牟岐線

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JR logo (shikoku).svg 牟岐線
牟岐線を走行する列車 (2022年4月 阿波橘駅 - 桑野駅間)
牟岐線を走行する列車
(2022年4月 阿波橘駅 - 桑野駅間)
基本情報
通称 阿波室戸シーサイドライン
日本の旗 日本
所在地 徳島県
種類 普通鉄道在来線地方交通線
起点 徳島駅
終点 阿波海南駅
駅数 29駅
電報略号 ムキセ[1]
路線記号 M
開業 1913年4月20日
一部廃止 2020年11月1日(阿波海南 - 海部間)
全通 1973年10月1日
所有者 四国旅客鉄道
運営者 四国旅客鉄道
使用車両 運行形態を参照
路線諸元
路線距離 77.8 km
軌間 1,067 mm狭軌
線路数 全線単線
電化方式 全線非電化
最高速度 110 km/h
路線図
Map railroad japan mugi rough.png
テンプレートを表示
停車場・施設・接続路線
STR
高徳線
ABZgl STR+r
徳島運転所
BHF KDSTe
0.0 M00 徳島駅
hKRZWae
新町川
BHF
1.4 M01 阿波富田駅 1986-
eBHF
1.4 富田浦駅 -1941
BHF
2.8 M02 二軒屋駅
hKRZWae
冷田川
BHF
3.9 M03 文化の森駅 1990-
hKRZWae
園瀬川橋梁 園瀬川
BHF
6.0 M04 地蔵橋駅
hKRZWae
多々羅川
eBHF
7.8 丈六駅 -1941
hKRZWae
勝浦川橋梁 勝浦川
SKRZ-Au
徳島南部自動車道(工事中)
SBRÜCKE
国道55号徳島南バイパス 小松島跨線橋
BHF
9.2 M05 中田駅
eABZgl
小松島線 -1985
hKRZWae
神田瀬川
BHF
10.9 M06 南小松島駅
eBHF
12.0 金磯駅 -1962
hKRZWae
田野川
TUNNEL2
赤石トンネル 29.87m
BHF
14.2 M07 阿波赤石駅
hKRZWae
立江川
SBRÜCKE
国道55号徳島南バイパス 立江跨線橋
BHF
15.6 M08 立江駅
BHF
17.7
0.0
M09 羽ノ浦駅
exSTR+l eABZgr
貨物支線 -1961
exKDSTe STR
2.1
古庄駅 -1961
BHF
19.8 M10 西原駅 1964-
BHF
21.8 M11 阿波中島駅
hKRZWae
那賀川橋梁 那賀川
hKRZWae
桑野川橋梁 桑野川
BHF
24.5 M12 阿南駅
BHF
26.4 M13 見能林駅
BHF
28.6 M14 阿波橘駅
BHF
32.6 M15 桑野駅
TUNNEL2
花坂トンネル
BHF
36.2 M16 新野駅
hKRZWae
福井川
BHF
38.9 M17 阿波福井駅
TUNNEL1
第一長谷トンネル
TUNNEL1
第二長谷トンネル
TUNNEL1
海部トンネル 1732m
TUNNEL1
由岐トンネル
BHF
44.9 M18 由岐駅
TUNNEL1
西由岐トンネル
HST
45.7 (臨)田井ノ浜駅 1964-
TUNNEL1
田井トンネル
TUNNEL1
木岐トンネル
BHF
47.2 M19 木岐駅
TUNNEL1
白浜トンネル
TUNNEL1
辻山トンネル
TUNNEL1
烏山トンネル
hKRZWae
北河内谷川
BHF
51.5 M20 北河内駅
hKRZWae
日和佐川
BHF
53.3 M21 日和佐駅
TUNNEL2
TUNNEL2
TUNNEL1
横河トンネル
BHF
58.4 M22 山河内駅
TUNNEL2
TUNNEL1
寒葉トンネル
BHF
64.3 M23 辺川駅
hKRZWae
牟岐川
BHF
67.7 M24 牟岐駅
TUNNEL1
山田トンネル
hKRZWae
内妻川
TUNNEL1
第一松坂トンネル
TUNNEL1
第二松坂トンネル
TUNNEL2
第一古江トンネル
TUNNEL2
第二古江トンネル
TUNNEL2
第三古江トンネル
TUNNEL2
第四古江トンネル
TUNNEL1
福良トンネル
hKRZWae
鯖瀬川
BHF
72.0 M25 鯖瀬駅
TUNNEL2
第一鯖瀬トンネル
TUNNEL1
第二鯖瀬トンネル
TUNNEL2
第一大砂トンネル
TUNNEL2
第二大砂トンネル
TUNNEL2
加島トンネル
hKRZWae
栗の浦川
TUNNEL2
栗の浦トンネル
hKRZWae
伊勢田川
TUNNEL2
大田トンネル
BHF
75.4 M26 浅川駅
hKRZWae
浦上川
TUNNEL1
第一浅川トンネル
TUNNEL1
第二浅川トンネル
TUNNEL2
STR uSTR+l
阿佐海岸鉄道(DMVバスモード区間) 2021-
77.8 M27 阿波海南駅 阿波海南駅停留所
ENDExe umENDE
阿波海南信号場
xABZg+l STRr
HST
海部駅
STR
阿佐海岸鉄道阿佐東線 1992-

牟岐線(むぎせん)は、徳島県徳島市徳島駅から徳島県海部郡海陽町阿波海南駅に至る四国旅客鉄道(JR四国)の鉄道路線地方交通線)である。阿波室戸シーサイドライン(あわむろとシーサイドライン)の愛称が付けられている。

徳島県東部の徳島市・小松島市阿南市を結び、さらに南東部の海岸沿いに走り県南部とを結ぶ。鉄道敷設法(大正11年法律第37号)別表第107号により「高知県後免ヨリ安芸、徳島県日和佐ヲ経テ古庄附近ニ至ル鉄道」として室戸後免方面への延伸が計画されていたが国鉄(→JR四国)線としては海部駅までの延伸で終わった。1992年に海部駅 - 甲浦駅間が阿佐海岸鉄道阿佐東線として開業している。その後、2021年12月25日運行開始の阿佐海岸鉄道DMV導入に伴い[2][3]2020年に阿波海南駅(阿波海南信号場) - 海部駅間が阿佐海岸鉄道阿佐東線に編入されている[4][5]

路線データ[編集]

  • 管轄(事業種別):四国旅客鉄道(第一種鉄道事業者
  • 路線距離(営業キロ):77.8 km
  • 軌間:1,067 mm
  • 駅数:29(起終点駅および臨時駅の田井ノ浜駅を含む)
    • 牟岐線所属駅に限定した場合、起点の徳島駅(高徳線所属[6])が除外され、28駅となる。
  • 複線区間:なし(全線単線
  • 電化区間:なし(全線非電化
  • 閉塞方式:特殊自動閉塞式(電子符号照査式)
  • 交換可能駅:10(二軒屋駅、中田駅、南小松島駅、立江駅、羽ノ浦駅、阿南駅、桑野駅、由岐駅、日和佐駅、牟岐駅)
  • 最高速度:110 km/h
  • 指令所:徳島運表(徳島運転所内)

運行形態[編集]

優等列車[編集]

優等列車として徳島駅 - 牟岐駅間に特急「むろと」が運転されている。車両はキハ185系が使用される。

さらに年始には、徳島駅発着の「やくおうじ号」が運転される。以前は高松駅発着で定期列車として特急「うずしお」が設定されていたが、1999年3月13日のダイヤ改正以降は高徳線と当線を直通する定期優等列車の設定はない。また、2014年3月14日までは徳島線の特急「剣山」も当線に直通していた。

牟岐線の特急「むろと」

普通列車[編集]

以下は2021年2月1日時点での運行形態である。

普通列車の運行形態はおおむね阿南駅で分かれており、2019年3月16日ダイヤ改正以降、日中は徳島駅 - 阿南駅間は30分間隔、阿南駅 - 阿波海南駅間は2時間間隔のパターンダイヤとなっている。全線直通列車以外には、途中、阿南駅・桑野駅で徳島方面へ折り返す列車や、早朝の牟岐駅始発の列車および夜間の牟岐駅終着の列車が存在し、朝夕には牟岐駅 → 阿波海南駅間のみ運行する列車もあるほか、朝の上り阿波海南発徳島行き1本は後述の通り牟岐駅まで普通列車として運行され、同駅からは特急「むろと2号」として運行される。

徳島地区各線と直通運転を行っており、高徳線とは夜の下り1本が高松駅 → 阿南駅間、朝・夜の上り3本が阿波海南駅・阿南駅 → 板野駅間で直通運転している。徳島線とは朝の下り3本(阿波川島発阿波海南行き・穴吹発桑野行き、阿波池田発阿南行き)、鳴門線とは朝の上り1本(牟岐発鳴門行き)のみ直通運転している。一部の列車(牟岐駅 - 阿波海南駅間についてはキハ185系で運用の朝の1往復以外の全列車)がワンマン運転を実施している。

車両は徳島運転所キハ40系1000形・1200形1500形が使用される。桑野駅以南は2010年3月13日のダイヤ改正に合わせてホームが760mmから920mmに嵩上げされ、1000形・1200形・1500形の乗り入れが開始された[7]

2019年3月15日までは牟岐駅 - 海部駅間は下り特急「むろと」も普通列車として運行され、その折り返しの上り海部発21時台の牟岐行きにもキハ185系が使用された。2019年3月16日改正ダイヤではその普通列車運用は一旦廃止となっていたが、2020年3月14日改正ダイヤからは朝の下り牟岐発海部行き、その折り返しの上り海部発徳島行き(牟岐から特急「むろと2号」として運行)に再びキハ185系が充当されるようになった。これらの列車は、2020年7月18日から牟岐駅 - 海部駅間が阿佐海岸鉄道のDMV工事により運休し、同年11月1日に阿波海南駅 - 海部駅間が阿佐海岸鉄道阿佐東線に移管されたことにより、牟岐駅 - 阿波海南駅間の工事完了後の2021年2月1日からそれぞれ牟岐発阿波海南行き、阿波海南発徳島行き(牟岐から特急「むろと2号」)として運行を再開している。なお、JR四国線内で定期運転の普通列車にリクライニングシート装備の車両が充当されているのは、この牟岐駅 - 阿波海南駅間のみである(「普通列車」に快速を含めれば、他に高松駅 - 児島駅間の「マリンライナー」のグリーン車・普通車指定席がある)。

かつては牟岐駅 - 阿佐海岸鉄道阿佐東線甲浦駅間の直通列車が2往復設定されており、JRの車両と阿佐海岸鉄道の車両が1往復ずつ使用されていたが、2019年3月16日改正で廃止された。この直通運転は2008年3月15日のダイヤ改正で一時中止された後、要望が多いことから2009年12月1日より再開されていたものである[8][9]。なお、バス代行輸送期間のうち2020年12月1日から2021年1月31日までは朝の代行バス下り1本が牟岐発甲浦行きで運行され、乗り換えなしに移動することができた[10]

現在は全ての普通列車が全ての駅に停車する。文化の森駅は1990年の開業時から2000年まで、一部の普通列車が通過していた[11]。また、2012年3月17日から2016年3月25日まで、朝の牟岐発上り普通列車1本が阿波中島駅・西原駅・立江駅・文化の森駅を通過していた[12]

輸送密度[編集]

区間別平均通過人員(輸送密度:人/日)は以下の通り[13][14][15]

年 度 徳島 - 海部 徳島 - 阿南 阿南 - 牟岐 牟岐 - 海部
1989 3094 6589 1817 467
2011 4459 722 283
2012 1865 4586 747 284
2013 1968 4827 793 304
2014 1903 4717 744 278
2015 1935 4833 741 262
2016 1905 4814 700 248
2017 1929 4807 753 232
2018 1893 4809 690 212
2019 1824 4749 605 186
2020 1361 3563 425 134

歴史[編集]

国鉄当時の牟岐線(1985年 阿波橘駅 - 桑野駅間)

徳島駅 - 中田駅間は、汽船会社の阿波国共同汽船小松島港に発着する船との連絡線として1913年に開業させた徳島駅 - 小松島駅間の一部である。開業当初から鉄道院が借り上げて小松島軽便線として運営していた[16][17]。なお、中田駅 - 小松島駅間は1985年に廃止されている。

中田駅 - 羽ノ浦駅間は、私鉄の阿南鉄道が1916年に開業させた中田駅 - 古庄駅間の路線の一部である。鉄道敷設法では以南の建設線の終点を阿南鉄道の終点である古庄駅付近としていたが、羽ノ浦駅から分岐して延伸されることとなった。羽ノ浦駅 - 古庄駅間は阿南鉄道国有化後も貨物線として残っていたが1961年に廃止されている。

羽ノ浦駅 - 海部駅間は当初から国有鉄道として建設され、特に牟岐駅以南の区間は日本鉄道建設公団により阿佐線として工事が行われた。現在の終点である阿波海南駅、およびのちに阿佐海岸鉄道に移管された海部駅まで開業したのは1973年である。

年表[編集]

  • 1913年大正2年)4月20日:阿波国共同汽船が徳島駅 - 小松島駅間を開業。鉄道院が借り上げ[17]
  • 1916年(大正5年)12月15日:中田駅開業。阿南鉄道が中田駅 - 古庄駅間を開業[18]
  • 1917年(大正6年)9月1日:阿波国共同汽船の鉄道路線を国有化[19]。小松島軽便線となる。
  • 1922年(大正11年)9月2日:軽便線の呼称を廃止。小松島軽便線を小松島線に改称。
  • 1934年昭和9年)9月20日:小松島線 徳島駅 - 二軒屋駅間に富田浦駅、地蔵橋駅 - 中田駅間に丈六駅開業。
  • 1936年(昭和11年)
    • 3月27日:牟岐線 羽ノ浦駅 - 桑野駅間が開業[20]
    • 7月1日:阿南鉄道の中田駅 - 古庄駅間を国有化し牟岐線に編入[21]。羽ノ浦駅 - 古庄駅間の旅客営業を廃止。赤石駅を阿波赤石駅と改称。機関車3両、蒸気動車1両、ガソリンカー4両、客車8両、貨車12両を引継ぐ[22]
  • 1937年(昭和12年)6月27日:牟岐線 桑野駅 - 阿波福井駅間が開業。
  • 1939年(昭和14年)12月14日:牟岐線 阿波福井駅 - 日和佐駅間が開業。
  • 1940年(昭和15年)9月1日 金磯駅を仮停車場に変更。
  • 1941年(昭和16年)8月10日:富田浦駅、丈六駅休止。
  • 1942年(昭和17年)7月1日:牟岐線 日和佐駅 - 牟岐駅間が開業。
  • 1945年(昭和20年)7月30日:アメリカ軍のグラマン戦闘機2機により那賀川橋梁走行中の列車が機銃掃射を受け30名を超える死者をだす(那賀川鉄橋空襲
  • 1959年(昭和34年)10月1日:赤河内駅を北河内駅と改称。
  • 1961年(昭和36年)4月1日:貨物支線の羽ノ浦駅 - 古庄駅間が廃止。牟岐線を徳島駅 - 牟岐駅間、小松島線を中田駅 - 小松島駅間に変更。
  • 1962年(昭和37年)7月18日:南小松島駅 - 阿波赤石駅間の金磯駅廃止。準急「むろと」運転開始。
  • 1964年(昭和39年)
    • 7月11日:由岐駅 - 木岐駅間に(臨)田井ノ浜駅開業。
    • 10月1日:羽ノ浦駅 - 阿波中島駅間に西原駅開業。
  • 1965年(昭和40年)9月14日 - 台風24号の接近に伴い阿南市一帯に集中豪雨、桑野駅 - 新野駅間など6箇所で道床が流されるなどの被害[23]
  • 1966年(昭和41年)
    • 3月5日:準急「むろと」を急行に格上げ。
    • 11月1日:阿波富岡駅を阿南駅と改称。
  • 1973年(昭和48年)10月1日:牟岐線 牟岐駅 - 海部駅間が開業[24]。旅客営業のみ。
  • 1982年(昭和57年)11月15日:中田駅 - 阿南駅間の貨物営業廃止[25]
  • 1984年(昭和59年)2月1日:貨物営業廃止。
  • 1985年(昭和60年)3月14日:小松島線 中田駅 - 小松島駅間が廃止。
  • 1986年(昭和61年)11月1日:徳島駅 - 二軒屋駅間に阿波富田駅開業[26]
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により四国旅客鉄道(JR四国)に承継。
  • 1988年(昭和63年)4月10日:急行「むろと」を「阿波」に改称。ワンマン運転開始[27]
  • 1990年平成2年)
    • 11月3日:二軒屋駅 - 地蔵橋駅間に文化の森駅開業。
    • 11月21日高速化(最高運転速度110km/h)工事が完成し、特急「うずしお」3往復乗り入れ開始、海部駅までは下り1本、上り2本の運転となる。急行「阿波」廃止。
  • 1992年(平成4年)3月26日阿佐海岸鉄道阿佐東線との直通運転開始。
  • 1998年(平成10年)3月14日:特急「剣山」が牟岐線および阿佐海岸鉄道阿佐東線乗り入れ開始。
  • 1999年(平成11年)3月13日:特急「うずしお」を系統分割し特急「むろと」運転開始。
  • 2002年(平成14年)7月1日:「阿波室戸シーサイドライン」の愛称使用開始[28]
  • 2005年(平成17年)7月23日:牟岐線初のトロッコ列車運転。
  • 2007年(平成19年)10月21日:牟岐線初のリバイバル列車「急行むろと」号が運転される。
  • 2008年(平成21年)3月15日:阿佐海岸鉄道阿佐東線への直通運転を中止。特急「ホームエクスプレス阿南」運転開始。
  • 2009年(平成21年)12月1日:阿佐海岸鉄道阿佐東線への直通運転を再開。
  • 2010年(平成22年)3月13日:ホーム嵩上工事完成。全線で1500・1200型気動車の運転が可能となる。
  • 2011年(平成23年)3月12日:特急「剣山」の阿佐海岸鉄道阿佐東線への直通運転が廃止される。
  • 2014年(平成26年)3月15日:特急「剣山」の系統分割により、牟岐線の牟岐発着特急3往復が全て徳島発着「むろと」になる。
  • 2019年(平成31年)3月16日:ダイヤ改正により、パターンダイヤを導入し、徳島駅 - 阿南駅間で普通列車が8本増発[29]。また、阿南駅 - 牟岐駅・海部駅間の普通列車が減便、特急「むろと」が1往復になり(改正前は3往復)、特急「ホームエクスプレス阿南」が廃止[30]。牟岐駅発着の阿佐海岸鉄道との朝2往復の相互直通運転も廃止となり、全ての列車が海部駅で乗り換えとなった[31][32]。さらにこの減便対策として、同日から徳島バス高速バス路線「室戸・生見・阿南 - 大阪線」のうち、阿南駅 - 甲浦間相互で乗降が可能となった[33][34](通常は高速バスの末端区間相互の乗降はできないが、この区間でそれを可能とすることで列車との補完を行うものである。ただし、座席に空きがある場合に限る)。
  • 2020年令和2年)
    • 7月18日:阿波海南駅 - 海部駅間でDMV関連工事を行うため、牟岐駅 - 海部駅間を運休しバス代行輸送を開始[35][36]
    • 8月11日:JR四国が阿波海南駅 - 海部駅間の鉄道事業廃止届を国土交通省に提出[37][38]
    • 9月29日9月3日に行った四国運輸局による聴取の結果、阿波海南駅 - 海部駅間の廃止予定日繰り上げが認められたことから、JR四国が阿波海南駅 - 海部駅間の鉄道事業廃止繰上届を国土交通省に提出[39][40]
    • 10月1日新型コロナウイルス感染症(COVID-19)蔓延の影響による乗客減に伴い、この日から当面の間、下り最終列車の徳島23時39分発の阿南行き普通列車が運休[41][42]
    • 10月31日:阿波海南駅 - 海部駅間の鉄道事業廃止[39][40]。代行バスは11月30日まで引き続き牟岐駅 - 阿波海南駅 - 海部駅間にてJR四国が運行。
    • 11月1日:阿波海南信号場(阿波海南駅より変更) - 海部駅間が阿佐海岸鉄道阿佐東線に編入される[4][5]
    • 12月1日:JR四国による代行バスが牟岐駅 - 阿波海南駅間に短縮。阿佐海岸鉄道による代行バス運行が阿波海南駅 - 海部駅 - 甲浦駅間で開始。
  • 2021年(令和3年)
    • 2月1日:牟岐駅 - 阿波海南駅間でのバス代行輸送を終了し、列車の運転を再開[43][44][45]
    • 3月13日:ダイヤ改正により、運休となっていた徳島23時39分発の阿南行き普通列車が廃止となり、最終列車の時間が繰り上がったことで、当線における日付を越えて運行する列車がすべて消滅[46]
  • 2022年(令和4年)
    • 4月1日:上記徳島バスの高速バス「室戸・生見・阿南 - 大阪線」に牟岐線との「並行モード連携モデル」が導入され共同経営を開始、JRの有効な乗車券類で阿南駅 - 浅川間のバス利用が可能となる[47][48]
    • 11月27日:1200形気動車による阿佐海岸鉄道のDMV(デュアル・モード・ビークル)をデザインしたラッピング車両および徳島バスの高速バス「室戸・生見・阿南 - 大阪線」のラッピングバスが約1年間の期間限定で運行開始[49][50][51]

阿波海南 - 海部間の阿佐海岸鉄道への移管[編集]

阿佐海岸鉄道が、2021年令和3年)12月25日から阿波海南駅 - 甲浦信号場間でDMVの運行を開始することになり[2][3]、これに先立って2020年11月1日に、阿波海南駅 - 海部駅間が阿佐海岸鉄道阿佐東線に編入された[5][52]。なお、編入されない牟岐駅 - 阿波海南駅間を含む牟岐駅 - 海部駅間が2020年7月18日から工事に伴う運休期間に入っており[35](特殊自動閉塞式は閉塞の途中で折り返すことができないため、阿波海南駅に新たに軌道回路を設ける必要がある)、このうち牟岐駅 - 阿波海南駅間については2021年1月31日に工事が終わり、同年2月1日から運行を再開した[43]

徳島バスとの連携[編集]

特に利用客が少ない阿南駅以南では、並行して高速バス室戸・生見・阿南 - 大阪線を運行している徳島バスとJR四国が連携し、運行する高速バス(通常は大阪方面への乗車・大阪方面からの降車のみ可能)4往復を阿南駅 - 甲浦間で相互乗降が可能とするようにしたほか、さらに鉄道からバスへ乗り換えた場合と乗り換えない場合に生じる運賃差を是正して運賃の一体化を図る計画が2022年4月を目標に進められた。但し、この行為は私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(独占禁止法)に抵触することから、2020年に施行された独占禁止法特例法の適用を国土交通省に申請する予定とした[53]。この動きに先行して、2022年3月12日のダイヤ改正より、この高速バス路線が停車する阿南駅[54]・由岐駅[55]・日和佐駅[56]・牟岐駅[57]・浅川駅[58]の駅発車時刻表に前述の高速バス4往復の表示を開始している。

2022年3月3日に、前述の独占禁止法特例法を適用した共同経営について申請が行われ、3月18日に認可されたとJR四国および徳島バス両者から発表され[48]、4月1日から導入されることになった。なお、対応する駅と停留所については駅時刻表へのバス時刻の表示が行われた5駅に加え、阿波橘駅と徳島バス橘営業所(橘営業所は阿波橘駅前にないため、阿波橘駅では前述の時刻表対応は行われない)を含めた6駅で対応される。なおJR運賃での利用は「事前に有効なJRの切符等を購入していること」が条件となり、現金での利用およびJR切符の有効区間外への乗り越し区間の運賃は徳島バスの運賃が適用される[47]

このほか徳島バスが那賀町方面(川口営業所)へ運行する丹生谷線について、那賀町方面から徳島駅へ直通する運行を阿南市内までの運行へ短縮する代わりに阿南駅前へ乗り入れ、徳島市方面へは阿南駅で牟岐線への乗り換えを促すなどの動き[59]が見られるようになっている。

将来[編集]

特急列車設定時に全線で最高速度110km/hの高速化が成されていたが、前述の1000形・1500形の投入とそのための改良工事によって、阿南以南でも普通列車が最高速度110km/hへと高速化される。

また、将来完成する徳島南部自動車道阿南安芸自動車道高速バスに対抗すべく、地上設備の改良を一部地元負担で行い、特急列車で130km/h運転を行う検討も始まっている。この動きは、予讃線松山以西や土讃線にもみられる。ちなみに、JR四国の2009年度の事業に新型特急気動車の設計に着手することが盛り込まれている。

徳島市内では徳島駅 - 文化の森駅付近間を高架化する計画があり、それに伴い徳島駅北側にある車両基地(徳島運転所)を地蔵橋駅 - 中田駅間の徳島市南部に移転する計画がある[60]

地蔵橋駅阿波中島駅交換設備を復活すること、および西原駅[要出典]に交換設備を新設することが検討されている。

2020年12月に徳島県は、徳島市文化センター跡地に新しいホール(2025年度開館予定)を整備するのに合わせ、隣接地(徳島駅 - 阿波富田駅間)に新駅を設置することをJR四国など関係機関と検討すると表明した[61]

立江駅 - 羽ノ浦駅間にも新駅を設置する計画がある[62]

駅一覧[編集]

  • (臨):臨時駅
  • 普通列車は全列車各駅に停車する。
  • 特急列車の停車駅は「むろと (列車)」を参照
  • 接続路線に「徳島バス」の記載がある駅は高速バス「室戸・生見・阿南 - 大阪線」との「並行モード連携モデル」導入により「同一駅扱い」となる駅および停留所を示す
  • 線路(全線単線) … ◇:列車交換可、|:列車交換不可
  • 全駅徳島県内に所在。
駅番号 駅名 駅間
営業キロ
累計
営業キロ
接続路線 線路 所在地
M00 徳島駅 - 0.0 四国旅客鉄道●T 高徳線●B 徳島線[* 1]●N 鳴門線[* 1] 徳島市
M01 阿波富田駅 1.4 1.4  
M02 二軒屋駅 1.4 2.8  
M03 文化の森駅 1.1 3.9  
M04 地蔵橋駅 2.1 6.0  
M05 中田駅 3.2 9.2   小松島市
M06 南小松島駅 1.7 10.9  
M07 阿波赤石駅 3.3 14.2  
M08 立江駅 1.4 15.6  
M09 羽ノ浦駅 2.1 17.7   阿南市
M10 西原駅 2.1 19.8  
M11 阿波中島駅 2.0 21.8  
M12 阿南駅 2.7 24.5 徳島バス(阿南駅停留所)
M13 見能林駅 1.9 26.4  
M14 阿波橘駅 2.2 28.6 徳島バス(橘営業所停留所、駅から1.5km[47]
M15 桑野駅 4.0 32.6  
M16 新野駅 3.6 36.2  
M17 阿波福井駅 2.7 38.9  
M18 由岐駅 6.0 44.9 徳島バス(由岐停留所) 海部郡 美波町
  (臨)田井ノ浜駅 0.8 45.7  
M19 木岐駅 1.5 47.2  
M20 北河内駅 4.3 51.5  
M21 日和佐駅 1.8 53.3 徳島バス(日和佐停留所)
M22 山河内駅 5.1 58.4  
M23 辺川駅 5.9 64.3   牟岐町
M24 牟岐駅 3.4 67.7 徳島バス(牟岐停留所)
M25 鯖瀬駅 4.3 72.0   海陽町
M26 浅川駅 3.4 75.4 徳島バス(浅川停留所)
M27 阿波海南駅 2.4 77.8 阿佐海岸鉄道:(阿波海南駅停留所)、阿佐東線(阿波海南信号場)
  1. ^ a b 徳島線・鳴門線とも正式な起終点は徳島駅ではないが、徳島線は全列車が、鳴門線はほとんどの列車が、高徳線を介して徳島駅に乗り入れている。

廃止区間[編集]

※ (貨)は貨物専用駅

廃駅[編集]

廃止区間のものを除く。1961年以前は小松島線だった区間も含む。

  • 富田浦駅:1934年9月20日開業、1941年8月10日休止、徳島 - 二軒屋間
  • 丈六駅:1934年9月20日開業、1941年8月10日休止、地蔵橋 - 中田間
  • 金磯駅:1916年12月15日開業、1962年7月18日廃止、南小松島 - 阿波赤石間

過去の接続路線[編集]

  • 中田駅:日本国有鉄道小松島線 - 1985年3月14日廃止

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 日本国有鉄道電気局 『鉄道電報略号』1937年2月15日、22頁。 
  2. ^ a b 鉄道ニュース週報 第302回 阿佐海岸鉄道「世界初」道路も線路も走るDMVの運行開始日決定”. マイナビニュース. マイナビ (2021年11月14日). 2021年12月14日閲覧。
  3. ^ a b “線路も道路も走るDMV 世界初12月25日から運行 阿佐海岸鉄道”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2021年11月10日). オリジナルの2021年11月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211110083139/https://mainichi.jp/articles/20211110/k00/00m/040/189000c 2021年12月14日閲覧。 
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  5. ^ a b c “阿佐海岸鉄道 ディーゼル運行 11月末で終了 徳島”. 朝日新聞 (朝日新聞社). (2020年10月24日). オリジナルの2020年10月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201024063725/https://www.asahi.com/articles/ASNBR6TGZNBRPTLC01K.html 2020年10月24日閲覧。 
  6. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  7. ^ 平成22年3月ダイヤ改正について - JR四国、2009年12月18日。
  8. ^ 阿佐海岸鉄道との相互乗入れについて - JR四国、2009年11月25日。
  9. ^ JR四国との直通運転を再開 - 阿佐海岸鉄道 阿佐鉄ニュース、2009年11月24日。
  10. ^ 列車[代行バス]時刻表(阿佐東線・JR牟岐線) 令和2年 (2020年) 12月1日改正 - 阿佐海岸鉄道
  11. ^ 『JTB時刻表』1991年5月号、1994年9月号、1995年4月号、1999年12月号、2000年3月号
  12. ^ 『JTB時刻表』2013年3月号、2016年4月号
  13. ^ 区間別平均通過人員(輸送密度) および 旅客運輸収入(2020年度) (PDF) - 四国旅客鉄道
  14. ^ 平成29年3月期決算発表 (PDF)”. 四国旅客鉄道 (2017年5月8日). 2017年5月12日閲覧。
  15. ^ 2018年度決算発表 (PDF) - 四国旅客鉄道
  16. ^ 【3】阿波国共同鉄道 旅客・貨物の流れ集中(夢の軌跡 港と鉄道の物語) - 徳島新聞(2008年11月24日付、2011年3月5日閲覧)
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  18. ^ 「軽便鉄道運輸開始」『官報』1916年12月20日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  19. ^ 「内閣告示第2号」『官報』1917年8月21日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  20. ^ 「鉄道省告示第87号」『官報』1936年3月20日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  21. ^ 「鉄道省告示第183・184号」『官報』1936年6月25日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  22. ^ 『鉄道省鉄道統計資料. 昭和11年度』(国立国会図書館近代デジタルライブラリー)
  23. ^ 「近畿・四国の前触れ被害広がる 一万二千戸が浸水」『日本経済新聞』昭和40年9月15日.15面
  24. ^ “日本鉄道建設公団30年略史”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 8. (1993年3月23日) 
  25. ^ “日本国有鉄道公示第166号”. 官報. (1982年11月13日) 
  26. ^ “日本国有鉄道公示第105号”. 官報. (1986年10月8日) 
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  32. ^ 牟岐線一部30分間隔に JR四国、利用増加へ3月から - 徳島新聞、2018年12月15日
  33. ^ 珍しい「鉄道・高速バス連携ダイヤ」導入の背景 競合から協調に舵、JR四国の事情”. au Webポータル. 2019年3月5日閲覧。
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  56. ^ 日和佐駅発車時刻表”. 四国旅客鉄道 (2022年3月12日). 2022年3月12日閲覧。
  57. ^ 牟岐駅発車時刻表”. 四国旅客鉄道 (2022年3月12日). 2022年3月12日閲覧。
  58. ^ 浅川駅発車時刻表”. 四国旅客鉄道 (2022年3月12日). 2022年3月12日閲覧。
  59. ^ 2020年10月1日実施 路線バス再編およびダイヤ改正について 徳島バス 2020年9月17日
  60. ^ 移転先は地蔵橋駅以南 JR車両基地、候補地に合意 - 徳島新聞、2009年6月30日。
  61. ^ 飯泉知事、新ホール計画で「新駅設置チャレンジ」 徳島 朝日新聞、2020年12月4日
  62. ^ 牟岐線に新駅計画 県議会一般質問、知事「パークアンドライドで」 - 徳島新聞、2008年10月2日。

関連項目[編集]