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秦野市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
はだのし ウィキデータを編集
秦野市
秦野市旗 秦野市章
秦野市旗
1958年1月1日制定
秦野市章
1958年1月1日制定
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 神奈川県
市町村コード 14211-5
法人番号 5000020142115 ウィキデータを編集
面積 103.76km2
総人口 160,903[編集]
推計人口、2024年5月1日)
人口密度 1,551人/km2
隣接自治体 厚木市伊勢原市平塚市足柄上郡大井町中井町松田町山北町愛甲郡清川村
市の木 サザンカコブシ
市の花 ナデシコアジサイ
市の鳥 ウグイス
秦野市役所
市長 高橋昌和
所在地 257-8501
神奈川県秦野市桜町一丁目3番2号
北緯35度22分29秒 東経139度13分12秒 / 北緯35.37472度 東経139.22011度 / 35.37472; 139.22011座標: 北緯35度22分29秒 東経139度13分12秒 / 北緯35.37472度 東経139.22011度 / 35.37472; 139.22011
秦野市役所庁舎
秦野市役所庁舎
外部リンク 公式ウェブサイト

秦野市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村


地図
北緯35度22分29秒 東経139度13分12秒 / 北緯35.37472度 東経139.22000度 / 35.37472; 139.22000
ウィキプロジェクト
丹沢山地櫟山より見た秦野盆地相模湾
1988年(昭和63年)撮影の秦野市中心部周辺の空中写真。1988年撮影の14枚を合成作成。
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。

秦野市(はだのし)は、神奈川県の西部に位置する

地理[編集]

市域は、東西約13.6キロメートル、南北は約12.8キロメートル、面積は103.61平方キロメートルで、県内19市中5位の広さを持つ。神奈川県の行政区域は湘南に含まれる。丹沢の麓に位置し、市域の半分は山林である。市街地は四方を山に囲まれている。

地形[編集]

市内の標高最高地点は、標高1490.9メートルの塔ノ岳。最低地点は、鶴巻地区の16.2メートルである。 北部と西部に丹沢山地が連なり、東は相模平野の間に大根台地があり、南には大磯丘陵が横たわる盆地秦野盆地)が市の中心部である。また、秦野盆地は県内唯一の盆地である。豊富な地下水が湧出しており、 秦野盆地湧水群として、1985年名水百選の一つに指定されている。 盆地内には金目川水系の河川により複合扇状地が展開する。直下には秦野断層が所在する。

気候[編集]

太平洋岸気候に属し、海洋気象の影響を受けるため降霜・降雪が少なく、冬期は西北西、夏期は南方の風が多いが、風速は弱く一年を通じて比較的温暖である。 そのため、盆地特有の気候の厳しさは少なく、山に囲まれた市街地は、夏は涼しく、冬はあまり雪が降らず住みやすい山紫水明な気候が特徴である[1]

隣接している自治体[編集]

歴史[編集]

平安時代末期から鎌倉時代にかけて、平将門を討伐したことで有名な藤原秀郷の子孫・佐伯経範が1030年ごろ秦野に移り住んで波多野氏を名乗った。後に支流として、松田氏・渋沢氏・河村氏・栢山氏・大友氏・沼田氏などが出て、相模西北部にその一族の勢力を伸ばす。現在の秦野市内、足柄上郡松田町・山北町、南足柄市、小田原市の一部が相当し、波多野城は一族の居館であった。その後、鎌倉幕府御家人となり、後の戦国大名の波多野氏となった。

行政区域変遷[編集]

市名の由来[編集]

現在の市名は「はだの」であるが、古くは『和名抄』に「波多野郷」とあり、万葉仮名は清濁を区別することから「はたの」であったと考えられる。しかし、波多野郷が秦氏に由来するとして「はだの」であったとも考えられる[注釈 1]。明治以降、西部の上秦野村は「はたの」、他は「はだの」と称した。

小田急電鉄の駅名も現在は秦野駅(はのえき)だが、かつては大秦野駅(おおはのえき)だった。現在でも学校名や企業施設名などで「はたの」、"Hatano" が用いられているものがある。

人口[編集]

秦野市と全国の年齢別人口分布(2005年) 秦野市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 秦野市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
秦野市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 75,226人
1975年(昭和50年) 103,663人
1980年(昭和55年) 123,133人
1985年(昭和60年) 141,803人
1990年(平成2年) 155,620人
1995年(平成7年) 164,722人
2000年(平成12年) 168,142人
2005年(平成17年) 168,317人
2010年(平成22年) 170,145人
2015年(平成27年) 167,378人
2020年(令和2年) 162,439人
総務省統計局 国勢調査より


地域[編集]

町名[編集]

秦野市では、一部の区域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されている。住居表示実施前の町名等欄で下線がある町名はその全部、それ以外はその一部である。

本町地区(20町丁)
町名 町名の読み 町区域新設年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施前の町名等 備考
本町一〜三丁目 ほんちょう 1966年7月1日 1966年7月1日 大字曽屋
河原町 かわらまち 1966年7月1日 1966年7月1日 大字曽屋、大字上大槻、大字下大槻
元町 もとまち 1966年7月1日 1966年7月1日 大字曽屋
末広町 すえひろちょう 1966年7月1日 1966年7月1日 大字曽屋
入船町 いりふねちょう 1966年7月1日 1966年7月1日 大字曽屋
曽屋一・二丁目 そや 1966年7月1日 1966年7月1日 大字曽屋、大字東田原、大字西田原
寿町 ことぶきちょう 1966年7月1日 1966年7月1日 大字曽屋
栄町 さかえちょう 1966年7月1日 1966年7月1日 大字曽屋
文京町 ぶんきょうちょう 1966年7月1日 1966年7月1日 大字曽屋
幸町 さいわいちょう 1966年7月1日 1966年7月1日 大字曽屋
桜町一・二丁目 さくらちょう 1966年7月1日 1966年7月1日 大字曽屋
水神町 すいじんちょう 1966年7月1日 1966年7月1日 大字曽屋
ひばりケ丘 ひばりがおか 1966年7月1日 1966年7月1日 大字曽屋
富士見町 ふじみちょう 1966年7月1日 1966年7月1日 大字曽屋
曽屋 そや 1955年1月1日 未実施
上大槻 かみおおづき 1955年1月1日 未実施
南地区(23町丁)
町名 町名の読み 町区域新設年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施前の町名等 備考
新町 しんちょう 年月日 年月日
鈴張町 すずはりちょう 年月日 年月日
緑町 みどりちょう 年月日 年月日
清水町 しみずちょう 年月日 年月日
平沢 ひらさわ 1955年1月1日 未実施
上今川町 かみいまがわちょう 年月日 年月日
今川町 いまがわちょう 年月日 年月日
今泉 いまいずみ 1955年1月1日 未実施
大秦町 たいしんちょう 年月日 年月日
室町 むろまち 年月日 年月日
尾尻 おじり 1955年1月1日 未実施
西大竹 にしおおだけ 1955年1月1日 未実施
南が丘一〜五丁目 みなみがおか 年月日 未実施
立野台一〜三丁目 たてのだい 年月日 未実施
今泉台一〜三丁目 いまいずみだい 年月日 未実施
東地区(8町丁)
町名 町名の読み 町区域新設年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施前の町名等 備考
落合 おちあい 1955年1月1日 未実施
名古木 ながぬき 1955年1月1日 未実施
寺山 てらやま 1955年1月1日 未実施
小蓑毛 こみのげ 1955年1月1日 未実施
蓑毛 みのげ 1955年1月1日 未実施
東田原 ひがしたわら 1955年1月1日 未実施
西田原 にしたわら 1955年1月1日 未実施
下落合 しもおちあい 1955年1月1日 未実施
北地区(5町丁)
町名 町名の読み 町区域新設年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施前の町名等 備考
羽根 はね 1955年1月1日 未実施
菩提 ぼだい 1955年1月1日 未実施
横野 よこの 1955年1月1日 未実施
戸川 とかわ 1955年1月1日 未実施
三屋 さんや 1955年1月1日 未実施
大根・鶴巻地区(17町丁)
町名 町名の読み 町区域新設年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施前の町名等 備考
鶴巻 つるまき 1955年4月15日 未実施
北矢名 きたやな 1955年4月15日 未実施
南矢名 みなみやな 1955年4月15日 未実施
下大槻 しもおおづき 1955年4月15日 未実施
鶴巻北一丁目 つるまききた 1991年11月5日 1991年11月5日 大字鶴巻字根丸島・字宮地・字芦屋・字芦谷前・字三ノ輪・字雨沼前
鶴巻北二丁目 1991年11月5日 1991年11月5日 大字鶴巻字雨沼・字芦谷前・字雨沼前・字蛇久保・字不弓引・字三ノ輪・字芦屋
鶴巻北三丁目 1991年11月5日 1991年11月5日 大字鶴巻字塩貝・字蛇久保・字芦谷屋前・字鶴巻・字大椿・字不弓引
鶴巻南一丁目 つるまきみなみ 1992年11月2日 1992年11月2日 大字鶴巻字大原・字三ノ輪・字請地・字塩貝・字宮ノ下・字鳥膚・字上ノ原・字巻頭、大字南矢名字塩河内
鶴巻南二丁目 1992年11月2日 1992年11月2日 大字鶴巻字大原・字宮ノ上・字井ノ下・字下谷戸・字長町・字烏膚・字桜井、大字南矢名字塩河内
鶴巻南三丁目 1992年11月2日 1992年11月2日 大字鶴巻字下谷戸・字堀之内・字広町・字島ノ崎・字身洗戸
鶴巻南四丁目 1992年11月2日 1992年11月2日 大字鶴巻字三ノ輪・字北ノ下・字下谷戸・字大原・字宮ノ上・字杉ノ木・字芦谷前
鶴巻南五丁目 1992年11月2日 1992年11月2日 大字鶴巻字宮地字根丸島字芦屋・字杉ノ木
南矢名一丁目 みなみやな 1993年11月1日 1993年11月1日 大字南矢名字塩河内・字雑敷、大字北矢名字下塩河内字雑敷・字南太夫窪・字尾崎・字上塩河内
南矢名二丁目 1993年11月1日 1993年11月1日 大字南矢名字鳥啼字五反田字鳥啼谷戸
南矢名三丁目 1993年11月1日 1993年11月1日 大字南矢名字大原字山伏・字砂田台、大字北矢名字矢名原
南矢名四丁目 1993年11月1日 1993年11月1日 大字南矢名字砂田字桂窪東・字髭取・字砂田台・字清水、大字北矢名字刈上・字矢名原
南矢名五丁目 1993年11月1日 1993年11月1日 大字南矢名字桂窪・字佃・字清水、大字北矢名字矢名原
西地区(27町丁)
町名 町名の読み 町区域新設年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施前の町名等 備考
並木町 なみきちょう 年月日 年月日
弥生町 やよいちょう 年月日 年月日
春日町 かすがちょう 年月日 年月日
松原町 まつばらちょう 年月日 年月日
堀西 ほりにし 1963年1月1日 未実施
堀川 ほりかわ 1963年1月1日 未実施
堀山下 ほりやました 1963年1月1日 未実施
沼代新町 ぬましろしんちょう 年月日 年月日
柳町一・二丁目 やなぎちょう 年月日 年月日
若松町 わかまつちょう 年月日 年月日
萩が丘 はぎがおか 年月日 年月日
曲松一・二丁目 まがりまつ 年月日 年月日
渋沢 しぶさわ 1963年1月1日 未実施
栃窪 とちくぼ 1963年1月1日 未実施
千村 ちむら 1963年1月1日 未実施
渋沢一〜三丁目 しぶさわ 1990年10月1日 1990年10月1日 大字渋沢、大字栃窪
渋沢上一・二丁目 しぶさわかみ 1998年6月1日 1998年6月1日 大字渋沢
千村一〜五丁目 ちむら 1998年6月1日 1998年6月1日 大字千村、大字渋沢、大字堀西
上地区(4町丁)
町名 町名の読み 町区域新設年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施前の町名等 備考
菖蒲 しょうぶ 1963年1月1日 未実施
三廻部 みくるべ 1963年1月1日 未実施
柳川 やながわ 1963年1月1日 未実施
八沢 はっさわ 1963年1月1日 未実施

市内の各地域[編集]

合併前の旧6村での区分けが一般である。中学校区にもほぼ対応する。

本町地区
  • 旧・秦野町にあたる地域。秦野盆地の経済の中心だった十日市場(現本町四つ角)を中心に発展してきた。
南地区
東地区
  • 旧・東秦野村にあたる。農村的な景観が色濃く残っており、田原ふるさと公園がある。また大山への登山口もある。
北地区
  • 旧・北秦野村にあたる。ここも農村的な景観が色濃いが、本町地区に近い地域は工場が多く進出している。
西地区
上地区
  • 旧・上秦野村にあたる地域。地区のほとんどが農業振興地域の為、他地区と比較して同じ秦野市とは思えない程のどかな風景が広がっている。
大根地区
  • 旧・大根村の秦野市内にあたる地域。東海大学前駅を中心に新興住宅地が広がる。鶴巻温泉もこの地区にある。人口(大部分が新住民)の割に、交通の都合(秦野盆地の外縁に位置する)で秦野市の中心部へ出にくいこと、また盆地内部の地区と比べると、歴史的なつながりが薄いこと(この地区だけは旧名に「秦野」の名が含まれていないことからもわかる)などから、秦野市内でも扱いが小さくなってしまう傾向がある。たとえば秦野市立の公共機関は他地区と比べて格段に少ない。また、秦野市議会・市長選挙などでも地区投票率は他地区よりも低い。

行政[編集]

歴代市長[編集]

1955年の市制施行以降

  • 中村新治 1955年から1957年
  • 清水虎吉 1957年から1961年
  • 加藤喜太郎 1961年から1965年
  • 加藤喜太郎 1965年から1969年
  • 栗原藤次 1969年から1973年
  • 栗原藤次 1973年から1977年
  • 栗原藤次 1977年から1981年
  • 栗原藤次 1981年3月から同年12月
  • 柏木幹雄 1982年から1986年
  • 柏木幹雄 1986年から1990年
  • 柏木幹雄 1990年から1994年
  • 二宮忠夫 1994年から1998年
  • 二宮忠夫 1998年から2002年
  • 二宮忠夫 2002年から2006年
  • 古谷義幸 2006年から2010年
  • 古谷義幸 2010年から2014年
  • 古谷義幸 2014年から2018年
  • 高橋昌和 2018年から

財政[編集]

令和元年の指数を掲載。財政力は、県平均から下回るが、地方財政の健全化指標は、安定しており、特に将来負担比率は、県内33市町村中小田原市に次ぎ、2位となっており、財政の健全化が確認できる[4]

環境への取組み[編集]

  • 2001年より持続可能な地域社会をつくる日本の環境首都コンテストに参加。第5回コンテストにおいて「奨励賞」を受賞。
  • 環境省が推進する「2050年ゼロカーボンシティ」に取り組むことを表明している[5]。実現に向けて市内に所在する事業者や、市内を拠点に活動する事業者を中心に「はだの脱炭素コンソーシアム」を形成し、国際的課題である地球温暖化に取り組んでいる[6]

議会[編集]

市議会[編集]

  • 定数:24名
  • 任期:2023年(令和元年)9月11日~2027年(令和5年)9月10日
  • 議長:横山むらさき(公明党、5期)
  • 副議長:原聡(無所属、2期)
会派名 議席数 議員名(◎は代表)
志政会 6 ◎小菅基司、相原學、今井実、川口薫、風間正子、高橋文雄
創和会・市民クラブ 6 ◎福森真司、大野祐司、八尋伸二、大野祐司、阿蘇佳一、横溝泰世
公明党 3 ◎中村英仁、間地薫、横山むらさき
ともにつくる秦野 3 ◎古木勝久、田中めぐみ、桑原昌之
みらいを変える 2 ◎大塚毅、中村友也
無所属 4 吉村慶一、原聡、伊藤大輔、石川潤
24

神奈川県議会[編集]

2023年神奈川県議会議員選挙
  • 選挙区:秦野市選挙区
  • 投票日:2023年4月9日
  • 当日有権者数:181,871人
  • 投票率:36.64%
当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数
神倉寛明 45 自由民主党 21,731票
谷和雄 62 無所属 14,130票
古谷一郎 48 無所属 11,435票

衆議院[編集]

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 重複
牧島かれん 45 自由民主党 131,284票
神山洋介 46 立憲民主党 89,837票
山田正 70 日本共産党 16,202票

経済[編集]

就業人口割合は第一次産業第二次産業第三次産業= 2.1% : 28.9% : 69.0% となっている。(2015年国勢調査

第一次産業[編集]

農業

農業産出額 24億7000万円 (農林水産省「令和元年市町村別農業産出額データベース」)

第二次産業[編集]

工業
  • 1950年代より、工業誘致を進め、1981年東名高速道路秦野中井IC開通で企業立地が加速。
  • 製造品出荷額等 584,437(百万円) 、県内市町村別では第7位の出荷額を誇る(平成31年県工業統計調査結果報告)
  • 大きく下記4ヶ所の工業団地を構える(かながわ産業立地情報)
    • 大秦野工業団地
    • 堀山下テクノパーク
    • 平沢工業団地
    • 東名秦野テクノパーク

第三次産業[編集]

商業
  • 小売業年間販売額 126,889(百万円)(2015年の総務省による統計ダッシュボード調査)

市内に本社・拠点・工場を置く主な企業[編集]

市内で創業し移転した主な企業[編集]

金融機関[編集]

郵便貯金銀行

都市銀行

地方銀行

第二地方銀行

信用金庫

労働金庫

新たな形態の銀行

証券

姉妹都市・提携都市[編集]

国内[編集]

海外[編集]

教育[編集]

大学・短期大学[編集]

専修学校[編集]

職業能力開発校[編集]

平塚、藤沢、小田原及び秦野高等職業技術校を統合し、神奈川県立大秦野高等学校の広大な跡地20,669平方メートルに平成25年4月に開校。

高等学校[編集]

中学校[編集]

小学校[編集]

  • 秦野市立大根小学校
  • 秦野市立上小学校(小規模特認校
  • 秦野市立北小学校
  • 秦野市立渋沢小学校
  • 秦野市立末広小学校
  • 秦野市立鶴巻小学校
  • 秦野市立西小学校
  • 秦野市立東小学校
  • 秦野市立広畑小学校
  • 秦野市立堀川小学校
  • 秦野市立本町小学校
  • 秦野市立南小学校
  • 秦野市立南が丘小学校

幼稚園[編集]

「人づくりの基本は、幼児教育にあり」と大正4年から幼稚園教育を推進してきた同市では、県内でも珍しく私立幼稚園が存在せず、全て市立幼稚園(一部公私連携幼保連携型)である。

  • 秦野市立本町幼稚園
  • 秦野市立南幼稚園
  • 秦野市立東幼稚園
  • 秦野市立北幼稚園
  • 秦野市立大根幼稚園
  • 秦野市立西幼稚園
  • 秦野市立上幼稚園
  • 秦野市立ほりかわ幼稚園
  • サンキッズみなみがおかこども園(公私連携幼保連携型)(旧秦野市立みなみがおか幼稚園)

特別支援学校[編集]

施設[編集]

警察[編集]

警察署
交番・駐在所
  • 秦野駅前交番
  • 渋沢交番
  • 鶴巻交番
  • 東海大学駅前交番
  • 南が丘交番
  • 桜町交番
  • 斉ヶ分駐在所
  • 名古木駐在所
  • 東田原駐在所
  • 菩提駐在所
  • 戸川駐在所
  • 堀西駐在所
  • 菖蒲駐在所

消防[編集]

 消防本部
 消防署・分署

医療・福祉[編集]

日本医師会2020年11月現在の地域内医療機関情報の集計値(人口10万人あたりは、2015年国勢調査総人口で計算)によると、近隣(湘南西部)の平塚市伊勢原市と比較すると地域医療資源は若干劣る一方、大磯町二宮町と比較すると充実している。地域介護資源は湘南西部地域で最も充実している傾向にある[9]

主な病院

交流施設[編集]

公民館

市内に11ヶ所の公民館を設置。

児童館

児童に健全な遊びの機会を与え、その健康を増進し、情操を豊かにすることを目的に、市内に18館の児童館(児童センター)を設置。

その他の主な会館
  • 秦野市保健福祉センター
    • 子育て世代包括支援センター(同センター内に常駐)
  • 秦野市観光協会
  • 秦野市商工会議所

文化・体育施設[編集]

  • カルチャーパーク(中央運動公園を中心とした文化・スポーツ・教養・余暇の拠点。全体の面積は30.76ヘクタールで東京ドーム約6個分の広さを誇り、主に以下の施設を構える)
  • おおね公園

温水プール、トレーニングルーム、テニスコート、スポーツ広場、スケートパークを備える大型公園

同公園内に2021年に新築された秦野市営のボルダリング施設。スポーツクライミング競技の3種目が可能。 東京2020オリンピックスポーツクライミング競技の代表選考会を兼ねて開催されたIFSCクライミング世界選手権八王子大会」で実際に使用されたボルダリングウォールを移設。また、裏面には、2016希望郷いわて国体で使用されたボルダリングウォールを移設し、幅20メートルのボルダリングウォールを2面完備。

郵便局[編集]

集配郵便局

  • 秦野郵便局ゆうちょ銀行直営店)
  • 北秦野郵便局
  • 渋沢駅前郵便局
  • 鶴巻郵便局
  • 西秦野郵便局
  • 秦野駅前郵便局
  • 秦野北矢名郵便局
  • 秦野下大槻郵便局
  • 秦野東海大学前郵便局
  • 秦野文京郵便局
  • 秦野曲松郵便局
  • 秦野緑郵便局
  • 秦野南が丘郵便局
  • 東秦野郵便局

研究施設[編集]

独立行政法人

交通[編集]

鉄道[編集]

小田急電鉄(小田急)

市内南部を横断する形で、小田急線が運行しており、上記4駅とも快速急行急行各駅停車の停車駅である。 同線において快速急行急行が一市町村あたりに停車する駅数としては、路線内最多である。

秦野駅は、市内唯一の特急ロマンスカー停車駅であり、朝の通勤時間帯は、当駅始発の特急ロマンスカーも数本発車される。 1996年に現在の駅舎が完成し、翌年に当時の通商産業省(現:経済産業省)のグッドデザイン商品(現:グッドデザイン賞)に選定された。 また、関東の駅百選にも選定されている。

かつて存在した鉄道[編集]

バス[編集]

高速バス [編集]

上記、高速バス路線が秦野バスストップに停車する。

路線バス [編集]

コミュニティバス [編集]

道路[編集]

高速道路・有料道路[編集]

一般国道[編集]

主要地方道[編集]

一般県道[編集]

索道[編集]

2025年度を目標に、電動自走式ロープウェイシステム「Zippar」の導入が検討されている[11]

隣接・近接市町村・県内主要都市への公共交通機関での連絡[編集]

観光・文化財[編集]

神奈川県による令和4年における県内33市町村を対象とした観光客データによると、秦野市を訪れた延べ観光客数は、年間4,154千人であり、県内11位の観光客数を誇る[12]

「宿泊」が6,7千人。「日帰り」が408,6千人と日帰り観光客が多い。特にヤビツ峠の47万人、神奈川県立秦野戸川公園の53,7千人など山の人気や秦野たばこ祭の23,7千人、秦野市市民の日の13万人の再開などがコロナ禍以来の来訪者の増加につながっている[13]

名所・旧跡[編集]

源実朝公御首塚
弘法の清水
東田原神社

レジャー・温泉[編集]

三ノ塔から望む秋の塔ノ岳
鍋割山の南、四十八瀬川支流のミズヒ沢にかかるミズヒ大滝。

祭り・催事[編集]

文化財[編集]

市内の国指定文化財一覧
番号 名称 種別 登録年月日 所在地 時代区分 備考
1 震生湖 登録記念物(動物植物地質鉱物関係) 2021年3月26日 秦野市,足柄上郡中井町
2 曽屋水道 登録記念物(遺跡関係) 2017年10月13日 秦野市 明治大正 全国に先駆けた土管による近代上水道
3 五十嵐商店第一号倉庫 産業3次建築物 2017年10月27日 本町二丁目2687 昭和初期
4 五十嵐商店第二号倉庫 産業3次建築物 2017年10月27日 本町二丁目2687 昭和初期
5 五十嵐商店第三号倉庫 産業3次建築物 2017年10月27日 本町二丁目2687-1 昭和初期
6 五十嵐商店第四号倉庫及び第五号倉庫 産業3次建築物 2017年10月27日 本町二丁目2687 昭和初期
7 五十嵐商店店舗兼主屋 産業3次建築物 2017年10月27日 本町二丁目2687 昭和初期 現在1階部分は喫茶店として営業してる[15]
8 宇山商事店舗兼主屋 産業3次建築物 2017年6月28日 寿町2202 昭和初期 現在でも燃料や米を販売[16]
9 旧芦川家住宅主屋(緑水庵) 住宅建築物 2020年4月3日 蓑毛字中里269-2 昭和初期 1991年現在地に移築[17]
10 猿渡堰堤 治山治水土木構造物 2003年3月18日 堀山下・戸川 昭和初期 神奈川県所有
11 戸川堰堤 治山治水土木構造物 2003年3月18日 堀山下・戸川 昭和初期 神奈川県所有
12 山ノ神堰堤 治山治水土木構造物 2003年3月18日 堀山下・戸川 江戸 神奈川県所有
13 蓑毛大日堂 宗教建築物 2017年10月27日 蓑毛字上川原721 江戸 大山の登山口にあり山岳信仰の拠点として信仰を集めた
14 蓑毛不動堂 宗教建築物 2017年10月27日 蓑毛字上川原723 江戸
15 蓑毛地蔵堂 宗教建築物 2017年10月27日 蓑毛字上川原724 江戸
16 蓑毛大日堂仁王門 宗教建築物 2017年10月27日 蓑毛字上川原721 江戸

野外彫刻[編集]

  • 1986年に21のシンボル事業からなる「秦野アメニティタウン計画」を策定。その中で、水や緑を背景に、その場にふさわしい彫刻を設置し、人々にうるおいと安らぎを与える都市空間の創出を目指した「彫刻のあるまちづくり事業」が発足した。
  • 1987年に開催した「丹沢野外彫刻展」を契機に、駅前広場や公園などの公共空間に野外彫刻を設置している。
  • 1989年には「潤いのあるまちづくり」優良地方公共団体表彰を受賞[18]
市内の主な野外彫刻一覧
番号 作品名 作者 素材 寸法(センチメートル) 設置場所 設置時期 備考
1 北島一夫 花崗岩(白糸) 260×230×80 秦野市カルチャーパーク陸上競技場沿い 昭和62年9月 丹沢野外彫刻展入選作品(優秀賞)
2 集積I 岡本勝利 石、ステンレスセメントポリエステル樹脂 90×300 中栄信金スタジアム秦野前 丹沢野外彫刻展 入選作品
3 Od octave-2 若江漢字 コールテン鋼 ステンレス 300×290×170 秦野市立図書館前自由広場 昭和63年5月 丹沢野外彫刻展 入選作品
4 あなたと・・・(時は流れて) 武荒信顕 鋼板、合成樹脂ペイント、ステンレス、ボールベアリング 458×500×500 平成2年9月 丹沢野外彫刻展 入選作品(最優秀賞)
5 紙の塔 山縣壽夫 キャストブロンズ 320×60 昭和62年9月 丹沢野外彫刻展 入選作品
6 悠 I 速水史朗 黒御影石 400×140×40 丹沢野外彫刻展 入選作品(優秀賞)
7 五日食石:1987~2000A.D.III 濱坂渉 大理石、花崗岩 150×500×300 丹沢野外彫刻展 入選作品
8 石・もの性の崩壊(for Pavement) 岡本敦生 白御影石 140×1200×1000 丹沢野外彫刻展 入選作品(優秀賞)
9 FIGURES-LINE 松尾光伸 セラミック、ステンレス 250×1010×115 平成3年2月 丹沢野外彫刻展 入選作品
10 ROPE I 岸豊治 ステンレススチール 520×160×190 昭和62年9月
11 ふたたび 井上玲子 アルミニウム 240×250×110 クアーズテック秦野カルチャーホール 昭和63年5月
12 門状彫刻 メタモルフェー 林田滋 153×95×34 昭和55年10月
13 石塔状彫刻 魂 伊藤正人 70×168×60
14 LOUCUS IN THE SKY 87 大隅秀雄 ステンレス、真鍮、鉄、アルミニウム、ベアリング 580×780×420 昭和63年5月 丹沢野外彫刻展 入選作品
15 噴水状彫刻 メタモルフェー 林田滋 128×89×32 昭和55年10月
16 井上久照 ブロンズ 84×320×86
17 階段状彫刻 メタモルフェー 林田滋 25×80×75 クアーズテック秦野カルチャーホール市民広場西側
18 INTERSECTION 内田晴之 ステンレス、鋼板、マグネット、塗料 250×445×260 メタックス体育館はだの(総合体育館)南側 昭和62年9月 丹沢野外彫刻展 入選作品(優秀賞)
19 よいとまけの歌 中垣克久 ブロンズ、ポリエステル 300×300×300 曽屋水道記念公園 平成2年2月 丹沢野外彫刻展 入選作品
20 丹沢の木 空充秋 白、黒御影石 600×100×100 秦野市役所構内 昭和63年5月
21 君を待つ風 会田富二男 黒御影石 100×100×100 しもかわらぶち公園 平成元年4月 ‘89夢のかけ橋彫刻展 本制作作品
22 COSMIC RING 横山徹 300×300×70 まほろば大橋 平成元年10月
23 生命の詩 西巻一彦 本小松石 300×300×90
24 地球環境保全像 後藤良二 FRP、白御影石、ステンレス 285×250×168 秦野駅北口広場 平成3年3月 秦野ロータリークラブ創立30周年記念に伴う寄附
25 母子像 佐藤助雄 ブロンズ 184×90×75 平成元年9月 遺族から市へ寄贈
26 雲のある風景 村中保彦 ステンレス、SUS304(キャスト部分SUS303) 235×740×630 秦野駅南口広場 平成9年11月 水とみどりの彫刻 本制作作品
27 異石風景 佐藤尚宏 白御影石 975×890×260
28 永廣隆次 白御影石 630×550×700
29 COSMIC IN HADANO-contour「切り取られた地層」 楠田信吾 黒御影石、強化ガラス 300×577×309
30 CHAIR OF SKY「空の椅子」 今村巖 ステンレススチール、磁気タイル 306×495×495
31 重力の無い風景 斎藤史門 コールテン鋼 500×450×70
32 まほらの奏で 眞板雅文 白御影石、鉄 1060×1000×680 桜土手古墳公園 平成2年3月 堀山下土地区画整理事業
33 浮くかたち 植松奎二 ステンレス・スチール、鉄石 300×80×80 渋沢駅北口広場 平成6年10月 ハミングデイルしぶさわ彫刻展 本制作作品
34 風景の器 横山徹 御影石 315×390×195
35 MY FAMILY 中岡慎太郎 花崗岩 185×300×70
36 幸福を運ぶ風 西巻一彦 御影石 260×70×200 渋沢駅南口 平成19年3月 渋沢駅南口駅前広場野外彫刻設置事業
37 森に生きる 会田富二男 黒御影石 295×250×150 弘法山公園 平成3年9月
38 LIGHT TRIANGLE 鈴木明 鉄、アクリル、ステンレス 400×600×500 立野緑地 昭和63年5月 丹沢野外彫刻展入選作品
39 翔べ 高田大 黒御影石 200×135×30 秦野市立南が丘公園 平成3年3月
40 飛翔 ティエリー・ヴィデ(fr:Thierry Vidé ステンレス 385×315×400 鶴巻温泉駅北口広場 平成8年5月 北口広場整備と併せて制作
41 おかえりなさい 西巻一彦 黒御影石、白御影石 385×315×400 鶴巻温泉駅北口改札前
42 MANAZASI(まなざし) 大隅秀雄 ステンレス、銅、真鍮、チタン、コールテン鋼 350×650×540 秦野市立おおね公園 平成16年1月 おおね公園スポーツとレクリエーションの彫刻本制作作品
43 みどりの星 井上なぎさ 銅、ステンレス 350×300×420
44 天空の塔 横山徹 黒御影石 270×270×270

主な宿泊施設[編集]

特産物[編集]

以下の特産物が「かながわの名産100選」に選定されている[19]

  • おいしい秦野の水 ‐丹沢の雫‐(環境省による「名水百選選抜総選挙」おいしさがすばらしい名水部門で全国第1位を獲得)[20]
  • 秦野のそばタバコ耕作の裏作としてソバが作られ神奈川県内一の産地となっている。「丹沢そば」は乾麺・生麺ともに人気が高い)[21]
  • 八重桜の塩漬け(江戸時代末期から生産を始め、全国生産の約8割を生産している。五分咲き程度の八重桜の晩生種・関山を用い、毎年4月中旬頃から加工している)
  • 相州落花生・うでピー(秦野盆地などに代表される火山灰土壌での栽培に適しており、香り高く味も濃厚。掘りたての落花生を茹でて瞬間冷凍した冷凍ゆで落花生「うでピー」は、旬の味を一年中楽しめる。大正10年に市内にの飛行場が建設されることとなり、10月上旬に収穫が強制されたものを塩水につけて茹でたところ味がよかったので、徐々に神奈川県西部地域に広がった)
  • 神奈川のいちご

移住・定住・子育てへの取組み・評価[編集]

日本経済新聞社日経BP『日経xwoman』が、全国165自治体を対象に「自治体の子育て支援制度に関する調査」を実施した「共働き子育てしやすい街ランキング2022」にて、全国16位の評価を得ている[22]。 また、同市では、市内への移住・定住を推進する目的として、下記のような施策を展開している[23]

  • 定住促進住宅「ミライエ秦野」
日産車体の社宅をリノベーションし、40歳以下の夫婦、子育て夫婦を対象に、子育てしやすい魅力的な住宅を整備。将来の住宅購入費助成などの入居特典などを提供[24]
  • 移住お試し住宅「TANZAWA LIFE」
丹沢の豊かな自然を感じながら、本市の生活を体験することができる移住お試し住宅(ログハウス)「TANZAWA LIFE」を提供[25]
  • 上地区いなか暮らし体験ツアー
  • 秦野産材を使用する快適な住まいづくり補助金
高品質が評価され歌舞伎座の舞台や花道にも使用されている秦野産ヒノキに着目し、秦野産木材を使用して家を建築する場合に一部費用を補助する制度。新築だけではなく、リフォームも対象[26]
  • 生活資金の融資
中央労働金庫と提携して、市内に居住する労働者に生活資金を低利で融資[27]
  • はだの丹沢ライフ応援事業助成金
一定の条件を満たす市内への住宅購入者に対し助成を実施[28]
  • 妊娠中の費用補助
妊婦健康診査費用(計75,000円分)及び妊婦歯科健康診査(1,000円)の補助により、妊婦さんとお腹の赤ちゃんの健康管理を市が支援[29]
  • 子育て世代包括支援センター、楽しい子育て講座、児童ホームを提供
  • おひさまルーム(病後児保育室)
保育園や学校に行かせるには心配な病気の回復期の児童を、仕事や病気等により自宅での保育が困難な保護者に代わって専任の看護師や保育士が専用の保育室でサポート[30]

スポーツ[編集]

サッカー[編集]

1999年までは平塚市1市がホームタウンであったが、2000年よりJリーグで「広域ホームタウン制度」が認められたことを受けて、湘南地域の5市(厚木市・伊勢原市、小田原市、茅ヶ崎市、藤沢市)、3町(中郡・高座郡)ともにホームタウンに制定された。2017年10月24日には鎌倉市、南足柄市と足柄上郡・足柄下郡の8町をホームタウンも加わり、広域ホームタウンを形成する[31]。 市内では、湘南ベルマーレサッカースクールを開校している[32]。1シーズンに一度広域ホームタウンを形成する各自治体に対し、各自治体の冠試合として「ホームタウンデー」を開催。秦野市のホームタウンデーでは、市民は、特別価格でチケットを購入可能である[33]

野球[編集]

  • 全日本女子野球連盟により、「女子野球タウン」に認定されている。神奈川県内では唯一の認定であり、全国では13自治体目(2022年11月14日現在)である。元女子プロ野球選手で加藤優が市内出身ということもあり、野球教室などを開催。女子学童野球秦野市選抜チーム「秦野桜エンジェルス」の活躍や、中学女子硬式野球クラブチーム「西湘Future」といった女子野球の下地もあったことから認定となった[34]2023年より全国女子中学硬式野球大会の開催地となることが決まった[35]

バスケットボール[編集]

2016年創立の女子バスケットボールクラブ。神奈川県実業団連盟及び関東実業団連盟に所属し、将来的には女子バスケのトップリーグ入りを目指す[36]

著名な出身者、ゆかりの人物[編集]

(五十音順、wikipediaに項目のある人物

政治・実業[編集]

学問・文化[編集]

報道・芸能[編集]

スポーツ[編集]

ゆかりの人物[編集]

秦野フィルムコミッション[編集]

秦野市観光協会が2006年1月25日から「秦野フィルムコミッション」活動を行っており、市内は数多くの映画・ドラマ・CM・MV等のロケ地になっている。ロケ地となった主な映画の1つに周防正行監督『それでもボクはやってない』がある[38]。同映画では市役所庁舎が警視庁岸川警察署庁舎として登場する[39]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 秦氏については、肌(はだ)に馴染む機(はた)を織る技術を持つ故に「はだ」と号したという説話がある。

出典[編集]

  1. ^ 秦野市 気候・地形・水系
  2. ^ たばこ栽培とジャスコ開店 - 神奈川県高等学校教科研究会 社会科部会地理分科会
  3. ^ 新東名高速道路 4月16日に開通決定 - タウンニュース
  4. ^ 令和2年度版 神奈川県市町村税財政データ集
  5. ^ 地方公共団体における2050年二酸化炭素排出実質ゼロ表明の状況』(プレスリリース)環境省、2023年3月31日https://www.env.go.jp/policy/zerocarbon.html2023年6月29日閲覧 
  6. ^ 脱炭素に向け共同体設立 市内など35事業所参画』(プレスリリース)タウンニュース、2023年6月16日https://www.townnews.co.jp/0610/2023/06/16/683173.html2023年6月29日閲覧 
  7. ^ シクラメン 出荷期迎える 県内シェア上位の特産花”. タウンニュース (2016年12月1日). 2023年6月26日閲覧。
  8. ^ 一気に開花、収穫急げ 全国1位の食用八重桜 助っ人確保に苦労 秦野の農家”. 神奈川新聞 経済面 (2018年4月5日). 2023年7月2日閲覧。
  9. ^ 地域医療情報システム 神奈川県秦野市
  10. ^ 上地区乗合自動車「行け行けぼくらのかみちゃん号」
  11. ^ 次世代交通システムの開発及びまちづくりへの活用に関する連携協定”. 秦野市. 2023年9月23日閲覧。
  12. ^ 令和4年入込観光客調査』(プレスリリース)神奈川県、2023年8月3日https://www.pref.kanagawa.jp/docs/b6m/cnt/f80022/r4irikomi.html2023年8月26日閲覧 
  13. ^ 2022年秦野市観光客数 「日帰り客」が回復基調』(プレスリリース)タウンニュース、2023年8月25日https://www.townnews.co.jp/0610/2023/08/25/693902.html2023年8月26日閲覧 
  14. ^ 曾屋神社
  15. ^ 文化財の古い商店が喫茶店に
  16. ^ 宇山商事が有形文化財に
  17. ^ 国登録有形文化財緑水庵を登録へ
  18. ^ 彫刻のあるまちづくり”. 秦野市役所 (2022年5月26日). 2023年6月30日閲覧。
  19. ^ 神奈川県かながわの名産100選
  20. ^ はだのブランド認証品
  21. ^ 水の味わい - 神奈川県 2020年1月28日閲覧
  22. ^ 共働き子育てしやすい街2022 総合編ベスト50』(プレスリリース)日経xwoman、2022年12月23日https://woman.nikkei.com/atcl/column/22/112200009/122300002/2023年2月27日閲覧 
  23. ^ 秦野市移住・定住
  24. ^ 子育て応援!定住化促進住宅「ミライエ秦野」
  25. ^ 移住お試し住宅TANZAWA LIFE
  26. ^ 秦野産木材を使用する快適な住まいづくり補助金
  27. ^ 生活資金の融資
  28. ^ 移住・定住者金利で優遇 中栄信金が市と協定締結”. タウンニュース . 2023年6月23日閲覧。
  29. ^ 妊婦健康診査
  30. ^ おひさまルーム(ひろはたこども園 病後児保育室)
  31. ^ 湘南ベルマーレ ホームタウン追加について』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2017年10月24日https://www.jleague.jp/release/post-51320/2017年10月24日閲覧 
  32. ^ 湘南ベルマーレサッカースクール「秦野校」再開のお知らせ』(プレスリリース)湘南ベルマーレ、2021年4月24日https://www.bellmare.co.jp/2589022023年2月27日閲覧 
  33. ^ 2022シーズン「ホームタウンデー」開催日程決定のお知らせ』(プレスリリース)湘南ベルマーレ、2022年2月24日https://www.bellmare.co.jp/2789812023年6月26日閲覧 
  34. ^ 女子野球タウンに認定 県内では初』(プレスリリース)タウンニュース、2022年12月9日https://www.townnews.co.jp/0610/2022/12/09/654854.html2023年6月26日閲覧 
  35. ^ 女子中学生硬式野球 秦野で初の全国大会』(プレスリリース)タウンニュース、2023年7月21日https://www.townnews.co.jp/0610/2023/07/21/688700.html2023年8月26日閲覧 
  36. ^ VamoS秦野立ち上げ』(プレスリリース)タウンニュース、2016年3月5日https://www.townnews.co.jp/0610/2016/03/05/323074.html2023年2月27日閲覧 
  37. ^ Hey! Say! JUMP山田涼介、自身の出身地について言及”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年8月23日). 2023年4月30日閲覧。
  38. ^ 最新情報【平成19年1月】”. 秦野市観光協会. 2018年10月3日閲覧。
  39. ^ それでもボクはやってない”. YouTubeムービー. 2018年10月3日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]