ドラマチックエリア

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ドラマチックエリアとは、東日本高速道路(以下「NEXCO東日本」)が高速道路サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)に展開する商業施設である。

概要[編集]

NEXCO東日本は、SA・PAを単なる休憩施設に終わらせる気がないらしく、SA・PAが1つの目的地になるような事業展開を進めている。[要出典]

pasarなどとともに、施設のリニューアルをしている。

特徴[編集]

ドラマチックエリアのコンプセントは地域性で、地域の特色を生かし、特産品を揃え、地域ならではの「ドラマ」を演出するとしている。

例えば、上信越自動車道ドラマチックエリア横川上り線には「信越本線横川駅」の再現として実物の列車車両の一部が存置されていたり、常磐自動車道ドラマチックエリア友部には上下線とも「武家屋敷」と「蔵」がイメージした建物になっている。

食も、山の幸や海の幸などの地域のものを取り入れ、関越自動車道ドラマチックエリア赤城高原下り線には名物「水沢うどん」が販売されている。

プレスリリースにはコンプセントが2種類書かれていることがあり、サービスエリア・パーキングエリアとしてのコンプセントと、そこに建てられる施設のコンプセントが別にあるらしい。

店舗[編集]

  • ドラマチックエリア菅生(東北自動車道 菅生PA
    • 上下線 2008年平成20年)8月11日オープン。上り線 : 「食材王国みやぎ」 / 下り線 : 「オリジナルな『粋』」
  • ドラマチックエリア横川(上信越自動車道 横川SA
    • 上り線 2009年(平成21年)3月26日オープン。「横川駅メモリアル」
    • 下り線 2011年(平成23年)3月28日オープン。「軽井沢ゲート」
  • ドラマチックエリア赤城高原(関越自動車道 赤城高原SA
    • 上り線 2018年(平成30年)4月24日オープン[1]。「かみつけ山麓テラス風そよぐ木もれびマーケット」
    • 下り線 2009年(平成21年)7月オープン。「高原の香りとぬくもり」
  • ドラマチックエリア友部(常磐自動車道 友部SA
    • 上下線 2010年(平成22年)12月25日オープン。上り線 : 「常陸の海」 / 下り線 : 「常陸の里山」
  • ドラマチックエリア那須高原(東北自動車道 那須高原SA
    • 上り線 2011年(平成23年)12月21日オープン。「高原のロイヤルリゾート」
    • 下り線 2012年(平成24年)3月26日オープン。「那須・旬感リゾート」
  • ドラマチックエリア市原(館山自動車道 市原SA
    • 上り線 2012年(平成24年)7月オープン。「ORGANIC&RUSTIC」
    • 下り線 2014年(平成26年)3月26日オープン。「食べて、遊んで、房総を思いっきり楽しむマーケットプレイス」
  • ドラマチックエリア姨捨(長野自動車道 姨捨SA
    • 上り線 2014年(平成26年)3月29日オープン。「文化宿るおもてなし 〜月の里おばすて〜」
  • ドラマチックエリア磐梯山(磐越自動車道 磐梯山SA
    • 下り線 2014年(平成26年)11月22日オープン。「会津の賑わい城下町」
  • ドラマチックエリア上里(関越自動車道 上里SA
    • 上り線 2015年(平成27年)12月25日部分オープン。2016年(平成28年)4月27日グランドオープン。「食を通じて"旅の想い"を紡ぐ里」
  • ドラマチックエリア輪厚(道央自動車道 輪厚PA
    • 上り線 2017年(平成29年)4月25日オープン。「旅する"キタみち" 〜新しい北と出会う道〜」

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ E17関越自動車道『赤城高原SA(上り線)』が旅のドラマを演出するドラマチックエリアに生まれ変わります! 〜4月24日(火)10時グランドオープン〜 (PDF)”. 東日本高速道路株式会社・ネクセリア東日本株式会社 (2018年3月29日). 2018年3月30日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]