会津鉄道会津線

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会津線
Aizu Railway AT-600 series DMU 012.JPG
AT-650形で運行される快速AIZU尾瀬エクスプレス号
概要
起終点 起点:西若松駅
終点:会津高原尾瀬口駅
駅数 21駅
運営
開業 1927年11月1日 (1927-11-01)
三セク転換 1987年7月16日
所有者 National Railway Symbol of Japan.png鉄道省運輸通信省運輸省Japanese National Railway logo.svg日本国有鉄道
JR logo (east).svg東日本旅客鉄道
会津鉄道
使用車両 会津鉄道#車両を参照
路線諸元
路線総延長 57.4 km (35.7 mi)
軌間 1,067 mm (3 ft 6 in)
電化 直流1,500 V 架空電車線方式
(会津田島 - 会津高原尾瀬口間)
運行速度 85 km/h(大川ダム公園 - 湯野上温泉)
65 km/h(上記以外)[1]
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会津線(あいづせん)は、福島県会津若松市西若松駅と福島県南会津郡南会津町会津高原尾瀬口駅を結ぶ会津鉄道が運営する鉄道路線である。特定地方交通線に指定された東日本旅客鉄道(JR東日本)会津線を引き継いだものである。

路線データ[編集]

  • 管轄(事業種別):会津鉄道(第一種鉄道事業者
  • 区間(営業キロ):西若松 - 会津高原尾瀬口 57.4km
  • 軌間:1067mm
  • 駅数:21駅(起終点駅含む)
  • 複線区間:なし(全線単線)
  • 電化区間:会津田島 - 会津高原尾瀬口 15.4km(直流1500V
  • 非電化区間:西若松 - 会津田島 42.0km
  • 閉塞方式:特殊自動閉塞式(軌道回路検知式)[1]

運行形態[編集]

全線全時間帯を通して運転間隔はほぼ1時間に1本である。ダイヤは、主にJR只見線会津若松駅 - 会津田島駅間を結ぶ普通列車と、東武鉄道鬼怒川温泉浅草方面と会津田島駅間を結ぶ普通列車により構成され、ほかに全区間通し運転される普通列車・快速列車および区間運転の普通列車が設定されている。

東武鉄道東武日光駅および鬼怒川温泉駅と会津若松駅間には、東武鉄道の日光線鬼怒川線野岩鉄道会津鬼怒川線および当線を直通運転する快速列車が「AIZUマウントエクスプレス」として毎日3往復設定されており、うち1往復が東武日光駅まで、他の2往復が鬼怒川温泉駅まで運転される。また土休日には鬼怒川温泉発着の「AIZUマウントエクスプレス」のうち1往復がJR磐越西線喜多方駅まで運転される。

会津田島駅 - 会津若松駅間の非電化区間(会津高原尾瀬口駅・鬼怒川温泉駅・東武日光駅発着列車も含む)および電化区間内ながら会津高原尾瀬口駅 - 会津田島駅間のみで運転される列車は会津鉄道の気動車が使用され、東武鉄道の日光線・鬼怒川線と野岩鉄道会津鬼怒川線から会津高原尾瀬口駅 - 会津田島駅間に直通する列車は会津田島駅からさらに会津若松方面へ直通する列車をのぞき、東武鉄道・野岩鉄道・会津鉄道いずれかが保有する電車で運転されている。

前述のとおり、当線は南端部の会津高原尾瀬口駅 - 会津田島駅間と中北部区間の会津田島駅 - 西若松駅間で運転系統がほぼ分割されているが、これは、当線の会津田島駅より南側が東京浅草駅から東武鉄道の伊勢崎線・日光線・鬼怒川線と野岩鉄道会津鬼怒川線を経て続く電化区間の最北部区間であることから、この区間のみ東武鉄道・野岩鉄道と一体となった電車による直通運転が行われているためであり、東武鉄道・野岩鉄道の普通列車(浅草発着便は東武線内快速・区間快速)の大半は、鬼怒川温泉駅、会津高原尾瀬口駅または会津田島駅で当線経由の会津若松駅発着列車と接続するダイヤとなっている。

列車番号[編集]

現在は浅草駅など東京方面から会津地方に下る主要経路上の一区間にあたる当線ではあるが、既存の国鉄会津線(西若松駅 - 会津田島駅間)を引き継いだ経緯から、会津若松方面から南下する列車を下り列車、会津若松駅に向かって北上する列車を上り列車として扱い、列車番号も基本的に会津若松方面から下る列車に奇数番号を、会津田島方面から上る列車に偶数番号を与えている。一方、野岩鉄道・東武鉄道の電車(東武6050系電車・野岩鉄道6050系電車)で運行される列車については、逆に浅草・鬼怒川温泉方面から会津田島駅に北上する列車に奇数番号を、会津田島駅から鬼怒川温泉・浅草方面に上る列車に偶数番号を与え、さらに電車にはM、気動車にはDを列車番号の末尾に付している。

編成両数[編集]

電化区間(会津田島駅 - 会津高原尾瀬口駅間)では、変電所の容量が電動車2両分しかない。電化当初は同区間で1列車しか在線しないダイヤであったため、4両編成がほとんどであった。しかし、その後の東武線ダイヤ改正に伴う当線のダイヤ改正で、日中の直通列車が会津荒海駅ですれ違う2列車在線の形態となった。そのため、変電所への負担を軽減すべく、一部をのぞき2両編成とされた。

列車種別[編集]

おおむね、JR只見線会津若松駅を発着する快速列車(土休日の1往復はJR磐越西線喜多方駅まで延長運転)と普通列車東武伊勢崎線浅草駅や東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅を発着する快速列車と普通列車から成る。このほか、線内区間列車(会津高原尾瀬口駅 - 会津田島駅間)やトロッコ列車・臨時特急列車も運転されている。

特急列車[編集]

東武伊勢崎線北千住駅(季節により上り列車は浅草駅着の場合もあり)と当路線の会津田島駅を結ぶ、特急「スカイツリートレイン南会津号」が設定されている。「スカイツリートレイン南会津号」は、2013年4月30日より特定日に運行している。当路線内では会津高原尾瀬口駅と始発・終着駅の会津田島駅のみ停車し、途中駅はすべて通過する。当路線内での特急料金は300円であり、東武鉄道所有の東武634型電車(車両愛称「スカイツリートレイン」)が充当される。

なお、当路線では2005年2月28日まで、東武伊勢崎線浅草駅発着の急行列車南会津」が設定されていた。

快速列車[編集]

JR只見線会津若松駅(土休日の1往復はJR磐越西線喜多方駅まで延長運転)を発着し会津高原尾瀬口駅、さらに野岩鉄道会津鬼怒川線を経て東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅、そのうち1往復は下今市駅を経由して東武日光線東武日光駅まで結ぶ快速列車「AIZUマウントエクスプレス」が設定されている。東武線鬼怒川温泉駅で東武線特急と接続し、東京方面と会津地方を結ぶ連絡列車の役割も担っている。

かつては、野岩鉄道・東武鉄道に直通しない快速列車(会津若松駅 - 会津田島駅間、または会津若松駅 - 会津高原尾瀬口駅間)も存在していた[2]が、最後まで残った早朝の会津高原尾瀬口行1本が東日本大震災直後の2011年3月13日を最後に運休[3]となり[4]2012年3月17日のダイヤ改正で正式に廃止されたため、現在は存在しない。

AT-750形気動車(東武日光駅)
AT-650形気動車(鬼怒川公園駅)
AIZUマウントエクスプレスに使用される車両


トロッコ列車[編集]

会津田島駅 - 会津若松駅間でお座敷車AT-103・トロッコ車AT-351・展望車AT-401から成る「お座トロ展望列車」によるトロッコ列車会津浪漫号」が設定されている。このほか、2012年3月からは特定日に臨時トロッコ列車「湯めぐり号」が東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅 - 会津若松駅間で運転されている。

普通列車[編集]

会津若松駅発着列車と線内区間列車[編集]

JR只見線会津若松駅を発着する普通列車は、主に会津田島駅(一部は会津高原尾瀬口駅)で折り返し、東武鬼怒川線・野岩鉄道会津鬼怒川線から会津田島駅まで直通運転する電車普通列車と接続するダイヤとなっている。また、会津田島駅 - 会津高原尾瀬口駅間のみを区間運転する普通列車も少数ながら設定されており、会津高原尾瀬口駅で野岩鉄道会津鬼怒川線列車と、また会津田島駅で会津線列車と接続する。

浅草駅・鬼怒川温泉駅・新藤原駅発着列車[編集]
東武線直通快速として運用される会津鉄道6050系200番台 2008年10月撮影

東武鉄道伊勢崎線浅草駅を発着する東武日光線快速・区間快速列車の半数程度は、東武鬼怒川線・野岩鉄道会津鬼怒川線を経て会津高原尾瀬口駅を介し会津鉄道会津線会津田島駅まで直通運転を行っている。東武鬼怒川線・野岩鉄道会津鬼怒川線・会津線内では普通列車として運行され、これらの各線内では各駅に停車する。浅草駅 - 会津田島駅間直通列車の所要時間は快速で約3時間30分、区間快速で約4時間強、走行距離にして190.7kmであり、JR線以外の列車としては最長運転時間列車で、最長距離走行の特別料金不要列車である[5]。このほか、東武日光線新栃木駅・東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅・野岩鉄道会津鬼怒川線新藤原駅を発着し会津田島駅まで乗り入れる直通普通列車もわずかではあるが設定されている。かつては上り1本のみ会津田島発浅草行きの区間急行が設定されていた。

2003年(平成15年)3月19日より野岩鉄道会津鬼怒川線・東武鉄道直通列車の運転業務を野岩鉄道に委託し、同社の運転士が会津田島駅まで通し乗務をしている。

  • 電車と気動車(内燃動車)では運転免許(動力車操縦者運転免許)の種類が異なり、従前は直通電車運行のため会津鉄道の運転士(甲種内燃車免許取得者)の一部に甲種電気車免許を取得させていたが、乗務ダイヤ作成上の不都合が生じる等の理由により、電車の運転を運転士全員が甲種電気車免許を取得している野岩鉄道へ委託したものである。逆に、同様の理由から(野岩・東武では甲種内燃車免許を有する運転士がいない[6])、鬼怒川温泉駅・東武日光駅へ直通する会津鉄道の気動車列車の運転業務は、両社の委託を受け会津鉄道の運転士が鬼怒川温泉駅・東武日光駅まで通し乗務する。

使用車両[編集]

前述の「運行形態」の節および「会津鉄道」の項を参照のこと。会津線では気動車が全線で、6050系電車が電化区間(会津田島 - 会津高原尾瀬口間)で運用される。

利用状況[編集]

輸送実績[編集]

収入実績[編集]

歴史[編集]

西若松 - 会津田島間は、現在のJR只見線会津若松 - 会津柳津間とともに軽便鉄道法により計画された区間である。この区間については、1927年(昭和2年)に上三寄(現在の芦ノ牧温泉)、1932年(昭和7年)に湯野上(現在の湯野上温泉)、1934年(昭和9年)に会津田島までが全通した。なお、1971年(昭和46年)に只見線が全通するまでは、只見線会津若松 - 只見間も会津線を名乗っており、現在の会津線は、現在の只見線の支線格であった。なお、会津若松 - 只見間については、「只見線」の項を参照されたい。

会津田島 - 会津高原尾瀬口間については、改正鉄道敷設法別表第33号前段に規定する予定線「栃木県今市ヨリ高徳をヲ経テ福島県田島ニ至ル鉄道」の一部である。開業は太平洋戦争後となり、1947年(昭和22年)に荒海(現在の会津荒海)、1953年(昭和28年)に会津滝ノ原(現在の会津高原尾瀬口)までが開通した。なお、それ以南は野岩鉄道会津鬼怒川線として1986年(昭和61年)に開業している。

会津線は、1980年(昭和55年)公布の国鉄再建法により第2次特定地方交通線に指定され、国鉄分割民営化後の1987年(昭和62年)7月に第三セクターの会津鉄道に転換された。転換後は、先に開業していた野岩鉄道を介して東武鉄道との関係が強まり、1990年(平成2年)10月の会津高原 - 会津田島間電化後は、東京と会津を結ぶ新たなルートを形成し、浅草 - 会津田島間の直通列車が運転されている。

国鉄会津線[編集]

  • 1927年昭和2年)11月1日 【開業】会津線 西若松 - 上三寄(10.5km) 【駅新設】門田、上三寄
  • 1932年(昭和7年)12月22日 【延伸開業】上三寄 - 湯野上 【駅新設】桑原、湯野上
  • 1934年(昭和9年)12月27日 【延伸開業】湯野上 - 会津田島 【駅新設】弥五島、楢原、会津長野、会津田島
  • 1947年(昭和22年)
    • 9月20日 【駅新設】会津落合
    • 12月12日 【延伸開業】会津田島 - 荒海 【駅新設】中荒井、荒海
  • 1951年(昭和26年)12月1日 【駅新設】田部原
  • 1953年(昭和28年)11月8日 【延伸開業・全通】荒海 - 会津滝ノ原 【駅新設】糸沢、会津滝ノ原
  • 1960年(昭和35年)4月29日 【仮乗降場新設】塔のへつり(行楽時期のみ開設)
  • 1965年(昭和40年)10月1日 仙台 - 福島 - 会津若松 - 会津田島間に準急「あいづ」運転開始
  • 1968年(昭和43年)10月1日 急行「あいづ」を急行「いなわしろ」に愛称変更
  • 1968年(昭和43年)10月17日 【仮乗降場新設】舟子
  • 1969年(昭和44年)11月17日 【仮乗降場廃止】塔のへつり
  • 1971年(昭和46年)8月29日 会津若松 - 只見を只見線に分離
  • 1972年(昭和47年)11月1日 【貨物営業廃止】会津田島 - 会津滝ノ原(-15.4km)
  • 1980年(昭和55年)12月1日 【経路変更】上三寄 - 湯野上(大川ダム建設のため)[7]
  • 1982年(昭和57年)
    • 8月1日 【貨物営業廃止】西若松 - 会津田島(-42.0km)
    • 11月15日 急行「いなわしろ」廃止
      • 会津線内廃止時停車駅:会津若松 - 西若松 - 上三寄(現・芦ノ牧温泉)- 湯野上(現・湯野上温泉) - 楢原(現・会津下郷) - 会津長野 - 会津田島
  • 1986年(昭和61年)10月9日 【駅名改称】会津滝ノ原→会津高原
  • 1987年(昭和62年)
    • 4月1日 【承継】東日本旅客鉄道(第1種・西若松 - 会津高原 57.4km) 【第二種鉄道事業開始】日本貨物鉄道(西若松 - 湯野上 22.7km) 【仮乗降場→駅】舟子
    • 7月16日 【第一種鉄道事業廃止】東日本旅客鉄道(西若松 - 会津高原 -57.4km)

会津鉄道会津線[編集]

  • 1987年(昭和62年)7月16日 【第一種鉄道事業開始】会津鉄道(西若松 - 会津高原 57.4km) 【駅名改称】上三寄→芦ノ牧温泉、舟子→大川ダム公園、桑原→芦ノ牧温泉南、湯野上→湯野上温泉、楢原→会津下郷、会津落合→養鱒公園、田部原→田島高校前、荒海→会津荒海、糸沢→七ヶ岳登山口
  • 1988年(昭和63年)4月27日 【駅新設】塔のへつり
  • 1990年平成2年)10月12日 【電化】会津田島 - 会津高原(直流1,500V) 東武鉄道・野岩鉄道と相互直通運転開始
  • 1995年(平成7年)8月10日 【駅新設】南若松
  • 1999年(平成11年)4月1日
    • 【第二種鉄道事業廃止】日本貨物鉄道(西若松 - 湯野上温泉 -22.7km)
    • 8月7日 【駅新設】あまや
  • 2001年(平成13年)7月18日 【駅新設】会津山村道場
  • 2002年(平成14年)
  • 2006年(平成18年)3月18日 【駅名改称】会津高原→会津高原尾瀬口
  • 2009年(平成21年)
    • 8月23日 【臨時駅新設】六地蔵尊(2009年8月23日・24日のみ営業)
    • 8月25日 【臨時駅廃止】六地蔵尊
  • 2010年(平成22年)8月23日 【臨時駅新設】一ノ堰六地蔵尊(2010年8月23日・24日のみ営業、以降も毎年8月23日・24日のみ営業)
  • 2011年(平成23年)
  • 2012年(平成24年)
    • 3月17日 「AIZUマウントエクスプレス」が東武日光線東武日光駅への直通運転を開始
    • 3月25日 「湯めぐり号」が東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅への乗り入れを開始
  • 2013年(平成25年)4月30日 臨時特急スカイツリートレイン南会津」の運転開始[8]

駅一覧[編集]

ここでは、会津鉄道会津線が乗り入れるJR只見線 会津若松駅 - 西若松駅間も合わせて記載する。

  • 全駅福島県に所在。
  • *は会津鉄道転換以降の新設駅。( )内は転換直前の駅名。
  • 停車駅
    • ●は全列車停車、▲は一部停車、|・↑は全列車通過(↑は該当区間ではその方向のみの運転)。
    • 普通列車は各駅に停車するため省略。
    • 快速 … AIZUマウントエクスプレスの停車駅を示す。東武伊勢崎線直通の快速・区間快速は当線内では会津田島駅 - 会津高原尾瀬口駅間で運転され同区間の各駅に停車。
    • 臨時列車である特急スカイツリートレイン南会津の停車駅は列車記事を参照。
  • 列車交換 … ◇・∨・∧:交換可、|:交換不可、┤:会津田島方面発着列車同士の交換は不可
路線名 駅名 駅間営業キロ 西若松
からの

営業
キロ
快速 トロッコ列車 接続路線 列車交換 所在地
只見線 会津若松駅 - 3.1 東日本旅客鉄道:磐越西線 会津若松市
七日町駅 1.3 1.8  
西若松駅 1.8 0.0 東日本旅客鉄道:只見線小出方面)
会津鉄道会津線
*南若松駅 3.0 3.0  
*(臨)一ノ堰六地蔵尊駅 1.0 4.0  
門田駅 0.9 4.9  
*あまや駅 2.8 7.7  
芦ノ牧温泉駅
(上三寄駅)
2.8 10.5  
大川ダム公園駅
(舟子駅)
5.7 16.2  
芦ノ牧温泉南駅
(桑原駅)
1.5 17.7  
湯野上温泉駅
(湯野上駅)
5.0 22.7   南会津郡下郷町
*塔のへつり駅[9] 3.8 26.5  
弥五島駅 1.5 28.0  
会津下郷駅
(楢原駅)
3.1 31.1  
*ふるさと公園駅 1.4 32.5  
養鱒公園駅
(会津落合駅)
2.6 35.1  
会津長野駅 2.2 37.3   南会津郡南会津町
田島高校前駅
(田部原駅)
2.2 39.5  
会津田島駅 2.5 42.0  
中荒井駅 3.8 45.8  
会津荒海駅
(荒海駅)
3.4 49.2  
*会津山村道場駅 0.9 50.1  
七ヶ岳登山口駅
(糸沢駅)
3.0 53.1  
会津高原尾瀬口駅
(会津高原駅)
4.3 57.4 野岩鉄道:会津鬼怒川線(直通)
直通運転区間 野岩鉄道会津鬼怒川線・東武鬼怒川線日光線経由
  • 2009年8月23日および24日のみ、臨時駅として南若松駅と門田駅の間(南若松から1.0km、門田から0.9kmの地点)に六地蔵尊駅が設置され、普通および快速のうち一部の列車が停車した。
  • 2010年8月23日および24日にも、臨時駅として南若松駅と門田駅の間(2009年の六地蔵尊駅と同位置)に一ノ堰六地蔵尊駅が設置され、一部の列車が停車した[10]。2011年以降も毎年同様に設置されている[11][12]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 鈴木文彦「第三セクター地方鉄道のその後20 会津鉄道」、『鉄道ジャーナル』第592号、鉄道ジャーナル社、2016年2月、 150 - 160頁。
  2. ^ 「首都圏と直結したより快適な列車の旅」3月18日 会津鉄道でダイヤ改正を実施”. 会津鉄道 (2005年12月22日). 2006年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月24日閲覧。
  3. ^ 正式には、運休、その後廃止となった区間は会津若松駅 - 会津田島駅間であるが、残る運転区間の会津田島駅 - 会津高原尾瀬口駅間では各駅に停車しており、その後は普通列車として扱われている。
  4. ^ a b c 越前勤 『東日本大震災「復興」時刻表』 講談社、2012年、168-170頁。ISBN 978-4-06-217570-8
  5. ^ 特急列車を含めると京都駅賢島駅を結ぶ近鉄特急(京伊特急)の195.2kmが最長距離走行列車となる。
  6. ^ 東武に関していえば、かつての熊谷線は気動車による運転だったため、東武にも甲種内燃車免許取得者が存在した。
  7. ^ 石川尹巳「問題の野岩線の入口会津線の改良工事」、『鉄道ピクトリアル』第388号、電気車研究会、1981年4月、 80頁。
  8. ^ スカイツリートレイン南会津号発車!”. 東武鉄道 (2013年4月26日). 2013年4月27日閲覧。
  9. ^ 国鉄時代の1960年から1969年まで塔のへつり仮乗降場として存在。会津鉄道転換時に正式な駅として開業。
  10. ^ 今年も2日限りの臨時駅開設 - 鉄道ホビダス 鉄道ニュース 最新鉄道情報、2010年8月18日。
  11. ^ ネコ駅長「ばす」の日記(8月23・24日門田町一ノ堰盆踊りまつり幻の駅 一ノ堰六地蔵尊臨時駅も開設されるニャ!)
  12. ^ 2012会津鉄道臨時駅「一ノ堰六地蔵尊」開設!! - 会津鉄道

関連項目[編集]