牟岐駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
牟岐駅
駅舎
駅舎
むぎ
Mugi
M23 辺川 (3.4km)
(4.3km) 鯖瀬 M25
徳島県海部郡牟岐町大字中村字本村141-3
駅番号 M24
所属事業者 四国旅客鉄道(JR四国)
所属路線 牟岐線
キロ程 67.7km(徳島起点)
電報略号 ムキ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
160人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1942年昭和17年)7月1日
備考 直営駅
テンプレートを表示
ホーム
全景

牟岐駅(むぎえき)は、徳島県海部郡牟岐町大字中村字本村にある、四国旅客鉄道(JR四国)牟岐線。駅番号はM24

歴史[編集]

国鉄時代[編集]

開業当日の牟岐駅前(1942年7月1日)

民営化後[編集]

阿佐海岸鉄道開業前[編集]

阿佐海岸鉄道開業後(1992年~2000年)[編集]

  • 1992年(平成4年)3月26日:延伸建設区間の海部駅 - 甲浦駅間が阿佐海岸鉄道阿佐東線として開業し、当駅 - 甲浦駅間相互乗り入れ開始。1往復あった海部駅発着の特急列車はその開業前日をもって当駅 - 海部駅間の運転が終了し、当駅以南は以後各停のみとなる。
  • 1998年(平成10年)3月14日:特急列車の一部が阿波池田駅発着の「剣山」となる。その前日をもって「うずしお」の当駅 - 岡山駅間の直通が終了。
  • 1999年(平成11年)3月13日:「むろと」が約11年振りに特急列車の愛称として復活。但し急行列車時代の高松発着ではなく、徳島発着となる。また「うずしお」が系統分離により徳島以北の運転に統一され、その前日をもって当駅 - 高松駅間の直通も終了。

阿佐海岸鉄道開業後(2001年~2010年)[編集]

  • 2001年(平成13年)3月3日:この日から阿佐海岸鉄道との相互乗り入れが朝の2往復のみとなる。それ以外は全て境界駅の海部駅で乗り換えとなる。
  • 2008年(平成20年)3月15日:阿佐海岸鉄道との相互乗り入れ2往復が取り止めとなり、全ての列車が海部駅乗り換えとなる。
  • 2009年(平成21年)12月1日:阿佐海岸鉄道との相互乗り入れ2往復が再開。
  • 2010年(平成22年)3月13日: ホームかさ上げ施工完成により、この日から1500形1200形の運用開始。また、その前日をもって、当駅への最終列車の到着が日付越えて運転されていた各停(徳島駅22時38分発)が阿南駅打ち切りとなった。

阿佐海岸鉄道開業後(2011年~)[編集]

  • 2011年(平成23年)3月12日:当駅からの朝の特急列車が7時00分発となった関係で、阿佐海岸鉄道との相互乗り入れ車両がキハ185系2両からキハ40形1両に変更。
  • 2014年(平成26年)3月15日:「剣山」の系統分離により、この日から当駅発着の特急列車3往復が全て徳島発着の「むろと」に統一され、その前日をもって当駅 - 阿波池田駅間の直通も終了。
  • 2018年(平成30年)3月17日:「むろと」4号の当駅発車時刻を10時11分発に変更。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅直営駅)。開業当時からの木造駅舎が残っている。駅舎とホームは構内踏切で結ばれている。

開業日から1973年9月30日まで終着駅だったこともあり、留置線がホームと駅舎の間に1本、その反対側にも3本の計4本があり、現在も車両の入れ替えや臨時列車の一時的な滞留等に使用されている。

ホームへのアクセスは国鉄時代から海部寄りの階段の無い坂道となってはいたが(手すりは無かった)、2010年3月13日ダイヤ改正までに1500形気動車1200形気動車1000形気動車の改造車)対応のホームかさ上げ施工と同時にバリアフリー化工事も行い、新たに車椅子や身障者用のゆるやかな手すり付きのスロープが設けられた。ホーム自体は20m車両4両編成まで対応しているが、日和佐寄りの1両分の長さのみ、かさ上げ未施工となっている。

普通列車の大部分は当駅で系統分断される。夜間滞泊も設定され、特急列車むろと」の始発・終着駅となっている。

当駅 - 海部駅間および海部駅 - 甲浦駅間の阿佐海岸鉄道はホーム有効長が3両と短い。このため、多客期に特急を増結した場合は当駅で解結が行われ、普通列車として運転される。

2010年3月12日までは徳島方面から当駅への最終列車の到着は日付を越えていたが、2018年3月17日現在[1]は23時28分着(徳島駅21時27分発)となっている。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1・2 牟岐線 下り 海部甲浦方面
上り 阿南徳島方面

一部の例外を除き、1番線には阿南方面から直通する海部方面行きと始発の阿南方面行きが、2番線には海部方面から直通する阿南方面行きと始発の海部方面行きが入る。

なお、下り海部方面へは1992年3月26日阿佐海岸鉄道阿佐東線(海部 - 甲浦間)開業直後は昼間の列車も甲浦まで直通していたが、2018年3月17日現在は早朝の2往復のみが直通で、それ以外は全て境界駅の海部で乗り換えとなる。

また、上り阿南方面へは基本的には徳島駅まで直通だが(その先の鳴門線鳴門駅行(当駅5時51分発)と高徳線板野駅行(同12時17分発)も各1本ずつある)、夕方の1本(同17時47分発)のみ阿南駅で徳島方面行きに乗り換えとなる。

駅周辺[編集]

駅前

利用状況[編集]

1日平均乗車人員は下記の通り。

バス路線・タクシー会社・離島航路[編集]

隣の駅[編集]

※特急「むろと」の停車駅は列車記事を参照のこと。

四国旅客鉄道
牟岐線
辺川駅 (M23) - 牟岐駅 (M24) - 鯖瀬駅 (M25)

脚注[編集]

  1. ^ 交通新聞社『JR時刻表』2018年3月号

関連項目[編集]

外部リンク[編集]