東日本旅客鉄道水戸支社

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東日本旅客鉄道水戸支社(ひがしにほんりょかくてつどうみとししゃ)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)の支社の一つ。旧日本国有鉄道水戸鉄道管理局の流れを汲んでいる。

JR東日本管内で唯一、首都圏エリア(いわき駅以南)と仙台エリア(原ノ町駅以北)の異なる二つのSuicaエリアを受け持っている。

支社所在地[編集]

歴史[編集]

管轄路線[編集]

主に茨城県福島県浜通りの路線を管轄している。2016年9月30日時点で、合計470.1kmの在来線、112の駅(偕楽園駅を含む)を管轄している[1]

路線

支社境界はいずれも閉塞区間上にあるため、境界線の内側の停車場信号場など)を記載している。なお、●印が付いた路線は他線接続駅しか管理区間内に入っていない路線である。

路線名 区間 駅数
常磐線[2] 藤代駅[3] - 竜田駅 - 小高駅 - 新地駅[4] [* 1]55
水戸線 小田林駅[5] - 友部駅 [* 2]14
水郡線 水戸駅 - 磐城守山駅[6] [* 3]38
上菅谷駅 - 常陸太田駅 [* 4]5
磐越東線 いわき駅含む常磐線並走区間[7] [* 5]0
駅数についての注釈
  1. ^ 偕楽園駅臨時駅)を含む。
  2. ^ 常磐線と接続する友部駅は含まない。
  3. ^ 常磐線と接続する水戸駅は含まない。
  4. ^ 支線分岐駅である上菅谷駅は含まない。
  5. ^ いわき駅は常磐線の駅として計上される。

なお、旧国鉄水戸鉄道管理局との相違点は次のとおり。

  • 常磐線:終点岩沼駅手前までが水戸局。
  • 磐越東線:平駅(現在のいわき駅) - 小川郷駅を水戸局が管轄していた。

車両基地[編集]

乗務員区所[編集]

運転士・車掌[編集]

設備関係区所[編集]

保線技術センター[編集]

  • 土浦保線技術センター
    • 友部派出
  • 水戸保線技術センター
    • 高萩派出
  • いわき保線技術センター
    • 原ノ町派出

その他の区所[編集]

  • 水郡線営業所
    • 保線科
  • 水戸土木技術センター
    • いわき派出
  • 水戸建築技術センター
  • 水戸機械技術センター(廃止)
  • 設備部 機械設備センター
  • 水戸電力技術センター
  • 水戸信号通信技術センター

地区指導センター[編集]

  • 水戸地区指導センター
  • 土浦地区指導センター
  • いわき地区指導センター

関連会社[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 第30期 中間報告書 - 主要な事業内容 (PDF) - 東日本旅客鉄道 2016年12月10日閲覧。
  2. ^ このうち、竜田駅 - 小高駅間は東日本大震災ならびに福島第一原子力発電所事故の影響により長期不通(両駅間直行の代行バスあり)となっている。
  3. ^ 取手駅との間の、藤代高等学校南西付近(日暮里起点39.9km地点)に東京支社との境界がある。
  4. ^ 東日本大震災の被災以前は、坂元駅との間の福島県宮城県の県境付近(日暮里起点317.4km地点)に仙台支社との境界があった。
  5. ^ 小山駅との間の第二犬塚踏切から小田林寄り(小山起点3.1km地点)に大宮支社との境界がある。
  6. ^ 安積永盛駅との間で跨ぐ阿武隈川の橋梁の東側(水戸起点135.0km地点)に仙台支社との境界がある。
  7. ^ 赤井駅との間の、常磐線並走区間の手前(いわき起点1.0km地点)に仙台支社との境界がある。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]