小高駅

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  1. 東北地方太平洋沖地震ならびに福島第一原子力発電所事故前の待合室
  2. 出札窓口の様子の画像提供をお願いします。2017年10月
小高駅
営業再開後の駅舎(2016年12月24日)
営業再開後の駅舎(2016年12月24日)
おだか
Odaka
桃内 (4.0km)
(4.9km) 磐城太田
福島県南相馬市小高区東町一丁目140[1]
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 常磐線
キロ程 277.5km(日暮里起点)
電報略号 オタ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
493人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1898年明治31年)5月11日[1]
備考 業務委託駅[1]
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小高駅(おだかえき)は、福島県南相馬市小高区東町一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線である[1]

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線の地上駅であり、上下線の間にはホームのない中線がある。ホームと駅舎は跨線橋で連絡している。ホーム上に待合室がある。

業務委託駅JR東日本ステーションサービス委託)[1]で、東日本大震災により営業休止となるまではマルス端末が設置されていたが、営業再開後はマルス端末は設置されておらず、短距離券売機のみとなっている。 特筆すべき点として、待合室に隣接する舟状ラッチ上に、空間線量率の表示器が設置されている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 常磐線 下り 原ノ町仙台方面[10]  
2 上り 浪江方面[10]  
駅前
広場
常磐線
(代行バス)
下り 原ノ町行き 磐城太田は経由しない

2016年7月12日の営業再開当初は、下り本線の上に仮設の足場を設置して1番線ホームを拡張し、中線を相馬方面への折り返しに用いていたが、2017年4月1日の浪江方面への再開に際して仮設の足場は撤去され、上下線ともに本来のホームに停車するようになった。

日暮里側ホーム端付近に、乗り越し分岐ならびに保線用機械車両の留置線が存在する。

利用状況[編集]

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は493人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
備考 出典
2000年(平成12年) 1,307   [利用客数 2]
2001年(平成13年) 1,242   [利用客数 3]
2002年(平成14年) 1,182   [利用客数 4]
2003年(平成15年) 1,112   [利用客数 5]
2004年(平成16年) 1,019   [利用客数 6]
2005年(平成17年) 965   [利用客数 7]
2006年(平成18年) 902   [利用客数 8]
2007年(平成19年) 879   [利用客数 9]
2008年(平成20年) 869   [利用客数 10]
2009年(平成21年) 821   [利用客数 11]
2010年(平成22年) 811   [利用客数 12]
2011年(平成23年) 営業休止 2011年3月11日以降
原発事故により
営業休止
 
2012年(平成24年)  
2013年(平成25年)  
2014年(平成26年)  
2015年(平成27年)  
2016年(平成28年) 26   [利用客数 13]
2017年(平成29年) 481   [利用客数 14]
2018年(平成30年) 493   [利用客数 1]

駅周辺[編集]

小高町の中心部で、駅前に商店がある。周辺は大きな住宅地である。当駅周辺は福島第一原子力発電所事故に関連する避難区域であったが、2016年7月12日に解除された。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
常磐線
桃内駅 - 小高駅 - 磐城太田駅
常磐線(代行バス)
浪江駅小高駅原ノ町駅

脚注[編集]

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記事本文[編集]

  1. ^ a b c d e f g 『週刊 JR全駅・全車両基地』50号 郡山駅・会津若松駅・三春駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年8月4日、21頁。
  2. ^ JR時刻表1993年2・3月号
  3. ^ “避難区域解除後に再開 常磐線「原ノ町駅―小高駅」”. 福島民報. (2013年4月20日). http://www.minpo.jp/news/detail/201304207961 2013年4月24日閲覧。 
  4. ^ 常磐線(小高駅~原ノ町駅間)の運転再開について (PDF) - 2016年5月31日 東日本旅客鉄道水戸支社
  5. ^ a b “JR東日本、常磐線小高~原ノ町間は7月12日再開…避難指示解除受け”. レスポンス. (2016年6月1日). http://response.jp/article/2016/06/01/276190.html 2016年6月5日閲覧。 
  6. ^ “JR常磐線「小高~原ノ町間」、7月12日に運転を再開”. 福島民友. (2016年6月1日). http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160601-080539.php 2016年7月11日閲覧。 
  7. ^ 常磐線の全線運転再開について (PDF)”. 東日本旅客鉄道株式会社 (2016年3月10日). 2016年7月31日閲覧。
  8. ^ “運転再開は来月1日 JR常磐線小高-浪江駅間”. 福島民報. (2017年3月9日). http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000266-fminpo-l07 2017年3月9日閲覧。 
  9. ^ 富岡町、浪江町の避難指示解除に伴う常磐線の運行について”. 東日本旅客鉄道水戸支社 (2017年3月10日). 2017年3月10日閲覧。
  10. ^ a b 時刻表 小高駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月8日閲覧。

利用状況[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月5日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年7月7日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]