高畠町

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たかはたまち ウィキデータを編集
高畠町
Flag of Takahata Yamagata.JPG Takahata Yamagata chapter.JPG
高畠町旗 高畠町章
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 山形県
東置賜郡
市町村コード 06381-9
法人番号 1000020063819 ウィキデータを編集
面積 180.26km2
総人口 21,774[編集]
推計人口、2022年8月1日)
人口密度 121人/km2
隣接自治体 米沢市上山市南陽市東置賜郡川西町
宮城県刈田郡七ヶ宿町
福島県福島市
町の木 赤松
(1976年3月制定)
町の花 つつじ
(1976年3月制定)
高畠町役場
町長 髙梨忠博
所在地 992-0392
山形県東置賜郡高畠町大字高畠436番地
北緯38度00分10秒 東経140度11分21秒 / 北緯38.00275度 東経140.18908度 / 38.00275; 140.18908座標: 北緯38度00分10秒 東経140度11分21秒 / 北緯38.00275度 東経140.18908度 / 38.00275; 140.18908
Takahata town office.JPG
外部リンク 公式ウェブサイト

高畠町位置図

― 市 / ― 町・村

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高畠町(たかはたまち)は、山形県の南東にある人口約2万2千人の東置賜郡に属し、ぶどう〈デラウエア〉の生産量は日本一である。

概要[編集]

高畠町は「有機農業」の盛んな町としても知られ、農業(稲作・果樹・野菜畜産・山菜)、食料品工業、日本酒製造メーカー、ワインメーカー、パン製造企業、機械工業、電子工業、リサイクル企業、バイオマス企業などを有し「農業と工業」の調和のとれた町である。

また、全国唯一のペットの神と知られる「犬の宮・猫の宮」への健康祈願や供養に訪れる人も多い。

地理[編集]

気候[編集]

高畠町は、標高1000m以上の奥羽山脈、吾妻連峰、飯豊連峰に囲まれた「置賜盆地」の東に位置し、夏は暑く気温の日格差が大きい典型的な「盆地型気候」であり、昼夜の温度差が大きいため果物など農作物の栽培に適している。

また、「春夏秋冬」がはっきりとし「四季の風景」の移り変わりを楽しむ事ができる。

町勢[編集]

  • 面積 
    • 180.26 平方キロメートル (令和2年1月1日国土地理院)[1]
    • 可住地面積 76.4  平方キロメートル (42.4%)
    • 林野面積  103.27  平方キロメートル (52.4%)
  • 人口:22,345人(令和4年4月1日現在)[1]
    • 男性:10,936人 助成:11,409人
  • 世帯数
    • 7,752世帯
  • 町の行政予算(令和4年度当初予算)[1]
    • 一般会計 110億4,000 万円
    • 特別会計  66億7,000 万円
    • 企業会計  34億2,503 万円
    • 合計   211億3,603 万円
  • 町の職員数(令和4年1月現在)[1]
    • 一般職員 216人
    • 病院職員 183人
    • 合計   399人

まほろばの里[編集]

「まほろば」とは、古事記などにしばしばみられる「まほら」という古語に由来する言葉で、「丘、山に囲まれた稔豊かな住みよいところ」という意味をもっています。

昭和30代に町役場にてキャッチコピーを募集した際、町役場職員(糠野目)の濱田善雄が発案し可決されたものである。

高畠町町民憲章[編集]

わたくしたちは、奥羽の山なみにいだかれた天恵の自然風土と、縄文のいにしえからの歴史と文化遺産をもつ、まほろばの里の住民です。先人のきずいたすぐれた基盤の上に新しい創造を重ね、うるおいと活力にみちた人間の町づくりをめざします。

わたくしたちは、高畠町民としての誇りと責任をもつてここに五つの誓いをたて、ゆたかな土の香りとみがかれた技と、深いまごころが織りなす自治の里をつくるために、力を合わせます。

わたくしたちは、

  1. 自然と歴史を大切にし、調和のあるまちをつくります。
  1. からだをきたえ温かい心を育て、生きがいのあるまちをつくります。
  1. 誇りと喜びをもって働き、活力のあるまちをつくります。
  1. たがいに学び合い文化を高め、知性のあるまちをつくります。
  1. 郷土を愛し若い力を伸ばし、希望のあるまちをつくります。

地域[編集]

高畠町は、町内を6の地区に分けている。

  1. 屋代地区
  2. 高畠地区
  3. 二井宿地区
  4. 亀岡地区
  5. 和田地区
  6. 糠野目地区


Population distribution of Takahata, Yamagata, Japan.svg
高畠町と全国の年齢別人口分布(2005年) 高畠町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 高畠町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

高畠町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

行政[編集]

  • 歴代町長
氏名 任期
初代 新野廣吉 昭和29年11月~昭和53年10月
2代 島津助蔵 昭和53年10月~平成6年4月
3代 高梨吉正 平成6年4月~平成14年4月
4代 渡部章 平成14年4月~平成18年4月
5代 寒河江信 平成18年4月~令和4年4月
6代 高梨忠博 令和4年4月~現職
  • 高畠町議会 (令和4年4月1日現在)
    • 議員定数15人
      • (男性13名、女性2名)

歴史[編集]

  • 明治維新以前
  • 明治期
    • 1867年(明治9年)今の山形県となる。
    • 1879年(明治11年) - 東置賜郡役所が設置される。
    • 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により「東置賜郡」に以下の6村が発足。
      • 高畑村 ← 高畠村、安久津村、小郡山村、高安村、泉岡村、塩森村、金原村
      • 二井宿村 ← 二井宿村
      • 屋代村 ← 竹森村、根岸村、時沢村、深沼村、一本柳村、三条目村、川沼村、柏木目村、相森村、中里村
      • 亀岡村 ← 亀岡村、露藤村、入生田村、船橋村
      • 和田村 ← 元和田村、上和田村、下和田村、馬頭村、佐沢村
      • 糠野目村 ← 小其塚村、上平柳村、蛇口村、夏茂村、福沢村、石岡村、大橋村、山崎村
    • 1895年(明治28年)12月12日 - 高畑村が町制施行、高畑町となる。
    • 1905年(明治38年)1月13日 - 高畑町が改称、高畠町となる。
  • 昭和期以降
  • 平成期

教育[編集]

高畠高等学校
工事中の高畠町立高畠中学校。町内4中学校を統合した。

高等学校[編集]

中学校[編集]

小学校[編集]

乳幼児施設 [編集]

  • やしろ保育園
  • 二井宿保育園
  • なごみこども園
  • つくし保育園
  • なかよし保育園
  • たかはたこども園
  • まつかわ幼稚園

経済[編集]

産業[編集]

  • 産業人口
    • 農業従事者数: 5,843人
    • 工業従事者数: 4,117人
    • 商業従事者数: 1,519人
  • 町の特産品
    • 米、ラ・フランス、さくらんぼ、りんご、ぶどう、まつたけ、牛肉、鯉、清酒、ワイン、ミルクケーキ、そば、納豆、乳製品、農産加工品(ジュース、ジャム、ドレッシング、漬物等)
    • 高畠つや姫(高畠ブランド推進協議会)

高畠町に本社及び拠点を置く主な企業・団体[編集]

<高畠町物産協議会>

  • 高畠ワイン(株)
  • 米鶴酒造(株)
  • 後藤康太郎酒造
  • (資)後藤酒造店
  • (株)たかはたファーム
  • 三弘製薬(株)食品部山形工場
  • (株)三奥屋
  • 三和漬物食品(株)
  • (有)後藤屋
  • つけものと手打ちそばの伊澤
  • (株)三和フーズ
  • 日本製乳(株)
  • ㈲高畠納豆
  • よねおりかんこうセンター
  • たいようぱん(株)
  • (株)りんご苑
  • ㈲高砂屋菓子店
  • (株)アグリコーポレーション
  • 高畠製菓組合
  • (有)菅野食品 こんにゃく本舗

<製造業>

  • F.M.Pカンノ株式会社
  • 小森マシナリー [注 1]
  • オカムラ高畠事業所
  • ASEジャパン

<リサイクル事業>

  • (株)ウエステック山形
  • (有)高万商店

<バイオマス事業>

  • グリーンパワーテクノ(株)

<農業>

  • (株)屋代郷 (農地所有的確法人)

郵便局[編集]

  • 高畠郵便局(集配局)
  • 中和田郵便局
  • 糠野目郵便局
  • 亀岡郵便局
  • 二井宿郵便局
  • 屋代郵便局
    山形第一信用組合本店

金融機関[編集]

交通[編集]

「空港」[編集]

「鉄道路線」[編集]

「路線バス」[編集]

「タクシー」[編集]

  • 羽山観光タクシー
  • まほろば合同タクシー
  • みつわタクシー

「道路」[編集]

高速道路
  • E13 東北中央自動車道
一般国道
都道府県道

友好交流都市[編集]

名所・旧跡・観光スポット[編集]

亀岡文珠(大聖寺)

祭事・催事[編集]

  • 4月 - レンタサイクルオープン(太陽館)
  • 5月 - 高畠ワイナリースプリングフェスタ、安久津八幡神社春まつり、ひろすけ子ども祭(浜田広介記念館)
  • 6月 - 道の駅たかはたまつり: さくらんぼフェア
  • 7月 - 全国ペット供養祭(犬の宮)
  • 8月 - まほろば河童祭り(駅前商店街)、道の駅たかはたまつり: お帰りなさいふるさとフェア、青竹ちょうちんまつり[3]
  • 9月 - 安久津八幡神社秋まつり、高畠ロードレース兼まほろばマラソン大会(高畠町役場)
  • 10月 - 高畠ワイナリー秋の収穫祭、全日本50km競歩高畠大会、道の駅たかはたまつり: 秋の収穫祭
  • 2月 - 冬咲きぼたんまつり、たかはたの冬まつり[3]

以上のイベントは、2010年度現在のものである。

出身有名人[編集]

 

その他[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

[編集]

  1. ^ 小森コーポレーション完全子会社

出典[編集]

  1. ^ a b c d 町勢要覧”. 高畠町. 2021年10月17日閲覧。
  2. ^ 『山形県地域開発史 続 上巻』P 281
  3. ^ a b イベント・祭(高畠町観光協会)

参考文献[編集]

  • 山形県地域開発史作成事務局編 『山形県地域開発史 続 上巻』 山形県職員研修所、1998年。
  • 高畠町町史(上中下)巻

関連項目[編集]

外部リンク[編集]