つるぎ町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
つるぎちょう
つるぎ町
Ichiukyo.jpg
Flag of Tsurugi Tokushima.JPG
つるぎ町旗
Tsurugi Tokushima chapter 1.svg
つるぎ町章
町旗・町章、共に2005年平成17年)3月1日制定
日本の旗 日本
地方 四国地方
中国・四国地方
都道府県 徳島県
美馬郡
団体コード 36468-1
面積 194.84 km²
総人口 9,342
推計人口、2015年2月1日)
人口密度 47.9人/km²
隣接自治体 美馬市三好市
三好郡東みよし町
町の木 エノキ
2007年(平成19年)10月17日制定)
町の花 水仙
(2007年(平成19年)10月17日制定)
町の鳥 ヤマガラ
(2007年(平成19年)10月17日制定)
つるぎ町役場
所在地 779-4195
徳島県美馬郡つるぎ町貞光字東浦1番地3
北緯34度2分14.2秒東経134度3分50.6秒座標: 北緯34度2分14.2秒 東経134度3分50.6秒
Tsurugi town hall.JPG
外部リンク つるぎ町 公式サイト

つるぎ町位置図

― 市 / ― 町・村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト

つるぎ町(つるぎちょう)は、徳島県の北西に位置する2005年平成17年)3月1日美馬郡内の2町1村が合併(新設合併)して誕生した。

地理[編集]

吉野川の南側に位置する町である[1]

人口[編集]

合併当初は約1万2000人ほどであったが、過疎化の為に年々、右肩下がりで減少し、2013年平成25年)1月1日に1万人を切り、現在は約9900人ほどである[2][1]。大半の住民は町内の北側の吉野川沿岸に集中し、旧・一宇村地域には住民がほとんどいない。

Demography36468.svg
つるぎ町と全国の年齢別人口分布(2005年) つるぎ町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― つるぎ町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
つるぎ町(に相当する地域)の人口の推移
1970年 23,310人
1975年 20,310人
1980年 18,857人
1985年 17,341人
1990年 15,794人
1995年 14,614人
2000年 13,100人
2005年 11,722人
2010年 10,492人
総務省統計局 国勢調査より

隣接自治体[編集]

歴史[編集]

行政[編集]

町長[編集]

  • 初代:兼西茂(2005年(平成17年)4月10日 - 2009年(平成21年)4月9日
  • 2代:兼西茂(2009年(平成21年)4月10日 - 2017年(平成29年)4月9日)

町旗・町章[編集]

町旗[編集]

2005年(平成17年)3月1日の自治体誕生と同時に制定し、紋章を真ん中に置き、地色は白色とする[4]

町章[編集]

つるぎ町の紋章

2005年(平成17年)3月1日の自治体誕生と同時に制定し、「つ」の字を図案化した。色は指定されており、吉野川の清流を意味する青色・自然を意味する緑色・剣山を意味する白色である[3][1][4]

財政[編集]

内訳 数値
平成25年度当初予算 71億4200万円
地方債残高 100億3700万円
基金残高 43億8112万円
実質赤字率 -
実質公債費比率 11.3%
連結実質赤字比率 -
将来負担比率 57.6%
歳入 町税 9.2%
使用料・手数料 2.1%
繰入金 7.7%
地方交付税 54.5%
国庫支出金 4.5%
県支出金 6.9%
町債 10.4%
その他 自主財源 1.9%
依存財源 2.8%
歳出 普通建設事業費 7.3%
人件費 24.6%
扶助費 8.9%
公債費 15.6%
その他(物件費・補助費など) 43.6%

行政組織[編集]

国の機関[編集]

警察・消防[編集]

警察[編集]

  • 美馬警察署つるぎ庁舎(美馬郡つるぎ町貞光)

消防[編集]

  • 美馬西部消防組合
    • 一宇出張所

教育[編集]

高等学校[編集]

中学校[編集]

小学校[編集]

幼稚園[編集]

  • つるぎ町立八千代幼稚園
  • つるぎ町立古見幼稚園

交通[編集]

貞光駅
貞光駅前

鉄道路線[編集]

路線バス[編集]

  • つるぎ町コミュニティーバス

道路[編集]

高速道路[編集]

  • なし

一般国道[編集]

県道[編集]

道の駅[編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

名所・旧跡・観光スポット

織本家 全景
織本家 玄関

泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉

映画虹をつかむ男に登場したお堂で眺望がよい。[5]

  • 貞光の町並み

一宇街道沿いにうだつのある町並みがあり、二層うだつが特徴。[6]

  • 織本家

酒造業を営む商家として建てられたもので、二層のうだつがあり、現在は町の所有となっている。2006年(平成18年)3月27日に国の登録有形文化財となった。木造2階建、瓦葺、建築面積276㎡ [7]

名勝

神社・寺院・仏閣

  • 松尾神社
天の岩戸神楽が奉納される。
  • 天日神社
  • 剱神社
  • 宝蔵石神社
  • 御所神社(忌部神社摂社)
  • 多聞寺
室町時代初期の庭園様式の庭園がある。
  • 東福寺
本堂が2012年(平成24年)2月23日 、国の登録有形文化財となった。

祭事・催事

  • 一宇の雨乞い踊り(県指定無形民俗文化財)
  • 川見の踊り念仏(徳島県指定無形民俗文化財)
  • 木屋の踊り念仏(徳島県指定無形民俗文化財)
  • 剣山お山開き4月29日

名産[編集]

出身有名人[編集]

特筆事項[編集]

  • 巨樹の町「巨樹王国」[9]

つるぎ町には、多くの巨樹、巨木があることから、2010年(平成22年)5月29、30日には「第23回巨木を語ろう全国フォーラムつるぎ町大会」が開催されるなど巨樹をいかした地域おこしを実施している。特に、巨樹めぐりツアーは、民間旅行会社の旅行商品として販売されるまでになっている。

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d e つるぎ町の紹介”. つるぎ町. 2013年4月20日閲覧。
  2. ^ 平成25年1月1日現在の推計人口”. 徳島県. 2013年4月20日閲覧。
  3. ^ a b 図典 日本の市町村章 p191
  4. ^ a b つるぎ町章デザインマニュアル”. 美馬郡合併協議会. 2013年4月20日閲覧。
  5. ^ 観光情報”. つるぎ町. 2015年1月3日閲覧。
  6. ^ 観光情報”. つるぎ町. 2015年1月3日閲覧。
  7. ^ 文化遺産オンライン”. 文化庁. 2015年1月11日閲覧。
  8. ^ 冬告げる柿のカーテン つるぎ町で生産最盛期”. 徳島新聞社. 2015年1月3日閲覧。
  9. ^ つるぎクラブ”. つるぎクラブ. 2015年1月3日閲覧。

参考文献[編集]

『図典 日本の市町村章』 小学館辞典編集部、小学館2007年1月10日、初版第1刷。ISBN 4095263113

関連項目[編集]

外部リンク[編集]