国道379号

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一般国道
国道379号標識
国道379号
地図
総延長 53.8 km
実延長 40.7 km
現道 39.1 km
制定年 1975年昭和50年)指定
起点 愛媛県松山市
市役所前交差点(北緯33度50分21.91秒 東経132度45分52.85秒 / 北緯33.8394194度 東経132.7646806度 / 33.8394194; 132.7646806 (市役所前交差点)
主な
経由都市
愛媛県伊予郡砥部町
終点 愛媛県喜多郡内子町北緯33度33分18.50秒 東経132度39分25.82秒 / 北緯33.5551389度 東経132.6571722度 / 33.5551389; 132.6571722
接続する
主な道路
記法
国道33号標識 国道33号
国道380号標識 国道380号
国道56号標識 国道56号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML
愛媛県喜多郡内子町中田渡
砥部町川登
砥部町川登
砥部町神の森
内子町吉野川

国道379号(こくどう379ごう)は、愛媛県松山市から伊予郡砥部町を経由して、喜多郡内子町に至る一般国道である。

概要[編集]

路線データ[編集]

一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 1]に基づく起終点および経過地は次のとおり。

歴史[編集]

  • 1975年昭和50年)4月1日 - 一般国道379号(松山市 - 愛媛県喜多郡内子町)として指定。

路線状況[編集]

バイパス[編集]

  • 岩谷バイパス
    • 岩谷(いわや)バイパスは、愛媛県伊予郡砥部町岩谷から同町万年に至る延長5.8 kmのバイパス道路[4]である。全線が愛媛県によって事業が進められている。
    • 砥部町市街地南方に位置し、2005年平成17年)に合併した旧広田村域とを連絡する唯一の幹線道路[5]としての役割を担っているが、同区間はその線形や道路幅員に起因した大型車の通行困難箇所に加え、第一次緊急輸送道路に指定されていながら豪雨といった異常気象時に通行規制を実施する事前通行規制区間がある[6]ことから、これらを解消して円滑な機動性を確保することを目的とした改良事業が1989年(平成元年)より実施されることとなった[4]
    • 事業のうち、用地取得は1990年(平成2年)より開始し、1993年(平成5年)に工事着手して砥部町市街地側から工事を進めた。起点から川登までの2.3 km[5]1998年(平成10年)3月[7]、延長207 mの川登トンネル[5]を含む川登から万年までの1.8 kmは2008年(平成20年)3月26日[8]にそれぞれ供用を開始していた。最後に残った約1.7 km区間のうち、銚子橋は2011年(平成23年)11月1日[9]に、延長735 mの万年トンネル[10]とその周辺は2012年(平成24年)3月27日[11]にそれぞれ供用を開始し、残区間の銚子橋から万年トンネルまでの約0.3 kmは2017年(平成29年)3月18日に供用開始された[12]
  • 内子東バイパス

重複区間[編集]

  • 国道317号(松山市・市役所前交差点(起点) - 松山市・勝山交差点)
  • 国道11号国道494号(松山市・市役所前交差点(起点) - 松山市・小坂交差点)
  • 国道56号国道440号(松山市・市役所前交差点(起点) - 伊予郡砥部町千足)

道路施設[編集]

道の駅[編集]

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
  2. ^ 2005年1月1日から喜多郡内子町の一部。
  3. ^ a b c d e f g 2019年4月1日現在
  4. ^ かつては砥部町と広田村の境界線にあった

出典[編集]

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2014年8月12日閲覧。
  2. ^ a b 一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2014年8月12日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g 表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況 Page white excel.png (Microsoft Excelの.xls)”. 道路統計年報2020. 国土交通省道路局. 2021年7月6日閲覧。
  4. ^ a b 平成20年度再評価結果(一般国道379号岩谷バイパス) (PDF)”. 国土交通省. 2012年9月26日閲覧。
  5. ^ a b c 国道379号の岩谷バイパスの川登トンネル貫通式を実施しました。”. 愛媛県中予地方局建設部道路第二課 (2013年1月15日). 2013年6月12日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2012年9月26日閲覧。
  6. ^ 愛媛県道路情報”. 愛媛県. 2018年10月7日閲覧。
  7. ^ 平成22年度再評価結果(三坂道路) (PDF)”. 国土交通省. 2012年9月26日閲覧。
  8. ^ 平成20年愛媛県告示第485号:『愛媛県報』第1949号 (PDF) 2008年3月25日発行 p.485
  9. ^ 平成23年愛媛県告示第1288号:『愛媛県報』第2315号 (PDF) 2011年11月1日発行 p.950
  10. ^ 万年トンネルが完成供用しました”. 愛媛県中予地方局建設部道路第二課 (2018年1月26日). 2012年9月26日閲覧。
  11. ^ 平成24年愛媛県告示第441号:『愛媛県報』第2354号 (PDF) 2012年3月27日発行 p.243
  12. ^ “国道379号岩谷バイパスの開通について” (PDF) (プレスリリース), 愛媛県, (2017年3月13日), http://www.pref.ehime.jp/h40400/5744/kaituu/documents/press_release.pdf 2017年3月18日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]