相馬駅

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相馬駅
駅舎(2014年5月4日)
駅舎(2014年5月4日)
そうま
Sōma
日立木 (5.9km)
(4.4km) 駒ケ嶺
所在地 福島県相馬市中村字曲田1[1]
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 常磐線
キロ程 307.0km(日暮里起点)
電報略号 ソウ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
1,115人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1897年明治30年)11月10日[1]
備考 業務委託駅
みどりの窓口[1]
* 1961年に中村駅から改称[1]
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相馬駅(そうまえき)は、福島県相馬市中村字曲田(まがた)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線である。もともと地名から中村駅として開業しているが、現在の相馬駅は駅中心こそ中村であるものの、駅の半分ほどが中村ではなくなっている。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線とホームのない中線1線を有する地上駅になっている[1]。なお、現在中線は使われていない。2番線と駅舎とは跨線橋で連絡している。また、ホーム上に待合室がある。

以前は直営駅で、管理駅として相馬市・新地町内に位置する3駅(日立木駅駒ヶ嶺駅新地駅)を管理していたが、近年[いつ?]JR東日本ステーションサービスに業務委託化された(原ノ町駅が管理)。駅舎内にはみどりの窓口自動券売機指定席券売機・簡易Suica改札機・NEWDAYS(Suica利用可能)がある。改札業務は終日行う。

当駅は東日本大震災まで特急列車スーパーひたちの停車駅であった[1]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 常磐線 下り 岩沼仙台方面
2 上り 原ノ町浪江方面

1番線は原ノ町方面への折返しにも対応している。東日本大震災の影響で当駅から岩沼方面が不通であった時期は、すべての列車が1番線で折り返していた[1]

ギャラリー[編集]

利用状況[編集]

JR東日本によると、2017年度(平成29年度)の1日平均乗車人員は1,115人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 2,002 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 1,936 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 1,863 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 1,833 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 1,766 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 1,722 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 1,748 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 1,758 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 1,703 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 1,593 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 1,502 [利用客数 12]
2011年(平成23年)    
2012年(平成24年) 901 [利用客数 13]
2013年(平成25年) 836 [利用客数 14]
2014年(平成26年) 764 [利用客数 15]
2015年(平成27年) 763 [利用客数 16]
2016年(平成28年) 850 [利用客数 17]
2017年(平成29年) 1,115 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

タクシーの待ち合い広場がある。

バス路線[編集]

駅構内には乗り入れない。

  • 福島交通
    • 相馬駅から徒歩1 - 2分の相馬営業所に発着。

その他[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
常磐線
日立木駅 - 相馬駅 - 駒ケ嶺駅

脚注[編集]

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記事本文[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k 『週刊 JR全駅・全車両基地』50号 郡山駅・会津若松駅・三春駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年8月4日、22頁。
  2. ^ 「鉄道省告示第461号」『官報』1935年10月15日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  3. ^ 記念スタンプ「逓信省告示第2696号」『官報』1935年10月15日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  4. ^ 常磐線の運転計画について”. JR東日本水戸支社 (2011年12月14日). 2011年12月14日閲覧。 (PDF)
  5. ^ 【東日本大震災】常磐線、平成29年春までに再開 相馬-浜吉田間”. 産経新聞. (2012年10月12日) 2013年1月13日閲覧。
  6. ^ 常磐線相馬~浜吉田間の運転再開日の決定について (PDF)”. 東日本旅客鉄道仙台支社 (2016年7月28日). 2016年7月28日閲覧。

利用状況[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月3日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]