牟岐町

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むぎちょう
牟岐町
牟岐港
牟岐港
Flag of Mugi Tokushima.JPG
牟岐町旗
Emblem of Mugi, Tokushima.svg
牟岐町章
 1916年制定
日本の旗 日本
地方 四国地方
中国・四国地方
都道府県 徳島県
海部郡
団体コード 36383-9
法人番号 9000020363839
面積 56.62km2
総人口 3,947
推計人口、2018年4月1日)
人口密度 69.7人/km2
隣接自治体 海部郡美波町海陽町
町の木 ニッポンタチバナ
町の花 はまゆう
町の鳥 メジロ
牟岐町役場
町長 福井雅彦
所在地 775-8570
徳島県海部郡牟岐町大字中村字本村7番地4
北緯33度40分5.9秒東経134度25分13.7秒座標: 北緯33度40分5.9秒 東経134度25分13.7秒
Mugi town hall.JPG
外部リンク 牟岐町ホームページ

牟岐町位置図

― 市 / ― 町・村

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牟岐町(むぎちょう)は、徳島県にある町である。本項では町制前の名称である牟岐村(むぎそん)についても述べる。

概要[編集]

牟岐港

徳島県の南東の海岸沿いに位置し、室戸阿南海岸国定公園内妻公園八坂八浜などで知られるである。断崖絶壁沿いに位置しているため、かつては土佐街道の難所であったが、現在は改善されており、徳島県と高知県を結ぶ通過点となっている。[1] [2]

地理[編集]

町の中央には牟岐川が流れており、その流域沿いには街があり、農業が盛んである。断崖絶壁沿いには太平洋に面しているため、南海地震台風による被害をたびたび受けてきた。沖合にいくつか島を持ち、徳島県内最大の無人島大島、人の住む出羽島などがある。大島付近には、高さ10mほどに成長した世界最大級のコブハマサンゴがあり、千年サンゴとして親しまれている。[1][2]

牟岐の中心集落より東側には山がせり出していて、美波町まで続く断崖絶壁である。ここには南阿波サンラインが通り、景色が良い。

人口[編集]

1950年10月1日現在の国勢調査では10521人であったが、その後は右肩下がりで減少し続け、1965年10月1日現在の国勢調査では1万を切った9190人であり、その後も毎年減少し続け、2010年10月1日現在では5000人を切り4850人になっている。[2]

Demography36383.svg
牟岐町と全国の年齢別人口分布(2005年) 牟岐町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 牟岐町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
牟岐町(に相当する地域)の人口の推移
1970年 8,181人
1975年 7,910人
1980年 7,697人
1985年 7,341人
1990年 6,798人
1995年 6,251人
2000年 5,755人
2005年 5,391人
2010年 4,826人
2015年 4,259人
総務省統計局 国勢調査より

気象[編集]

  • 出羽島津島大島黒潮の影響を受けており、徳島県下では平均気温が高く、17度を超えており、亜熱帯植物が繁茂している。[3] [2]

歴史[編集]

1975年度現在の牟岐町中心部

地域[編集]

大字[編集]

郵便番号 大字名[2]
775-0001 河内
775-0002
775-0003 辺川
775-0004 川長
775-0005
775-0006 中村
775-0007 内妻
775-0010 牟岐浦
小字浜崎は775-0011
小字宮ノ本は775-0012
出羽島は775-0013

警察・消防[編集]

図書館[編集]

病院[編集]

その他の施設[編集]

徳島バス南部牟岐営業所

郵便局[編集]

行政[編集]

役場[編集]

歴代町長[編集]

[2] 氏名[2] 就任年月日[2] 備考
1 久米隆次郎 1889年11月7日 任期中に町制になり、引き継ぐ。
2 満石尉次郎 1920年7月15日
3 富田加久三 1932年10月21日
4 岩村清 1945年10月20日 任期途中で辞職
5 大平正敏 1947年4月9日 任期途中で辞職
6 美馬次郎 1949年4月11日 任期途中で辞職
7 前田源吉 1949年8月11日 任期途中で辞職
8 枡富政三 1952年10月31日 任期途中で辞職
9 築地正三 1960年10月7日 任期途中で辞職
10 喜田治与 1966年9月23日
11 中村龍光 1971年3月7日
12 岡山弘樹 1979年4月27日
13 皆谷又男 1983年4月27日
14 百々壽 1999年4月27日
15 池内正勝 2003年4月27日
16 大神憲章 2007年4月27日
17 福井雅彦 2011年4月27日   

経済[編集]

産業[編集]

  • 主な産業
    • 第1次・第2次産業が年々減少し、第3次産業に依存している。
  • 特産品
    • 捺印台
    • 干物など
  • 産業人口(2005年平成17年)10月1日[7]
    • 第1次産業就業者比率は15.6%
    • 第2次産業就業者比率は22.6%
    • 第3次産業就業者比率は61.6%

姉妹都市・提携都市[編集]

国内[編集]

海外[編集]

健康[編集]

教育[編集]

  • 中学校
牟岐町立牟岐中学校
  • 小学校
牟岐町立牟岐小学校

交通[編集]

鉄道路線[編集]

牟岐駅
  • 中心となる駅はJR牟岐線牟岐駅であるが町内にはそのほかに次の駅がある。
    JR牟岐線辺川駅
  • 隣接市町村への連絡
  • 徳島市への連絡
    • 牟岐線特急列車で約80分。

路線バス[編集]

高速路線バス

一般路線バス

道路[編集]

牟岐駅前を通過する国道55号
中村字本村で撮影
国道55号
徳島県道37号牟岐海南線

船舶[編集]

  • 牟岐港 - 出羽島

特産物[編集]

漁業が盛んであるため、魚介類が特産物である。[2]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

名所・旧跡・観光スポット[編集]

祭事・催事[編集]

出身有名人[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 牟岐・博物誌”. 牟岐町. 2012年6月24日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq 牟岐町勢要覧”. 牟岐町. 2012年6月24日閲覧。
  3. ^ 知の博物誌”. 牟岐町. 2012年6月24日閲覧。
  4. ^ 図典 日本の市町村章 p192
  5. ^ a b 存続、岐路に 牟岐町「湯のさと鬼ケ岩屋」2012年5月19日”. 徳島新聞. 2012年6月24日閲覧。
  6. ^ 町民体育館”. 牟岐町. 2012年6月24日閲覧。
  7. ^ 統計市町村別指標2011 - 徳島県による

参考文献[編集]

  • 『図典 日本の市町村章』 小学館辞典編集部、小学館2007年1月10日、初版第1刷。ISBN 4095263113

関連項目[編集]

外部リンク[編集]