鮭川村

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さけがわむら
鮭川村
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 山形県
最上郡
団体コード 06366-5
法人番号 6000020063665
面積 122.14 km²
総人口 4,113
推計人口、2017年10月1日)
人口密度 33.7人/km²
隣接自治体 新庄市酒田市
最上郡真室川町金山町戸沢村
村の木 モミジ
村の花 ミチノクヒメユリ
鮭川村役場
村長 元木洋介
所在地 999-5202­
山形県最上郡鮭川村佐渡2003-7
北緯38度47分47.2秒東経140度13分18.6秒
鮭川村役場
外部リンク 鮭川村公式サイト

鮭川村位置図

― 市 / ― 町・村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
トトロの木
村内風景

鮭川村(さけがわむら)は、山形県の北部にある人口約5千人の

地理[編集]

村内西部は出羽山地となっている。また、鮭川が村の中心部を南北に貫いている。

人口[編集]

Demography06366.svg
鮭川村と全国の年齢別人口分布(2005年) 鮭川村の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 鮭川村
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
鮭川村(に相当する地域)の人口の推移
1970年 7,059人
1975年 6,724人
1980年 6,645人
1985年 6,616人
1990年 6,396人
1995年 6,092人
2000年 5,829人
2005年 5,447人
2010年 4,862人
2015年 4,317人
総務省統計局 国勢調査より

歴史[編集]

鮭川村の語源は村内を流れる鮭川だが、村内には「鮭石」などの史跡や、郷土料理である「鮭の新切り(ようのじんぎり)」など、鮭にまつわる話題が多い。郷土史家の大友儀助によると、鮭川村には太古の自然崇拝の一種であるを「天の恵み」として感謝する習俗が見られるという。

行政[編集]

2006年(平成18年)3月までは、山形県では珍しい自治労出身の革新派村長であった(小屋豊孝)。

経済[編集]

  • 主要産業は農業と羽根沢温泉への観光であり、特に、なめこ栽培が盛んである。近年、村立堆肥センターを作った。
  • 村では、アグリツーリズム(グリーンツーリズム)を標榜しており、村内にバンガローやキャンプ場、運動広場、溜め池及びその裏山を散策路として整備した「エコパーク」、国道458号沿いにあり川遊びやビジターセンター・産地直売所としての機能がある「鮭の子館」、与蔵沼やまぼろしの滝へ向かう林道などを整備した。
  • 商業は、中心都市である新庄市への依存が強いが、スーパーマーケットへの買出しで真室川町に行く流れもある。なお、村内にスーパーマーケットなど一切の大型商業施設は存在しない。

郵便局[編集]

  • 京塚郵便局(集配局)
  • 鮭川郵便局
  • 曲川簡易郵便局

教育[編集]

中学校
  • 鮭川村立鮭川中学校

※2006年(平成18年)4月より、旧鮭川村立鮭川中学校と旧鮭川村立大豊中学校が統合。校舎は旧大豊中学校校舎を使用。

小学校
  • 鮭川村立鮭川小学校

2011年(平成23年)4月より、鮭川町内の小学校を統合。校舎は旧鮭川小学校の校舎を使用。

交通[編集]

  • 村北部に奥羽本線が走っており、羽前豊里駅が存在する。
  • 公共交通機関で、村外から村の中心である日下(にっけ)集落に向かうには、真室川駅から羽前豊里駅経由の鮭川村営バス(最上川交通による運行)に乗るのがもっとも本数が多い(1日8往復)。また、山形県立新庄病院始発新庄駅、日下経由羽根沢温泉行バスが1日2便運行されている(7時35分羽根沢温泉発、16時00分新庄病院発)。村内各集落にも路線バスが運行されている。

空港[編集]

鉄道路線[編集]

バス路線[編集]

  • 鮭川村営バス(鮭川営業所):廃止代替バス
    • 羽根沢温泉⇔中渡⇔日下⇔新庄駅山形県立新庄病院
    • 日下(鮭川村役場)⇔羽前豊里駅真室川駅真室川町民体育館
    • 大芦沢⇔曲川保育所⇔羽前豊里駅⇒真室川町立病院(真室川町立病院へは朝1便のみ。他は羽前豊里駅で打ち切り)
    • 鮭川地区周回線(鮭川村役場前が始発)
    • 大豊地区周回線(羽前豊里駅前が始発)
      • 牛潜方面周回線
      • 岩木方面周回線
      • 山の神方面周回線
    • 曲川地区周回線(曲川保育所前が始発)

道路[編集]

観光ほか[編集]

出身有名人[編集]

その他[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]