本塩釜駅

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本塩釜駅
神社参道口
神社参道口
ほんしおがま
Hon-Shiogama
西塩釜 (0.8km)
(1.2km) 東塩釜
所在地 宮城県塩竈市海岸通15-1
北緯38度19分3.9秒
東経141度1分21.3秒
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 仙石線
キロ程 16.0km(あおば通起点)
電報略号 ホカ
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
2,882人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1926年大正15年)4月14日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
* 1944年 - 1963年の間は本塩竈駅
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本塩釜駅(ほんしおがまえき)は、宮城県塩竈市海岸通にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)仙石線である。

歴史[編集]

  • 1926年大正15年)
  • 1944年昭和19年)5月1日国有化され、運輸通信省仙石線の駅となる。同時に本塩竈駅に改称。
  • 1963年(昭和38年)5月25日本塩釜駅に改称。
  • 1974年(昭和49年)4月1日みどりの窓口営業開始[3]
  • 1981年(昭和56年)11月1日:高架複線化に伴い、現在地(塩釜線塩釜港駅(塩釜埠頭駅に改称後廃止)の敷地内)に移転(位置)。ホームが2面2線に。
  • 1987年(昭和62年)4月1日国鉄の分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
  • 2002年平成14年):「入り船・出船に賑わう、県下屈指の港町の中心駅」として、東北の駅百選に選定された。
  • 2003年(平成15年)
  • 2007年(平成19年)4月:アクアゲート口を新設。
  • 2011年(平成23年)
    • 3月11日:東日本大震災による津波が駅舎1階を直撃。
    • 4月19日:改札周りを仮復旧・東塩釜までの列車運転再開。後に入口2か所に津波浸水高(約170cm)が掲示された。
  • 2013年(平成25年)10月31日:この日限りで「びゅうプラザ本塩釜」の営業が終了(なお11月30日までは予約受取・変更・払戻のみ受付)。業務を「びゅうプラザ多賀城」に引き継ぐ。
  • 2015年(平成27年)4月1日:業務委託化。本塩釜駅長が廃止され、塩釜駅長管理下となる。
  • 2018年(平成30年)11月27日:駅構内に商業施設「tekute ほんしおがま」開業[4]。塩釜市観光案内所が同駅構内へ移転。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。駅出口は神社参道口とS-PORT口、そして新たに開設されたアクアゲート口の3カ所ある。

多賀城駅が管理し、JR東日本東北総合サービスが受託する業務委託駅。以前は駅長・管理助役・助役配置が配置され、管理駅として、東北本線の塩釜駅と仙石線の西塩釜駅 - 陸前浜田駅間の各駅を管理していた。なお2003年10月までは西塩釜駅 - 陸前小野駅間が当駅管理、以東が石巻駅管理であった。

みどりの窓口自動券売機指定席券売機を含む)・自動改札機自動精算機設置。自動改札設置の際に有人改札・みどりの窓口がカウンター化された。

改札外コンコースの石巻寄には商業施設「tekute ほんしおがま」がある。また、塩釜市観光案内所も同駅構内に設置されている。

以前は改札向かいにびゅうプラザが設置されていた。東日本大震災後は仮設スペースで電話予約後の発券・受取のみ行っていたが、後に元のスペースで通常営業を行った。現在は廃止され、業務についてはびゅうプラザ多賀城に引き継がれた。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 仙石線 下り 松島海岸石巻方面[5]
2 上り 仙台あおば通方面[5]
Honshiogamasta2.JPG
本塩釜駅(アクアゲート口)
JR Honshiogama sta 002.jpg
改札口
JR Honshiogama sta 003.jpg
ホーム

利用状況[編集]

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は2,882人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 3,599 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 3,528 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 3,429 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 3,359 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 3,269 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 3,245 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 3,089 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 3,108 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 3,074 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 2,992 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 2,846 [利用客数 12]
2011年(平成23年)    
2012年(平成24年) 2,736 [利用客数 13]
2013年(平成25年) 2,867 [利用客数 14]
2014年(平成26年) 2,905 [利用客数 15]
2015年(平成27年) 2,980 [利用客数 16]
2016年(平成28年) 2,992 [利用客数 17]
2017年(平成29年) 2,948 [利用客数 18]
2018年(平成30年) 2,882 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

駅は塩竈市の中心部に位置する。

バス[編集]

  • ミヤコーバス
    • 利府線:塩釜駅前・利府駅前・利府高校/湯場経由しらかし台行
    • ゴルフ場線:塩釜市体育館ゴルフ場前経由千賀の台西行
    • 塩竈市内循環線(しおナビ100円バス)
    • 魚市場経由塩釜(営)
    • マリンゲート塩釜行
    • 塩釜埠頭行
  • NEWしおナビ100円バス(ジャパン交通受託運行)
  • 七ヶ浜町民バス「ぐるりんこ」(ジャパン交通受託運行)

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
仙石線
西塩釜駅 - 本塩釜駅 - 東塩釜駅

脚注[編集]

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記事本文[編集]

  1. ^ 「地方鉄道駅名改称」『官報』1926年8月23日(国立国会図書館デジタル化資料)
  2. ^ 「地方鉄道駅名改称」『官報』1926年9月6日(国立国会図書館デジタル化資料)
  3. ^ 国鉄監修『交通公社の時刻表』1974年5月号
  4. ^ “本塩釜駅に新商業施設”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (2018年12月5日) 
  5. ^ a b 時刻表 本塩釜駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月14日閲覧。

利用状況[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月18日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月9日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月9日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月9日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月9日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月9日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月9日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月9日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月9日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月9日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月9日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月9日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月9日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月9日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月9日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月9日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月9日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月9日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]