木場茶屋町

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木場茶屋町
木場茶屋駅
木場茶屋町の位置(薩摩川内市街内)
木場茶屋町
木場茶屋町
木場茶屋町の位置(鹿児島県内)
木場茶屋町
木場茶屋町
木場茶屋町の位置(日本内)
木場茶屋町
木場茶屋町
北緯31度46分12.9秒 東経130度18分31.2秒 / 北緯31.770250度 東経130.308667度 / 31.770250; 130.308667
日本の旗 日本
都道府県 鹿児島県の旗 鹿児島県
市町村 Flag of Satsumasendai, Kagoshima.svg 薩摩川内市
地域 川内地域
人口
2015年10月1日現在)
 • 合計 130人
等時帯 UTC+9 (JST)
郵便番号
895-0034
市外局番 0996
ナンバープレート 鹿児島
運輸局住所コード 46514-0174[1]

木場茶屋町(こばんちゃやちょう[2])は、鹿児島県薩摩川内市[3]。旧薩摩郡川内町木場茶屋町川内市木場茶屋町郵便番号は895-0034[4]。人口は130人、世帯数は62世帯(2015年10月1日現在)[5]

地理[編集]

薩摩川内市の南西部に所在している[6]。字域の北方には薩摩川内市尾白江町、南方にはいちき串木野市芹ケ野、西方には薩摩川内市都町、東方には薩摩川内市川永野町がそれぞれ接している。

字域の中央を鹿児島本線が通っており、字域には木場茶屋駅が所在している。それに沿って国道3号隈之城バイパスが中央部を通っており、東部を国道3号が通っていたが隈之城バイパスが開通したことにより、川永野町から木場茶屋町までの区間は2011年平成23年)12月20日に鹿児島県道320号百次木場茶屋線に指定された[7]。西部には南九州西回り自動車道が南北に通っており、都トンネルがある。

字名の由来[編集]

「木場茶屋」という地名は木場に藩政時代頃藩主が参勤交代などで東上する際の休憩所(茶屋)が置かれていたことに由来する[6]

また「木場茶屋」という地名は難読地名であり、東京堂出版の『難読地名辞典』(1993年刊行)には「木場茶屋町」(こばんちゃやちょう)として掲載されている[8]

歴史[編集]

1940年昭和15年)2月10日に鹿児島県公報に掲載され、同日に施行された「Wikisource-logo.svg 薩摩郡川内町、町名改稱竝區域變更」(鹿児島県告示)により「大字西手ヲ廢止シ其ノ區域中(中略)字瀬戸山、木場、木場原、西迫、前田、小吹、字蕨迫ノ内(番地一覧略)ノ區域ヲ木場茶屋町(コバチヤチヨウ)ト」することが鹿児島県知事によって許可され、薩摩郡川内町大字西手のうち瀬戸山、木場、木場原、西迫、前田、小吹の全域及び蕨迫の一部の区域を以て川内町の町「木場茶屋町」が設置された[3]。翌日の2月11日には薩摩郡川内町が単独で市制施行川内市となった[9][10]

2004年(平成16年)10月12日川内市東郷町入来町祁答院町樋脇町下甑村上甑村鹿島村里村が新設合併し薩摩川内市が設置された[11]。この市町村合併に伴い設置された法定合併協議会において川内市の町・字については「現行通りとする。」と協定されたため、名称の変更は行われずに薩摩川内市の町となった[12]

字域の変遷[編集]

変更後 変更年 変更前
木場茶屋町(新設) 1940年昭和15年) 大字西手(一部)

人口[編集]

以下の表は国勢調査による小地域集計が開始された1995年以降の人口の推移である。

統計年 人口
1995年(平成7年) [13] 168
2000年(平成12年) [14] 187
2005年(平成17年) [15] 167
2010年(平成22年) [16] 137
2015年(平成27年) [5] 130

施設[編集]

公共[編集]

  • 木場茶屋集会所

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下の通りとなる[17]

大字 番地 小学校 中学校
木場茶屋町 全域 薩摩川内市立隈之城小学校 薩摩川内市立川内南中学校

交通[編集]

道路[編集]

国道
県道

鉄道[編集]

九州旅客鉄道

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 自動車登録関係コード検索システム”. 国土交通省. 2021年4月26日閲覧。
  2. ^ 本市の町名一覧について”. 薩摩川内市. 2020年8月8日閲覧。
  3. ^ a b 薩摩郡川内町、町名改稱竝區域變更(昭和15年鹿児島県告示第98号、昭和15年2月10日付鹿児島県公報号外所収、Wikisource-logo.svg 原文
  4. ^ 鹿児島県薩摩川内市木場茶屋町の郵便番号”. 日本郵便. 2021年1月27日閲覧。
  5. ^ a b 国勢調査 / 平成27年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月27日閲覧。
  6. ^ a b 角川日本地名大辞典編纂委員会 1983, p. 760.
  7. ^ 鹿児島県公報(鹿児島県告示第1200号、鹿児島県告示第1201号)”. 鹿児島県. p. 4. 2012年9月2日閲覧。
  8. ^ 山口恵一郎 & 楠原佑介 1993, p. 83.
  9. ^ 川内市設置(昭和15年内務省告示第38号、昭和15年1月30日付官報所収、Wikisource-logo.svg 原文
  10. ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会 1983, p. 296.
  11. ^ 市町村の廃置分合(平成16年総務省告示第590号、Wikisource-logo.svg 原文
  12. ^ 町名・字名の取り扱いについて”. 川薩地区法定合併協議会. 2020年8月8日閲覧。
  13. ^ 国勢調査 / 平成7年国勢調査 小地域集計 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月27日閲覧。
  14. ^ 国勢調査 / 平成12年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月27日閲覧。
  15. ^ 国勢調査 / 平成17年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月27日閲覧。
  16. ^ 国勢調査 / 平成22年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月27日閲覧。
  17. ^ 薩摩川内市 義務教育”. 薩摩川内市役所. 2010年9月10日閲覧。

参考文献[編集]

  • 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店、1983年。ISBN 978-4040014609
  • 山口恵一郎楠原佑介『難読地名辞典』東京堂出版、1993年、第10版。ISBN 4-490-10096-5

関連項目[編集]

座標: 北緯31度46分12.9秒 東経130度18分31.2秒 / 北緯31.770250度 東経130.308667度 / 31.770250; 130.308667