秋田駅

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秋田駅
秋田駅西口イトーヨーカドー秋田店(現フォンテAKITA)7階から
秋田駅西口
イトーヨーカドー秋田店(現フォンテAKITA)7階から
あきた - Akita
所在地 秋田県秋田市中通七丁目1-2
所属事業者 JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 アキ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 4面10線
乗車人員
-統計年度-
10,933人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1902年明治35年)10月21日
乗入路線 4 路線
所属路線 秋田新幹線
キロ程 127.3km(盛岡起点)
東京から662.6km
大曲 (51.7km)
所属路線 奥羽本線
男鹿線直通含む)
キロ程 298.7km(福島起点)
四ツ小屋 (6.4km)
(7.1km) 土崎*
所属路線 羽越本線
キロ程 271.7km(新津起点)
羽後牛島 (2.7km)
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
* この間に秋田貨物駅有り。(福島起点 302.3km)
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秋田駅(あきたえき)は、秋田県秋田市中通七丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

乗り入れ路線[編集]

乗り入れている路線は、線路名称上は、本駅の所属線である奥羽本線[1]と、本駅を終点とする羽越本線の2路線である。また本駅は、田沢湖線・奥羽本線経由で本駅へ乗り入れるミニ新幹線である秋田新幹線の終着駅となっている。このほか、奥羽本線追分駅を路線の起点とする男鹿線の列車もすべて本駅まで乗り入れている。

歴史[編集]

なお1931年(昭和6年)から1940年(昭和15年)および1951年(昭和26年)から1965年(昭和40年)には駅前に秋田電車→秋田市電路面電車も発着していた。

駅構造[編集]

地上駅。駅舎は橋上駅舎である。秋田駅東西連絡自由通路「ぽぽろーど」にある[4]。自由通路の北側は、駅ビル・待合室・みどりの窓口(営業時間:5:30〜22:40)・在来線改札口・新幹線改札口の順。新幹線改札口には自動改札機モバイルSuica利用可)が3台設置されている。在来線は、中央改札口のみ自動改札機(Suica非対応)が導入されている。自動券売機は各改札口に、みどりの窓口・指定席券売機は中央口のみ設置されている。なお、乗車券類の払戻は中央改札口精算所での取扱となっている。

自由通路の南側は、駅ビル駐車場・びゅうプラザ秋田駅・NEWDAYSぽぽろーど店(新幹線改札脇のNewDays秋田駅中央とは別店舗。こちらは、Suica電子マネーSuicaコインロッカー利用者の便宜を図るため、無記名Suicaを販売している)・秋田市観光案内所がある。

直営駅駅長・副駅長配置)。ただし新幹線乗換口と新幹線ホームの案内放送はJR東日本東北総合サービス、駅ビル口改札、メトロポリタン口改札は秋田ステーションビルに委託されている。管理駅として、奥羽本線の大張野駅和田駅四ツ小屋駅および羽越本線の下浜駅 - 羽後牛島駅間の各駅を管理している。

北跨線橋[編集]

橋上駅舎の北側にも跨線橋があり、駅ビル側に改札口(メトロポリタン口)が設けられている。これらは国鉄時代から使用されている。

現在の駅舎が開業した直後は、中央改札口から直接アクセスできるのは第1ホームから第3ホームまでの在来線と第4ホーム南側の新幹線だけになっていた。第4ホーム北側の在来線7・8番線へ行くには、一旦第2ホームへ降り、北跨線橋を上って再度第4ホームへ降りる必要があった。その後[いつ?]、中央口・トピコ口から7・8番線へ旅客をスムーズに移動させるために、駅舎と北跨線橋をつなぐ連絡通路が第2ホーム真上に建設された。

北跨線橋の更に北側へ隣接して、秋田駅東西連絡歩道橋「Weロード」が設置されている。1997年(平成9年)に橋上駅舎が完成してからは通行者が減っていたが、2008年(平成20年)に自転車の通行が可能になった。

コインロッカー[編集]

西口自由通路下(交番向かい)、待合室、駅ビル「トピコ」内の階段(Weロード入口階段)踊り場に設置されている。 一部のコインロッカーはSuica対応になっている。

のりば[編集]

ホームは4面10線で、下記の通りになっている。

在来線ホーム[編集]

1番線は切欠きホームで、2番線の青森方にある。3 - 5番線の中でも3番線は快速「リゾートしらかみ」や583系使用による大口団体列車などが発着し、優等列車の割合が多い。2・3番線の間と、6・7番線の間に通過線がある。7・8番線は福島方の半分を秋田新幹線ホームとしたため行き止まりである。また発着する列車も少なく、特急「つがる」の発着などに使われる。1番線がイベントなどで使用時はこのホームが代行発着扱いとなる。

なお、案内標では各ホームを右表のように色で区分して案内している。

在来線ホーム
1 奥羽本線 (下り) 東能代大館青森方面
男鹿線 二田男鹿方面
2 - 6 奥羽本線 (上り) 大曲湯沢新庄方面
(下り) 東能代・大館・青森方面
羽越本線 羽後本荘酒田新潟方面
男鹿線 二田・男鹿方面
7・8 奥羽本線 (下り) 東能代・大館・青森方面
案内の色分け
1
2
3・4
5・6
7・8

新幹線ホーム[編集]

秋田新幹線は本駅が終点であり、頭端式1面2線ホームである。土崎寄りには、在来第4ホーム(7・8番線)への乗換改札口(自動改札機)がある。

番線 路線 行先・備考
11 秋田新幹線 下り到着・臨時「こまち」・田沢湖線列車回送[注釈 1]
および臨時快速「花火」号(大曲の花火開催日運転)
12 盛岡仙台大宮東京方面

貨物列車[編集]

本駅より1駅北に貨物専用の秋田貨物駅があるため、本駅への発送・到着はない。ただし、秋田車両センターへ搬入・搬出する臨時専用貨物列車による甲種輸送の到着がまれにある。

また、すべての列車が運転停車する。

駅弁[編集]

主な駅弁は下記の通り[5]

  • 鶏めし弁当
  • 白神浪漫
  • 秋田日本海たこびより
  • 特製牛めし
  • 秋田比内地鶏のいいとこどり弁当
  • 秋田比内地鶏 こだわり鶏めし
  • あきたこまち弁当
  • おばこ弁当
  • 白神 鶏わっぱ
  • 岩手短角和牛弁当
  • みちのく海鮮弁当

利用状況[編集]

2015年度の1日平均乗車人員は10,933人である。秋田県内のJR東日本の駅で最も多い。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1935 2,677[6]
2000 13,919[7]
2001 13,683[8]
2002 13,208[9]
2003 12,846[10]
2004 12,670[11]
2005 12,509[12]
2006 12,387[13]
2007 12,245[14]
2008 11,914[15]
2009 11,556[16]
2010 11,369[17]
2011 11,160[18]
2012 11,143[19]
2013 11,346[20]
2014 10,841[21]
2015 10,933[22]


駅周辺[編集]

西口[編集]

東口[編集]

路線バス[編集]

(出典:[23]

西口[編集]

西口バスターミナルは広場内に4つの島で形成されており、それぞれの島へは地上の横断歩道で連絡する。壁や屋根は秋田杉を用いた木造であり、2014年グッドデザイン賞受賞。

東口[編集]

1〜5番乗り場は駅前ロータリー上にある。旧ツアーバス系の高速バスはロータリーから離れた場所から発着する。

その他[編集]

  • 「日本海のうねりや秋田の山並みをモチーフにした波形の屋根が印象的な駅舎」として、東北の駅百選に選定された。
  • 駅東口に、主に「こまち」で遠方に向かう乗客を対象にした完全予約制の専用駐車場「こまち駐車場」を330台分設けている。有料で、目的地や条件に制約があり、これを満たしている場合に限り秋田駅内の予約センターか窓口で駐車券が発券される。
  • 奥羽新幹線と羽越新幹線が開業した場合に、秋田駅に乗り入れるか新たに新幹線駅を設けるのかは決まっていない。 奥羽新幹線が開通すると経路が秋田市-福島駅となるため、仙台駅を通らなくなるという問題がある。

隣の駅[編集]

※新幹線と特急列車の隣の停車駅は列車記事を参照されたい。

東日本旅客鉄道
秋田新幹線
大曲駅 - 秋田駅
奥羽本線
快速(湯沢 - 本駅間、到着列車のみ)
刈和野駅秋田駅
快速(本駅 - 大館・弘前間)
秋田駅 - 土崎駅
普通
四ツ小屋駅 - 秋田駅 - (秋田貨物駅) - 土崎駅
男鹿線(追分駅までは奥羽本線)
秋田駅 - 土崎駅
羽越本線
快速(到着列車のみ)
羽後牛島駅秋田駅
普通
羽後牛島駅 - 秋田駅

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 電光掲示板には「PASS」と表示[要出典]

出典[編集]

  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  2. ^ 昭和30年8月31日付官報(第8600号)郵政省告示第九百九十九号
  3. ^ [1]
  4. ^ 秋田駅東西連絡自由通路(ぽぽろーど)”. 秋田市. 2011年6月18日閲覧。
  5. ^ 『JR時刻表』2015年7月号、交通新聞社2015年、 661頁。
  6. ^ 鉄道省編 『改版日本案内記・東北篇』 博文館、1937年
  7. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2000年度)”. 2015年2月16日閲覧。
  8. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2001年度)”. 2015年2月16日閲覧。
  9. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2002年度)”. 2015年2月16日閲覧。
  10. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2003年度)”. 2015年2月16日閲覧。
  11. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2004年度)”. 2015年2月16日閲覧。
  12. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2005年度)”. 2015年2月16日閲覧。
  13. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2006年度)”. 2015年2月16日閲覧。
  14. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2007年度)”. 2015年2月16日閲覧。
  15. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2008年度)”. 2015年2月16日閲覧。
  16. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2009年度)”. 2015年2月16日閲覧。
  17. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2010年度)”. 2015年2月16日閲覧。
  18. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2011年度)”. 2015年2月16日閲覧。
  19. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2012年度)”. 2015年2月16日閲覧。
  20. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2013年度)”. 2015年2月16日閲覧。
  21. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2014年度)”. 2015年7月28日閲覧。
  22. ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2015年度)”. 2016年7月1日閲覧。
  23. ^ 秋田駅西口・東口バスのりば案内
  24. ^ 高速バス 湯沢・秋田線のご案内”. 秋田中央交通. 2011年5月13日閲覧。
  25. ^ 高速バス 能代・秋田線のご案内”. 秋田中央交通. 2011年5月13日閲覧。
  26. ^ 乗合バス路線名一覧”. 羽後交通. 2011年5月13日閲覧。
  27. ^ 急行 本荘・秋田線”. 羽後交通. 2011年5月13日閲覧。
  28. ^ 秋田駅⇔角館 路線バスを運行いたします2016年3月19日(2016年4月6日閲覧)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 秋田駅(各駅情報) - 東日本旅客鉄道