東日本高速道路関東支社

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

東日本高速道路関東支社(ひがしにほんこうそくどうろ・かんとうししゃ)は、東日本高速道路(NEXCO東日本)の支社の一つ。旧日本道路公団の東京第二管理局(その後の東京管理局東局・関東第一支社)の流れを汲んでいる。

支社所在地[編集]

管轄路線・事務所[編集]

NEXCO管轄の高速道路・有料道路のうち、関東地方の大部分と長野道安曇野IC以北の長野県北部の路線を管轄している。

管理事務所[編集]

管理事務所では管轄区間の高速道路・有料道路の維持管理・料金サービスを行っており、京浜管理事務所ではこれに加えて日比谷自動車駐車場の管理も行っている。

名称 管轄路線 所在地 備考
加須管理事務所 東北自動車道川口JCT-佐野藤岡IC
圏央道川島IC-常総IC
〒347-0013
埼玉県加須市大字北篠崎90
宇都宮管理事務所 東北自動車道(佐野藤岡IC-宇都宮IC
北関東自動車道太田桐生IC-岩舟JCT栃木都賀JCT-桜川筑西IC
〒322-0026
栃木県鹿沼市茂呂24-2
那須管理事務所 東北自動車道(宇都宮IC-白河IC 〒325-0001
栃木県那須郡那須町高久甲4156-4
※1
三郷管理事務所 東京外環自動車道(全線) 〒341-0056
埼玉県三郷市番匠免2-101-1
谷和原管理事務所 常磐自動車道三郷IC-岩間IC
圏央道(常総IC-神崎IC
〒300-2435
茨城県つくばみらい市筒戸1606
水戸管理事務所 常磐自動車道(岩間IC-いわき勿来IC
北関東自動車道(桜川筑西IC-水戸南IC)
東水戸道路(全線)
東関東自動車道茨城空港北IC-茨城町JCT
〒311-4163
茨城県水戸市加倉井町2206
※1
所沢管理事務所 関越自動車道練馬IC-本庄児玉IC
圏央道(あきる野IC-川島IC)
〒359-0012
埼玉県所沢市大字坂之下761-1
高崎管理事務所 関越自動車道(本庄児玉IC-水上IC
上信越自動車道藤岡JCT-富岡IC
北関東自動車道(高崎JCT-太田桐生IC)
〒370-0015
群馬県高崎市島野町831
※2
佐久管理事務所 上信越自動車道(富岡IC-坂城IC
中部横断自動車道佐久小諸JCT-小諸御影料金所
〒385-0022
長野県佐久市岩村田116
長野管理事務所 上信越自動車道(坂城IC-信濃町IC
長野自動車道安曇野IC-更埴JCT
〒381-1225
長野県長野市松代町東寺尾字村北1195-2
※3
千葉管理事務所 京葉道路(一之江橋西詰-穴川西IC
東関東自動車道(市川JCT-潮来IC
新空港自動車道(全線)
圏央道(神崎IC-大栄JCT
〒263-0001
千葉県千葉市稲毛区長沼原町177
市原管理事務所 京葉道路(穴川西IC-蘇我IC
館山自動車道(蘇我IC-木更津北IC
千葉東金道路(全線)
圏央道(松尾横芝IC-茂原長南IC
〒290-0031
千葉県市原市村上815
東京湾アクアライン管理事務所 館山自動車道(木更津北IC-富津竹岡IC
富津館山道路(全線)
東京湾アクアライン(全線)
東京湾アクアライン連絡道(全線)
圏央道(茂原長南IC-木更津JCT
〒292-0008
千葉県木更津市中島2533
京浜管理事務所 第三京浜道路(全線)
横浜新道(有料区間全線)
横浜横須賀道路(全線)
日比谷自動車駐車場
〒224-0044
神奈川県横浜市都筑区川向町1047

工事事務所[編集]

工事事務所では管内における高速道路・有料道路の新規区間建設やIC・PAの新設工事、4車線化を担当している。

名称 担当事業 所在地
さいたま工事事務所 東京外環自動車道(三郷南IC-東京都・千葉県境、外環八潮PA 〒339-8502
埼玉県さいたま市岩槻区加倉260
東京外環工事事務所 東京外環自動車道(中央JCT(仮称)-大泉JCT 〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-14-5吉祥寺本町ビル4階
千葉工事事務所 東京外環自動車道(東京都・千葉県境-市川JCT
京葉道路(改築)
東関東自動車道(大栄JCT
圏央道(東金IC-松尾横芝IC)4車線化工事
〒339-8502
千葉県千葉市美浜区若葉2-9-3
木更津工事事務所 圏央道(大栄JCT-松尾横芝IC)
館山自動車道(木更津南IC-富津竹岡IC)4車線化工事
〒292-0054
千葉県木更津市長須賀348
水戸工事事務所 圏央道(坂東PA)
東関東自動車道(鉾田IC-茨城空港北IC)
〒311-4152
茨城県水戸市河和田1-1814-1
横浜工事事務所 圏央道(横浜環状南線横浜湘南道路の区間)
第三京浜道路(野川IC
〒241-0833
神奈川県横浜市旭区南本宿町21-1

管轄区間の変遷[編集]

JH時代は上記の路線のうち関越道(練馬IC-水上IC)・上信越道(藤岡JCT-信濃町IC)・長野道(安曇野IC-更埴JCT)・圏央道(あきる野IC-鶴ヶ島JCT)・北関東道(高崎JCT-伊勢崎IC)は現在のNEXCO中日本八王子支社にあたる東京第三管理局(その後の東京管理局西局)が、第三京浜・横浜新道・横浜横須賀道路は現在のNEXCO中日本東京支社にあたる東京第一管理局(その後の東京管理局)が管轄していた。その後、民営化直前の2005年7月に東京管理局・東京管理局東局・東京管理局西局がそれぞれ関東第二支社(現在のNEXCO中日本東京支社)・関東第一支社(現在のNEXCO東日本関東支社)・関東第二支社八王子管理局(現在のNEXCO中日本八王子支社)となった際にこれらの路線は全て関東第一支社の管轄になり、民営化後はNEXCO東日本関東支社へ引き継がれた。

脚注[編集]

  1. ^ 関東支社社屋移転のお知らせ 東日本高速道路株式会社 関東支社 2014年10月31日掲載・11月2日閲覧

関連項目[編集]