三川町
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| みかわまち 三川町 | |||||
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| 国 |
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| 地方 | 東北地方 | ||||
| 都道府県 | 山形県 | ||||
| 郡 | 東田川郡 | ||||
| 市町村コード | 06426-2 | ||||
| 法人番号 | 2000020064262 | ||||
| 面積 |
33.22km2 | ||||
| 総人口 |
7,085人 [編集] (推計人口、2026年6月1日) | ||||
| 人口密度 | 213人/km2 | ||||
| 隣接自治体 | 鶴岡市、酒田市、東田川郡庄内町 | ||||
| 町の木 | ケヤキ | ||||
| 町の花 | 菜の花 | ||||
| 三川町役場 | |||||
| 町長 | 阿部誠 | ||||
| 所在地 |
〒997-1301 山形県東田川郡三川町大字横山字西田85 北緯38度47分40秒 東経139度50分59秒 / 北緯38.79458度 東経139.84969度座標: 北緯38度47分40秒 東経139度50分59秒 / 北緯38.79458度 東経139.84969度 | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||
三川町(みかわまち)は、山形県の北西部にある人口約7400人の町。町名は町内(合併前の3村)を流れる赤川、藤島川、大山川の三川に由来する[2]。庄内地方のほぼ中心に位置しており、庄内総合支庁が置かれている。
地理
[編集]庄内平野のほぼ中央に位置し、町の面積の7割が水田の穀倉地帯である[3]。北に鳥海山、東南東に月山を望む。町は、赤川の流れにそって走る山形県道333号(旧国道7号)付近に人口や公的施設が集中する。町の東端の藤島川に沿って旧藤島町との境が設定され、西の酒田市や鶴岡市との境は、大山川の流れに沿う。なお、河川改修前の流れが実際の行政界となっている。
- 河川:赤川、藤島川、大山川
歴史
[編集]平成の大合併
[編集]三川町は、「庄内南部地区合併協議会」に2002年の設立当初から加盟し、鶴岡市との合併を目指していた[4]。
2004年10月8日の町議会で合併関連議案が否決され、合併を断念しようとしていたが、合併を望む町民もいたため、2005年1月に町議会がリコールされた[5]。
2005年2月の町議会選挙では合併賛成議員が過半数を占め、再び合併議論が行われたが、学校改築や住民負担などの協定項目に合意ができず、再び町民の賛否が別れた[5]。2006年9月30日に阿部誠町長が辞職し、11月の選挙で合併反対派の阿部誠が再当選したことで、三川町は平成の大合併を行わないこととなった[6]。
年表
[編集]- 1955年(昭和30年)1月1日 - 東田川郡横山村、同押切村および西田川郡東郷村が新設合併し、三川村が発足する[7]。
- 1956年(昭和31年)
- 1958年(昭和33年)3月31日 - 村役場出張所が廃止[9]。
- 1960年(昭和35年)1月1日 - 鶴岡市との境界を変更[10]。
- 1961年(昭和36年)1月1日 - 鶴岡市および大山町との境界を変更[10]。
- 1962年(昭和37年)1月1日 - 酒田市との境界を変更[11]。
- 1968年(昭和43年)6月1日 - 町制を施行し、三川村から三川町となる[12]。
- 1994年(平成6年)
- 1999年(平成11年)5月24日 - 鶴岡市および藤島町との境界を変更[14]。
- 2018年(平成30年)1月31日 - 鶴岡市との境界を変更[14]。
行政
[編集]町村長
[編集]| 代 | 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 本間安治 | 1955年(昭和30年)2月10日 | 1959年(昭和34年)2月9日 | 三川村発足 |
| 2 | 斎藤茂右衛門 | 1959年(昭和34年)2月10日 | 1963年(昭和38年)2月9日 | |
| 3 | 佐藤東蔵 | 1963年(昭和38年)2月10日 | 1971年(昭和46年)2月9日 | 町制施行 |
| 4 | 折原猛一 | 1971年(昭和46年)2月10日 | 1975年(昭和50年)2月9日 | |
| 5 | 原田二郎 | 1975年(昭和50年)2月10日 | 1991年(平成3年)2月9日 | |
| 6 | 佐藤京一 | 1991年(平成3年)2月10日 | 2003年(平成15年)2月9日 | |
| 7 | 阿部誠(あべ せい) | 2003年(平成15年)2月10日 | 現任 | 2006年に一時離職[6] |
警察
[編集]- 鶴岡警察署三川駐在所
消防
[編集]施設
[編集]- 山形県庄内総合支庁
- 山形県工業技術センター庄内試験場
- 国土交通省東北運輸局山形運輸支局庄内自動車検査登録事務所
- 日本自動車検定協会山形県支所庄内分室
- 全国軽自動車協会連合会山形県取扱所庄内支所
- 公設地方青果物地方卸売市場
ガス
[編集]議会
[編集]- 町議会
→詳細は「三川町議会」を参照
経済
[編集]郊外型の大型ショッピングセンターとしてイオンモール三川(旧:イオン三川ショッピングセンター)が立地しており、比較的小さな町だが、周辺の市町村からの集客力が高い。また、ショッピングセンター内に、庄内地方で唯一のシネマコンプレックスがある。
郵便局
[編集]金融機関
[編集]姉妹都市・提携都市
[編集]地域
[編集]人口
[編集]2024年4月に人口戦略会議から発表された消滅可能性自治体[注 1]には、庄内地域の市町村では唯一含まれなかった[20]。
| 三川町と全国の年齢別人口分布(2005年) | 三川町の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 三川町
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
三川町(に相当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
教育
[編集]- 中学校
- 小学校
体育施設
[編集]- 三川町民体育館
交通
[編集]鉄道
[編集]道路
[編集]路線バス
[編集]観光ほか
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出身有名人
[編集]- 佐藤順治[24][25][1875年4月30日 - 1936年8月18日] 水稲育種集団「西田川郡農会」を率い、自らも「東郷2号」を選抜した。コシヒカリの父方の母である「森田早生」は、東郷2号の変種株。
- 佐藤彌太右衛門[24][26][1883年1月16日 - 1948年12月21日] 庄内三大民間育種家の一人。うるち米「イ号」を選抜
- 加藤セチ[27][1893年10月2日 - 1989年3月29日] 化学者、日本の既婚女性初の理学博士、名誉町民
- 阿部孝壮[1892年3月24日 - 1947年6月19日] 軍人、海軍中将
- 奥泉光[1956年2月6日-] 作家 1994年『石の来歴』により芥川賞受賞
- 石川禎浩 歴史学者。京都大学人文科学研究所教授。中国近現代史、特に中国共産党史専攻。2021年11月26日に第25回司馬遼太郎賞受賞。
- 本間剛[1976年10月29日-] 長岡技術科学大学准教授 2021年 Richard M.Fulrath Awards
- 大沼綾子[1979年4月17日-] 元全日本女子バレーボール選手
- 遠渡祐樹[1979年5月12日-] (2019年から2022年)航空自衛隊2等空佐 宮城県松島基地の第4航空団に所属する「第11飛行隊」通称、「ブルーインパルス」 第1番機編隊長として、東京2020オリンピック・パラリンピックにおいて、6機編隊を率いて、カラースモークの五輪を東京の空に描いた。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ↑ 2020年から2050年までに、20-39歳女性が50%以上減少する自治体を「消滅する可能性がある」と定義している。
出典
[編集]- ↑ 三川町"町章の制定"(2013年6月5日閲覧。)
- ↑ 大瀬欽哉ほか 1974, p. 902.
- ↑ “三川町の紹介”. 鶴岡市. 2024年11月10日閲覧。
- ↑ 三川町 2010, p. 820.
- 1 2 三川町 2010, pp. 824, 1047.
- 1 2 三川町 2010, p. 1048.
- ↑ 大瀬欽哉ほか 1974, p. 895.
- ↑ 大瀬欽哉ほか 1974, pp. 895, 909.
- 1 2 大瀬欽哉ほか 1974, p. 906.
- 1 2 大瀬欽哉ほか 1974, p. 964.
- ↑ 総理府統計局 編『昭和35年国勢調査 調査区の概要ならびに関係資料の利用』1963年3月30日、155頁。NDLJP:9525099。
- ↑ 大瀬欽哉ほか 1974, p. 959.
- 1 2 3 山形県地方課. “山形県統計年鑑(平成10年)第1章 土地・気象” (xls). 1-6.市町村の廃置分合及び境界変更(平成4年~11年). 山形県. 2025年4月7日閲覧。
- 1 2 山形県市町村課. “山形県統計年鑑(平成30年)第1章 土地・気象” (PDF). 1-5.市町村の廃置分合及び境界変更(平成10~30年度). 山形県. p. 3. 2025年4月7日閲覧。
- ↑ “三川町の概況” (PDF). 山形県三川町. p. 27 (2024年6月). 2025年4月2日閲覧。
- ↑ 鶴岡市消防本部. 鶴岡市. 2025年4月6日閲覧。
- ↑ 庄内町企業課 (2013年). “企業課通信 50周年記念号” (PDF). 2025年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年11月15日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 “三川町指定金融機関等公金取扱規程”. 三川町 (2018年). 2025年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年9月18日閲覧。
- ↑ “姉妹(友好)提携情報”. 自治体国際化協会. 2025年11月21日閲覧。
- ↑ 山形放送 (2024年4月30日). “山形県内の町で唯一 消滅可能性自治体から脱却の三川町 脱却の背景は?”. 2025年9月18日閲覧。
- ↑ “時刻表:鶴岡⇔酒田”. 庄内交通 (2025年). 2025年9月18日閲覧。
- ↑ “庄内空港連絡バス 庄内空港⇔鶴岡市内”. 庄内交通. 2025年9月18日閲覧。
- ↑ 丸岡祥子(2013)"三川町における全国方言大会"東北公益文科大学平成24年度卒業論文、30p.(電子版)
- 1 2 大瀬欽哉ほか 1974, pp. 550–551.
- ↑ “郷土の先人・先覚92《佐藤順治》”. 荘内日報社 (1988年10月紙面掲載).
- ↑ “郷土の先人・先覚50《佐藤弥太右エ門》”. 荘内日報社 (1988年6月紙面掲載).
- ↑ 大瀬欽哉ほか 1974, p. 961.
参考文献
[編集]- 大瀬欽哉ほか『三川町史』三川町、1974年1月1日。NDLJP:9536565。
- 『三川町史 下巻』三川町、2010年3月31日。国立国会図書館書誌ID:000011017520。
外部リンク
[編集]| 酒田市 | 庄内町 | |||
| (旧大山町) | (旧藤島町) | |||
| 鶴岡市 | (旧羽黒町) |
