京都市
| きょうとし 京都市 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
|
| |||||
| |||||
| 国 |
| ||||
| 地方 | 近畿地方 | ||||
| 都道府県 | 京都府 | ||||
| 市町村コード | 26100-9 | ||||
| 法人番号 | 2000020261009 | ||||
| 面積 |
827.83km2 | ||||
| 総人口 |
1,431,419人 [編集] (推計人口、2026年1月1日) | ||||
| 人口密度 | 1,729人/km2 | ||||
| 隣接自治体 |
宇治市、長岡京市、南丹市、亀岡市、向日市、八幡市、乙訓郡大山崎町、久世郡久御山町 滋賀県:大津市、高島市 大阪府:高槻市、三島郡島本町 | ||||
| 市の木 | |||||
| 市の花 | |||||
| 市の歌 自治記念日 |
京都市歌 10月15日 | ||||
| 京都市役所 | |||||
| 市長 | 松井孝治 | ||||
| 所在地 |
〒604-8571 京都府京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488番地 北緯35度00分42秒 東経135度46分05秒 / 北緯35.01161度 東経135.76811度座標: 北緯35度00分42秒 東経135度46分05秒 / 北緯35.01161度 東経135.76811度 | ||||
| 外部リンク | 京都市情報館 | ||||
![]() | |||||
| 特記事項 |
市章:1960年(昭和35年)1月1日制定 略章:1891年(明治24年)10月2日制定 | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||
京都市(きょうとし
地元発音)は、京都府南部にある市。京都府の府庁所在地および人口が最多の市で、政令指定都市である。市域は11の行政区から成り、人口約143万人で、近畿地方(関西)では大阪市・神戸市に次ぐ。
京都(平安京)は794年(延暦13年)の平安遷都から明治初期の東京奠都(1869 - 1872)までの約1080年にわたって日本の首都であった。平安遷都以来、平安時代の国風文化を始めとした日本文化の中心地であり続け、東京奠都後は戦災を逃れた往時の文化財や伝統文化が継承されてきた。現在でも宮内庁所管の京都御所および京都仙洞御所等が所在する位置付けから2023年には文化庁が移転された経緯を含め、日本を名実共に代表する悠久の古都として「千年の都」「古都」とも評される[1]。
概要
[編集]市域は令制国で言えば山城国葛野郡・愛宕郡・紀伊郡の全域、山城国宇治郡・乙訓郡・久世郡・綴喜郡と丹波国桑田郡の一部に及んでいる[* 1]。
京都府で最も人口が多い都市であり、府の人口の57.2%を占める(2026年1月1日)。都市圏としては、京都府・滋賀県などに広がる京都都市圏[2] および京滋の中核であるとともに、大阪市を中心とした京阪神大都市圏(近畿大都市圏)の一角を担う。都市雇用圏の基準では、京都都市圏の人口は280万人で京都府より多く、東京都市圏、大阪都市圏、名古屋都市圏に次ぐ日本第4位の規模である[* 2]。内陸の市町村としては数少ない政令指定都市であり、北海道札幌市(人口195万人)に次いで人口が多い。
794年(延暦13年)に日本の首都になった平安京を基礎とする都市で、1869年(明治2年)に明治天皇が東京行幸(東京奠都)するまでの約1080年にわたって皇室および公家が集住したため「千年の都」との雅称で呼ばれる。現代でも京都市では双京構想を掲げている(首都に関する議論は「日本の首都」を参照)。平安時代、室町時代の室町幕府期には日本の政治が執り行われた中心地であり、鎌倉時代、戦国時代、安土桃山時代、江戸時代の幕末期などにおいても、日本の政治の中心の一つとして大きな役割を果たした。
平安時代から江戸時代前期までは日本最大の都市であり、その市街地は「京中」、鎌倉時代以降は「洛中」と呼ばれ、都市としては「京」「京の都」「京都」と呼ばれた。江戸時代には三都(江戸・大坂・京)、明治期には三市(東京市・大阪市・京都市)、大正期以降は六大都市(東京市・横浜市・名古屋市・京都市・大阪市・神戸市)の各々の一角を占め、第二次世界大戦後には政令指定都市になった。このような中で都市生活者向けの商工業が発達し、特に国内流通が活発化した江戸時代には、全国に製品を出荷する工業都市となる一方、数々の技術者を各地の藩の要請に従って派遣した。その伝統は現在も伝統工芸として残っているのみならず、京セラや島津製作所、オムロン、ニデック(旧 日本電産)など先端技術を持つ企業をはじめ、任天堂やワコールなど業界トップクラスの本社が集まるなど、現代産業を支えている地域の一つである。日本初の水力発電所である蹴上発電所を備えた琵琶湖疏水や、日本初の電車営業を行なった京都電気鉄道(後の京都市電、現在は廃止)を開業させるなど、明治以降の近代化にも積極的であった。
第二次世界大戦の戦災被害を免れた神社仏閣、古い史跡、町並みが数多く存在し、宗教・貴族・武家・庶民などの様々な歴史的文化や祭りが残る。その特徴により地方創生の観点から2023年に文化庁が東京から移転され[3]、文化首都を標榜する[4]。国内外の観光客が訪れる観光都市として国際観光文化都市に指定されている。旧市街地を中心に建物の高さ規制や広告表示の制限がなされ、一部の地域では古い街並みが保全されている。さらに、旧帝国大学の京都大学をはじめとする多数の大学が集積し、国内外から学生や研究者が集まる日本有数の学生街・学園都市ともなっている[* 3]。
地名の由来
[編集]「京都」は普通名詞であり、「首府」あるいは「帝都」といった意味しか持たない。藤原京や平城京といったそれ以前の宮都についても同様に「京都」と呼ぶことができる[5]。たとえば、『類聚三代格』においては、「京都」は同様の意味を持つ普通名詞である「京師」と互換可能な語として用いられている。しかし、京都は平安京遷都以来長年にわたり日本の首府として機能したため、特定の地域を指す固有名詞となった。『京都の歴史』によれば、当初平安京は「京」と呼ばれており、院政期に平安京の郊外である鳥羽・白河のような地域が都市化したために広域名称として「京都」の名前が生まれた。明らかに地名として用いられている「京都」の例は、たとえば『中右記』の承徳2年(1098年)の記述などが早い[6]。公称としての「京都」は、鎌倉幕府による京都守護の設置などがその初期の例として見える[7]。
京都の雅称として「洛」というものがあるが、定説的には、これはもともと平安京の右京と左京を、唐の東都・西都にあたる長安・洛陽になぞらえて呼んだこと、平安京の都市機能が左京に集中し、右京(東都)が形骸化したことに由来するとされている[5][6][7]。これは『壒嚢鈔』に見える記述であるが、一方で五島邦治によれば平安京の右京・左京を指す呼称として長安・洛陽が区別して用いられた例は確認できず、両者は平安京を指す呼称として互換的に用いられていた[8]。
地理
[編集]地勢
[編集]京都府南部、京都盆地の北東部および[9]、周辺の山地を市域とする[10]。京都市は淀川河口までおよそ50 km の準内陸的な都市であり、これは日本の大都市のなかでは珍しい[11]。面積は827.83 km2 [12]、東端は伏見区醍醐三ノ切(北緯34度56分51秒 東経135度52分43秒 / 北緯34.94750度 東経135.87861度)、西端は右京区京北下宇津町大山(北緯35度08分13秒 東経135度33分33秒 / 北緯35.13694度 東経135.55917度)、南端は伏見区淀生津町(北緯34度52分30秒 東経135度43分57秒 / 北緯34.87500度 東経135.73250度)、北端は左京区久多上の町(北緯35度19分16秒 東経135度47分43秒 / 北緯35.32111度 東経135.79528度)[13]。隣接市町村は、京都府亀岡市・向日市・長岡京市・八幡市・南丹市・久御山町・大山崎町、滋賀県大津市・高島市、大阪府高槻市・島本町である[14]。
地形・地質
[編集]
京都市周辺の山地は、主に丹波帯に属する古生層(非変成岩)からなり、背斜・向斜構造に伴う断層によって地質構造が複雑化している[15]。京都盆地は新第三紀末から断層の運動に伴って周辺の山地が隆起し、盆地内部が沈降したことによって成立した地形であり[16][17]、第四紀に湖沼や海水の侵入が起こった。このため、京都盆地には大阪層群と同時代の堆積層が分布する[15]。京都盆地の盆地床は河川の堆積によって成立した沖積地であり、北部の北白川・鷹峯には扇状地が発達している。また、盆地全体でも北から南へとゆるやかな傾斜がある[10]。
京都盆地は三方で山に囲まれるが、南・西南では比較的平坦な土地が開ける[18]。京都盆地の北には丹波山地の一帯である北山がある。また、北東には花折断層線に沿った比叡山地がそびえ、そこから南に下ると如意ヶ岳・東山に接続する[10]。東山を越えたところには山科盆地が立地し、これも京都市に属す[9]。西には愛宕山・皆子山がある。南東の醍醐山地によって、山科盆地と大津市との境界をなす[10][19]。京都盆地内部にも北東に吉田山、北に船岡山、北西に双ヶ丘といった残丘が残っている[15]。
京都市を流れる水系は、基本的に全て琵琶湖・淀川水系に包摂される[5]。主要な河川としては、まず丹波山地を源流とし、亀岡盆地から保津峡を通って流出する桂川がある。次に、北山山地を源流とする高野川・賀茂川があり、出町橋(鴨川デルタ)付近で鴨川として合流する。鴨川は下鳥羽付近で桂川と合流し、淀川となって大阪湾に流れる[10][18]。また、南部・伏見区の、桂川に加え、その南を流れる木津川・宇治川が合流する地点には巨椋池があったが[20]、干拓により乾陸化した[5]。
自然
[編集]京都市の面積のうち60,953 haが森林であり、これは京都市の面積の73.6%を占める。うち、59,336 haが民有林であり、35717.53 haがスギ・ヒノキ・マツ林である。人工林は、民有林全体の4割を占める[21]。京都市および乙訓地域・山城地域の森林植生は歴史的に強い人手が加えられている一方、社寺林などの保全も行われた。常緑広葉樹ではウラジロガシ・アカガシ・アラカシ・シリブカガシ・ツクバネガシといった多くの樹種が優占する群落が見られる。また、1960年代以降、アカマツ・コナラなどからなる二次林が枯死したことにより、下層植生であったシイ林が分布を拡大させた。落葉樹としては、ミズナラ・コナラ・クリ・イヌブナ・アカシデ・イヌシデ・リョウブ・カエデなどが見られる[22]。針葉樹としては、片波(右京区京北町)に天然スギ林[23]、北山(左京区)にアスナロ群落が見られるほか、ヒメコマツ・ヒノキも優占する。特異な植物群落として、八丁平湿原や深泥池の水生植物群落がある[22]。
山林部にはツキノワグマ・ニホンジカ・イノシシ・ニホンザルなどが生息するほか、市街地においても社寺林や庭園などが生物の生息地として機能している[24]。市内の国指定天然記念物として、深泥池生物群集・大田ノ沢のカキツバタ群落(北区)、東山洪積世植物遺体包含層・清滝川のゲンジボタル及びその生息地(右京区)、遊龍松(西京区)がある[25]。
都市景観・都市圏
[編集]
京都市中心部においては、大まかには平安京の区画に由来する街路(京都市内の通り)が縦横に走る[26]。京都の通りは平安時代末期には平安京を越えて左京北部にまで伸長し[27]、豊臣政権時代に天正の地割が成立するなど、その後も変化し続けた[28]。さらに、近代には京都市旧市街の郊外にも北大路通・西大路通といった街路が新設され、この周辺地域においても区画整理が行われた[29]。京都市中心部における主要道路は特に明治末期から昭和初期にかけて形成されたものであり、これが中心となって碁盤目状の街区を構成している[30]。
京都市の都心は上京区・中京区・下京区・東山区であり[31]、四条烏丸交差点を中心とし、東西を河原町通と堀川通、南北を五条通と御池通で囲んだ「田の字地区」がその中心となる[32]。中心業務地区は四条烏丸周辺、中心商業地区は四条河原町周辺である[31]。丸太町通・西大路通・東大路通・九条通に囲まれた区域およびその南郊に位置する油小路通・国道1号線沿道地域が立地適正化計画上の都市機能誘導区域に指定されている[33]。また、マスタープラン上は都市機能誘導区域を越えて千本通・堀川通・河原町通の延伸上、今出川通沿道まで断続的に「広範的な商業・業務が中心となる地域」が続くほか、および伏見・山科の中心地域も同様に指定されている[34]。京都市街においては全国的に見ても厳しい景観政策・高度規制が敷かれ(京都市の景観政策)[35]、特に市街地郊外の寺社地や市街西部の嵯峨嵐山において指定されている風致地区は観光資源として良好な景観を保ち続けている。一方で京都駅の南郊には企業の本社ビルが密集する。市街東部から南部の伏見・山科には古い住宅地がある一方、市街南郊の幹線道路沿いにはロードサイド店舗とショッピングモールが散財する郊外商業地が形成されている[36]。
京都市は京阪神大都市圏の一部であるとともに、京都府南部や滋賀県西部におよぶ京都都市圏を形成する[37]。とはいえ、京都市における郊外住宅地の形成は、その他の大都市と比べると比較的小規模なものにとどまる[38]。周辺の長岡京市・八幡市・向日市・城陽市といった衛星都市は純粋なベッドタウンではなく、その発展は点在する製造業集積を核としたものとなっている。また、1980年代以降、湖西線から東海道線に入る快速電車が運行されるようになってからは滋賀県・琵琶湖西岸部においても住宅開発が進められたが、同地域から阪神方面に通勤する人口も多く、これらの地域も純粋な京都の郊外都市とは言い切れない[39]。
気候
[編集]| 京都 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 雨温図(説明) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
京都市をふくむ京都府の気候は丹波山地を境にして南北に大別されるが、南部については太平洋型・瀬戸内気候に属する[40]。京都地方気象台の観測によれば、1991年から2020年までの年平均気温は16.2度[41]、最高気温は39.8度(2018年7月19日)、最低気温は-11.9度(1891年1月16日)[42]。京都盆地においては寒暖の差が激しく、夏は蒸し暑い一方で冬は底冷えする。とはいえ、京都盆地の気温は上昇の傾向にあり、京都地方気象台において、2010年時点で体感温度が氷点下を下回る日は存在しなかった[43]。また、1991年から2020年までの年平均合計降水量は1522.9 mmである[41]。7月の梅雨および9月の秋霖・台風の時期に降水量のピークが達する[44]。
市域北部の丹波山地は盆地とは異なる気候的特色を持ち、梅雨期には日300mmの降水量の記録もみられるほどの強雨地帯となっている[5]。
| 京都市(京都地方気象台、標高41m)の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 最高気温記録 °C (°F) | 19.9 (67.8) |
22.9 (73.2) |
25.7 (78.3) |
30.7 (87.3) |
34.9 (94.8) |
37.2 (99) |
39.8 (103.6) |
39.8 (103.6) |
38.1 (100.6) |
33.6 (92.5) |
26.9 (80.4) |
22.8 (73) |
39.8 (103.6) |
| 平均最高気温 °C (°F) | 9.1 (48.4) |
10.0 (50) |
14.1 (57.4) |
20.1 (68.2) |
25.1 (77.2) |
28.1 (82.6) |
32.0 (89.6) |
33.7 (92.7) |
29.2 (84.6) |
23.4 (74.1) |
17.3 (63.1) |
11.6 (52.9) |
21.1 (70) |
| 日平均気温 °C (°F) | 4.8 (40.6) |
5.4 (41.7) |
8.8 (47.8) |
14.4 (57.9) |
19.5 (67.1) |
23.3 (73.9) |
27.3 (81.1) |
28.5 (83.3) |
24.4 (75.9) |
18.4 (65.1) |
12.5 (54.5) |
7.2 (45) |
16.2 (61.2) |
| 平均最低気温 °C (°F) | 1.5 (34.7) |
1.6 (34.9) |
4.3 (39.7) |
9.2 (48.6) |
14.5 (58.1) |
19.2 (66.6) |
23.6 (74.5) |
24.7 (76.5) |
20.7 (69.3) |
14.4 (57.9) |
8.4 (47.1) |
3.5 (38.3) |
12.1 (53.8) |
| 最低気温記録 °C (°F) | −11.9 (10.6) |
−11.6 (11.1) |
−8.2 (17.2) |
−4.4 (24.1) |
−0.3 (31.5) |
4.9 (40.8) |
10.6 (51.1) |
11.8 (53.2) |
7.8 (46) |
0.2 (32.4) |
−4.4 (24.1) |
−9.4 (15.1) |
−11.9 (10.6) |
| 降水量 mm (inch) | 53.3 (2.098) |
65.1 (2.563) |
106.2 (4.181) |
117.0 (4.606) |
151.4 (5.961) |
199.7 (7.862) |
223.6 (8.803) |
153.8 (6.055) |
178.5 (7.028) |
143.2 (5.638) |
73.9 (2.909) |
57.3 (2.256) |
1,522.9 (59.957) |
| 降雪量 cm (inch) | 5 (2) |
7 (2.8) |
1 (0.4) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
2 (0.8) |
15 (5.9) |
| 平均降水日数 (≥1.0mm) | 6.4 | 7.3 | 9.5 | 9.4 | 9.7 | 11.5 | 11.6 | 8.3 | 9.8 | 8.2 | 6.3 | 6.6 | 104.6 |
| 平均降雪日数 (≥0cm) | 16.3 | 14.2 | 6.8 | 0.4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6.9 | 44.5 |
| % 湿度 | 67 | 65 | 61 | 59 | 60 | 66 | 69 | 66 | 67 | 68 | 68 | 68 | 65 |
| 平均月間日照時間 | 123.5 | 122.2 | 155.4 | 177.3 | 182.4 | 133.1 | 142.7 | 182.7 | 142.7 | 156.0 | 140.7 | 134.4 | 1,794.1 |
| 出典:気象庁(平均値:1991年 - 2020年[45]、極値:1880年 - 現在[46]) | |||||||||||||
| 京北の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 降水量 mm (inch) | 102.3 (4.028) |
98.8 (3.89) |
117.5 (4.626) |
107.6 (4.236) |
140.8 (5.543) |
176.1 (6.933) |
218.8 (8.614) |
162.6 (6.402) |
197.1 (7.76) |
147.6 (5.811) |
86.1 (3.39) |
93.1 (3.665) |
1,648.2 (64.89) |
| 平均降水日数 (≥1.0 mm) | 15.3 | 14.7 | 13.7 | 11.5 | 10.9 | 12.1 | 12.6 | 9.2 | 11.1 | 10.2 | 10.2 | 13.4 | 144.9 |
| 出典:気象庁(平均値:1991年 - 2020年)[47] | |||||||||||||
地域
[編集]行政区
[編集]京都市は11の行政区から構成される[48]。1929年(昭和4年)にはそれまで上京区・下京区から構成されていた京都市より左京区・中京区・東山区が分区され、1931年(昭和6年)には、周辺1市26町村の合併により、京都市の行政区域は従来の4.1倍に拡大された。これにより、新たに右京区・伏見区が新設された[49]。1955年(昭和30年)には北区・南区、1976年(昭和51年)には山科区・西京区が分立している[50]。
| コード | 地図 | 区名 | 読み | 人口
(人) |
面積
(km2) |
人口密度
(人/km2) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 26102-5 | 上京区 | かみぎょうく | 83,167 | 7.03 | 11,830.3 | |
| 26106-8 | 下京区 | しもぎょうく | 83,847 | 6.78 | 12,366.81 | |
| 26103-3 | 左京区 | さきょうく | 162,311 | 246.77 | 657.74 | |
| 26104-1 | 中京区 | なかぎょうく | 111,251 | 7.41 | 15,013.63 | |
| 26105-0 | 東山区 | ひがしやまく | 34,817 | 7.48 | 4,654.68 | |
| 26108-4 | 右京区 | うきょうく | 198,090 | 292.07 | 678.23 | |
| 26109-2 | 伏見区 | ふしみく | 268,863 | 61.68 | 4,359 | |
| 26101-7 | 北区 | きたく | 113,861 | 94.88 | 1,200.05 | |
| 26107-6 | 南区 | みなみく | 102,478 | 15.78 | 6,494.17 | |
| 26110-6 | 山科区 | やましなく | 130,268 | 28.70 | 4,538.95 | |
| 26111-4 | 西京区 | にしきょうく | 142,466 | 59.24 | 2,404.9 |
町・住所
[編集]京都市、特に近世の上京・下京にあたる上京区・中京区・下京区は膨大な町数を擁する[48]。これらの地域においては中世末期以来、通りを挟んで成立した町である両側町が温存されており[51]、地域的活動の面的枠組みとしては番組小学校の学区にもとづく元学区が用いられることも多い[52]。また、街路の交差点を起点として、「上る(北上する)」「下る(南下する)」「西入」「東入」と4方向を案内標示した表記が住所を示すために慣例的に用いられており、これは住民票といった公的な文書にも反映されている[53]。一方で、かつて京都市街であった地域の町名は、合併前の町村名を頭に配し、旧町名をつなげるような形式となっている[54]。
歴史
[編集]先史・古代
[編集]
京都市域を含む京都盆地一帯では、旧石器・縄文・弥生各期の遺物・遺構が確認されている[55][56]。弥生時代には稲作がもたらされ、桂川・鴨川など中小河川に面した湿地周辺を中心に遺跡が分布する[56]。古墳時代には盆地西部の桂川流域と、盆地東部の高野川流域などに古墳が分布した[57][58]。4 - 5世紀にはヤマト王権の影響下で県主が置かれ[59]、屯倉など朝廷直轄地の設営も行われた。古代の京都では秦氏をはじめとする渡来系氏族が勢力を広げ、寺院の建立などにも関与した[5]。
桓武天皇はこうした渡来系氏族との関係も背景として、延暦3年(784年)に、当時の宮都であった平城京から京都盆地の長岡京への遷都を進めたが[60]、政情不安や災害などを背景に[61]、延暦13年(794年)には平安京へ再び遷都した[62]。平安京は条坊制にもとづく都城として設計されたが[63]、造営が途中で中止されたこと[64]、右京が低湿地であったことなどから[65]、市街の発展は左京中心の不均衡なものとなった[66]。10世紀にはすでに中心道路の朱雀大路すら形骸化しており[67]、院政期には天皇が里内裏にて過ごすことが常態化した[68]。左京においては塀で囲まれていた条坊もほとんど無視されるようになった。人口密集地では条坊を突き抜けた非公式の道路である辻子、官道を耕地や宅地とした巷所などもあらわれた[69]。また、平安時代の中・後期以降は、白河・鳥羽など、平安京の郊外にも都市区画が設営された[70]。
中世・近世
[編集]
鎌倉時代には政治の中心が鎌倉へ移るが、京都は朝廷・寺社の所在地として依然として大都市であり続けた[70]。鎌倉幕府は京都守護を置いて京都を管理していたが、承久の乱を経た承久3年(1221年)にこれを廃し、六波羅探題を設置した[71]。鎌倉幕府滅亡後、後醍醐天皇による建武の新政は京都を中枢として執り行われ[72]、続く室町幕府もこれに倣った[73]。将軍御所が室町に設置されて以降、左京北端周辺に広がる上京が政治的都市として、その南にある下京が商業地区として発展した[5][70]。室町後期の応仁の乱は市街地、とくに上京に大きな被害を与えた。このころより都市構造は大きく変化し[70]、両地区は惣構をめぐらせて都市を防衛するようになった[5]。また、同時期には住民自治の枠組みとして町組の形成も進んだ[74]。
戦国期の永禄11年(1568年)には、織田信長が足利義昭を奉じて上洛した。信長の統治は朝廷・公家など既存勢力に配慮した比較的保守的な面をもったが[75]、信長没後に京都を支配した豊臣秀吉は関所・座の撤廃や寺院の集約、町割りの再編など都市改造を進め、自らの居館である聚楽第を中心とする開発を推進した[5][76]。また、天正19年(1591年)には京都全体を囲む土塁である御土居が築かれた[77]。
江戸時代には政治の中枢機能は江戸に移るも、京都は江戸・大坂と並ぶ三都のひとつとして、幕藩体制の政治経済において重要な地位を占め続けた[78]。とはいえ京都には江戸・大坂と比較すると水運上の不利があり、17世紀後半以降は大坂への京都商人の進出も進んだ[79]。江戸幕府は京都所司代と京都町奉行を通して都市行政を管理したが[80]、一方で幕政の中心地であるところの二条城だけではなく、朝廷の中心地であるところの御所も近世京都の中核として機能した[81]。
近代・現代
[編集]慶応3年(1867年)、徳川慶喜は二条城にて大政奉還を宣言し[82]、翌年の鳥羽・伏見の戦いを経て新政府の権力が確立していく[83]。明治新政府は一時京都で政務を行ったが[84]、明治2年(1869年)には東京奠都が行われ、京都は人口流出など経済的打撃を受けた[5][85]。「京都市」が成立するのは、1888年(明治21年)の市制公布によってである[5]。京都においては殖産興業が模索され、たとえば1904年(明治37年)に2代京都市長となった西郷菊次郎は、第二琵琶湖疎水の開削と発電事業、上水道の設置、道路の拡張と市営電鉄の敷設からなる京都市三大事業を推進した[86]。これらの事業は1910年(明治43年)までに起工され、大正期に完成した[87]。
太平洋戦争期には建物疎開が実施されたものの[88]、京都は原子爆弾投下の候補地となっていたこともあって、大規模空襲の被害が比較的少なかった[89][90]。戦後の1956年(昭和31年)、京都市は政令指定都市となった[91]。昭和30年代後半ごろよりスプロール化が激しくなり、住宅街整備のために区画整理が進められたほか[92]、団地の建設も行われた[93]。1994年(平成6年)には、京都市および宇治市、大津市の寺社および二条城が「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された[94]。2023年(令和5年)には、文化庁が京都市内に移転した[95]。
政治
[編集]市政
[編集]
京都市は、京都市長と京都市会の二元代表制によって運営される。市長・市会議員はいずれも市民による選挙によって選ばれ[96]、その任期は4年である(地方自治法第163条・93条)[97]。京都市会の議員定数は67人である[98]。京都市長の下には京都市副市長が置かれる[99]。副市長は普通市長が議会の同意を得てこれを選任し(地方自治法第162条)[97]、その定数は3人以内である[99]。
京都市長はその権限に属する事務を分掌させるため(地方自治法第158条)[97]、総合企画局・行財政局・文化市民局・産業観光局・環境政策局・保健福祉局・子ども若者はぐくみ局・都市計画局・建設局を置く[100]。市長の下にあるその他の部局として、会計室・消防局・交通局・上下水道局がある。市長および市会から独立した組織として、教育委員会・市選挙管理委員会・人事委員会・監査委員・農業委員会・固定資産評価審査委員会がある[101]。また、京都市は政令指定都市であり[102]、市内の11区それぞれに区役所が置かれる[103]。区役所は市長の権限に属する事務のうち、区に関するまちづくりの推進、社会福祉、社会保険及び保健衛生に関することおよび行政サービスの提供などを分掌される[104]。
京都市の政治的特色として、革新勢力の影響力の強さがある。1970年代には保革対立のなかで富井清・舩橋求己らによって革新市政を名乗る市政が展開されるが、舩橋は革新勢力から距離を取り、「五色豆」と呼ばれる総与党体制が確立した。その後、今川正彦市政下で日本共産党が総与党体制から外れ、それ以降の京都市政はおおむね共産党を野党・それ以外を与党とする体制で推移している。1980年代以来共産党を中心とする革新勢力が市政を執ったことはないものの、その存在は市長選挙における非共産党系勢力の候補者選定に大きな影響を与えている[105]。しかし、2023年には日本維新の会・国民民主党・京都党が市長与党の立場から外れ、維新・京都・国民市会議員団を結成した[106]。
国・府の機関
[編集]
京都市は京都府の府庁所在地である[107]。京都府議会の定数60人のうち、34人が京都市内の選挙区から選ばれる[108]。また、衆議院の小選挙区のうち、京都府第1区と京都府第2区は京都市内の自治体からのみ構成されている[109]。
また、国の中央官庁では、2023年より文化庁が京都市内に移転している[110]。中央官庁の東京からの移転は、明治期以来これがはじめてのことであった[95]。また、京都迎賓館が立地する[111]。そのほか、地方支分部局として宮内庁京都事務所[112]、京都地方法務局[113]、京都保護観察所[114]、京都労働局[115]、近畿農政局[116]が京都市内に設置されている。その他、自衛隊京都地方協力本部なども京都市内にある[117]。
司法・法執行
[編集]京都市内には京都地方裁判所・京都簡易裁判所・京都家庭裁判所が設置されている[118]。また、京都地方検察庁も置かれる[119]。京都府警察本部以下、以下の警察署が設置されている[120]。
消防
[編集]- 北消防署
- 上京消防署
- 左京消防署
- 中京消防署
- 東山消防署
- 山科消防署
- 下京消防署
- 南消防署
- 右京消防署
- 西京消防署
- 伏見消防署
対外関係
[編集]関西広域連合[122]、全国京都会議[123]、イクレイ[124]、世界歴史都市連盟[125]といった自治体連携機関に参加している(cf. 京都市役所#自治体間連携)。また、京都市内には在京都フランス総領事館が設置される[126]。以下の自治体と交流宣言を結んでいる。このほか、複数の自治体の間で交流を謳った共同宣言に、龍馬の絆で結ぶ都市間交流宣言(2014年)と西郷菊次郎翁を縁とした交流宣言(2018年)がある[127][128]。
| 自治体名 | 県名 | 地方名 | 提携日 | 提携名 |
|---|---|---|---|---|
| 会津若松市 | 東北地方 | 2012年(平成24年)3月20日 | 相互交流宣言[129] | |
| 大津市 | 近畿地方 | 2012年(平成24年)5月28日 | みやこサミット宣言[130] | |
| 奈良市 | 近畿地方 | 2012年(平成24年)5月28日 | みやこサミット宣言[130] | |
| 新潟市 | 中部地方 | 2013年(平成25年)3月26日 | 観光・文化交流宣言[131] | |
| 向日市 | 近畿地方 | 2014年(平成26年)10月15日 | 相互交流宣言[132] | |
| 宇治市 | 近畿地方 | 2015年(平成27年)12月22日 | 観光振興と安心安全に関する連携協定[133] |
| 自治体名 | 国名 | 提携日 | 提携名 |
|---|---|---|---|
| パリ市 | 1958年(昭和33年)6月15日 | 友情盟約宣言 | |
| ボストン市 | 1959年(昭和34年)6月24日 | 姉妹都市盟約宣言 | |
| ケルン市 | 1963年(昭和38年)5月29日 | 姉妹都市盟約宣言 | |
| フィレンツェ市 | 1965年(昭和40年)9月22日 | 姉妹都市盟約宣言 | |
| キーウ市 | 1971年(昭和46年)9月7日 | 姉妹都市宣言 | |
| 西安市 | 1974年(昭和49年)5月10日 | 友好都市 | |
| グアダラハラ市 | 1980年(昭和55年)10月20日 | 姉妹都市盟約 | |
| ザグレブ市 | 1981年(昭和56年)10月22日 | 姉妹都市盟約 | |
| プラハ市 | 1996年(平成8年)4月15日 | 姉妹都市盟約 | |
| 晋州市 | 1999年(平成11年)4月27日 | パートナーシティ(学術、教育) | |
| コンヤ市 | 2009年(平成21年)12月12日 | パートナーシティ(文化、芸術) | |
| 青島市 | 2012年(平成24年)8月26日 | パートナーシティ(経済、環境、文化、スポーツ、教育) | |
| フエ市 | 2013年(平成25年)2月20日 | パートナーシティ(学術、教育、福祉) | |
| イスタンブール市 | 2013年(平成25年)6月14日 | パートナーシティ(学術研究、教育) | |
| ワーラーナシー市 | 2014年(平成26年)8月30日 | パートナーシティ(文化、芸術、学術、文化財保護、都市現代化)[136] | |
| ヴィエンチャン市 | 2015年(平成27年)11月3日 | パートナーシティ(学術研究) | |
| 宜蘭市 | 2018年(平成30年)8月19日 | 西郷菊次郎翁を縁とした交流宣言[137] | |
| 台南市 | 2021年(令和3年)6月30日 | 台南市との交流推進協定締結式について[138] |
経済
[編集]| 産業分類 | 市内総生産(百万円) | |
|---|---|---|
| 第一次 | 農林水産業 | 5,341 |
| 第二次 | 鉱業 | 25 |
| 製造業 | 1,570,686 | |
| 第三次 | 電気・ガス・水道・廃棄物処理業 | 138,197 |
| 建設業 | 333,841 | |
| 卸売・小売業 | 734,576 | |
| 運輸・郵便業 | 226,069 | |
| 宿泊・飲食サービス業 | 175,137 | |
| 情報通信業 | 243,032 | |
| 金融・保険業 | 339,760 | |
| 不動産業 | 781,331 | |
| 専門・科学技術、業務支援サービス業 | 561,678 | |
| 公務 | 253,083 | |
| 教育 | 418,364 | |
| 保健衛生・社会事業 | 636,687 | |
| その他のサービス | 285,637 | |
2022年時点で、京都市の市内総生産は6兆7692億円(名目)、6兆5530億円(実質)である[139]。2016年の経済センサスによれば、京都市の従業者数は73万9542人であり、通勤流出入者は80,109人の流入超過である。これは、大阪市・名古屋市・福岡市に次ぐ4位である。これらの市が経済ブロック圏の中枢を担うのに対して、京都市はそのような性質を持たない[140]。また、京都市には中小企業が多く、従業員数9人以下の事業所が全体の78.2%、4人以下の事業所が58.9%を占める。これは、政令指定都市のなかでは最多である[141]。
財政
[編集]京都市は、20世紀末から財政状態の不健全性が指摘されている[142]。固定資産税を徴収できるマンションが少ない、固定資産税がかからない寺社仏閣が多い、納税義務のない学生が多いなどの理由で1人当たりの税収が少ないほか、巨額赤字を抱える京都市営地下鉄東西線などの大規模投資や社会福祉・減災などの市独自施策のため[143][144][145]、将来の借金返済に充てるための公債償還基金を計画外に取り崩して財政運営を行っていたことがその要因となっている[146][147]。
2008年(平成20年)7月23日には門川大作市長が同市の都市経営戦略会議で2011年度の実質赤字比率が推計で27%に達する見通しを発表し、財政再建団体への転落を示唆した[148]。また、コロナ禍下の2020年、基金が2026年度に払底し2028年度に財政再生団体に指定される財政破綻の恐れがあることを公表した[149]。しかし2022年、税収や国からの地方交付税が大幅に伸びたことから、一般財源の収支均衡を22年ぶりに達成し、市長は財政破綻はしないと言明した[150]。他の自治体との比較では、1人当たりの債務に着目して作成されたランキングで全国の自治体のうち2021年度末にワースト7位とする例などがあり[151]、2024年度でほかの政令市並みに近づいたとの見方もある[152]。
第一次産業
[編集]
京都市は市域面積の7割以上を農地ないし森林が占める一方、市内総生産に占める農林業の割合は1%にも満たない[153]。2023年時点で京都市の耕地面積は2,951.5 ha であり、うち2,223.4 haを田地が占める[154]。また、民有人工林は24,060 ha である[21]。京都市内の農業は小規模な耕地面積で営まれていることがもっぱらであり、多様な品種を少量ずつ生産する農家が多い[155]。
市街地近くにおいては農地を集約的に利用して伝統野菜をはじめとする野菜が育てられるほか、郊外においては水稲・シソ・ゆず・柿・たけのこなどが主要な農産物となっている[156]。市域北部においては旧京北町を中心として比較的大規模な農地が営まれているほか[156]、北山杉の磨丸太生産をはじめとする林業でも著名である[157]。
第二次産業
[編集]
製造業は、2022年時点で京都市の市内総生産の23%を占め[139]、観光産業とともに京都市の基幹産業となっている[159]。京都市の製造業は軽工業を中心とするものであり[160]、2024年時点で、京都市の製造品出荷額のうち24%を飲料・たばこ・飼料、13%を電子部品・デバイス・電子回路、業務用機械器具、生産用機械器具、電気機械器具がそれぞれ10%を占める[161]。飲料・たばこ・飼料製造業が出荷額の首位を占めるのは、市内に日本たばこ産業の西日本最大の製造拠点が立地しているからである[162]。京都市においては伝統的には繊維工業が重要な地位にあったが、これは伝統産業の衰退とともに出荷額を大きく減らしている[163]。
2021年時点で京都市内および京都府南部の周辺都市に本社を持つ上場企業は57社あるが、そのうちのおよそ6割にあたる32社が製造業である[158]。高度経済成長期以降、京都市は任天堂・京セラ・村田製作所・ニデックといった多くのハイテク産業企業を輩出した[164]。とはいえ、これらの主要製造企業は多くの場合市内に生産設備を持たず、本社機能と研究開発拠点のみを残置させている[165]。
第三次産業
[編集]
卸売・小売業は、2022年時点で京都市の市内総生産の11%を占める[139]。京都市においては伝統的には繊維卸売業が重要な産業であったが、これはバブル崩壊を期に大きく縮小した[166]。小売業について、京都市では公設市場を核にした商店街が多く、大型店参入を阻む力が強かったため、近隣商店街で日常の買い物をする生活スタイルが長く残ったが、これについても21世紀以降次第に衰退していった。また、市内中心部には総合スーパーもほとんど進出できないままとなっており、こうした地域ではコンビニエンスストアや小規模スーパーが日常の買い物の場として機能している[167]。
京都市における観光消費額の年次総計は2024年現在、1兆9075億円である[168]。京都における観光産業は、市内総生産のうち製造業の次に重要な位置を占める[169]。2019年の統計に基づく京都市観光協会の推計によれば、京都市内の観光関連産業従事者は153,000人であり、京都市の人口の5分の1にあたる。また、京都市の経済活動に占める観光関連産業の割合は、12.4%である[170]。また、京都市におけるレストランの人口あたり集積件数は、国内の他地域と比較して際立って突出しており、経済学者の有賀健はこれについて観光キャンペーンの成功や、外国人観光客の増加にともなう現象であろうと論じている[171]。
施設
[編集]医療・福祉
[編集]
- 主な病院
- 上京診療所
- 川越病院
- 吉祥院病院
- 京都桂病院
- 京都からすま病院
- 地域医療機能推進機構京都鞍馬口医療センター
- 京都市立病院
- 京都市立京北病院
- 京都第一赤十字病院(東山日赤)
- 京都第二赤十字病院(府庁前日赤)
- 京都大学医学部附属病院
- 京都新町病院(京都逓信病院)
- 京都府立医科大学附属病院
- 京都民医連あすかい病院
- 京都民医連中央病院
- 国立病院機構宇多野病院
- 国立病院機構京都医療センター
- 武田総合病院
- 武田病院
- 三菱京都病院
- 洛西ニュータウン病院
- 洛和会音羽病院
- 洛和会東寺南病院
- 洛和会丸太町病院
郵便局
[編集]
- 主な郵便局
文化施設
[編集]

- 図書館
- 博物館・美術館・資料館
- 「京都府の観光地#京都市」を参照。
交流施設
[編集]- 劇場・ホール
- 歌舞練場
- アートコンプレックス1928
- 京都劇場
- 京都コンサートホール
- 京都市勧業館(みやこめっせ)
- 京都府総合見本市会館(京都パルスプラザ)
- 京都府立府民ホール アルティ
- KBSホール
- THEATRE E9 KYOTO
- 南座
- よしもと祇園花月(祇園会館)
- ロームシアター京都(京都会館)
運動施設
[編集]インフラ
[編集]電気・ガス
[編集]2024年度の京都市における需要電力は、81億957万4000 kWh である[172]。関西電力の営業区域となっており[173]、送配電については関西電力送配電が担う[174]。逆潮流量は2億8090万7000 kWh であり、うち1億4396万6000 kWh が太陽光発電、8391万9000 kWh がバイオマス発電、3331万4000 kWh が水力発電によるものである[172]。
蹴上発電所は琵琶湖疏水とともに建設された日本最初の事業用水力発電所であり、1891年に運行を開始した[175]。琵琶湖疏水とともに作られた発電所としてはほかに夷川発電所・墨染発電所がある[176]。その他、市内の水力発電所としては洛北発電所・栂ノ尾発電所・墨染発電所・清滝発電所がある[177]。これらはいずれも関西電力の所有となっている[178]。
また、京都市は延べ床面積 300m2 以上の建築物を新増築する場合に再生可能エネルギー利用設備の設置を義務付けているほか[179]、太陽光発電設備設置について支援を行っている[180]。京都市内の大規模な太陽光発電所としては、2015年に伏見区のゴルフ場跡地にて発電出力 23,000kW の京都・伏見メガソーラー発電所が建設され[181][182]、2017年より稼働している[183]。さらに、京都市内のクリーンセンターでは廃棄物発電が行われており、2023年度には 85.2GWh の余剰電力を売却している[184]。ガスについて、京都市は大阪ガスの供給エリアとなっており、都市ガス網が整備されている[185]。
上・下水道
[編集]
京都市の上下水道事業は、京都市上下水道局の管轄となっている。同局は、2004年に京都市水道局と下水道局の合併によって成立した[186]。
京都市の上水道普及率は、2019年度末現在で99.8%である[187]。2016年度時点で、管輅は4,201km、年間給水量は184,666,000 m2 [188]。浄水場については、1912年に琵琶湖疏水に付随して蹴上浄水場が設立されたのち、人口と供給面積増加に伴い、山科・九条山・伏見・松ヶ崎・新山科・山ノ内にも各浄水場が設置された。しかしその後、蹴上浄水場・松ヶ崎浄水場・新山科浄水場の3ヶ所に集約された[189]。その他、山間地域に18ヶ所の浄水場が設立されている[190]。京都市は琵琶湖疏水を通して年間2億トンの琵琶湖の湖水を得ており、京都市は1947年に「疏水感謝金」の契約を滋賀県と結んだ。感謝金額の査定は10年ごとに物価変動を考慮して滋賀県と京都市が相談して決定する。2012年当時の契約は消費税が8%になる予定の2013年度末までの『疏水感謝金』は年間2億2千万円が滋賀県へ支払われていた[191]。2015年度から10年間は年間2億3千万円となった[192]。
下水道普及率は、2023年度末現在99.5%である[193]。年間流入下水量は359,913,000m3、うち有収汚水量は182,283,000m3[194]。京都市内には下水処理場として鳥羽水環境保全センター(本部および吉祥院支部)・伏見水環境保全センター・石田水環境保全センター・京北浄化センターが設置されている[195]。京都市内の下水道網は、ほぼ全域をカバーしているが、初期に造られた下水道を中心に市内40%で雨水と汚水を一緒に流す合流式となっており、大雨になると下水道から河川に雨水を放流する放流口が83ヶ所ある。これを理由とする悪臭や環境汚染が堀川や西高瀬川などで問題になり、1980年代より大雨時に水を溜めて下水処理場へ送る貯水幹線が堀川通や五条通の地下に整備された[196]。
ごみ処理
[編集]家庭ごみは定期収集される[197]。有料指定袋制を導入しており、ごみの排出には原則として有料の家庭ごみ収集用指定袋を利用する必要がある[198]。また、京都市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例にもとづき、資源ごみ・大型ごみの分別義務がある[197]。京都市の年間受け入れごみ発生量は、2024年度時点で366,400 t である[197]。
南部クリーンセンター・東北部クリーンセンター・北部クリーンセンターの、3ヶ所のごみ処理施設がある。また、最終処分場としてエコランド音羽の杜が設置されている。さらに、4ヶ所に資源ごみの直営リサイクル施設が設置されている[199]。
電話
[編集]市外局番は、大部分の地域は「075」(京都MA)。ただし、右京区嵯峨樒原、嵯峨越畑では「0771」(亀岡MA)。京北室谷町では「0771」(園部MA)。伏見区醍醐一ノ切町、二ノ切町および三ノ切町では「077」(大津MA)[200][201]。
人口
[編集]| 年 | 人口(人) | 増減率 |
|---|---|---|
| 1889年 | 279,165 | |
| 1890年 | 288,867 | +3.5% |
| 1900年 | 371,600 | +28.6% |
| 1910年 | 470,033 | +26.5% |
| 1920年 | 591,323 | +25.8% |
| 1930年 | 765,142 | +29.4% |
| 1940年 | 1,089,726 | +42.4% |
| 1950年 | 1,101,854 | +1.1% |
| 1960年 | 1,284,818 | +16.6% |
| 1970年 | 1,419,165 | +10.5% |
| 1980年 | 1,473,065 | +3.8% |
| 1990年 | 1,461,103 | -0.8% |
| 2000年 | 1,467,785 | +0.5% |
| 2010年 | 1,474,015 | +0.4% |
| 2020年 | 1,463,723 | -0.7% |
| 2021年 | 1,453,956 | -0.7% |
| 2022年 | 1,448,964 | -0.3% |
| 2023年 | 1,443,486 | -0.4% |
| 2024年 | 1,437,377 | -0.4% |
京都市の人口は、国勢調査では1920年の第1回調査で神戸市に次ぐ全国4位になり、三都の一角、東京市・大阪市に次ぐ全国3位という状況は終焉を迎えた。神戸市とは同程度で推移するものの、名古屋市が台頭したため、戦前を通じて全国4位・5位という状況が続いた。1930年の第3回調査の後、1931年に大規模な市域拡張を実施して名古屋市を抜き返し、1932年に3番目の百万都市となったものの、1934年に4番目の百万都市となった名古屋市に1935年の第4回調査で再び抜き返されるという一幕もあった。
戦災被害が六大都市の中で最少だったことから、1945年11月の人口調査および1947年の第6回調査と1950年の第7回調査で全国3位になったが、それは一時的なものに過ぎず、1955年の第8回調査では名古屋市に次ぐ全国4位、1960年の第9回調査では横浜市に次ぐ全国5位になった。
他の大都市や一部の中小都市にみられるような、戦中・戦後における人口の急減・急増がなかったのが京都市の特徴であった。その後も1970年代から2010年代に至るまで、都市部にもかかわらず人口が147万人程度を推移し続け、人口の大きな増減がなかった。この間、1983年に札幌市、2011年に福岡市、2015年に川崎市に抜かれた。また、戦前は同程度で推移し、戦後は甚大な戦災被害による激減から回復してきた神戸市に1990年の第15回調査で抜かれ(翌1995年の第16回調査では、阪神・淡路大震災の影響もあり一時的に再逆転)、2000年代以降は抜き返せない状況にある。結果、全国9位にまで落ちたが、昼間人口では川崎市・神戸市を上回っている。
2015年の第20回調査から2020年の第21回調査の人口増減を見ると、0.8%減の1,463,723人であり、増減率は府下26市町村中7位。区別では最高が2.0%増の南区、最低が6.3%減の東山区。将来推計人口によれば、減少が続き2045年に130万人を割り込むと予測されている[203]。2026年1月1日現在の人口は1,431,419人[204]。コロナ禍の2020年と2021年は2年連続で1年間に最も人口が減少した市となった[205][206]。
| 京都市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 京都市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 京都市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
京都市(に相当する地域)の人口の推移
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 総務省統計局 国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
- 健康
教育
[編集]

京都市には40校を超える大学・短期大学のキャンパスがあり、多様な高等教育機関が集積する学生のまちとしても知られている[208]。大学相互の結びつきを深め、また、経済界との連携を強めるため設立された日本最大の大学間連携組織、大学コンソーシアム京都があるのも特徴的である。2003年(平成15年)以降、毎年10月上旬に京都学生祭典が開催されている。
大学
[編集]- 国立
- 公立
- 私立
- 大谷大学 本部キャンパス
- 育英館大学 京都キャンパス
- 京都外国語大学
- 京都先端科学大学 京都太秦キャンパス
- 京都華頂大学(2027年度、学生募集停止予定)
- 京都看護大学
- 京都芸術大学
- 京都光華女子大学(2026年、京都光華大学に名称変更予定)
- 京都産業大学
- 京都情報大学院大学
- 京都女子大学
- 京都精華大学
- 京都橘大学
- 京都ノートルダム女子大学(2026年度、学生募集停止予定)
- 京都美術工芸大学 東山キャンパス
- 京都薬科大学
- 種智院大学
- 嵯峨美術大学
- 同志社大学 今出川校地(今出川キャンパス、烏丸キャンパス、室町キャンパス、新町キャンパス)
- 同志社女子大学 今出川キャンパス
- 花園大学
- 佛教大学 紫野キャンパス・二条キャンパス
- 平安女学院大学 京都キャンパス
- 放送大学 京都学習センター
- 立命館大学 衣笠キャンパス・朱雀キャンパス
- 龍谷大学 深草キャンパス・大宮キャンパス
- 外国大学の日本校
- テンプル大学ジャパンキャンパス京都(「TUJ京都」)
短期大学
[編集]- 私立
- 池坊短期大学(2025年度、学生募集停止)
- 大谷大学短期大学部
- 華頂短期大学(2027年度、学生募集停止予定)
- 京都外国語短期大学
- 京都経済短期大学
- 京都光華女子大学短期大学部(2026年、京都光華大学短期大学部に名称変更予定)
- 京都嵯峨芸術大学短期大学部
- 龍谷大学短期大学部
学会
[編集]- 日本内分泌学会 - 中京区に事務局を置いている。
- 日本生態学会 - 北区に事務局を置いている。
- 日本臨床分子形態学会 - 左京区に事務局を置いている。
- 日本ビタミン学会 - 左京区に事務局を置いている。
- 日本血液学会 - 左京区に事務局を置いている。
- 人文地理学会 - 左京区に事務局を置いている。
- 日本鼻科学会 - 上京区に事務局を置いている。
- 日本史研究会 - 上京区に事務局を置いている。
- 日本植物生理学会 - 上京区に事務局を置いている。
- 日本細胞生物学会 - 上京区に事務局を置いている。
- 園芸学会 - 上京区に事務局を置いている。
- 日本人類学会 - 上京区に事務局を置いている。
- 日本先天異常学会 - 伏見区に事務局を置いている。
- 日本衛生学会- 左京区に事務局を置いている。
- 日本妊娠高血圧学会 - 左京区に事務局を置いている。
- 史学研究会 - 左京区に事務局を置いている。
- 日本放射線技術学会 - 下京区に事務局を置いている。
- 日本呼吸器外科学会 - 中京区に事務局を置いている。
- 耳鼻咽喉科臨床学会 - 左京区に事務局を置いている。
- システム制御情報学会 - 左京区に事務局を置いている。
- 日本材料学会 - 左京区に事務局を置いている。
- エントロピー学会 - 下京区に事務局を置いている。
- 古代学協会 - 中京区に事務局を置いている。
その他
[編集]この他、アメリカの大学も積極的に京都で活動を行っている。1989年(平成元年)9月に設立された京都アメリカ大学コンソーシアム(Kyoto Consortium for Japanese Studies、略称:KCJS)は、アメリカの13大学[* 5] からなる組織であり、日本研究を志すアメリカの大学生が毎年約40~50名来日している[209]。また、スタンフォード大学は、KCJSに参加すると共にスタンフォード日本センターを同志社大学今出川キャンパスに設置している[210]。大学共同利用機関法人として国際日本文化研究センターと総合地球環境学研究所がある。また、2015年9月に京都市と公益財団法人大学コンソーシアム京都の協働により京都学生広報部が創設され、京都での学生生活の魅力をPRしている[211]。
交通
[編集]近畿圏各地からは出発地によってJR・私鉄各線を使い分けるが、京都駅周辺はJR・近鉄、四条河原町周辺は阪急・京阪のターミナルと、主に二箇所に分散している。また京都市内を発着地とする中長距離バス路線は、多くが京都駅をターミナルとしている。
東海道新幹線・山陽新幹線沿線からは、大阪市内や神戸市内と比べて近畿三空港との距離が離れている(最も近い伊丹空港から京都駅までリムジンバスで約50分)。その一方、東海道新幹線で名古屋以西を走る全ての列車(「のぞみ」を含む)が京都駅に停車することから、新幹線が航空機に対して圧倒的に優位に立っている。
空港
[編集]京都府内に空港は存在しないが、かつてはIATA都市コード UKY が設定されていたほか、空港外のチェックイン施設(シティエアターミナル、CAT)が設置されていたこともある[212]。
- 最寄りの空港
鉄道
[編集]
京都駅が事実上の中央駅として機能している。なお、京阪および阪急の路線は京都駅を通らず、市内に独自のターミナル駅を設けている。
市域には、事実上の同一駅や近隣に接する駅の場合でも運営社局によって駅名が相違している事例がいくつかある。
ICカード乗車券はJR西日本ではICOCAおよび相互利用カード(ICOCAの項を参照。電子マネー機能はPiTaPaは利用不可)、嵯峨野観光鉄道を除く私鉄・地下鉄各線では PiTaPa・ICOCAおよび相互利用カードが利用可能(嵐電は専用の「らんでんカード」がある)。また、JR西日本各線および近鉄線ではJスルーカード(現在は自動券売機でのみ対応)、叡電・嵯峨野観光鉄道を除く私鉄・地下鉄各線ではスルッとKANSAIカードに対応している。
バス
[編集]
路線バス
[編集]市内の移動は路線バスがメインとなる。観光シーズンになると積み残しが続出する状況のルートもあり、渋滞が悪化して所要時間が読めなくなることから、鉄道各社線との乗り継ぎ利用でそれらのリスクを最小限に抑える利用方法が推奨されている[213]。
京都市交通局(市バス)・京阪グループ・阪急バス・西日本ジェイアールバスなどとの間では、従来より回数券の共通化を行っており、地下鉄割引券込みの物も販売されていた。現在では、ICカードなどで市バス・京都バス・地下鉄の乗継割引が行われる。市バス・京都バス(それぞれ一部路線除く)および地下鉄全線が乗り放題の「地下鉄・バス一日(二日)券」が発売されている(他にも市バス・京都バスの均一区間専用の「バス一日券」、市外発の市内各線フリーきっぷ込みの割引きっぷ類などもあり)。
運行地域は、市バスが旧市街地中心で、京阪京都交通は西京区、および西京区・亀岡方面から旧市街地への乗り入れ、京都バスが右京区嵯峨地区と左京区岩倉・鞍馬・大原地区および両方面から旧市街地への乗り入れ、京阪バスが山科区と伏見区醍醐および両方面から旧市街地への乗り入れと比叡山方面、阪急バスが西京区(洛西ニュータウン)、西日本JRバスが旧京北町および北区小野郷・中川地区、右京区梅ケ畑地区から旧市街地への乗り入れとなっているが、一部競合区間が存在する。
この他に、伏見区向島地区を運行する近鉄バス、西京区(桂坂ニュータウン・洛西ニュータウン)を運行するヤサカバス、京都女子大学と京都駅八条口・四条河原町を結ぶプリンセスラインバス、旧京北町を中心に運行する京北ふるさとバス、京都駅とらくなん進都内を巡回する京都らくなんエクスプレス、旧京北町と南丹市を結ぶ南丹市営バス、北大路駅と北区雲ケ畑地区を結ぶ雲ケ畑バスなどがある。
乗車方法は主に後乗り前降り後払いで、運賃は旧市街地周辺は均一制(主に230円)。均一区間外は整理券による区間制となっている。
- 京都市営バス(京都市交通局)#●※
- 京阪グループ系列
- 京都バス#●※
- 京阪バス#●
- 京阪京都交通#●(立命館大学(BKC)線を除く)
- 京都京阪バス●
- 西日本ジェイアールバス#●
- 阪急バス#●
- ヤサカバス#●
- 近鉄バス●
- プリンセスラインバス
- 京北ふるさとバス(きょうと京北ふるさと公社)#
- 奈良交通●(第二日曜日のみ運行)[* 6]
- 高槻市営バス(高槻市交通部)●(1バス停のみ)[* 7]
- 京都らくなんエクスプレス
- 南丹市営バス
- 雲ケ畑バス
- #は京都市域バス共通回数券が使用可能なバス
- ●は交通系ICカード全国相互利用サービスが使用可能なバス
- ※はトラフィカ京カードが使用可能なバス
都市間バス
[編集]- 高速バス
京都駅と名古屋駅を結ぶ名神ハイウェイバスや、首都圏などと京都を含む京阪神地区を結ぶ多くの高速路線バス、ツアー形式の貸切バス(ツアーバス)が運行されている。京都市内を発着地とする高速バス路線の多くは京都駅をターミナルとしている。詳しくは京都駅の高速バス欄を参照。
また大阪市内を発着地として名神高速道路を経由するバス路線のうち、京都駅に発着しない路線では、伏見区の深草バスストップ(京都深草)を京都の玄関口と位置づけているものがある。詳しくは当該項目を参照。
道路
[編集]

駐輪スペースを確保できれば、自転車や原付含む自動二輪の方が柔軟な移動ができる。
近年、地球温暖化防止の観点から見直されたこともあってレンタサイクルが急増しており、宿泊客に対してこれらの便宜をはかる宿泊施設も増加している。また、ベロタクシーの日本発祥の地でもある。
高速道路
[編集]- E1 名神高速道路(京都東インターチェンジ - 京都南インターチェンジ)
- その他の有料道路
- E89 第二京阪道路(国道1号バイパス)
- E9 京都縦貫自動車道(国道478号)
- 嵐山-高雄パークウエイ(民営)
- 比叡山ドライブウェイ(民営)※一部区間で当市に近接・越境している。
- かつて有料だった道路
- 東山ドライブウェイ ※日本道路公団が運営していたが、のちに市に移管され無料化。
- 稲荷山トンネル ※(阪神高速8号京都線) 阪神高速道路株式会社が運営していたが、延伸反対運動により市に移管され無料化。
国道
[編集]府道
[編集]主要地方道の越境路線のみ記載。
港湾
[編集]
文化・名物
[編集]祭事・催事
[編集]- 主な祭事
名産・特産
[編集]伝統産業
[編集]74品目を京都市は伝統産業として指定し[216]、そのうち経済産業大臣指定伝統的工芸品と17品目が重複、その他から京の手しごと工芸品を選んでいる。
- 染織
- 諸工芸
- 小規模産品
- 食品
- その他
文化財
[編集]古くは京都が日本の政治・文化の中心となっていて、第二次世界大戦の戦災から免れたことから、国宝の約20%、重要文化財の約14%が京都市内に存在する。
世界遺産
[編集]1994年(平成6年)に、近隣の宇治市内と滋賀県大津市内に所在するものを含め、17件の文化財が世界遺産に登録された。
- 「古都京都の文化財」
-
賀茂別雷神社
(上賀茂神社) -
賀茂御祖神社
(下鴨神社) -
教王護国寺
(東寺) -
西芳寺
(苔寺) -
鹿苑寺
(金閣寺) -
慈照寺
(銀閣寺) -
西本願寺
(龍谷山本願寺) -
延暦寺
(大津市) -
平等院
(宇治市) -
宇治上神社
(宇治市)
その他の史跡
[編集]-
東本願寺
(真宗本廟)
音楽
[編集]- 京都市少年合唱団 - 当市が運営している。
- 京都市交響楽団 - 設立当初は当市が運営していたが、のちに財団法人に移管している。
- 京都フィルハーモニー室内合奏団
スポーツ
[編集]例年行われるイベントには、皇后盃全国都道府県対抗女子駅伝競走大会や全国高等学校駅伝競走大会、京都マラソンなどがあり、ロードレースの陸上競技の人気が比較的高い[217]。日本初の駅伝の記念碑がある。
また、トップアスリートや優秀な指導者などのスポーツ関係者に対して、京都市スポーツ賞や京都スポーツの殿堂による表彰が行われている。殿堂入りの人数では野球やラグビー関係者が多い[218]。
スポーツに関する神社もあり、白峯神宮や下鴨神社の雑太社などが挙げられる。
スポーツチーム
[編集]
著名な出身者
[編集]出身著名人
[編集]作品
[編集]文学・小説
[編集]- 源氏物語(紫式部)
- 枕草子(清少納言)
- 蜻蛉日記(藤原道綱母)
- 更級日記(菅原孝標女)
- 今昔物語集
- 明月記(藤原定家)
- 平家物語
- 太平記
- 高瀬舟(森鷗外)
- 羅生門 (芥川龍之介)
- 藪の中(芥川龍之介)
- 檸檬(梶井基次郎)
- ある心の風景(梶井基次郎)
- 暗夜行路(志賀直哉)
- みだれ髪(与謝野晶子)
- 魔弾の射手(高木彬光)
- 古都(川端康成)
- 金閣寺(三島由紀夫)
- 五番町夕霧楼(水上勉)
- 秀吉と利休(野上彌生子)
- 燃えよ剣(司馬遼太郎)
- 新選組血風録(司馬遼太郎)
- 壬生義士伝(浅田次郎)
- ノルウェイの森(村上春樹)
- キャサリンシリーズ他(山村美紗)
- 人形館の殺人(綾辻行人)
- 化粧(渡辺淳一)
- 京都殺人案内(和久峻三)
- 京都の芸者弁護士事件簿(和久峻三)
- 京都のテミス女裁判官(和久峻三)
- 時効(和久峻三)
- 序の舞(宮尾登美子)
- オリヲン座からの招待状(浅田次郎)
- きょうのできごと(柴崎友香)
- 戯言シリーズ(西尾維新)
- 太陽の塔(森見登美彦)
- 四畳半神話大系 ※アニメ版では京都府・下鴨神社・地元企業などが制作協力を行う。
- 夜は短し歩けよ乙女(森見登美彦)
- 恋地獄(花房観音)
- パーフェクト・ワールド What a perfect world!(清涼院流水)
- 鴨川ホルモー(万城目学)
- ホルモー六景(万城目学)
- 愛しあう(ジャン=フィリップ・トゥーサン)※原題:Faire l'Amour
- 古都殺人まんだら(ジェフ・バーグランド)
- 江神二郎の洞察(有栖川有栖)
- HELLO WORLD (野崎まど)
- 手のひらの京 (綿矢りさ)
- 罪の声(塩田武士)
映画
[編集]- ある映画監督の生涯 溝口健二の記録
- 男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋
- 陰陽師
- 炎上(1958年)
- 女の園
- ガメラ3 邪神覚醒
- 祇園囃子(1934年)
- 祇園の姉妹(1936年)
- 祇園囃子(1953年)
- 金閣寺(1976年)
- 鞍馬天狗
- 五条霊戦記
- 小早川家の秋
- ゴジラvsメカゴジラ
- 御法度
- 姉妹坂
- 新撰組
- スクールウォーズ(2004年)
- 天使の卵(2006年)
- 日本沈没
- 壬生義士伝
- 八十日間世界一周(1956年)※ 日本を代表する景観として平安神宮などが登場する。
- パッチギ!
- 初雪の恋 ヴァージン・スノー
- 彼岸花
- ヒポクラテスたち
- 舞妓物語
- 舞妓Haaaan!!!
- 夜の河
- クローズド・ノート
- オリヲン座からの招待状
- 鴨川ホルモー
- 色即ぜねれいしょん
- マザーウォーター
- ロスト・イン・トランスレーション(2003年)
- 黒船(1958年)※ 江戸城や江戸の町並みのシーンを二条城、下鴨神社、八坂などで撮影。
- Marines, Let's Go(1961年)
- My Geisha(1961年)※ 京都のシーンは金閣寺など一部を除き箱根や広島など日本各地で撮影。
- SAYURI(2005年)
- WASABI(2001年)
- HELLO WORLD
テレビドラマ
[編集]- 太閤記 (NHK)
- 源義経 (NHK)
- 三姉妹 (NHK)
- 竜馬がゆく (NHK)
- 新・平家物語 (NHK)
- おんな太閤記 (NHK)
- 太平記 (NHK)
- 信長 KING OF ZIPANGU (NHK)
- 花の乱 (NHK)
- 秀吉 (NHK)
- 新選組! (NHK)
- 光る君へ (NHK)
- 壬生の恋歌 (NHK)
- 都の風 (NHK)
- 京、ふたり (NHK)
- あすか (NHK)
- オードリー (NHK)
- だんだん (NHK)
- 京一輪 (ytv)
- 花友禅 (ytv)
- 赤い霊柩車シリーズ(フジテレビ)
- 京都祇園入り婿刑事事件簿(フジテレビ)
- 舞妓さんは名探偵!(テレビ朝日)
- 京都迷宮案内(テレビ朝日)
- 京都地検の女(テレビ朝日)
- 科捜研の女(テレビ朝日)
- おみやさん(テレビ朝日)
- 祇園囃子(テレビ朝日)
- 京都マル秘指令 ザ新選組(朝日放送)
- スリ三姉妹シリーズ(朝日放送)
- 京都マル秘仕事人(朝日放送)
- 西部警察 PART-III「京都・幻の女殺人事件-京都篇-」(テレビ朝日系列)
- 三誓盟 ※ 1997年(平成9年)に制作された香港のドラマ。梅艶芳(アニタ・ムイ)主演。
ゲーム
[編集]音楽
[編集]歌謡曲
[編集]唱歌
[編集]- 鉄道唱歌 第一集東海道編(作詞:大和田建樹、作曲:多梅稚・上眞行)- 1900年(明治33年)5月発表のこの曲では、全66番のうち京都には1/8弱に当たる8番(山科を含めれば9番)を割り当てており、鎌倉の4番、近江八景の6番よりも長い。作詞者である建樹が相当の興味を抱いていたからとされ、名所は多く詠われている。
- 45. 大石良雄が山科の その隠家はあともなし 赤き鳥居の神さびて 立つは伏見の稲荷山 (大石良雄と伏見稲荷)
- 46. 東寺の塔を左にて とまれば七條ステーション 京都京都と呼びたつる 駅夫の声も勇ましや (京都駅)
- 47. ここは桓武のみかどより 千有余年の都の地 今も雲井の空たかく あおぐ清涼紫宸殿 (京都御所)
- 48. 東に立てる東山 西に聳ゆる嵐山 かれとこれとの麓ゆく 水は加茂川桂川 (山川の地理)
- 49. 祇園清水知恩院 吉田黒谷真如堂 ながれも清き水上に 君がよまもる加茂の宮 (京都東部の名所)
- 50. 夏は納涼(すずみ)の四條橋 冬は雪見の銀閣寺 桜は春の嵯峨御室 紅葉は秋の高雄山 (四季の名所)
- 51. 琵琶湖を引きて通したる 疏水の工事は南禅寺 岩切り抜きて舟をやる 知識の進歩もみられたり (琵琶湖疏水)
- 52. 神社仏閣山水の ほかに京都の物産は 西陣織の綾錦 友禅染の花もみじ (京都の名産品)
- 53. 扇おしろい京都紅 また加茂川の鷺しらず 土産を提げていざ立たん あとに名残は残れども (西への出発)
漫画
[編集]- 青のミブロ(安田剛士)
- あさきゆめみし(大和和紀)
- 味いちもんめ(原作あべ善太・作画倉田よしみ)
- 甘神さんちの縁結び(内藤マーシー)
- 暗殺教室修学旅行編(松井優征)
- いちご100%番外編「京都初恋物語」(河下水希)
- いなり、こんこん、恋いろは。(よしだもろへ)
- UMA大戦 ククルとナギ(藤異秀明)
- お〜い!竜馬(小山ゆう)
- 応天の門(灰原薬)
- おこしやす、ちとせちゃん(夏目靫子)
- おすもじっ!◆司の一貫◆(原作鹿賀ミツル・作画加藤広史)
- おはようおかえり(鳥飼茜)
- 風光る(渡辺多恵子)
- からん(木村紺)
- 京男と居候(Ishiko)
- 京洛れぎおん(浅野りん)
- けいおん!(かきふらい)
- 小路花唄(麻生みこと)
- 酒場ミモザ(とだともこ)
- サユリ1号(村上かつら)
- 姉妹坂(大山和栄)
- 女帝(原作倉科遼・作画和気一作)
- 新撰組異聞PEACE MAKER(黒乃奈々絵)
- センゴク(宮下英樹)
- 太平記(横山まさみち)
- であいもん(浅野りん)
- とりかえ・ばや(さいとうちほ)
- 日本沈没
- ぬらりひょんの孫(椎橋寛)
- バガボンド(井上雄彦)
- 花の慶次(原哲夫)
- はんなり!(柴門ふみ)
- はんなりギロリの頼子さん(あさのゆきこ)
- 瞳のカトブレパス(田中靖規)
- 火の鳥乱世編(手塚治虫)
- へうげもの(山田芳裕)
- 舞妓さんちのまかないさん(小山愛子)
- 魔法先生ネギま!修学旅行編(赤松健)
- MUSASHI -GUN道-(モンキー・パンチ)
- 陸奥圓明流外伝 修羅の刻(川原正敏)
- 勇太やないか(大島やすいち)
- らき☆すた(美水かがみ)
- らぶゆ!(東鉄神)
- るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(和月伸宏)
- 路地恋花(麻生みこと)
- 龍-RON-(村上もとか)
ライトノベル・アニメ
[編集]- 機甲戦記ドラグナー
- 七人のナナ
- 少年陰陽師
- 新撰組異聞PEACE MAKER
- たまこまーけっと
- 鉄人28号
- ドアマイガーD
- ぬらりひょんの孫
- 薄桜鬼
- 瞳のカトブレパス
- ブラック★ロックシューター
- 魔法使いサリー
- 魔法使いチャッピー
- 継母の連れ子が元カノだった
- 名探偵コナン から紅の恋歌
- 名探偵コナン 迷宮の十字路
- 勇者王ガオガイガーFINAL(ただし、舞台は宇宙など多岐に渡る)
- 有頂天家族(原作森見登美彦・監督吉原正行)
- 四畳半神話大系(原作森見登美彦・監督湯浅政明)
- 夜は短し歩けよ乙女(原作森見登美彦・監督湯浅政明)
- 響け! ユーフォニアム(原作武田綾乃・宇治市)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 山科区と伏見区東部が山城国宇治郡、西京区大枝・大原野と南区久世(くぜ)・伏見区の一部が乙訓郡、伏見区淀が久世郡、淀のうち美豆が綴喜郡である。左京区広河原・花脊と右京区京北が丹波国桑田郡。
- ^ 2015年(平成27年)国勢調査を基準とした都市雇用圏
- ^ 市内に本部を置く大学は27にのぼり、また大学生・大学院生の人口に対する割合は約10%で、いずれも政令指定都市では最も高い(2015年国勢調査・学校基本調査)。
- ^ 1910年以前は戸籍簿及び寄留簿による各年12月末日時点の人口、1920年〜2020年は国勢調査による各年10月1日時点の人口、2021年以降は各年10月1日時点の推計人口
- ^ ボストン大学、ブラウン大学、シカゴ大学、コロンビア大学バーナード・カレッジ、コーネル大学、エモリー大学、ハーバード大学、ペンシルベニア大学、プリンストン大学、スタンフォード大学、ワシントン大学セントルイス、イェール大学、バージニア大学の13大学。
- ^ 向島線 向島駅-大川原間
- ^ 空谷橋停留所が西京区にある。
出典
[編集]- ^ “京都市中京区役所:区民ライターがゆく!頑張る中京人・魅力再発見(伝統産業)”. 京都市情報館. 2024年5月6日閲覧。
- ^ “京都都市圏自治体ネットワーク”. 2023年4月9日閲覧。
- ^ “文化庁及び文化関係独立行政法人京都移転の提案” (2016年1月). 2023年4月9日閲覧。[1]、[2]。
- ^ 「【始動 文化庁 京都へ】<中>「文化首都」発信へ期待…茶道・華道・食が集積 連携カギ」『読売新聞オンライン』2023年3月17日。オリジナルの2023年3月21日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e f g h i j k 日本歴史地名大系 2001.
- ^ a b 京都市 1970, pp. 30–32.
- ^ a b 林屋 1984.
- ^ 五島邦治 著「洛中」、古代学協会・古代学研究所 編『平安時代史事典』 下巻、角川書店、1994年、2678-2679頁。ISBN 4040317009。
- ^ a b 「京都」『改訂新版 世界大百科事典』。コトバンクより2026年1月4日閲覧。
- ^ a b c d e 「京都」『日本大百科全書(ニッポニカ)』。コトバンクより2024年1月4日閲覧。
- ^ 京都市 1970, p. 16.
- ^ “京都市・行政区の区域及び面積の変遷一覧*”. 京都市統計書. 京都市統計ポータル. 2026年1月3日閲覧。
- ^ “位置”. 京都市統計書. 京都市統計ポータル. 2026年1月4日閲覧。
- ^ “国土数値情報 | 行政区域データ”. nlftp.mlit.go.jp. 2026年1月4日閲覧。
- ^ a b c 稲井 1976, p. 33.
- ^ “京都の地盤 - KG-NET 関西地盤情報ネットワークデータベース”. www.kg-net2005.jp. 2026年1月4日閲覧。
- ^ 小項目事典,日本大百科全書(ニッポニカ), デジタル大辞泉,精選版 日本国語大辞典,改訂新版 世界大百科事典,百科事典マイペディア,ブリタニカ国際大百科事典. “京都盆地(キョウトボンチ)とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2026年1月6日閲覧。
- ^ a b 稲井 1976, p. 32.
- ^ “地形の概要|京都府自然環境目録”. www.pref.kyoto.jp. 2026年1月4日閲覧。
- ^ 京都市 1970, p. 24.
- ^ a b 京都市産業観光局農林振興室: “京都市農林統計資料 (林業編)” (2025年12月9日). 2026年1月4日閲覧。
- ^ a b “地域生態系の概要|京都府自然環境目録”. www.pref.kyoto.jp. 2026年1月4日閲覧。
- ^ “スギ群落|京都府レッドデータブック2015”. www.pref.kyoto.jp. 2026年1月4日閲覧。
- ^ “京都市内の貴重な自然環境 - 京都市生物多様性ポータルサイト 京・生きものミュージアム”. 京都市生物多様性ポータルサイト 京・生きものミュージアム (2022年2月6日). 2026年1月4日閲覧。
- ^ “天然記念物|京都府レッドデータブック2015”. www.pref.kyoto.jp. 2026年1月4日閲覧。
- ^ 京都市建設局 1983, p. 74.
- ^ 森谷 et al. 1994, p. 302.
- ^ 京都市建設局 1983, p. 19.
- ^ 上野 2010, p. 37.
- ^ 有賀 2023, p. 70, 87.
- ^ a b 京都市 2020, 1-2.
- ^ 有賀 2023, p. 71.
- ^ “京都市:立地適正化計画の区域図”. 京都市情報館. 2026年1月6日閲覧。
- ^ 京都市 2021.
- ^ 有賀 2023, p. 280.
- ^ 有賀 2023, pp. 72–73.
- ^ 京都市 2021, p. 17.
- ^ 有賀 2023, p. 208.
- ^ 有賀 2023, p. 249.
- ^ “京都地方気象台”. www.jma-net.go.jp. 2026年1月9日閲覧。
- ^ a b “気象庁|過去の気象データ検索”. www.data.jma.go.jp. 2026年1月9日閲覧。
- ^ “気象庁|過去の気象データ検索”. www.data.jma.go.jp. 2026年1月9日閲覧。
- ^ 松永 2021, p. 41.
- ^ 松永 2021, p. 43.
- ^ “平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2023年4月24日閲覧。
- ^ “観測史上1~10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2023年4月24日閲覧。
- ^ “平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2023年4月24日閲覧。
- ^ a b “京都市の凡例”. 日本歴史地名大系. JapanKnowledge. 2026年1月9日閲覧。
- ^ 京都市 1976, pp. 22–23.
- ^ “京都市・行政区の区域及び面積の変遷一覧*”. 京都市統計書. 京都市統計ポータル. 2026年1月3日閲覧。
- ^ 「京都まちなか謎めぐり(2)下京区と中京区の境界線 なぜ凸凹 通り両側 中世以来の町の形」『京都新聞』京都新聞社、2023年1月4日、朝刊、20面。
- ^ “町組改正と小学校”. フィールド・ミュージアム京都. 京都市歴史資料館. 2026年1月10日閲覧。
- ^ 国土地理協会 1974, 序.
- ^ 有賀 2023, p. 87.
- ^ 菅田 1996.
- ^ a b 平方 1996.
- ^ 肥後 et al. 2008, p. 36.
- ^ 京都市 1970, pp. 75–79.
- ^ 京都市 1970, pp. 82–85.
- ^ 脇田 & 脇田 2008, p. 41.
- ^ 網 2018.
- ^ 脇田 & 脇田 2008, p. 44.
- ^ 桃崎 2016, p. 24.
- ^ 桃崎 2016, pp. 111–112.
- ^ 桃崎 2016, pp. 125–128.
- ^ 宍戸 2018.
- ^ 桃崎 2016, p. 184.
- ^ 桃崎 2016, pp. 199–203.
- ^ 及川 2018.
- ^ a b c d 山田 2018.
- ^ 脇田 & 脇田 2008, p. 69.
- ^ 脇田 & 脇田 2008, p. 127.
- ^ 脇田 & 脇田 2008, p. 129.
- ^ 京都市 1968, pp. 565–566.
- ^ 脇田 & 脇田 2008, pp. 196–198.
- ^ 脇田 & 脇田 2008, p. 212.
- ^ 京都市 1969, pp. 294–297.
- ^ 京都市 1972, p. 30.
- ^ 脇田 & 脇田 2008, pp. 239–241.
- ^ 京都市 1973, p. 37.
- ^ 京都市 1972, p. 492.
- ^ 田中彰「大政奉還」『日本大百科全書(ニッポニカ)』。コトバンクより2026年1月2日閲覧。
- ^ 原口清「戊辰戦争」『日本大百科全書(ニッポニカ)』。コトバンクより2026年1月2日閲覧。
- ^ 京都市 1974, p. 383.
- ^ 脇田 & 脇田 2008, p. 258.
- ^ 京都市 1975, pp. 75–78.
- ^ 京都市 1975, pp. 328–331.
- ^ 脇田 & 脇田 2008, p. 275.
- ^ 鈴木 2025, p. 174.
- ^ 鈴木 2025, p. 175.
- ^ 新藤宗幸「政令指定都市」『改訂新版 世界大百科事典』。コトバンクより2026年1月3日閲覧。
- ^ 京都市 1976, p. 436.
- ^ 京都市 1976, p. 444.
- ^ “古都京都の文化財とは”. 世界遺産「古都京都の文化財」. 京都市文化市民局文化財保護課. 2026年1月2日閲覧。
- ^ a b “文化庁、京都の新庁舎で業務スタート…明治以来初めての中央省庁の地方移転”. 読売新聞オンライン (2023年3月27日). 2026年1月3日閲覧。
- ^ “京都市会基本条例”. www2.city.kyoto.lg.jp. 2026年1月10日閲覧。
- ^ a b c “地方自治法”. e-Gov 法令検索. 2026年1月10日閲覧。
- ^ “市会の構成|京都市会”. www2.city.kyoto.lg.jp. 2026年1月10日閲覧。
- ^ a b “京都市副市長定数条例”. en3-jg.d1-law.com. 2026年1月10日閲覧。
- ^ “京都市事務分掌条例”. en3-jg.d1-law.com. 2026年1月10日閲覧。
- ^ “京都市組織図(令和7年6月2日付け)”. 京都市情報館 (2025年6月2日). 2026年1月11日閲覧。
- ^ “総務省|地方自治制度|指定都市一覧”. 総務省. 2026年1月10日閲覧。
- ^ “京都市区及び区役所設置条例”. en3-jg.d1-law.com. 2026年1月10日閲覧。
- ^ “京都市区役所事務分掌条例”. en3-jg.d1-law.com. 2026年1月10日閲覧。
- ^ 佐藤 2020, pp. 43–46.
- ^ “維新・京都・国民が合同会派結成 京都市議会:朝日新聞”. 朝日新聞 (2023年4月29日). 2026年1月20日閲覧。
- ^ 京都府. “府庁へのアクセス・地図”. 京都府. 2026年1月10日閲覧。
- ^ “京都市:地方選挙”. 京都市情報館. 2026年1月10日閲覧。
- ^ “京都府”. 総務省. 2026年1月11日閲覧。
- ^ “京都市:文化庁の京都移転について~令和5年3月27日 、始動~”. 京都市情報館. 2026年1月10日閲覧。
- ^ “京都迎賓館について | 京都迎賓館 | 内閣府”. 迎賓館 | 内閣府. 2026年1月10日閲覧。
- ^ “所在地”. 宮内庁. 2026年1月10日閲覧。
- ^ “法務省:法務局・地方法務局所在地一覧”. www.moj.go.jp. 2026年1月10日閲覧。
- ^ “法務省:全国の地方更生保護委員会・保護観察所一覧 (2025年3月現在)”. www.moj.go.jp. 2026年1月10日閲覧。
- ^ “京都府|厚生労働省”. www.mhlw.go.jp. 2026年1月10日閲覧。
- ^ “近畿農政局アクセス・地図:近畿農政局”. www.maff.go.jp. 2026年1月10日閲覧。
- ^ “総務省|近畿管区行政評価局| 管内行政機関等連絡先一覧”. 総務省. 2026年1月10日閲覧。
- ^ “管内の裁判所の所在地”. www.courts.go.jp. 2026年1月10日閲覧。
- ^ “京都地検・管内検察庁の案内:京都地方検察庁”. www.kensatsu.go.jp. 2026年1月10日閲覧。
- ^ “京都府警察/警察本部・警察署・交番等所在地”. www.pref.kyoto.jp. 2026年1月10日閲覧。
- ^ “京都市消防局:市内の消防署・消防団”. 京都市情報館. 2026年1月10日閲覧。
- ^ “広域連合について|関西広域連合”. www.kouiki-kansai.jp. 2026年1月10日閲覧。
- ^ “小京都Toppage | 全国京都会議”. shokyoto.jp. 2026年1月10日閲覧。
- ^ 京都未来まちづくりプラン - 京都市
- ^ “京都市、28年度にも財政破綻の恐れ…来年度の財源不足500億に”. 読売新聞. (2020年12月2日)
- ^ “在京都フランス総領事館”. 日本におけるフランス. République Française. 2026年1月11日閲覧。
- ^ “都市間交流宣言:龍馬の絆で結ぶ協定 全国8市区、観光・防災で交流へ”. 毎日新聞. (2014年11月16日). オリジナルの2015年7月6日時点におけるアーカイブ。
- ^ “西郷ゆかりの5自治体が交流連携 龍郷町で共同宣言”. 南海日日新聞. (2018年8月20日)
- ^ 相互交流宣言(京都市) - 会津若松市
- ^ a b 越市長のスマイル日記(平成24年5月)-みやこサミット交流宣言[リンク切れ]
- ^ 他都市等との観光交流 - 新潟市
- ^ 姉妹・友好交流都市 - 向日市
- ^ “在京都フランス総領事館”. 日本におけるフランス. République Française. 2026年1月11日閲覧。
- ^ “都市間交流宣言:龍馬の絆で結ぶ協定 全国8市区、観光・防災で交流へ”. 毎日新聞. (2014年11月16日). オリジナルの2015年7月6日時点におけるアーカイブ。
- ^ “台南市との交流推進協定締結式について”. 2021年7月1日閲覧。
- ^ “都市間交流宣言:龍馬の絆で結ぶ協定 全国8市区、観光・防災で交流へ”. 毎日新聞. (2014年11月16日). オリジナルの2015年7月6日時点におけるアーカイブ。
- ^ “西郷ゆかりの5自治体が交流連携 龍郷町で共同宣言”. 南海日日新聞. (2018年8月20日)
- ^ “台南市との交流推進協定締結式について”. 2021年7月1日閲覧。
- ^ a b c d “京都市市民経済計算 令和4(2022)年度推計結果について”. 京都市総合企画局デジタル化戦略推進室 (2025年11月13日). 2026年1月20日閲覧。
- ^ 白須 & 細川 2023, p. 60.
- ^ 白須 & 細川 2023, p. 61.
- ^ “広域連合について|関西広域連合”. www.kouiki-kansai.jp. 2026年1月10日閲覧。
- ^ “本市の財政状況が非常に厳しい状況に至った要因”. 第2回京都市持続可能な行財政審議会 (2020年8月17日). 2024年2月18日閲覧。
- ^ “第2回京都市持続可能な行財政審議会 摘録” (2020年8月17日). 2024年2月18日閲覧。
- ^ “第2回審議会における議論のまとめ”. 第3回京都市持続可能な行財政審議会 (2020年9月16日). 2024年2月18日閲覧。
- ^ “基金取り崩しの「禁じ手」から脱却、京都市22年ぶりに黒字…税収が過去最高”. 読売新聞オンライン (2023年8月3日). 2024年2月16日閲覧。
- ^ “財政難に人口減少、岐路に立つ京都市 成長の解は”. 日本経済新聞 (2022年12月25日). 2024年2月16日閲覧。
- ^ 京都未来まちづくりプラン - 京都市
- ^ “様式5-1(南部地域)”. 京都市. 2026年1月20日閲覧。
- ^ “「京都市は破綻しない」 門川大作市長が会見、市税が過去最高「財政難克服に道筋」”. 京都新聞 (2023年2月6日). 2023年2月11日閲覧。
- ^ 磯道真 (2023年1月20日). “3位は北九州市、2位は士別市、1位は…「2022年貧乏自治体ランキング」市区編ワースト200”. プレジデントオンライン
- ^ “市長記者会見(2025年8月6日)”. 京都市. 2025年8月30日閲覧。
- ^ 白須 & 細川 2023, p. 224.
- ^ “京都市農林統計資料(農業編)”. 京都市産業観光局農林振興室 (2025年12月9日). 2026年1月20日閲覧。
- ^ 白須 & 細川 2023, p. 225.
- ^ a b 白須 & 細川 2023, pp. 226–227.
- ^ 京都府. “地域ごとの特色は?<林業>”. 京都府. 2026年1月20日閲覧。
- ^ a b 有賀 2023, p. 166.
- ^ 白須 & 細川 2023, p. 72.
- ^ 龍谷大学大学院経営学研究科 2014, p. 6.
- ^ “令和6(2024)年 経済構造実態調査 集計結果”. 京都市統計ポータル. 2026年1月20日閲覧。
- ^ 白須 & 細川 2023, p. 74.
- ^ 白須 & 細川 2023, p. 73.
- ^ 有賀 2023, p. 16.
- ^ 有賀 2023, p. 67.
- ^ 龍谷大学大学院経営学研究科 2014, p. 7.
- ^ 有賀 2023, pp. 243–244.
- ^ 京都市産業観光局 2025, p. 4.
- ^ 白須 & 細川 2023, p. 220.
- ^ 京都市観光協会 (2024年2月6日). “観光が地域にもたらす経済効果の調査分析について”. 2016年1月16日閲覧。
- ^ 有賀 2023, pp. 267–270.
- ^ a b “2025年度 統計表一覧”. 資源エネルギー庁. 2026年1月21日閲覧。
- ^ “販売エリア(電気・ガス)”. 関西電力. 2026年1月21日閲覧。
- ^ “託送供給等約款(2025年4月1日実施)[10.71MB]”. 関西電力送配電 (2025年4月1日). 2026年1月21日閲覧。
- ^ “明治初期の京都に水力発電所 幕末以降の衰退に歯止め”. 日本経済新聞 (2021年9月21日). 2026年1月21日閲覧。
- ^ “蹴上発電所旧本館、夷川発電所と墨染発電所(旧伏見発電所)本館 国の重要文化財の指定へ”. 関西電力 (2025年5月16日). 2026年1月21日閲覧。
- ^ 平成27年京都府統計書 第11章 電気・ガス・水道、京都府政策企画部企画統計課情報分析担当
- ^ “再生可能エネルギーへの取組み”. www.kepco.co.jp. 2026年1月21日閲覧。
- ^ 「太陽光発電 補助拡充へ 面積要件緩和 既存建築物も」『京都新聞』2024年4月17日、20面。
- ^ “京都市:令和7年度京都市建築物の太陽光発電設備等上乗せ設置促進補助金の募集”. 京都市情報館. 2026年1月21日閲覧。
- ^ “再生可能エネルギーの導入量が少ない京都に、23MWのメガソーラー着工”. スマートジャパン. ITmedia. 2026年1月22日閲覧。
- ^ “京都のゴルフ場跡に関西最大級のメガソーラー、三井住友建設が施工 - ニュース - メガソーラービジネス plus : 日経BP”. メガソーラービジネス plus. 日経BP. 2026年1月22日閲覧。
- ^ “再生可能エネルギー 事業計画認定情報”. www.fit-portal.go.jp. 2026年1月22日閲覧。
- ^ “京都市:ごみ発電”. 京都市情報館. 2026年1月22日閲覧。
- ^ “都市ガスサービスエリアと主な拠点”. Daigasグループ. 2026年1月22日閲覧。
- ^ “京都市上下水道局:京の下水道 その歩みと発展”. 京都市情報館. 2026年1月22日閲覧。
- ^ 京都市水道事業・公共下水道事業『環境報告書2020』、京都市上下水道局 技術監理室 監理課、2020年10月30日、3-4頁
- ^ 京都市上下水道局 2018, p. 6.
- ^ 参考文献・京都市発行「市民しんぶん」平成23年11月1日号 16面『京の水道、100歳。』
- ^ 京都市上下水道局 2018, p. 7.
- ^ 京都新聞2012年8月20日朝刊「潤いをとどけて 京都市水道100年『7)市民の感謝』」
- ^ 京都新聞2015年3月31日朝刊京都市民版26面記事より
- ^ 京都市上下水道局『令和6年度版公共下水道統計年報』2024年、5頁。
- ^ 京都市上下水道局 2018, p. 8.
- ^ 京都市上下水道局 2018, p. 9.
- ^ 京都新聞2012年8月21日朝刊20面市民版の連載記事「潤いをとどけて 京都市水道100年」『8)返したい美しい水』より。五条通の雨水幹線は五条大橋より。
- ^ a b c “令和7年度京都市一般廃棄物処理実施計画”. 京都市環境政策局 (2025年3月). 2026年1月22日閲覧。
- ^ “京都市:家庭ごみ有料指定袋制について”. 京都市情報館. 2026年1月22日閲覧。
- ^ “京都市:ごみ処理施設一覧(所在地・地図・構内図等)”. 京都市情報館. 2026年1月22日閲覧。
- ^ “総務省|電気通信番号制度|市外局番の一覧”. 総務省. 2026年1月22日閲覧。
- ^ “単位料金区域別市外局番等一覧表(05X~09X)” (2013年12月1日). 2026年1月22日閲覧。
- ^ “京都市統計ポータル/推計人口 時系列データ”. 2023年7月1日閲覧。
- ^ “結果表1”. 日本の地域別将来推計人口(令和5(2023)年推計). 国立社会保障・人口問題研究所. 2024年10月13日閲覧。
- ^ “京都市統計ポータル/推計人口”. 京都市. 2022年9月20日閲覧。
- ^ 日本放送協会 (2022年10月18日). “京都市 国内有数の観光地が人口減少数2年連続最多 なぜ?対策は? | NHK | ビジネス特集”. NHKニュース. 2024年2月16日閲覧。
- ^ “「住む場所も働く場所もない」観光都市世界一・京都が2年連続人口減少数ワースト1の残念すぎる理由”. PRESIDENT Online (2022年9月20日). 2022年9月20日閲覧。
- ^ 令和2年国勢調査 都道府県・市区町村別の主な結果 総務省統計局、2024年7月31日閲覧
- ^ “大学のまち・学生のまち京都”. 2021年2月20日閲覧。
- ^ “KCJSについて”. 京都大学. 2021年12月8日閲覧。
- ^ “SJCについて”. 京都大学. 2021年12月8日閲覧。
- ^ “リアルな京都の魅力発信 京都で学ぶ大学生「広報部」結団式 - 産経ニュース”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2015年9月3日) 2018年11月23日閲覧。
- ^ 「はるかレールゴーサービス」等の中止について - JR西日本(2002年8月2日付、2014年3月2日閲覧) ※インターネットアーカイブ ※かつてCATが設置されていた旨の出典。
- ^ “京都市内路線マップ&観光地アクセス表”. 2019年3月31日閲覧。
- ^ Ⅴ 事業の概要-1 交通・物流 > 2 港湾 (p.33)[リンク切れ](平成21年度 京都府建設交通部の概要) - 京都府
- ^ 管内の港について - 舞鶴港湾事務所(国土交通省 近畿地方整備局)
- ^ “京都市の伝統産業一覧 - 京都の伝統産業”. 2021年12月29日閲覧。
- ^ “京都府版 気になるランキング『あなたの住む都道府県で人気のあるスポーツは?』”. リクルート住まいカンパニー. 2020年6月13日閲覧。
- ^ “京都スポーツの殿堂”. スポーツウェブ京都. 2018年2月24日閲覧。
参考文献
[編集]- 有賀健『京都 : 未完の産業都市のゆくえ』新潮社〈新潮選書〉、2023年9月。ISBN 978-4-10-603901-0。
- 『京都市歴史的風致維持向上計画(1期)』(レポート)京都市、2020年3月。
- 『京都市都市計画マスタープラン』(レポート)京都市、2021年。
- 稲井信雄「京都盆地の地盤」『地質ニュース』第267号、地質調査所、1976年11月、32-38頁。
- 上野裕「近代京都の都市計画と都市形成」『史泉』第111巻、関西大学史学・地理学会、2010年1月31日、A30-A44、ISSN 0386-9407。
- 京都市 編『京都の歴史 1 : 平安の新京』学芸書林、1970年。doi:10.11501/2991094。
- 京都市 編『京都の歴史 3 : 近世の胎動』学芸書林、1968年。doi:10.11501/3014087。
- 京都市 編『京都の歴史 4 : 桃山の開花』学芸書林、1969年。doi:10.11501/3016879。
- 京都市 編『京都の歴史 5 : 近世の展開』学芸書林、1972年。doi:10.11501/3016880。
- 京都市 編『京都の歴史 6 : 伝統の定着』学芸書林、1973年。doi:10.11501/3016881。
- 京都市 編『京都の歴史 7 : 維新の激動』学芸書林、1974年。doi:10.11501/2991101。
- 京都市 編『京都の歴史 8 : 古都の近代』学芸書林、1975年。doi:10.11501/2991104。
- 京都市 編『京都の歴史 9 : 世界の京都』学芸書林、1976年。doi:10.11501/2991102。
- 京都市産業観光局 編『京都観光総合調査 令和6(2024)年1月〜12月』(レポート)京都市、2025年6月11日。
- 京都市上下水道局『京都市上下水道事業経営ビジョン みやこ京の水ビジョン―あすをつくる― 2018–2027』(レポート)京都市上下水道局、2018年3月。
- 建設局小史編さん委員会 編『建設行政のあゆみ : 京都市建設局小史』京都市建設局、1983年3月。doi:10.11501/9671879。
- 国土地理協会 編『京都市住所表示コードブック : 附,通称名・公称町名対照表,通り筋名一覧表』国土地理協会、1974年。doi:10.11501/12190650。
- 佐藤満 編『京都市政治の分析』慈学社出版、2020年3月。ISBN 978-4-909537-04-1。
- 白須正、細川孝 編『地域産業政策の新展開 : 京都市を中心とした歴史研究と比較研究を踏まえて』文理閣〈龍谷大学社会科学研究所叢書 ; 第138巻〉、2023年3月。ISBN 978-4-89259-936-1。
- 菅田薫「京都の遺跡1 : 先土器・縄文時代」『リーフレット京都』第87号、京都市埋蔵文化財研究所、1996年4月。
- 鈴木裕貴『落とされなかった原爆 : 投下候補地の戦後史』中央公論新社〈中公選書 ; 162〉、2025年11月。ISBN 978-4-12-110164-8。
- 都市史学会 編『日本都市史・建築史事典』丸善出版、2018年11月。ISBN 978-4-621-30246-0。
- 網伸也『平安京の構造』、42-43頁。
- 宍戸香美『平安京の変質』、44-45頁。
- 山田邦和『京都』、114-115頁。
- 及川亘『町のかたち』、128-129頁。
- 林屋辰三郎「きょうと【京都】」『国史大辞典』吉川弘文館、1984年。ISBN 4-642-00504-8。
- 肥後弘幸、長谷川達、小山雅人、伊賀高弘、石崎善久、小池寛、高野陽子「遺跡でたどる京都の歴史3 古墳時代の京都」『京都府埋蔵文化財情報』第106号、京都府埋蔵文化財調査研究センター、2008年8月15日、36-44頁。
- 平方幸雄「京都の遺跡2 : 弥生時代」『リーフレット京都』第89号、京都市埋蔵文化財研究所、1996年6月。
- 平凡社地方資料センター 編「総論」『日本歴史地名大系』 27 京都市の地名、平凡社、2001年7月。ISBN 4-582-91012-2。
- 松永光平「2010年における京都盆地の気候の特徴」『立命館文學』第672巻、立命館大学人文学会、2021年3月10日、35-49頁、doi:10.34382/0002004230、ISSN 0287-7015。
- 桃崎有一郎『平安京はいらなかった : 古代の夢を喰らう中世』吉川弘文館〈歴史文化ライブラリー ; 438〉、2016年12月。ISBN 978-4-642-05838-4。
- 森谷尅久、杉田博明、三浦隆夫、樋爪修、中田昭『京都の大路小路』小学館、1994年5月。doi:10.11501/13178894。
- 龍谷大学大学院経営学研究科 編『京都の産業と産業政策 : 龍谷大学大学院経営学研究科2012年度大学院講義・講義録』龍谷大学大学院経営学研究科、2014年1月。
- 脇田修、脇田晴子『物語京都の歴史 : 花の都の二千年』中央公論新社〈中公新書〉、2008年1月。ISBN 978-4-12-101928-8。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]
| 高島市 | ||||
| 南丹市 亀岡市 |
大津市 | |||
| 高槻市 島本町 長岡京市 向日市 大山崎町 | 八幡市 久御山町 | 宇治市 |

