香椎線

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JR logo (kyushu).svg 香椎線
2008年から採用された新塗装の香椎線車両
2008年から採用された新塗装の香椎線車両
基本情報
日本の旗 日本
所在地 福岡県
起点 西戸崎駅
終点 宇美駅
駅数 16駅
開業 1905年12月29日
所有者 JR logo (kyushu).svg 九州旅客鉄道(JR九州)
運営者 JR logo (kyushu).svg 九州旅客鉄道
使用車両 運行形態・使用車両の節を参照
路線諸元
路線距離 25.4 km
軌間 1,067 mm
線路数 単線
電化方式 非電化
閉塞方式 特殊自動閉塞式(軌道回路検知式[1]
最高速度 85 km/h
路線図
Map railroad japan kashii rough.png
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香椎線(かしいせん)は、福岡県福岡市東区西戸崎駅から同区の香椎駅を経由し、同県糟屋郡宇美町宇美駅に至る九州旅客鉄道(JR九州)の鉄道路線地方交通線)である。

西戸崎駅 - 香椎駅間は、海の中道を通っているため、この区間には「海の中道線」(うみのなかみちせん)という愛称が付けられている。

概要[編集]

福岡市への通勤・通学路線となっているが、元々は糟屋炭田石炭を西戸崎港へ運ぶために建設された。また1985年4月以降、日本国有鉄道(国鉄)/JRで唯一、起終点両方の駅で他路線との連絡が全く無い路線である[2]

雁ノ巣駅 - 海ノ中道駅間では砂丘の真ん中を線路が貫いているため、線路際に防砂壁が設けられるなど、防砂対策が施されている。

全線が旅客営業規則の定める大都市近郊区間の「福岡近郊区間」、およびIC乗車カードSUGOCA」の利用エリアに含まれる。また2011年10月31日までは北部九州地区の磁気乗車カード「ワイワイカード」が奈多駅 - 長者原駅間の各駅と須恵中央駅・宇美駅で利用可能となっていた。

JR九州の一般向け列車位置情報システム「どれどれ」は、導入当初は香椎駅停車中の列車のみ「鹿児島本線」のページから見ることができたが、サービス開始に遅れて2017年2月28日に香椎線全線の列車位置情報の提供が開始された[3]。これは2017年に香椎線がCTC化され、閉塞方式が特殊自動閉塞式(電子符号照査式)から特殊自動閉塞式(軌道回路検知式)へ更新されたことに伴い、リアルタイムでの在線情報が取得できるようになったためである。

路線データ[編集]

  • 管轄(事業種別):九州旅客鉄道(第一種鉄道事業者
  • 路線距離(営業キロ):西戸崎駅 - 宇美駅25.4km
  • 軌間:1067mm
  • 駅数:16(起終点駅含む)
    • 香椎線所属駅に限定した場合、香椎駅(鹿児島本線所属[4])と長者原駅(篠栗線所属[4])が除外され、14駅となる。
  • 複線区間:なし(全線単線
  • 電化区間:なし(全線非電化
  • 閉塞方式:特殊自動閉塞式(軌道回路検知式[1]
  • 交換可能駅・信号場:7(中道(信)・雁ノ巣・和白・香椎・土井・酒殿・新原)
  • 運転指令所:博多総合指令センター
  • 最高速度:85km/h

全区間が本社鉄道事業本部直轄となっている。

運行形態・使用車両[編集]

停車場・施設・接続路線
KBHFa
0.0 西戸崎駅
exSTRc2 eABZg3
exSTR+1
1.4 航空隊前駅 (仮)-1941
exSTR2
2.1 海ノ中道駅
exSTRc1 eABZg+4
DST
3.0 中道信号場
eDST
4.6 白浜信号場 -1946
BHF
6.5 雁ノ巣駅 1944-
STR
=奈多駅 (I) -1944
BHF
7.4 奈多駅 (II) 1960-
eBHF
7.8 奈多東口駅 -1942
STR+l KRZu
西鉄NK 貝塚線
BHF BHF
9.2 和白駅 (II) 1905-
STRc2 STR3 eHST
9.7 和白駅 (I) -1905
STR+1
KRZo
鹿児島本線
LSTR HST STR
九産大前駅
LSTR STR eBST
11.3 上唐原駅 (仮貨)-1942
STR2 STR2+c3
11.4 唐原駅 -1941
STRc1 STR+4+c1 ABZg+4
HST BHF
12.9 香椎駅
STRr STR
西鉄香椎駅
STRq ABZgr
鹿児島本線
eBHF
13.8 香椎宮前駅 -1942
BHF
14.2 香椎神宮駅
BHF
14.8 舞松原駅
BHF
16.4 土井駅
BHF
18.2 伊賀駅
STR
=長者原駅 (I) -1908
eBHF
18.8 長者原駅 (II) 1935-1942
TBHFo
19.2 長者原駅 (III) 1988-
STR
篠栗線
STR
福北ゆたか線
BHF
20.6
0.0*
酒殿駅
exABZg+l exSTRq eABZgr
勝田線
exSTR eBHF
21.1 本合駅 -1941
exBHF STR
1.6* 志免駅 -1985
exSTR BHF
21.9 須恵駅
exABZgl exKDSTeq STR
3.1 旅石駅 (貨) -1960
exLSTR eBHF
22.4 下須恵駅 -1942
exSTR2 exSTRc3 BHF
23.1 須恵中央駅
exSTRc1 exSTR+4 BHF
24.1 新原駅
exBHF KBHFxe
25.4 宇美駅
exSTRr exSTR
勝田線
exKDSTe
26.3? 大谷炭鉱前駅

優等列車はなく、すべて普通列車で、西戸崎駅 - 香椎駅 - 宇美駅間の全線直通列車のほかに、西戸崎駅 - 香椎駅間および雁ノ巣駅・香椎駅 - 宇美駅間の区間運転列車がある。運転間隔は、西戸崎駅 - 雁ノ巣駅間は20-30分間隔、雁ノ巣駅 - 香椎駅 - 宇美駅間はおおむね20分間隔である。ワンマン運転を実施しているが、車内での運賃収受は行っていない。ただし、朝のラッシュ時およびコンサート等の臨時列車の3両・4両編成列車については、車掌が乗務している。かつては西戸崎駅 - 博多駅間の鹿児島本線直通列車もあったが[5]、2005年3月1日改正のダイヤでは廃止されている[6]

国鉄時代は本数が少なく、1986年3月3日ダイヤ改正時点で1日あたり西戸崎駅 - 香椎駅間が12往復、香椎駅 - 宇美駅間が11往復の運行であった。1980年頃には地元でも廃止が噂されたこともあった[7]が、JR化を目前にした1986年11月1日のダイヤ改正で16往復に増発され、さらに和白駅の交換設備新設や中道信号場の設置などが実施され、1988年3月13日改正で列車本数が大幅に増えて、ほぼ現在の運行状況が完成した。国鉄時代の1985年3月13日までは、朝の西戸崎駅 - 博多駅間の直通列車にキハ58系による急行(九州内は快速)「さんべ」用の7両編成が入線していた。2016年現在、日中の運行パターンでは交換設備をほぼすべて使用しているため、これ以上の増発は不可能であるが、交換設備の増設・複線化・電化の予定はない。

車両は筑豊篠栗鉄道事業部所属(博多運転区常駐)のキハ40形・キハ47形が使用されている。キハ40形は、キハ47形を増結して2両で運用する場合がほとんどである。1988年にはキハ31形が投入されたが1995年までに転出した。1997年には当線向けに便所なし・全席ロングシートとしたキハ200系500・1500番台が投入されキハ40・47形と混用されていたが、2003年春のダイヤ改正で全車が大分鹿児島地区に転出した。この結果、当路線は国鉄型車両のみの運用に逆戻りした。

香椎駅に並ぶ九州色とアクアライナー色のキハ47

2008年4月より香椎線用のキハ47形に対して、前面を青色、側面を白色とした「アクアライナー色」と呼ばれる香椎線独自の塗装への塗り替えが進められている。側面窓下にはかつて運行されていた「アクアエクスプレス」(後述)に似たデザインの「AQUA LINER」のロゴが入っている[8]

また、最近では使用車両のキハ40・47形の一部において、方向幕が従来のサボからLED式への交換が進んでいる。

臨時列車[編集]

「サンシャイン号」
1983年、国営海の中道海浜公園が開園し、終点・西戸崎が同園の最寄駅となった。公園内に「サンシャイン・プール」という大規模なプールがあるが、このプールの利用客の便を図って、1983年から1986年まで、7 - 9月に限り、博多 - 西戸崎間に臨時列車「サンシャイン号」が設定された。急行色のキハ58系冷房車3連(ヘッドマーク取り付け)による地味な運行であったが、キハ35キハ47の非冷房車も多かった当時の旅客サービスレベルを考えれば、全車冷房で博多直通という運行形態は、大きなサービスを提供するものであった。この臨時便は、都市近郊ながら赤字路線として長らく放置されてきた香椎線に、少なからぬ希望を与えるものであったといえる。JR化後には香椎線用のジョイフルトレインアクアエクスプレス」が登場したが、「サンシャイン号」の運行実績は、同車に発展的に継承されたといえよう。

定期列車(海の中道リゾート列車)[編集]

博多駅に停車中のアクアエクスプレス
「アクアエクスプレス」(1988 - 1992年)
夏季のみ設定の「サンシャイン号」に代わって1988年7月末に通年運行として設定された。なお、鹿児島本線内は快速である。キハ58系気動車を改造し1988年7月に登場したキハ58 7003・7004、キハ28 7001 の3両編成で竹下気動車区に配置されていた。運用終了後は熊本運転所に移動して急行「くまがわ」に転用された(現在は廃車済み)。現在JR九州の車両デザインを一手に引き受けている水戸岡鋭治主宰の「ドーンデザイン研究所」が最初に手がけた車両である。座席は2列、1列の転換シートで、2列側の一部は海側(香椎から博多に向かって右側)に向けて配置され、窓も大型化され、一部ルーフにまで窓を設置、当時の気動車では異例の白に紺の細帯のカラーリングであった。

歴史[編集]

香椎線は、糟屋炭田から産出される石炭を西戸崎港に輸送するため、博多湾鉄道(後の博多湾鉄道汽船)により建設された鉄道路線で、1904年に西戸崎 - 須恵間が、翌年に宇美までが全通、さらに1909年には貨物支線が志免に延長され、さらに1915年には旅石に延長された。

1919年には、筑前参宮鉄道(後の西鉄宇美線→国鉄勝田線)が開業し、宇美と貨物線の志免で接続した。1924年には、同じ博多湾鉄道汽船の貝塚線が開業し、和白駅で接続している。

1942年には、陸上交通事業調整法により、博多湾鉄道汽船は九州電気軌道に合併し、西日本鉄道を形成、同社の糟屋線(かすやせん)となった。1944年には、同じく西日本鉄道に合併されていた旧筑前参宮鉄道の宇美線とともに戦時買収され、国鉄香椎線となっている。

なお、博多 - 香椎 - (香椎線) - 酒殿 - (貨物支線) - 志免 - (勝田線) - 吉塚でデルタ線を形成しており、後年、特急列車の方向転換に利用された。

年表[編集]

  • 1904年明治37年)1月1日 博多湾鉄道が西戸崎 - 須恵を開業、西戸崎・奈多(初代)・香椎(既設)・土井・長者原(初代)・酒殿・須恵の各駅を新設
  • 1905年(明治38年)
    • 1月24日 和白簡易停車場を新設
    • 6月1日 須恵 - 新原を延伸開業、新原駅を新設
    • 7月21日 酒殿駅を閉鎖
    • 12月29日 新原 - 宇美を延伸開業し全通、宇美駅を新設
  • 1908年(明治41年)10月1日 長者原(初代)を伊賀に改称
  • 1909年(明治42年)8月1日 酒殿 - 志免の貨物支線を開業、酒殿駅を再開
  • 1915年大正4年)3月11日 志免 - 旅石の貨物支線を延伸開業
  • 1920年(大正9年)3月25日 博多湾鉄道を博多湾鉄道汽船に社名変更
  • 1924年(大正13年)7月3日 香椎宮前仮停留場を新設
  • 1935年昭和10年)
    • 2月1日 奈多東口停留場を新設
    • 2月5日 唐原・長者原(2代)・本合・下須恵の各停留場を新設、香椎宮前を仮停留場から停留場に変更
    • 6月21日 白浜信号場を新設
    • 7月1日 海ノ中道臨時停留場を新設
  • 1940年(昭和15年)7月10日 航空隊前仮停留場を新設
  • 1941年(昭和16年)
    • 1月1日 航空隊前仮停留場を廃止
    • 2月1日 海ノ中道を臨時停留場から仮停留場に変更
    • 7月15日 海ノ中道を仮停留場から駅に変更
    • 9月1日 (貨)上唐原仮停車場を新設
    • 11月20日 唐原・本合の各停留場を廃止
  • 1942年(昭和17年)
    • 7月1日 (貨)上唐原仮停車場を廃止
    • 9月19日 博多湾鉄道汽船が合併により西日本鉄道となり、同社の糟屋線となる
    • 月日不明 奈多東口・香椎宮前・長者原(2代)・下須恵の各停留場を廃止
  • 1944年(昭和19年)5月1日 買収・国有化により西日本鉄道糟屋線から国有鉄道の香椎線となる[9]。奈多(初代)を雁ノ巣に改称、和白を簡易停車場から駅に変更
  • 1946年(昭和21年)11月21日 白浜信号場を廃止
  • 1960年(昭和35年)
    • 8月1日 奈多(2代)駅を新設
    • 12月15日 志免 - 旅石の貨物支線を廃止、(貨)旅石駅を廃止
  • 1981年(昭和56年)7月30日 酒殿 - 宇美の貨物営業を廃止
  • 1984年(昭和59年)2月1日 西戸崎 - 香椎の貨物営業を廃止
  • 1985年(昭和60年)1月1日 酒殿 - 志免の貨物支線を廃止、香椎 - 酒殿の貨物営業を廃止
  • 1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が承継
  • 1988年(昭和63年)
    • 3月13日 香椎神宮・長者原(3代)の各駅を新設。同時に全線でのワンマン運転開始。
    • 7月14日 中道信号場を新設
  • 1989年平成元年)3月11日 須恵中央駅を新設
  • 1994年(平成6年)3月1日 舞松原駅を新設
  • 2015年(平成27年)3月14日 - ANSWERシステムの導入に伴い、「Smart Support Station」として長者原駅・香椎駅を除く12駅を無人化[10]
  • 2017年(平成29年)
    • 1月29日 - 全線で列車集中制御装置(CTC)と自動進路制御装置(PRC)が供用開始[1]。これにより、特殊自動閉塞式(電子符号照査式)から特殊自動閉塞式(軌道回路検知式)へ更新された。
    • 2月28日 - 一般向けリアルタイム列車位置情報サービス「どれどれ」の列車位置情報提供路線に香椎線を追加予定[3]

駅一覧[編集]

  • 特定都区市内制度における「福岡市内」の駅
  • 全列車が普通列車で、全旅客駅に停車する。中道信号場での行き違いは下り列車が停止し、上り列車が停止せず通過する。
  • 線路(全線単線) … ∨・◇:列車交換可、|:列車交換不可
  • 全駅福岡県内に所在
愛称 駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ 接続路線 線路 所在地
海の中道線 西戸崎駅 - 0.0   福岡市 東区
海ノ中道駅 2.1 2.1  
中道信号場 - 3.0  
雁ノ巣駅 4.4 6.5  
奈多駅 0.9 7.4  
和白駅 1.8 9.2 西日本鉄道NK 貝塚線(NK08)
香椎駅 3.7 12.9 九州旅客鉄道鹿児島本線
 
香椎神宮駅 1.3 14.2  
舞松原駅 0.6 14.8  
土井駅 1.6 16.4  
伊賀駅 1.8 18.2   糟屋郡 粕屋町
長者原駅 1.0 19.2 九州旅客鉄道:篠栗線福北ゆたか線
酒殿駅 1.4 20.6  
須恵駅 1.3 21.9   須恵町
須恵中央駅 1.2 23.1  
新原駅 1.0 24.1  
宇美駅 1.3 25.4   宇美町

貨物支線(廃止)[編集]

  • (貨)は貨物駅であることを示す。事業者名等は廃止直前当時のもの。
駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ 接続路線 所在地
酒殿駅 - 0.0 日本国有鉄道:香椎線 糟屋郡 粕屋町
志免駅 1.6 1.6 日本国有鉄道:勝田線 志免町
(貨)旅石駅 1.5 3.1   須恵町

輸送実績[編集]

2017年7月31日に公表された「路線別利用状況」(区間別の平均通過人員〈輸送密度〉)、旅客運輸収入は以下の通り[11][12]

区間 営業キロ 平均通過人員
(人/日)
旅客運輸収入
(百万円/年)
1987年度 2016年度 2016年度
西戸崎 - 宇美(全線) 25.4 3,299 6,019 761
西戸崎 - 香椎 12.9 2,921 4,394
香椎 - 宇美 12.5 3,690 7,697

脚注[編集]

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  1. ^ a b c “JR九州香椎線 全線にCTC、PRC”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2017年2月13日) 
  2. ^ 1985年3月までは弥彦線が同様の状態だった。弥彦線は部分廃止により他路線との連絡のある駅が終点となり、同時に当路線は勝田線の廃止により宇美駅での連絡が無くなった。
    起終点両方の駅でJR線と連絡が無い路線としては当路線の他にも新幹線開業による並行在来線の経営移管に伴うもので大湊線(JR東日本)と七尾線(JR西日本)が存在している。
  3. ^ a b ~ 運行情報のご案内を充実 ~ 「JR九州アプリ」の列車位置情報に香椎線を追加します (PDF) - JR九州、2017年2月27日。同日閲覧。
  4. ^ a b 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  5. ^ 『JTB時刻表』2004年10月号、JTB、p.461
  6. ^ 『JTB時刻表』2005年3月号、JTBパブリッシング、p.467
  7. ^ 当時、香椎 - 宇美間の「山線」区間は赤字83線に含まれていた。
  8. ^ 西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線快速列車アクアライナー」とは無関係(こちらはキハ126系を使用)。
  9. ^ 「運輸通信省告示第185号」『官報』1944年4月26日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  10. ^ 「JR九州ダイヤ改正、香椎線の"ANSWER"とは? 香椎駅・長者原駅除く14駅無人化」2014年12月24日(マイナビニュース)
  11. ^ JR九州、区間別の利用状況を初公表 路線維持へ地元議論促す - 日本経済新聞(2017年7月31日 23:30配信)
  12. ^ 交通・営業データ(平成28年度)”. 九州旅客鉄道. 2017年8月18日閲覧。

関連項目[編集]