八女郡

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福岡県八女郡の位置(緑:広川町)

八女郡(やめぐん)は、福岡県

人口20,237人、面積37.94km²、人口密度533人/km²。(2016年2月1日、推計人口

以下の1町を含む。

郡域

1896年明治29年)に行政区画として発足した当時の郡域は、上記1町のほか、下記の区域にあたる。

  • 久留米市の一部(荒木町藤田)
  • 八女市の全域
  • 筑後市の大部分(西牟田を除く)
  • みやま市の一部(瀬高町廣瀬・瀬高町小田・瀬高町長田・瀬高町坂田・瀬高町本郷・瀬高町文廣)

歴史

1.福島町 2.長峰村 3.三河村 4.光友村 5.辺春村 6.串毛村 7.木屋村 8.大淵村 9.矢部村 10.黒木町 11.豊岡村 12.横山村 13.川崎村 14.北川内村 15.忠見村 16.上妻村 17.上広川村 18.中広川村 19.下広川村 20.羽犬塚村 21.岡山村 22.八幡村 23.北山村 24.白木村 25.笠原村 26.二川村 31.古川村 32.下妻村 33.水田村 50.星野村(桃:八女市 赤:筑後市 黄:広川町 41 - 49・51 - 57は浮羽郡)
  • 明治29年(1896年
  • 明治41年(1908年1月15日 - 下妻村・二川村・水田村が合併し、改めて水田村が発足。(2町26村)
  • 大正4年(1915年1月1日 - 羽犬塚村が町制施行して羽犬塚町となる。(3町25村)
  • 大正12年(1923年)4月1日 - 郡会が廃止。郡役所は存続。
  • 大正15年(1926年)7月1日 - 郡役所が廃止。以降は地域区分名称となる。
  • 昭和23年(1948年)4月1日 - 横山村の一部(小椎尾および下横山の一部)が上広川村に、一部(下横山・上横山の各一部)が北川内村にそれぞれ編入。
  • 昭和26年(1951年)4月1日 - 福島町・三河村・上妻村・長峰村・八幡村が合併し、改めて福島町が発足。(3町21村)
  • 昭和28年(1953年10月1日 - 北川内村が町制施行して北川内町となる。(4町20村)
  • 昭和29年(1954年)4月1日(2町11村)
    • 羽犬塚町・水田村・古川村および岡山村の一部(前津・長浜)が合併して筑後市が発足し、郡より離脱。
    • 福島町が川崎村・忠見村および岡山村の残部(今福・蒲原・亀甲・立野・前古賀・鵜池・室岡・龍ケ原)を編入のうえ市制施行・改称して八女市となり、郡より離脱。
    • 黒木町・豊岡村・串毛村・木屋村・笠原村が合併し、改めて黒木町が発足。
  • 昭和30年(1955年
    • 4月1日(4町5村)
      • 光友村・北山村・白木村・辺春村が合併して立花町が発足。
      • 上広川村・中広川村が合併して広川町が発足。
    • 12月1日 - 下広川村が分割し、一部(一条の一部)が筑後市に、一部(藤田の一部)が三潴郡筑邦町に、残部が広川町にそれぞれ編入。(4町4村)
  • 昭和32年(1957年3月31日 - 大淵村が黒木町に編入。(4町3村)
  • 昭和33年(1958年)3月31日 - 北川内町・横山村が合併して上陽町が発足。(4町2村)
  • 平成18年(2006年)10月1日 - 上陽町が八女市に編入。(3町2村)
  • 平成22年(2010年2月1日 - 黒木町・立花町・矢部村・星野村が八女市に編入。(1町)

変遷表

参考文献

先代:
上妻郡下妻郡
生葉郡(一部)
行政区の変遷
1896年 -
次代:
(現存)