郡山総合車両センター

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座標: 北緯37度23分10秒 東経140度23分5秒 / 北緯37.38611度 東経140.38472度 / 37.38611; 140.38472

郡山総合車両センター
基本情報
鉄道事業者 東日本旅客鉄道
帰属組織 仙台支社
所属略号 仙コリ、郡
整備済み車両略号 郡山総合車セ、KY
配置両数
機関車 5両
気動車 32両
客車 1両
合計 38両
備考 2016年4月現在のデータ
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郡山総合車両センター(こおりやまそうごうしゃりょうセンター)は、福島県郡山市菱田町にある東日本旅客鉄道(JR東日本)仙台支社の工場および車両基地である。

組織体系[編集]

本所[編集]

東北本線郡山駅南側に位置する。旧称は郡山工場。業務は、主に車両の全般検査・要部検査・改造工事・廃車解体であるが、車両も配置されている。

  • 配置車両は、実際には郡山派出所および会津若松派出所に常駐している。

郡山派出所[編集]

郡山総合車両センター郡山派出所(こおりやまそうごうしゃりょうセンターこおりやまはしゅつしょ)は福島県郡山市字向河原にある東日本旅客鉄道(JR東日本)の車両基地である。郡山駅東側に位置する。

  • 磐越東線営業所の郡山派出所であったが、営業所の閉所に伴い郡山総合車セの管轄下に移管。
    • 磐越東線営業所の配置車両は郡山本所に転属したが、従来同様郡山派出所に常駐する。

会津若松派出所[編集]

郡山総合車両センター会津若松派出所(こおりやまそうごうしゃりょうセンターあいづわかまつはしゅつしょ)は、福島県会津若松市にある東日本旅客鉄道(JR東日本)仙台支社郡山総合車両センター管轄の車両基地である。


整備済み車両の車体に記される略号[編集]

「郡山総合車セ」または「KY」。

配置車両の車体に記される略号[編集]

  • 旅客車 - 「仙コリ」…仙台支社を意味する「仙」と、郡山を意味する電報略号の「コリ」から構成される。
  • 機関車 - 「」…郡山を意味する「郡」から構成される。

配置車両[編集]

2016年4月1日現在の配置車両は以下の通り[1]で、全て本所に配置されている。

電車 気動車 機関車 客車 貨車 合計
0両 32両 5両 1両 0両 38両

気動車[編集]

  • キハ110系気動車(19両)
    • 運転台のキハ110形100番台3両、片運転台のキハ111形・キハ112形2両編成8本(16両)が配置されている。
    • 郡山派出所に常駐し、磐越東線で運用される。
  • キハ40系気動車(13両)
    • キハ40形500番台8両、2000番台5両が配置されている。
    • 会津若松派出所に常駐し、只見線および磐越西線会津若松 - 野沢間で運用される。

機関車[編集]

客車[編集]

過去の配置車両[編集]

歴史[編集]

  • 1887年明治20年)12月15日 - 日本鉄道郡山機関庫として設置。[2]
  • 1906年明治39年)11月1日 - 日本鉄道国有化
  • 1936年昭和11年)9月1日 - 郡山機関区に改称。
  • 1985年(昭和60年)3月1日 - 郡山客貨車区廃止に伴い、DC検修業務を引き継ぐ。
  • 1987年(昭和62年)
  • 1990年平成2年)12月1日 - 福島車掌区郡山支所を統合して郡山運輸区が発足。
  • 1993年(平成5年)12月1日 - 郡山運輸区廃止。検修部門は磐越東線営業所郡山車両派出所へ改称。
  • 1999年(平成11年)10月29日 - ISO 9001認証取得。
  • 2005年(平成17年)12月10日 - 仙台支社組織改正で磐越東線営業所廃止に伴い、磐越東線営業所郡山車両派出所を郡山総合車両センターに移管し、郡山総合車両センター郡山派出所発足。会津若松運輸区検修部門を郡山総合車両センターに移管。新たに検修を行う郡山総合車両センター会津若松派出所が発足。

脚注[編集]

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  1. ^ 交友社鉄道ファン』 2016年7月号 「JR旅客会社の車両配置表」
  2. ^ 『「SL甲組」の肖像』 第2巻 127頁 ネコ・パブリッシング
  3. ^ 鉄道ジャーナル』第21巻第8号、鉄道ジャーナル社、1987年7月、 84頁。

関連項目[編集]