パーク24

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パーク24株式会社
Park24 Co., Ltd.
Yurakucho itocia.JPG
本社の入る有楽町イトシア
種類 株式会社
市場情報
東証1部 4666
1999年4月28日上場
略称 パーク24
本社所在地 日本の旗 日本
100-8424
東京都千代田区有楽町二丁目7番1号
設立 1973年昭和48年)2月3日(※)
(みちのく資源開発株式会社)
業種 不動産業
法人番号 6010001115658
事業内容 駐車場運営事業
代表者 西川光一(代表取締役社長)
資本金 95億49百万円
(2017年10月31日現在)
発行済株式総数 1億4,672万2,835株
(2017年10月31日現在)
売上高 連結:2,329億56百万円
単独:256億45百万円
(2017年10月期)
純利益 連結:134億39百万円
単独:117億63百万円
(2017年10月期)
純資産 連結:788億4百万円
単独:528億67百万円
(2017年10月31日現在)
総資産 連結:2,563億41百万円
単独:1,543億45百万円
(2017年10月31日現在)
従業員数 連結:4,577人 単独:325人
(2017年10月31日現在)
決算期 10月31日
主要株主 (有)千寿 14.82%
日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口) 9.01%
(2017年10月31日現在)
主要子会社 タイムズ24(株) 100%
タイムズモビリティネットワークス(株) 100%
タイムズサービス(株) 100%
タイムズコミュニケーション(株) 100%
関係する人物 西川清(創業者)
外部リンク http://www.park24.co.jp/
特記事項:※ 当社は1995年11月1日に株式の額面金額の変更を目的として、実質上の存続会社である旧パーク24(株)を吸収合併している。旧会社の設立日は1985年8月7日
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2006年には、台湾台北市に進出。写真は台北市中山北路のTimes。

パーク24株式会社(パークにじゅうよん、: Park24 Co., Ltd.)は、東京を拠点とする駐車場運営会社他を所有する持株会社である。東京証券取引所1部に上場しており、駐車場管理業者としては日本国内最大手となっている。

定款上の商号はパーク24株式会社であるが、登記上の商号は漢数字表記のパーク二四株式会社となっている。

概要[編集]

日本国内各所でコインパーキングタイムズ』(東京都第三セクタータイム24とは無関係)を展開している。現在では駐車場管理業のほか、大型駐車場・ビル型駐車場などの施設駐車場といった様々な駐車場事業を展開している。

『タイムズ』は遊休地である場所に一定期間駐車場を供給できるシステムで、「一台分あれば契約可能である」のが強みとなっている。ロック付きの無人駐車料金徴収装置による24時間無人時間貸駐車場というのがポイントである。現在、国内最大の駐車場ネットワークを形成している。

創業者は、馬主としても有名な西川清であり、息子の西川光一が代表取締役を務めている。TOKYUポイント加盟店。

沿革[編集]

  • 1971年 - 株式会社ニシカワ商会を設立(創業)。
  • 1985年 - 株式会社ニシカワ商会の駐車場の保守および運営管理部門を分離独立させ、東京都品川区西五反田に、パーク二四株式会社を設立。
  • 1990年 - 日本信号との販売代理店契約を結ぶ。大阪支店・名古屋営業所を開設。
  • 1991年 - 横浜営業所・大宮営業所(現埼玉営業所)開設。ロック付き24時間無人時間貸駐車場の『タイムズ』第一号機運用開始。
  • 1992年 - 東京都台東区に、駐車場集金業務を行う100%子会社のタイムズ二四株式会社を設立。「パーク&ライド」駐車場設立。
  • 1993年 - 株式会社ニシカワ商会から営業譲受(株式会社ニシカワ商会は解散)。駐車場管理部門と保守部門を、子会社のタイムズ二四株式会社に譲渡。九州支店(現福岡支店)・熊本営業所・鹿児島営業所を開設。
  • 1994年 - 株式の額面変更を目的として、休眠会社の(新)パーク二四株式会社(本社・品川区大崎、旧・みちのく資源開発株式会社)が、(旧)パーク二四株式会社(本社・大田区南馬込、実質上の存続会社)を吸収合併。京都営業所を開設。
  • 1995年 - 千葉営業所・岡山営業所を開設。タイムズ台数10,000台。
  • 1996年 - 本社を品川区西五反田に移転。
  • 1997年 - 日本証券業協会(現・ジャスダック)に株式を店頭登録。
  • 1998年 - タイムズ台数20,000台。子会社として、タイムズ広島株式会社(広島県内のエリアフランチャイズ事業)とタイムズサービス株式会社(駐車違反取締り業務)を設立。東北営業所を開設。
  • 1999年 - 東京証券取引所市場第二部に上場、タイムズ台数24,000台。
  • 2000年 - 関連会社として、ドライバーズネット株式会社を設立。東京証券取引所市場第一部に上場。札幌営業所を開設。タイムズ台数30,000台。
  • 2001年 - タイムズ台数40,000台。
  • 2002年 - ドライバーズネット株式会社を子会社化。
  • 2003年 - タイムズ台数70,000台。タイムズ二四株式会社がタイムズ広島株式会社(広島営業所となる)とタイムズサービス株式会社を吸収合併し、タイムズ二四株式会社からタイムズサービス株式会社に商号変更。
  • 2004年 - タイムズ台数90,000台。
  • 2005年 - タイムズ台数100,000台。
  • 2006年 - タイムズ台数150,000台。また、韓国GSグループのGSカルテックスと合弁で、GSパーク24株式会社を設立。『GSタイムズ』のブランドで韓国内で駐車場事業を開始。海外支店を台湾台北市に開設。第3回 日本ベストパーキング賞優秀賞(システム・関連部門)受賞[1]
  • 2007年 - 本社を千代田区有楽町に移転。タイムズサービス株式会社の問合せ対応業務をドライバーズネット株式会社に移管し、ドライバーズネット株式会社をタイムズコミュニケーション株式会社に商号変更。
  • 2008年 - 台北支店を、台湾パーク二四有限公司として現地法人化。三菱商事株式会社から株式取得し、ITS事業企画株式会社を子会社化(51%出資)。
  • 2009年 - 株式会社マツダレンタカーを子会社化。
  • 2011年 - 駐車場運営事業・カーシェアリング事業を分離してタイムズ24株式会社を設立、パーク24は純粋持株会社となる。株式会社マツダレンタカーをタイムズモビリティネットワークス株式会社に商号変更。
  • 2013年 - ITS事業企画株式会社を吸収合併。
  • 2017年 - アジア・オセアニアで駐車場事業を行うSecure Parking社等と、英国で同事業を行うNational Car Parks社を子会社化。

クレジットカードでの駐車料金の支払[編集]

クレジットカードで駐車料金を確実に支払う事ができる駐車場はタイムズのみで、一部の駐車場の機械を除き、クレジットカードでの駐車料金の決済が可能である。利用可能なクレジットカードは、ジェーシービーVISAマスターカードMUFGカードUCカードアメリカンエキスプレスダイナースクラブトヨタファイナンスの各ブランドである。なお、アメリカンエキスプレスとダイナースクラブのカードは、日本発行のカードに限る。 但し、ソニー銀行が発行するソニーバンクウオレットのVISAデビットカードでは支払ができないが、髙島屋プラチナVISAデビットカードでの支払は可能。 ※現金とクレジットカードの併用支払も可能となっている。

また、法人利用を対象とした、法人専用支払カードを発行している。

ポイントカードの発行[編集]

タイムズでは個人利用者を対象に、タイムズクラブカードと言う名称のポイントカードを発行している。1年間の間に一定ポイント数が貯まると、タイムズで利用できる駐車場回数券や各種商品と交換できる。また1年間の間に、一定のポイント数が貯まらない場合でも、タイムズから交通遺児への寄付金としてポイントから直接寄付できる仕組みとなっている。(ポイントを寄付金に換算する場合でも、個人利用者からの手数料等は一切不要。)

ICカードへの対応[編集]

一部駐車場では電子マネーICカードIC乗車券)を利用した支払やパーク&ライド優待サービスを行っている。

対応しているカード[編集]

※のカードは相互利用により共通して利用できる。

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]