鳴子温泉駅

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鳴子温泉駅*
Narukoonsen sta.jpg
駅舎(2010年10月)
なるこおんせん
Naruko-Onsen
鳴子御殿湯 (2.2km)
(5.1km) 中山平温泉
所在地 宮城県大崎市鳴子温泉字湯元2-2
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 陸羽東線
キロ程 44.9km(小牛田起点)
電報略号 ルコ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
216人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1915年大正4年)4月18日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
* 1997年に鳴子駅から改称。
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鳴子温泉駅(なるこおんせんえき)は、宮城県大崎市鳴子温泉字湯元にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)陸羽東線である。

鳴子温泉の玄関口である。陸羽東線の運行上の要となる駅であり、一部の列車を除いて当駅で折り返しとなる。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線(1番線)と島式ホーム1面2線(2・3番線)、計2面3線のホームを持つ地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。隣接して乗務員宿泊所が設置されており、夜間滞泊が設定されている。

JR東日本東北総合サービス受託の業務委託駅であり、古川駅が当駅を管理する。直営駅時代は駅長・助役が配置され、旧・鳴子町内の各駅(川渡温泉駅 - 中山平温泉駅間)を管理していた。みどりの窓口自動券売機、簡易Suica改札機設置。駅舎内に観光案内所があり、散策用に下駄を貸し出したり、下駄手形を販売するほか、駅レンタカー業務を受託している。また案内所の女性職員が観光駅長を兼務する。駅舎は、当時の地元鳴子町の要望に応えて1991年(平成3年)6月に着工、12月20日に完成したもので、小劇場やコミュニティ施設が併設されている。鉄筋コンクリート2階建て延べ床面積約622平方メートルあり、このうち約3分の2が地元の施設扱いである[1]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 陸羽東線 上り 古川小牛田方面[4]
2 (上下ともに一部の列車)
3 下り 新庄方面[4]

利用状況[編集]

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は216人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 464 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 439 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 433 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 409 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 394 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 376 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 387 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 387 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 354 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 312 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 274 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 246 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 259 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 279 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 264 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 235 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 226 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 229 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 216 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

駅前広場がある。商店等がある。住宅は川沿いに多い。

その他[編集]

  • 「湯煙りに包まれた、温泉町の情報発信駅」として、東北の駅百選に選定された。
  • 駅構内に足湯がある。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
陸羽東線
普通
鳴子御殿湯駅 - 鳴子温泉駅 - 中山平温泉駅

脚注[編集]

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記事本文[編集]

  1. ^ a b 「大好評を博している鳴子駅の劇場つき駅舎」『鉄道ジャーナル』第310号、鉄道ジャーナル社、1992年8月、 101頁。
  2. ^ Suica の一部サービスをご利用いただける駅が増えます - 2013年11月29日東日本旅客鉄道株式会社
  3. ^ 営業職場の施策の提案と説明について (PDF)
  4. ^ a b 時刻表 鳴子温泉駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月21日閲覧。

利用状況[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月20日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]