Xリーグ

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Xリーグ
今シーズン・大会:
現在進行のスポーツイベント 2022年のXリーグ
前身日本社会人リーグ・関東社会人リーグ・関西社会人リーグ
実業団カンファレンス・東日本カンファレンス・西日本カンファレンス・関東社会人リーグ・関西社会人リーグ
競技アメリカンフットボール
創立1996年 (26年前) (1996)
理事深堀理一郎
会長小池淳義
開始年1997年
参加チーム54(X1Super:12、X1Area:8、X2:19、X3:15)
日本の旗 日本
本部所在地東京都新宿区霞ヶ丘町
JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE
連盟一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会
前回優勝【X1】
富士通フロンティアーズ (6回目)
【X2】
東日本地区:横浜ハーバース (1回目)
中日本地区:三菱商事 CLUB TRIAX (1回目)
西日本地区:クラブホークアイ (2回目)
最多優勝【X1】
リクルートシーガルズ/オービックシーガルズ (9回)
【X2】
東日本地区:ブルザイズ東京 (4回)
中日本地区:警視庁イーグルス (3回)
西日本地区:内外電機マーヴィーズ/吹田マーヴィーズ
阪急ブルーインズ
サイドワインダーズ (3回)
国内カップ戦ジャパンエックスボウル
ライスボウル
公式サイトxleague.jp

Xリーグ(エックス・リーグ、英語: X League)は日本の最上位に位置する社会人アメリカンフットボールリーグである。一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会(NFA)のトップリーグとして1996年に発足した。

概要[編集]

発足までの経緯[編集]

それまでの「実業団リーグ」とクラブチーム主体の「東日本リーグ」・「西日本リーグ」に分かれていた日本の社会人アメリカンフットボールを、クラブと実業団を統合した本格的な全国リーグとして1990年に「日本社会人アメリカンフットボールリーグ・東日本ブロックA・B/西日本ブロックA・B」の1部東西4ブロック方式に改め、さらに1997年に「イースト」・「セントラル」・「ウェスト」の3つのディビジョンへ再編成し、この時より「Xリーグ」の名称を用いるようになる[1]。1部であるX1を頂点にX2とX3がある。

名称[編集]

名称はXリーグ。Xには「卓越(Excellence)」・「熟達(Expert)」・「刺激的(Exciting)」の三つの意味がこめられ、社会人トップリーグとしてフットボール界の発展とともに、魅力的な試合を提供するという意志を込めて命名された[2]

リーグ構成[編集]

X1、X2、X3の3部構成に分かれ、X1は「X1 SUPER」・「X1 AREA」に分かれる。2022年度のシーズンからの構成は以下の通り。

カテゴリ チーム数
(2022シーズン)
地区 シーズン試合形式
X1 SUPER 12 2 リーグ戦+トーナメント戦
X1AREA 8 - リーグ戦+優勝決定戦
X2 19 3 リーグ戦
X3 15 3 -
  • X2以下の地区(ディビジョン)は「イースト」・「セントラル」・「ウェスト」の3つ。
  • X1 Superのポストシーズンは各地区上位4チームの計8チームにより行われる。

X1の秋季リーグの大会方式の詳細は、#大会方式を参照。春季には東西に分かれてトーナメント戦形式の大会(東:パールボウルトーナメント、西:グリーンボウルトーナメント)が開催される。現行のリーグ編成の基礎は2019年シーズンより開始され、2018年シーズンの18チームのうち上位8チームを「X1 Super」とし、X1 Superに所属するチームで社会人日本一を争うことになった。同時に、下位リーグとして12チームが3地区に分かれて戦う「X1 Area」も編成された。

ボウルゲーム[編集]

社会人王者決定戦として、「X1 SUPER」の決勝戦である「ライスボウル」が、毎年1月3日に開催される。最多優勝は、オービックシーガルスの8回である(2016年度シーズン終了現在)。

2020年シーズンまでは、「ライスボウル」を社会人と学生の代表対決として行い、「ジャパンエックスボウル」を社会人決勝戦として行ていたが、学生と社会人の実力差が顕著になっていたことから方式が変更された。

チーム[編集]

チームには、企業の社員のみで構成する実業団と、多種多様な職業の選手が集まるクラブチームの2種類がある。X1では、2020年時点で実業団は富士通・パナソニック・警視庁の3チーム、クラブチームは17チームである。

選手[編集]

選手は全員が原則アマチュアで、それぞれ仕事をしながらリーグ戦に参加している。選手全員が会社の社員選手で構成される純粋な実業団チームは少なく(富士通、パナソニックなど)、多くのチームが会社の社員選手を含めた上で、他企業で働く選手も多い。中には山田章仁のようにラグビーでプロ契約を結んでいる選手もいる。しかし、近年では選手が練習、試合に専念できるようにした実質プロの状態も増えており、ついに2019年、人数に制限を設ける(資金力による実力格差の拡大を阻止するための制限)形でのプロ契約を解禁している。

外国人選手は、NFLなどのアメリカのプロリーグで活動した経験がなければ、1チームに4人までの登録、同時に2人までがプレーすることができる[3]

2010年、日本のアマチュア球技主力リーグによる連盟「日本トップリーグ連携機構」に加盟。

加盟チーム[編集]

2022年シーズンのチームとリーグ編成は以下の通り。

  • X1は上位の「X1 SUPER」と下位の「X1 AREA」に分かれる。
  • X2の各ディビジョンは、シーズン後に次シーズンの所属ディビジョンを決める抽選を行うため、年度によって所属の異なるチームがある。
  • X3は関東・関西でそれぞれ独自のブロック編成をとっている。

X1[編集]

地区 チーム 運営形態 ホームタウン 創設年 加盟年 備考
X1 SUPER
DIV.A パナソニック インパルス
Impulse (PI)
実業団 大阪府門真市 1974年 1976年
IBM BIG BLUE
BIG BLUE (IB)
クラブ 千葉県千葉市 1976年 1977年
ノジマ相模原ライズ
Rise (NR)
クラブ 神奈川相模原市 2009年 前身は2008年をもって解散したオンワードオークス
オール三菱ライオンズ
Lions (ML)
クラブ 東京都八王子市 2001年
アサヒビールシルバースター
Silver Star (AS)
クラブ 神奈川県横浜市 1970年
ディアーズフットボールクラブ
Deers (DF)
クラブ 東京都調布市 1989年 1990年 旧・鹿島ディアーズ、リクシルディアーズ
DIV.B 富士通フロンティアーズ
Frontiers (FF)
実業団 神奈川県川崎市 1985年 1986年
オービックシーガルズ
Seagulls (OS)
クラブ 千葉県習志野市 1983年 1988年
東京ガスクリエイターズ
Creators (TC)
クラブ 東京都江東区 1985年 1990年
エレコム神戸ファイニーズ
Finies (EF)
クラブ 兵庫県神戸市 1975年 1977年
アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ
Challengers (AC)
クラブ 兵庫県尼崎市 1978年 1979年
イコールワン福岡SUNS
Suns (ES)
クラブ 福岡県福岡市 2017年
X1 AREA
警視庁イーグルス
Eagles (KE)
実業団 東京都千代田区 1971年 1972年
PentaOceanパイレーツ
Pirates (PP)
クラブ 東京都八王子市 2005年 旧・明治安田PentaOceanパイレーツ
アズワンブラックイーグルス
BlackEagles (AB)
クラブ 大阪府大阪市 1970年 1971年
電通キャタピラーズ
Caterpillars (DC)
クラブ 東京都港区 1977年 1989年
名古屋サイクロンズ
Cyclones (NC)
クラブ 愛知県名古屋市 1980年 1986年
富士フイルムミネルヴァAFC
Minerva AFC (FM)
クラブ 神奈川県海老名市 1989年 1989年
品川CC ブルザイズ
Bullseyes (SB)
クラブ 東京都港区 1993年 1995年 1994年に準加盟、CCはカルチャークラブの略
三菱商事 CLUB TRIAX
Club Triax (MT)
クラブ 東京都調布市 2000年

X2[編集]

カテゴリ 地区 チーム名 運営形態 ホームタウン 創設年 備考
X2 イースト 横浜ハーバース クラブ - -
ウォリアーズ クラブ - - 旧・住友商事ウォリアーズ
バーバリアン クラブ - 1991年
ZERO FIGHTERS クラブ 千葉県 1983年
ラングラーズ クラブ - 1983年
AFCクレーンズ クラブ 東京都八王子市 1983年
セントラル BULLSフットボールクラブ クラブ 埼玉県朝霞市 1981年
ブルーサンダース クラブ 千葉県市川市 1986年 旧・清水建設ブルーサンダース
下町ゴリラズ クラブ 東京都 2019年 2019年から加盟
ハリケーンズ クラブ 千葉県 1978年
クラブオックス川崎AFC クラブ 神奈川県川崎市 2009年
茨城セイバーズ クラブ 茨城県 2012年 2021年シーズンより茨城をチーム名に冠する
Sony Solidstate クラブ 東京都八王子市 -
ウェスト ホークアイ クラブ 大阪府箕面市 1989年 旧・全日空ホークアイ
西宮ブルーインズ クラブ 兵庫県西宮市 1988年 旧・阪急ブルーインズ
ゴールデンファイターズ クラブ - 1992年 旧・アサヒプリテックゴールデンファイターズ
大阪ガススカンクス クラブ - -
サイドワインダーズ クラブ 兵庫県西宮市 1970年 1988年から2010年は「イワタニサイドワインダーズ」
TRIAXIS J-STARS クラブ 大阪府泉南郡 1985年

X3[編集]

カテゴリ 地区 チーム名 運営形態 ホームタウン 創設年 備考
X3 東日本 三井物産シーガルズ クラブ - -
MERU-KYOEIガーディアンズ クラブ - -
CLUB STEELERS クラブ - -
西日本Aブロック 愛知ゴールデンウイングス クラブ 愛知県名古屋市 1989年
佐藤建設スタンディングベアーズ クラブ 岡山県岡山市 1980年 2019年から加盟
いそのスーパースターズ クラブ - - [4]
クラブアイランズ クラブ - - 旧・ワールドアイランズ
豊田ブルファイターズ クラブ 愛知県豊田市 1974年
大阪府警シールズ 実業団 大阪府 -
西日本Bブロック リードエフォートエールズ クラブ - 2019年 2019年から加盟
正英ブレイザーズ クラブ 大阪府 1975年
広島ホークス クラブ 広島県 -
トライスターズ クラブ - -
クラブベアーズ クラブ - - 旧・マイカルベアーズ
三重ファイアーバード クラブ 三重県 -

大会方式[編集]

[5]

X1 SUPER[編集]

2021年度のリーグ戦の成績により、それまでの8チームに加えて、「X1 AREA」の上位4チームを加えた12チームで構成。12チーム2ディビジョン制で予選リーグ戦を行い、各ディビジョン上位4チーム(計8チーム)がトーナメント方式のプレーオフに進出。決勝戦は「ライスボウル」である。

  クオーターファイナル セミファイナル ライスボウル
                             
 DIV.A1位     1  
 DIV.B4位     8  
   1対8の勝者     A  
   4対6の勝者     B  
 DIV.A3位     6
   DIV.B2位     4  
     A対Bの勝者  
   C対Dの勝者  
   DIV.A2位     3  
 DIV.B3位     5  
   3対5の勝者     C
   2対7の勝者     D  
 DIV.A4位     7
   DIV.B1位     2  

順位の決め方(X1 SUPER)[編集]

試合は4クォーター制で、同点の場合は引き分け。最終的に勝ち点の多い順に順位を決定するが、同勝ち星の場合は、

  1. 当該チーム間の直接対決の勝敗
  2. 当該チーム同士が対戦した試合における得失点差
  3. 当該チームのリーグ戦全試合における得失点差
    ただし2・3については、いづれも1試合の得失点差が20点以上の場合は、当該の試合については一律得失点差を20点とみなした上で総得失点差を算定する
  4. 当該チームのリーグ戦全試合の獲得タッチダウン数、および喪失タッチダウン数の差
  5. それでも同じ場合は当該チーム間の代表者1名によるコイントス方式の抽選により決定する。なお2・3・4の条件で、当該チームが2チームである場合は1の条件を基として順位を確定する。[6]

X1 AREA[編集]

2021年度のリーグ戦の成績により、昨年の上位4チームを除く8チームでリーグ戦を行う。成績上位2チームが優勝決定戦の「X1 Area Final」に進出する。

順位の決め方(X1 AREA)[編集]

NFA方式リーグ(同一地区の総当たり3試合+別地区3試合の6試合。タイブレーク制あり)を行い、各地区ごとにリーグ戦終了後の勝ち星の多い順で順位を決定するが、勝ち星が並んだ場合は1.当該チーム間の直接対決の勝敗、2.当該チームが対戦した対戦相手側の勝ち星の合計、3.当該チームが勝利した対戦相手側の勝ち星の合計の順で決定し、それでも並んだ場合は抽選(コイントス)を行う。[6]

入れ替え戦[編集]

  • X1 Superの下位2チームVSX1 Areaの上位2チームでそれぞれ1試合制で行う。
  • X1 Areaについては、東日本のEAST、およびCENTRALの2ブロックで通算7位と8位のチームは抽選でX2のEAST、およびCENTRALの各優勝チームと、西日本のWESTの4位チームはX2のWEST優勝チームとそれぞれ1試合制で行う。

次年度のX1 AREAの地域配分[編集]

次年度のリーグ戦はX1 Superの所属地区のチーム数に応じて配分が異なる。

  1. X1 Superの東日本5:西日本3の場合 EASTは東日本4チーム、CENTRALも東日本の4チーム、WESTは西日本3チーム+東日本1チームで構成
  2. X1 Superの東日本6:西日本2の場合 EASTは東日本4チーム、CENTRALも東日本の4チーム、WESTは西日本4チームで構成
  3. X1 Superの東日本7:西日本1の場合 EASTは東日本4チーム、CENTRALは東日本の3チーム+西日本1チーム、WESTは西日本4チームで構成

2022年度のリーグ再々編[編集]

2022年度はX1 Superの参加チーム数を従来より4チーム増やし、12チームで構成し、2021年度シーズンは特例が採用された。またこれに伴い引き分け制を復活、60分間で決着が付かない場合、リーグ戦では延長戦を行わず、引き分けと見なし、勝ち点(勝ち3、引き分け1、負け0)を与え、勝ち点上位の順に順位を決める形にした。

  • 通常行われるX1 Superの下位とX1 Areaの上位の間での入れ替え戦は行わず、X1 Areaの上位4チームは自動的に2022年度X1 Superへ昇格
  • X1 Areaの下位チームとX2リーグとの入れ替えについては、X1 Areaの総合下位3チーム(10-12位)とX2の各地区の1位チームによる入れ替え戦の成績で決定する。
  • 2022年度のX1 Superは、12チームを抽選組み合わせにより6チームづつ×2組に分けて総当たり戦を行い、決勝戦のライスボウルは各組1位チームのみが出場
  • 同じくX1 Arerは1ブロック8チーム制の総当たりとする。
  • なおポストシーズンの試合方式その他は後日発表される予定[7]

過去の大会方式[編集]

2008年まで[編集]

1997年から2008年までは2ステージ制で、各ディビジョン(イースト、セントラル、ウェスト)の上位2チーム、計6チームが決勝トーナメントのファイナル6(Final6)に進出していた。

2009年から2015年[編集]

2009年から2015年までは1stステージ、2ndステージ、ファイナルステージの3ステージ制が導入されていた。これは、観客動員増などの目標を設定し、その一環として、各チームの試合数の増加、東西交流の増加を目的としたものであった。

  • 1stステージは6チーム×3ディビジョンの編成とし、同じディビジョンのチームと1試合の対戦、計5試合を行う。
  • 1stステージの結果により、上位9チームを「Super9」、下位9チームを「Battle9」に再編成し、2ndステージを行う。
  • Super9は各ディビジョンの上位3チーム同士で構成する3チーム×3ブロックで、各チームが2試合を行う。東西交流を図るため、ディビジョン上位のチームが他地域の会場に遠征する形を取る。2012年までは各ブロックの優勝チームとワイルドカード1チームがファイナルステージへ進出。2013年から2015年までは1stステージと2ndステージの7試合の総合成績の上位4チームがファイナルステージに進出。
  • Battle9はイースト/セントラル下位3チームの6チームで構成するブロック、ウェストの下位3チームで構成するブロックに分かれて対戦する。イースト/セントラル下位ブロックは総当たりではなく、タスキがけにやや準じた「対抗戦」に近い形式で対戦する。ウエスト下位ブロックは、4位、5位、6位の3チームが再戦する形とする。
  • Super9のファイナルステージは4チームによるトーナメントとし、その決勝をJapan X Bowlとして、勝利チームを年間優勝チームとする。
  • Battle9では上位2チームによりプレーオフゲーム「Battle 9 Final」が行われた(2013年-2015年)。

2016年から2018年[編集]

2016年から、「NFA式リーグ」と「JXBトーナメント」による2ステージ制が採用されている。

これは2015年まで開催された3ステージ方式に対し、大会方式がわかりくい、実力差の大きいチーム同士が対戦するため盛り上がりに欠ける、東西交流の機会が少なく正しい実力が測り難い、といった問題が指摘されていたためである[8]

レギュラーシーズン(NFA式リーグ)[編集]

編成[編集]

各チームを「イースト」「セントラル」「ウェスト」の各ディビジョンに振り分け、6チーム×3ディビジョンの編成とする。

このうち「イースト」「セントラル」は関東地区のチームにより構成され、当該年度の組み合わせは前年度の総合順位を加味した後、抽選により決定する。「ウェスト」は関西及び東海地区のチームで構成される。各ディビジョン内で前年順位が上位の3チーム(計9チーム)は「SUPER9」、下位のチームは「BATTLE9」に振り分けられる[8][9]

試合・対戦[編集]

総当たりとはせずに「NFA式リーグ戦」を採用している。これは意図的に近い実力のチーム同士を対戦させることにより、拮抗した試合が増え、少ない試合数でもある程度順位に正当性を持たせることができる方式とされる。対戦相手は前年の順位により決められ、各チームは6試合を行う。また東西交流を図るため、同一ディビジョン内の対戦は第3戦までとし、第4戦以降の対戦相手は基本的に他ディビジョンから選ばれる[8]

順位決定方法[編集]

この後のJXBトーナメントに向けて、SUPER9・BATTLE9それぞれについて、レギュラーシーズンの順位を以下のフォーマットに従い決定する[9]

  1. 勝ち数の多いチームが上位。
  2. 当該チーム同士の直接対決で勝ち数が多いチームが上位。
  3. 当該チーム同士の直接対決での得失点差が多い方が上位。
  4. 当該チームが勝利した対戦相手の勝ち星数の合計が多いチームが上位。
  5. 抽選を行う。

なお、この順位はポストシーズンの対戦を決定するためのものであり、次年度に各ディビジョン構成を決める根拠となる最終順位は、後述のとおり各ディビジョンの3位・4位を決定した後に確定する。

ポストシーズン(JXBトーナメント)[編集]

編成[編集]

下記の8チームが出場する。

  • レギュラーシーズンのSUPER9のうち上位6チーム
  • ポストシーズン前に行われるワイルドカード・プレイオフの勝者(WC)
    • SUPER9の7位 対 BATTLE9の2位 の勝者 - WC1位
    • SUPER9の8位 対 BATTLE9の1位 の勝者 - WC2位

つまり、SUPER9のチームは、6位以内に入ればJXBトーナメントに進出、7位・8位はワイルドカード・プレイオフに回るが、9位(SUPER9における最下位)はいずれにも進むことができない。一方、BATTLE9のチームは、2位以内に入ればワイルドカード・プレイオフに進出することができる。

試合・対戦[編集]

8チームによる勝ち残り式トーナメントとし、その決勝をジャパンエックスボウル(Japan X Bowl)として、勝利チームを年間優勝チームとする。

組み合わせはシード方式で、下記のような組み合わせとなる[8]

クォーターファイナル セミファイナル JXB
         
SUPER9 1位
WC 2位
 
 
SUPER9 5位
SUPER9 4位
 
 
SUPER9 3位
SUPER9 6位
 
 
WC 1位
SUPER9 2位

順位決定戦[編集]

JXBトーナメント終了後に行われる、最終順位を確定させるための試合。この最終順位が次年度のリーグ編成に直結する。

  1. 各ディビジョンの3位と4位が対戦する。勝者は翌年のSUPER9に入る。ただしプレイオフ(2017年度はレギュラーシーズンも対象)で直接対決があった場合、もしくはセミファイナル以上に進出した場合はプレイオフを行わず、勝者もしくは上位進出チームが翌年のSUPER9に入る。
  2. 各ディビジョン最下位と、X2リーグの1位が入替戦を行う。勝者が翌年のBATTLE9に入る[10]

ジャパンエックスボウル[編集]

「ジャパンエックスボウル」とはアメリカンフットボール日本社会人選手権試合のこと。

1986年度までライスボウルの出場権は実業団リーグの優勝チームに与えられていたが、1987年度から東日本リーグと西日本リーグの1位チームがプレーオフを行い(神戸ボウル)、この勝者がさらに実業団リーグの優勝チームとライスボウル出場権を掛けた決勝戦を行うようになる。これが今日まで続く現行の社会人選手権の記念すべき第1回大会であり、その後東西のリーグ優勝チームによる決勝方式を経て、1997年度より各ディビジョンの上位2チームが出場する「ファイナル6」と呼ばれるプレーオフトーナメント決勝戦へ改められた。勝者[11] が社会人の年間王者となり、ライスボウル出場権を獲得する。

なお第1回大会(1987年)のみ、横浜スタジアムで開催されたが、第2回大会(1988年)より「東京スーパーボウル」と銘打ち、第16回大会(2002年)まで東京ドームでの開催が慣例であった。第17回大会(2003年)より、アメリカンフットボールの底辺拡大を目指し、関東地方の東京ドーム以外の他の地方での開催の実施を図る目的で、現在の名称へ変更。第18回(2004年)は初の関西地区開催となるゲームが神戸ウイングスタジアムで行われ、以後第19回(2005年)東京ドーム、第20回(2006年)京セラドーム大阪、第21回(2007年)東京ドーム、第22回(2008年)京セラドーム大阪と、関東・関西交互に隔年開催(奇数年度が東京ドーム、偶数年度は関西地方のスタジアム)となっていたが、2009年以降は東京ドームでの開催となっている。雑誌や各チームのサイト等ではJXBと略記される場合がある。

2021年度から、これまでの「社会人対大学の日本一決定戦」とされてきたライスボウルが、Xリーグの年間決勝戦としてリニューアルされることになり、体としてはジャパンXボウルの機能をライスボウルに統合した形(大会の回次はライスボウルに系譜)となった。

過去の記録[編集]

東京スーパーボウルの記録[編集]

Xリーグ発足以前[編集]

開催日 試合会場 優勝 スコア 準優勝
1 1987年12月6日 横浜スタジアム レナウン ローバーズ 31 - 28 シルバースター(※)
2 1988年12月14日 東京ドーム レナウン ローバーズ 28 - 20 松下電工インパルス
3 1989年12月6日 アサヒビール シルバースター 14 - 9 日本電気ファルコンズ
4 1990年12月12日 松下電工インパルス 14 - 6 オンワード オークス
5 1991年12月11日 オンワード オークス 49 - 10 サンスター ファイニーズ
6 1992年12月4日 アサヒビール シルバースター 21 - 7 松下電工インパルス
7 1993年12月7日 アサヒビール シルバースター 13 - 0 サンスター ファイニーズ
8 1994年12月13日 松下電工インパルス 49 - 28 オンワード オークス
9 1995年12月9日 松下電工インパルス 54 - 20 リクルート シーガルズ
10 1996年12月11日 リクルート シーガルズ 30 - 10 オンワード オークス

(※この当時はまだアサヒビールのスポンサードを受けていない)

Xリーグ発足以後[編集]

開催日 試合会場 優勝 スコア 準優勝 最優秀選手賞(MVP) 敢闘賞(MIP)
11 1997年12月17日 東京ドーム 鹿島 48 - 12 松下電工 堀口靖(鹿) 粳田盛(松)
12 1998年12月16日 リクルート 45 - 24 アサヒビール 堀江信貴(リ) 梶山隆誠(ア)
13 1999年12月15日 アサヒビール 18 - 16 鹿島 金岡禧友(ア) 板井柾人(鹿)
14 2000年12月18日 アサヒ飲料 20 - 18 松下電工 中村多聞(ア) 高橋公一(松)
15 2001年12月18日 アサヒ飲料 14 - 7 松下電工 山田晋三(ア) 野村昌弘(松)
16 2002年12月17日 シーガルズ 14 - 7 富士通 高橋大介(シ) 森本裕之(富)
  • 斜体はディビジョン2位からの出場、太字は続いて出場したライスボウルでも優勝した。

ジャパンエックスボウル勝敗表[編集]

開催日 試合会場 優勝 スコア 準優勝 最優秀選手賞(MVP) 敢闘賞(MIP) 棚橋賞
17 2003年12月16日 東京ドーム ON-SKY 13 - 10 アサヒビール 加畑康弘(O) 三好太郎(ア)
18 2004年12月18日 ウィングスタジアム神戸 松下電工 15 - 06 アサヒビール 太田雅宏(松) 金岡禧友(ア)
19 2005年12月19日 東京ドーム オービック 25 - 16 松下電工 ケビン・ジャクソン(オ) 山中正喜(松) 矢部寛之(オ)
20 2006年12月16日 京セラドーム大阪 ON-SKY 24 - 21 鹿島 小島崇嘉(O) 尾崎陽介(鹿) 鴨志田正樹(O)
21 2007年12月17日 東京ドーム 松下電工 33 - 13 富士通 高田鉄男(松) 大矢祐嗣(富) 谷口祐二(松)
22 2008年12月13日 京セラドーム大阪 パナソニック電工 28 - 14 鹿島 石野仁大(パ) 西川岳志(鹿) 後藤慧(パ)
23 2009年12月21日 東京ドーム 鹿島 21 - 14 富士通 前田直樹(鹿) 金雄一(富) 小島大輔(鹿)
24 2010年12月20日 オービック 20 - 16 パナソニック電工 菅原俊(オ) 辻篤志(パ) 紀平充則(オ)
25 2011年12月19日 オービック 24 - 17 富士通 木下典明(オ) 出原章洋(富) 岡本遥(富)
26 2012年12月17日 オービック 27 - 24 鹿島 原卓門(オ) 加藤公基(鹿) 井澤健(鹿)
27 2013年12月16日 オービック 24 - 16 富士通 ケビン・ジャクソン(オ) アルリワン・アディヤミ(富) 中村輝晃クラーク(富)
28 2014年12月15日 富士通 44 - 10 IBM ジーノ・ゴードン(富) ジョン・スタントン(I) 小林祐太郎(富)
29 2015年12月14日 パナソニック 24 - 21 富士通 高田鉄男(パ) 宜本潤平(富) 斎田哲也(パ)
30 2016年12月19日 富士通 16 - 03 オービック コービー・キャメロン(富) 仲里広章(オ) 竹内修平(富)
31 2017年12月18日 富士通 63 - 23 IBM 中村輝晃クラーク(富) 佐藤敏基(I) 勝山晃(富)
32 2018年12月17日 富士通 35 - 18 IBM トラショーン・ニクソン(富)
33 2019年12月16日 富士通 28 - 26 パナソニック
34 2020年12月15日 オービック 13 - 6 富士通


  • 斜体はディビジョン2位からの出場、太字は続いて出場したライスボウルでも優勝した。
  • 棚橋賞は2005年、在任中に急逝した日本社会人アメリカンフットボール協会理事長、棚橋寛衛門の功績を讃えて同年に設けられた。棚橋の生前の意向を汲み、攻守ラインで最も勇敢とされる選手に贈られる。別名:ウォリアーズアワード[12]
  • 第29回のみGATSBY賞が設けられた。受賞者は中村輝晃クラーク(富)。

出場チーム毎の戦績[編集]

優勝回数順、同一の戦績は出場の古い順。チーム名の表記は直近の出場時の名称で統一。 (2019年12月16日現在)

チーム名 出場 優勝 準優勝
オービックシーガルズ 11 9 2
パナソニック インパルス 15 7 8
富士通フロンティアーズ 12 5 7
アサヒビールシルバースター 8 4 4
オンワードスカイラークス 6 3 3
鹿島ディアーズ 6 2 4
レナウンローバーズ 2 2 0
アサヒ飲料チャレンジャーズ 2 2 0
IBMビッグブルー 3 0 3
サンスターファイニーズ 2 0 2
日本電気ファルコンズ 1 0 1

1部リーグの所属経験のあるチーム[編集]

※Xリーグ発足の1997年度以降に1部リーグに所属した経歴のあるチームに限定して記述する。

現在X2以下のリーグで活動中[編集]

  • ゴールデンファイターズ(X2-WEST)
  • 富士ゼロックスJ-Stars(X3-関西Bブロック)
  • マイカルベアーズ - 現・クラブベアーズ(X3-関西Aブロック)。1989年にマイカルの企業チームとして創部。1991年に西日本1部昇格、1996年、1999年にはリーグ2位の成績を収め、FINAL6にも進出するなど、松下電工に次ぐ関西の有力企業チームとして期待されながら、2000年、マイカル本体の経営悪化に伴いクラブチームに転向、さらに2002年にはマイカルの経営破綻の影響を受け活動停止し、3部に降格。2003年より再びクラブチームとして活動を再開したが、往年の勢いは見られない。
  • 三和銀行ラークヒルズ - 現・クラブオックス川崎AFC(X2-CENTRAL)。80年代から90年代前半は上位争いに絡む有力チームだった。金融不況の影響でチーム力が低下、2部降格後、2001年に2部所属のクラブチーム、シルバーオックスと合併、実業団からクラブチームに転向、シルバーラークヒルズとして活動の後、クラブオックスと呼称。さらに2009年にクラブダイノス近鉄と合併し、現在に至る。
  • さくら銀行ダイノス - 現・クラブオックス川崎AFC(X2-CENTRAL)。旧・三井銀行ブルーウィングス→太陽神戸三井銀行ウィングス。金融不況の影響で、企業本体が支援撤退後、クラブダイノス@BANKのチーム名を経て、2002年に2部所属の近鉄バファローズ[13]と合併、クラブダイノス近鉄を呼称。さらに2009年にクラブオックスと合併し、現在に至る。 

既に活動を停止したチーム[編集]

  • 日本電気ファルコンズ(NEC) - 1989年には社会人選手権にも出場した他、パールボウル2回優勝の実績もある強豪。1996年経営合理化のため廃部。
  • 東海銀行レッドウェイブ - 1990年創部。1998年経営合理化のため廃部。東海銀行ものちに三菱UFJ銀行になっている。
  • 住友銀行スプリングス - 1998年に経営改善のため活動停止。住友銀行ものちに三井住友銀行になっている。
  • レナウンローバーズレナウン) - レナウン本体の業績低迷の影響から2003年でチーム解散。80年代の最盛期には社会人選手権6連覇など社会人最強を誇った。
  • 日産スカイライナーズ(日産プリンス東京販売他)- 旧名・日産パルサーズ。2006年度で解散。1980年の創部以来、90年代まで上位を争う実力派チームだったが、運営会社の業績悪化に伴い廃部。
  • オンワードオークス - 1980年創部、ライスボウル3回出場の強豪実業団チームだった。2001年-2007年はオンワードスカイラークス。2001年-2008年はクラブチーム。2008年度シーズンをもってオンワードホールディングスが支援を停止したことにより活動終了。活動継続希望者によりファクトリージャパンをスポンサーとした新チーム相模原ライズが結成され、のちノジマによるスポンサードを受け現在に至る。
  • ロックブル - 旧名:学生援護会ロックブル。学生援護会がインテリジェンス傘下となった後の2009年をもって解散。
  • 吹田マーヴィーズ - 旧名:内外電機マーヴィーズ。松下電工、アサヒ飲料に続く関西の有力チームとして期待されていたが、2011年1月に発覚したリーグ戦参加費用の未払い問題により、X2リーグへの自主降格をXリーグに申し入れ、X2-WESTに所属して2011年度リーグ戦に参加する形の決着を見たが、その後も選手の流出などチーム運営を健全に保てない状況を改善できず、2011年7月31日をもってチームを解散する旨をチームの発行するメールマガジンならびに公式サイト上で発表した。

活動休止中のチーム[編集]

2011年度のリーグ編成における参加が一旦発表されたが、後にチーム事情によりこれを辞退、かつ解散が公式に発表されていないチーム。

  • 東京電力AGGRESSORS(東京電力)
  • ハスキーズ- 2部では強豪。かつては、ジャパンシステムや伊藤ハム等のスポンサードを受けながら活動をしていたが、1999年以降、冠スポンサーを持たず、2006・2007年とも2部でブロック優勝するが、いずれのシーズンも1部との入替戦出場を辞退し、引き続き2部残留。入替戦辞退の具体的事情については公式サイト・協会側発表などでも一切説明はなされなかった。2011年シーズン前に至って、「東日本大震災の影響の為」として公式サイトでリーグ戦不参加を表明、更に公式ホームページも2013年6月現在、「メンテナンス中」として、事実上の閉鎖状態で、X2のブロック編成にもチーム名は掲載されていない。

公式戦の主な使用会場[編集]

X1及びX2のEAST・CENTRAL、X3の東日本地区[編集]

名称 X1 X2 X3
川崎富士見球技場(富士通スタジアム川崎)
大井ふ頭中央海浜公園スポーツの森第二球技場
東京ドーム
横浜スタジアム[14]
アミノバイタルフィールド
駒沢オリンピック公園総合運動場第二球技場

X1及びX2のWEST、X3の西日本地区[編集]

名称 X1 X2 X3
ヨドコウ桜スタジアム
神戸市王子スタジアム
エキスポフラッシュフィールド
大阪市鶴見緑地球技場
伊丹スポーツセンター
岡山県総合グラウンド[15]
加古川運動公園陸上競技場
滋賀県立彦根総合運動場
豊田市運動公園陸上競技場
布引グリーンスタジアム

通算記録[編集]

プレーオフ[編集]

  • 入れ替え戦は含まない。
チーム名 試合 勝数 負数
リクルート/オービック 37 24 13
松下電工/パナソニック 30 15 15
富士通 30 19 11
鹿島/LIXIL 29 11 18
アサヒビール 22 11 11
アサヒ飲料 19 10 9
オンワード 14 8 6
IBM 10 6 5
オール三菱 5 2 3
湖北/神戸 5 2 3
ノジマ相模原 5 0 5
日産プリンス東京 3 0 3
東京ガス 2 1 1
井内盛栄堂/アズワン 2 0 2
サンスター 1 0 1
内外電機/吹田 1 0 1
マイカル 1 0 1

場内放送[編集]

観戦の一助として会場内での場内実況放送がおこなわれている。ジャパンエックスボウルのみならず、リーグ戦においても場内実況放送が行われている。2007年11月末現在では東日本地区では3名(男性2名、女性1名)で担当している。

テレビ放送及びネット配信[編集]

  • 2004年まではスカイ・Aスポーツプラスで全試合完全中継だったが、その後、リーグ戦は第4・5節を中心に選択された試合のみ(原則後日録画)に規模が縮小され、現在は地上波、CSによるリーグ戦中継は行われていない。過去にはファイナル6とジャパンエックスボウルは生放送で完全中継され、ファイナル6以降を中心に一部の試合は地上波での放送実績もある[16]
  • 2012年から決勝の「ジャパンエックスボウル」の中継をNHK BS1で行うことが決定し、NHKで日本の3大ボウルゲームを独占生中継になった。
  • 2020年からインターネット配信サービス「イレブンスポーツ」にて「XリーグTV」の名でジャパンエックスボウルを除くX1SuperおよびX1Areaの全試合を配信することになった[17]

脚注[編集]

  1. ^ 発足初年度はオムロンが公式スポンサーにつき「omron X League」と称したが契約は1年で終了し、以降リーグ自体の公式スポンサーは不在が続いている。
  2. ^ Xリーグ (2020年9月18日). “Xリーグについて”. Xリーグ. 2022年4月18日閲覧。
  3. ^ 小座野容斉 (2013年9月18日). “Xリーグで活躍する外国出身選手たち(オフェンス編)”. 共同通信. 2014年11月30日閲覧。
  4. ^ 2010年に滋賀スーパースターズと岐阜ターミガンズが合併、スーパースターターミガンズとなる。2014年シーズンより、いそのエンジェルスと合併し名称変更し現チーム名の「いそのスーパースターズ」。
  5. ^ 大会方式
  6. ^ a b 順位決定方法
  7. ^ X1 Superの指揮官が新シーズンへ意気込み語る 秋季公式戦キックオフプレスカンファレンス
  8. ^ a b c d 競技ルール・規定 大会方式 Xリーグ公式サイト(2017.06.05閲覧)
  9. ^ a b 競技ルール・規定 順位決定方法 Xリーグ公式サイト(2017.06.05閲覧)
  10. ^ X2の1位が入替戦を辞退した場合は下位チームに入替戦出場権が移る。ただしリーグ戦4位以内のチームまでとし、それ以上の辞退チームが出た場合はXリーグ所属チームの不戦勝となる。
  11. ^ 決勝については、規定の4クォーターで決着が付かない場合は両チーム同点優勝とするが、ライスボウルの出場権は1チームしかないため、延長戦タイブレークを行い、その勝者がライスボウルに進出する
  12. ^ 2005年ジャパンエックスボウル 関連情報 より
  13. ^ 2004年まであった日本プロ野球球団の一つ、大阪近鉄バファローズとは無関係。
  14. ^ アメリカンフットボールやサッカーのような競技の観戦用に内野スタンドの一部を長方形のフィールドに平行・対面するように移動できるよう設計されているが、近年では行われておらず、野球場そのままの座席配置での観戦を強いられている。
  15. ^ 補助陸上競技場を使用する場合もあり。
  16. ^ テレビ朝日関西テレビ放送東京MXKBS京都(=1996年にスカイ・A配給で放送)など。ジャパンエックスボウル(東京スーパーボウル含む)は過去にテレビ朝日系列の全国放送で中継されていたが、現在地上波では首都圏:東京MXテレビ(UHF)での録画放送、大阪圏:関西テレビといずれもローカルでの中継のみとなっている。それ以外の地区ではスカイ・Aスポーツプラス以外での視聴手段はない。
  17. ^ 【Xリーグ】2020年の試合を『XリーグTV Powered By イレブンスポーツ』でライブ配信 2020年10月21日

外部リンク[編集]