporo | |
1998年9月14日 | 名古屋 市民会館 | |
1998年9月15日 | 福岡 市民会館 | |
1998年9月17日 | 大阪 厚生年金会館(大) | |
1998年9月20日 | 宮城 県民会館 | |
1998年9月22日 | 広島 アステールプラザ(大) | |
Act Against Aids 1998 | 1998年12月1日 | 日本武道館 |
SIAM SHADE TOUR 1999 MONKEY SCIENCE | 1999年3月26日 | 浦和市文化センター(FAN CLUB限定) |
1999年3月28日 | 岩手 県民会館 | |
1999年3月30日 | 北海道 厚生年金会館 | |
1999年4月2日 | 大阪 厚生年金会館大ホール | |
1999年4月3日 | 大阪 厚生年金会館大ホール | |
1999年4月7日 | 福岡 サンパレス | |
1999年4月9日 | 鹿児島県文化センター | |
1999年4月15日 | 神戸国際会館ハーバーランドプラザ | |
1999年4月17日 | 倉敷 市民会館 | |
1999年4月19日 | 新潟テルサ | |
1999年4月20日 | 長野県県民文化会館中ホール | |
1999年4月22日 | 石川厚生年金会館 | |
1999年4月25日 | 名古屋センチュリーホール | |
1999年4月27日 | 静岡市民文化会館中ホール | |
1999年4月29日 | 茨城県結城市民文化ホール | |
1999年5月1日 | 郡山市民文化センター | |
1999年5月2日 | 仙台サンプラザ | |
1999年5月4日 | 市川市文化会館 | |
1999年5月6日 | 大宮ソニックシティ | |
1999年5月7日 | 神奈川県民ホール | |
1999年5月15日 | 国立代々木競技場第一体育館 | |
1999年5月19日 | 広島郵便貯金ホール | |
1999年5月21日 | 熊本県立劇場演劇ホール | |
1999年5月26日 | 愛媛県民文化会館サブホール | |
SIAM SHADE TOUR 1999 SUMMER FIGHT SERIES METAL SEX AGAIN | 1999年7月27日 | 大阪厚生年金会館大ホール |
1999年7月28日 | 大阪厚生年金会館大ホール | |
1999年8月2日 | 東京国際フォーラム・ホールA | |
1999年8月3日 | 東京国際フォーラム・ホールA | |
Act Against Aids 1999 LIVE IN NAGOYA | 1999年12月1日 | 名古屋センチュリーホール |
SIAM SHADE LIVE WINTER FIGHT SERIES SPECIAL STANDING GIG 1999 | 1999年12月30日 | 町田プレイハウス(FAN CLUB限定) |
MIT presents #8767 Super Apple Town SIAM SHADE 元旦LIVE WINTER FIGHT SERIES COUNT UP 2000 |
2000年1月1日 | 横浜アリーナ |
SIAM SHADE LIVE TOUR 2000 KICK UP THE DUST | 2000年6月22日 | 大阪厚生年金会館 |
2000年6月23日 | 大阪厚生年金会館 | |
2000年6月26日 | 名古屋 センチュリーホール | |
2000年6月28日 | 福岡 サンパレス | |
2000年7月1日 | 神奈川県民ホール | |
2000年7月3日 | 大宮 ソニックシティ | |
2000年7月6日 | 渋谷 公会堂 | |
2000年7月7日 | 渋谷 公会堂 | |
PUSAN INTERNATIONAL Rock Festival 2000 | 2000年7月16日 | 韓国・釜山廣安理海外浴場野外舞台 |
SIAM SHADE LIVE 男樹 〜野望のために〜 | 2000年8月28日 | 大阪 BIG CAT |
2000年8月29日 | 渋谷 ON AIR EAST | |
SIAM SHADE LIVE TOUR 2000 KICK UP THE DUST II | 2000年9月10日 | 結城市民文化センター |
2000年9月12日 | 盛岡市民文化ホール | |
2000年9月13日 | 郡山市民文化センター | |
2000年9月15日 | 仙台サンプラザホール | |
2000年9月20日 | 新潟テルサ | |
2000年9月22日 | 石川厚生年金会館 | |
2000年9月24日 | 長野市民会館 | |
2000年9月26日 | 北海道厚生年金会館 | |
2000年10月2日 | 福岡サンパレス | |
2000年10月5日 | 鹿児島市民文化ホール第2 | |
2000年10月6日 | 熊本県立劇場 | |
2000年10月9日 | 大阪厚生年金会館 | |
2000年10月10日 | 大阪厚生年金会館 | |
2000年10月12日 | 栃木県総合文化センター | |
2000年10月21日 | 静岡市民文化会館(大) | |
2000年10月22日 | 名古屋センチュリーホール | |
2000年10月25日 | 松山市民会館 | |
2000年10月27日 | 高松市民会館 | |
2000年10月31日 | 神戸国際会館こくさいホール | |
2000年11月2日 | 広島郵便貯金ホール | |
2000年11月4日 | 倉敷市民会館 | |
2000年11月10日 | 国立代々木競技場第一体育館 | |
MOTLEY CRUE NEW TATTOO JAPAN TOUR 2000 OPENING ACT |
2000年11月5日 | 東京ベイNKホール |
Act Against Aids 2000 LIVE IN NAGOYA | 2000年12月1日 | 愛知県勤労会館 |
SIAM SHADE LIVE TOUR JUMPING FIGHT SERIES 2001 | 2001年4月27日 | Zepp Tokyo |
2001年5月1日 | Zepp Fukuoka | |
2001年5月4日 | Zepp Tokyo | |
2001年5月5日 | 渋谷 AX | |
2001年5月7日 | 名古屋 ダイアモンドホール | |
2001年5月8日 | Zepp Osaka | |
2001年5月10日 | Zepp Sapporo | |
2001年5月12日 | Zepp Sendai | |
2001年5月14日 | 赤坂 BLITZ | |
2001年5月15日 | 赤坂 BLITZ | |
FAN CLUB限定ライブ EXCITING MONKEYS NIGHT | 2001年9月24日 | Zepp Tokyo |
Act Against Aids 2001 LIVE IN NAGOYA | 2001年12月1日 | 名古屋市公会堂 |
SIAM SHADE LIVE in 武道館 前夜祭 | 2001年12月26日 | ON AIR EAST |
SIAM SHADE LIVE in 武道館 〜LEGEND OF SANCTUARY〜 | 2001年12月28日 | 日本武道館 |
AMUSE SPECIAL NIGHT 何でもアリーナ!歌イーナ!COUNTDOWNは横浜アリーナ!! |
2001年12月31日 | 横浜アリーナ |
SIAM SHADE LIVE in 武道館 START & STAND UP | 2002年3月10日 | 日本武道館 |
SIAM SHADE LIVE 2007 HEART OF ROCK | 2007年11月18日 | 日本武道館 |
SIAM SHADE SPIRITS 2011 〜東北魂〜 | 2011年7月17日 | Zepp Sendai |
SIAM SHADE SPIRITS 〜RETURN THE FAVOR〜 | 2011年10月21日 | さいたまスーパーアリーナ |
SIAM SHADE LIVE TOUR 2013 HEART OF ROCK 7 | 2013年10月27日 | さいたまスーパーアリーナ |
2013年11月11日 | Zepp Nagoya | |
2013年11月17日 | Zepp Namba | |
2013年11月19日 | Zepp Diver City | |
2013年12月16日 | Zepp Namba | |
2013年12月21日 | 日本武道館 | |
SIAM SHADE SPIRITS 2013 〜東北魂〜 | 2013年12月18日 | 仙台イズミティ21 |
LUNATIC FEST. | 2015年6月27日 | 幕張メッセ |
SIAM SHADE 20th Anniversary year 2015-2016 「The Abiding Belief」 | 2015年10月18日 | さいたまスーパーアリーナ |
SIAM SHADE 20th Anniversary year 2015-2016 「The Rain Let's Up」 | 2015年10月21日 | Zepp Tokyo |
SIAM SHADE 20th Anniversary year 2015-2016 「The Ultimate Fight Series」 | 2016年2月6日 | Zepp Diver City |
2016年2月7日 | Zepp Diver City | |
2016年2月11日 | Zepp Sapporo | |
2016年2月20日 | Zepp Namba(OSAKA) | |
2016年2月21日 | Zepp Fukuoka | |
2016年2月27日 | Zepp Nagoya | |
2016年3月5日 | Zepp Tokyo | |
2016年3月6日 | Zepp Tokyo | |
SIAM SHADE 20th Anniversary year 2015-2016 「Final Road Last Sanctuary」 | 2016年10月10日 | グランキューブ大阪 |
2016年10月15日 | 仙台サンプラザホール | |
2016年10月20日 | 日本武道館 |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c Siam Shade | Biography & History - オールミュージック. 2020年12月26日閲覧。
- ^ a b “SIAM SHADE(シャム・シェイド)の情報まとめ”. OKMusic. 2020年12月26日閲覧。
- ^ ROAD P.18
- ^ ROAD P.34
- ^ 「YOKOHAMA HIGH SCHOOL HOT WAVE FESTIVAL・HISTORY」 voi.10参照
- ^ 当日のMCより
- ^ “【写真レポート】6万人を動員・LUNA SEA主催『LUNATIC FEST.』でX JAPAN、BUCK-TICK、GLAYなど豪華共演!史上最狂のロックフェス閉幕!= WWSチャンネル”. 2015年7月13日閲覧。
- ^ “【写真レポート】来い来い来い!根性と気合いで信念を貫け!SIAM SHADEがルナフェスに登場! = WWSチャンネル”. 2015年6月29日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】SIAM SHADE完結、「今、俺たちは一つのSIAM SHADE」”. BARKS. (2016年10月23日) 2017年1月13日閲覧。
- ^ “SIAM SHADE XI COMPLETE BEST ~HEART OF ROCK~”. ORICON NEWS. 2019年3月13日閲覧。
- ^ “SIAM SHADE XII ~The Best Live Collection~”. ORICON NEWS. 2019年3月13日閲覧。
- ^ “マスメディア宣伝 / タイアップ”. 株式会社アイ・シー・エージェンシー. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-”. テレビドラマデータベース. 2022年12月8日閲覧。
- ^ “鬼の棲家-おにのすみか-”. テレビドラマデータベース. 2022年12月8日閲覧。
参考文献
[編集]- B-PASS編集部『SIAM SHADE Historical Book Road』シンコーミュージック・エンタテイメント、2002年4月5日。ISBN 4401617428。
- 佐久間淳士『淳士本!!』ヤマハミュージックメディア、2001年9月25日。ISBN 978-4636163803。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- SIAM SHADE OFFICIAL SITE
- SIAM SHADE ソニー・ミュージック公式
- SIAM SHADE (@_SIAMSHADE) - X(旧Twitter)