脇往還

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脇往還(わきおうかん)は、江戸時代五街道以外の主要な街道をいう。脇街道(わきかいどう)、また単に脇道[1](わきみち)ともいった。五街道とともに江戸幕府が直轄した主要幹線道路で幕府から重要視されたため、五街道と同様に道中奉行が管理し[要検証 ]宿駅一里塚並木などが整備された所も多い[2]

主な脇往還[編集]

五街道の脇往還[編集]

東海道の脇往還には、中原街道下田街道本坂通姫街道)、美濃路佐屋街道矢倉沢往還がある。

中山道の脇往還には、川越街道[1]北国西街道北国街道朝鮮人街道等がある。

日光街道奥州街道の脇往還・脇街道には、水戸街道日光御成道日光例幣使街道壬生街道佐倉街道日光東往還がある。

その他[編集]

その他に駿州往還川越児玉往還伊勢路日光脇往還長崎街道薩摩街道山陽道下街道 (善光寺道)、などがある。

脚注[編集]

  1. ^ a b -江戸時代-”. ふじみ野市. 2017年5月10日閲覧。
  2. ^ 浅井建爾 2001, p. 100。五街道と脇街道以外の諸街道は、勘定奉行が管轄した。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]