湯沢横手道路

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一般国道自動車専用道路(A')
(有料/無料)

湯沢横手道路
Japanese National Route Sign 0013.svg

湯沢横手道路
路線延長 29.0 km
開通年 1991年7月 - 2007年8月26日
起点 雄勝こまちIC秋田県湯沢市
終点 婦気交差点(秋田県横手市安田)
接続する
主な道路
記法
秋田自動車道
テンプレート(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路
Japanese National Route Sign 0013.svg

湯沢横手道路(ゆざわよこてどうろ、英称:YUZAWA-YOKOTE ROAD)は、秋田県湯沢市雄勝こまちICから秋田県横手市安田の一般国道13号婦気交差点までの延長29km高速道路(一般国道13号の自動車専用道路)および一般道路である。

概要[編集]

雄勝こまちIC - 横手IC(大堤交差点)[編集]

大堤交差点 - 婦気交差点[編集]

  • 国土交通省が管理する一般道路(国道13号)である[3]。往復4車線で両側に歩道があり、法定速度規制区間である。
  • キロポストは大堤交差点が起点になっている。

インターチェンジなど[編集]

  • IC番号欄の背景色がである部分については道路が供用済みの区間を示している。ただし、大堤交差点(横手市) - 終点は一般道路のためこの背景色を表示していないが、供用済みである。また、施設名欄の背景色がである部分は施設が供用されていない、または完成していないことを示す。未開通区間の名称は仮称。
  • BS(バス停留所)のうち、○は運用中、◆は休止中の施設。無印はBSなし。
  • (数字)は、他路線の番号。<数字>は、予定番号。
  • 英略字は以下の項目を示す。
    IC:インターチェンジ、JCT:ジャンクション、SA:サービスエリア、PA:パーキングエリア、TB:本線料金所、BS:バスストップ、CB:チェーンベース、TN:トンネル、BR:
  • 上側が起点側、下側が終点側。左側が上り線側、右側が下り線側。
  • 路線名の特記がないものは市道
IC番号 施設名 接続路線名 福島から
(km)
BS 備考 所在地
横堀道路
- 雄勝こまちIC 国道13号 182.6 湯沢市
- 須川IC 県道51号湯沢栗駒公園線 186.2
- 三関IC 国道13号 191.7
- 救急車緊急退出路[4] 雄勝中央病院に接続 193.6 下り線のみ
- 湯沢IC 国道398号 195.7
- 十文字TB 203.1 横手市
- 十文字IC 国道13号 203.5
- 横手JCT 秋田自動車道 209.3
(3) 横手IC 料金所・出入口 210.0
- 大堤 210.3
0.0
- 中田
横手インター入口BS
- 婦気 国道107号国道13号横手バイパス
北上新庄・湯沢方面
国道107号 本荘方面 1.3
国道13号(横手バイパス)秋田大曲方面

有料区間[編集]

  • 湯沢IC - 横手IC

無料化社会実験[編集]

区間[編集]
時間と対象[編集]
  • 終日、全車種(ETC搭載車、非搭載車ともに対象)

東日本大震災に伴う一部車両への無料化措置[編集]

区間[編集]
  • 湯沢IC-横手IC
時間[編集]
  • 終日
対象や期間など[編集]

無料区間[編集]

自動車専用道路[編集]

  • 雄勝こまちIC - 湯沢IC

一般道路[編集]

  • 大堤交差点(横手市) - 終点

SA・PA[編集]

  • 本路線内には、SA・PAともに設置されていない。

主なトンネルと橋梁[編集]

  • 括弧内の数字は凡そ。
  • 未開通区間の名称は仮称。
  • 暫定2車線なのでトンネルは上下線で1本 。
区間 名称 長さ
(m)
備考
TN BR
雄勝こまちIC-須川IC[5] 0 3 寺田川橋 26.0
御返事川橋 18.8
高松川橋 140.0
須川IC[5] 0 1 湯沢栗駒公園線橋 24.0
須川IC-三関IC[5] 0 4 麓沢川橋 18.7
立川橋 19.3
戸沢川橋 28.0
三関こ線橋 134.0
三関IC[5] 0 1 関口こ道橋 119.5
三関IC-湯沢IC[5] 0 8 大門こ道橋 19.0
山田こ道橋 21.0
中野こ道橋 24.0
駅西こ道橋 33.0
清水こ道橋 31.0
両神3号こ道橋 17.0
元清水こ道橋 25.0
沖鶴こ道橋 24.0
湯沢IC[5] 0 1 湯沢I.C.橋 39.0
湯沢IC-(十文字TB)
-十文字IC[5]
0 4 (橋) 55.0
(橋) 33.5
(橋) 33.3
皆瀬川橋 320.5
十文字IC[5] 0 1 十文字I.C.橋 38.5
十文字IC-横手JCT[5] 0 1 御休橋 24.4
横手JCT-横手IC[5] 0 0 - -
合計 0 24

沿革[編集]

  • 1984年度:横手南バイパス8.6kmの建設事業着手。
  • 1985年度:湯沢バイパス9.0kmの建設事業着手。
  • 1987年9月:湯沢横手道路に事業名を変更。
  • 1991年7月:横手IC以北供用開始。
  • 1994年11月22日:十文字IC - 横手IC供用開始。
  • 1997年6月26日:湯沢IC - 十文字IC供用開始。
  • 2004年
    • 3月18日:湯沢料金所を廃止し十文字本線料金所に移設。
    • 7月28日:三関IC - 湯沢IC供用開始。
  • 2006年8月5日:須川IC - 三関IC供用開始。
  • 2007年8月26日:雄勝こまちIC - 須川IC供用開始により、全線開通
  • 2010年2月2日 : 有料区間が無料化社会実験の対象区間に指定される。
  • 2011年
    • 6月19日 : 政府が2011年3月11日に発生した東日本大震災の復興費用確保のため、湯沢IC - 横手ICで行っていた無料化社会実験を一旦終了させ、以降の社会実験を一時凍結[2]。これに伴いこの区間の通行料金が再び有料となる。
    • 6月20日 : 東日本大震災の被災者支援、復興・復旧支援を目的に一部車両を対象に通行料金を無料とする措置を全線で開始。[6]

道路管理者[編集]

車線・最高速度・料金[編集]

区間 車線
上下線=上り線+下り線
最高速度 料金
雄勝こまちIC - 湯沢IC 2=1+1 70km/h 無料
湯沢IC - 横手IC 有料

交通量[編集]

24時間交通量(台) 道路交通センサス

区間 平成17(2005)年度 平成22(2010)年度 平成27(2015)年度
雄勝こまちIC - 須川IC 調査当時未開通 7,215 6,738
須川IC - 三関IC 8,952 8,314
三関IC - 湯沢IC 3,785 7,896 6,443
湯沢IC - 十文字IC 3,737 10,256 3,960
十文字IC - 秋田道分岐 6,059 15,875 5,812
秋田道分岐 - 横手IC 21,118 22,336 1,4553

(出典:「平成22年度道路交通センサス」・「平成27年度全国道路・街路交通情勢調査」(国土交通省ホームページ)より一部データを抜粋して作成)

脚注[編集]

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  1. ^ 平成22年度 高速道路無料化社会実験について”. 東日本高速道路株式会社(プレスリリース). 2011年7月22日閲覧。
  2. ^ a b c 1次補正を踏まえた高速道路の料金について (PDF)”. 国土交通省. 2011年7月22日閲覧。
  3. ^ a b c 一般国道13号湯沢横手道路 (PDF)”. 国土交通省 東北地方整備局 湯沢河川国道事務所. 2011年4月24日閲覧。
  4. ^ 湯沢横手道路において救急車退出路を8月1日より運用開始します。”. 国土交通省 東北地方整備局 湯沢河川国道事務所(記者発表資料) (2005年7月21日). 2012年1月3日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j http://www.thr.mlit.go.jp/yuzawa/04_jimusyo/pamphlet/pdf/miti/do_yuzawayokotekansei.pdf
  6. ^ NEXCO東日本 お客さまへの大切なお知らせ 東北地方の高速道路無料措置通行に関するよくあるご質問について
  7. ^ 東北支社|事業所一覧|会社案内|NEXCO 東日本”. 2011年4月24日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]