盛岡駅

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盛岡駅
東口
東口
もりおか
Morioka
所在地 岩手県盛岡市盛岡駅前通
所属事業者 JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
IGRいわて銀河鉄道IGRいわて銀河鉄道駅詳細
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新幹線コンコース
新幹線コンコース
新幹線ホーム
新幹線ホーム
啄木の筆跡による「もりおか」の文字
啄木の筆跡による「もりおか」の文字

盛岡駅(もりおかえき)は、岩手県盛岡市盛岡駅前通にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・IGRいわて銀河鉄道である。

乗り入れ路線[編集]

新幹線(JR東日本)[編集]

正式な線路名称上は東北新幹線の途中駅であるが、運用上以下の列車も乗り入れる。

在来線[編集]

正式な線路名称上は以下の4路線である。

  • 東北本線(JR東日本) … JR東日本における当駅の所属線[1]であり、当駅が終点である[注釈 1]
  • 田沢湖線(JR東日本) … 基本計画上は当駅が終点であるが、0キロポストが当駅構内にあり、運用上は当駅を起点とし、当駅発の列車が下り列車となっている。前述のミニ新幹線乗り入れに伴い、標準軌化された。
  • 山田線(JR東日本) … 当駅が起点である。列車番号の付番方法が他の路線と異なり、当駅発の列車は下り列車であるが、列車番号が偶数番号となる。
  • いわて銀河鉄道線(IGRいわて銀河鉄道) … 当駅が起点である[注釈 2]

運用上は以下の列車も当駅に乗り入れている。

  • 花輪線(JR東日本) … 好摩駅が起点であるが、全列車がいわて銀河鉄道線を経由して当駅へ乗り入れている。

なお、当駅と好摩、八戸、野辺地、青森の各駅を経由する通過連絡運輸が設定されている。

歴史[編集]

  • 1890年明治23年)11月1日日本鉄道の駅として開業。
  • 1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化され、国有鉄道の駅となる。
  • 1921年大正10年)6月25日:橋場軽便線(現在の田沢湖線)が開業。
  • 1923年(大正12年)10月10日:山田線が開業[2]
  • 1959年昭和34年)11月:3代目駅舎が完成(盛岡民衆駅)。東北で初めての民衆駅であった。
  • 1970年(昭和45年)10月1日:盛岡旅行センター設置。
    • かつては、盛岡市は中規模都市でありながら国鉄の3組織(盛岡鉄道管理局、盛岡工事局、盛岡工場<現在は廃止>)がそろって存在し、さらに鉄建公団盛岡支社も存在した。
  • 1981年(昭和56年)5月:現在の4代目駅舎が完成。
  • 1982年(昭和57年)6月23日:東北新幹線(大宮駅 - 盛岡駅間)が開業。
  • 1985年(昭和60年)12月1日:国鉄(当時)盛岡工場完全廃止(跡地は再開発される)
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
  • 1996年平成8年)3月31日:田沢湖線改軌工事に伴い、北跨線橋を現在の西口へ延長。西口から田沢湖線バス代行運転が始まる。
  • 1997年(平成9年)3月22日:秋田新幹線開業(田沢湖線標準軌化)、「こまち」との分割併合開始。田沢湖線バス代行終了。そのまま、西口通路として通路右半分を自由通路化。1番線への連絡不可。
  • 2002年(平成14年):東北の駅百選に選定される。
  • 2002年(平成14年)12月1日:東北新幹線(盛岡駅 - 八戸駅間)が開業。東北本線の盛岡駅 - 八戸駅間が経営分離により第三セクターへ移管されたため、盛岡駅は東日本旅客鉄道とIGRいわて銀河鉄道の接続駅となる。
  • 2005年(平成17年)7月29日:大規模改造工事完成。駅ビル「フェザン」南館が「パルモ」を吸収合併する形で駅舎1階および地下部分にオープン(南跨線橋を廃止し、在来線連絡跨線橋を中央部に一本化。JR改札口を2階中央部に集約して在来線改札を自動化。東西地下自由通路開通。北跨線橋を完全自由通路化し各ホームへの連絡階段を撤去)。なおこれにより現在の2階コンコースにあった「フクロー広場」は廃止された。
  • 2006年(平成18年)2月22日:東西地下自由通路に車椅子用昇降機を設置。3月運用開始。
  • 2008年(平成20年)3月15日:ダイヤ改正。「北斗星」1往復体制にともない、同列車の盛岡駅での客扱いを終了。
  • 2010年(平成22年)12月4日:東北新幹線八戸駅 - 新青森駅間開業に伴い、八戸駅 - 青森駅間の東北本線が第三セクターの青い森鉄道に移管されたため、当駅が東北本線の終着駅となる。「北斗星」のブルートレイン便取扱終了。
  • 2016年(平成28年)3月19日:この日をもって寝台特急「カシオペア」の当駅での客扱いが終了。
  • 2018年(平成30年)3月1日:「びゅうプラザ」がびゅうトラベルサービスに業務委託となる。

駅構造[編集]

在来線ホーム5面10線(0 - 9番線)、新幹線ホーム2面4線(11 - 14番線)、計7面14線を有する。在来線ホームはかつて優等列車が多数発着していた名残で、地上ホーム数が東北地域最多であり、かつ各ホームの有効長も長い。東北新幹線八戸延伸に伴い、0・1番線はIGRいわて銀河鉄道に移管された。

駅構内は自由通路を含めて0時 - 4時の間完全閉鎖される。

2階におみやげ売り場「大地館」および「いわてのアンテナショップ」がある。

JR東日本[編集]

JR 盛岡駅
在来線コンコース
在来線コンコース
もりおか
Morioka
所在地 岩手県盛岡市盛岡駅前通1-48
所属事業者 JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 モリ←モカ
駅構造 高架駅(新幹線)
地上駅(在来線)
ホーム 2面4線(新幹線)
4面8線(在来線)
乗車人員
-統計年度-
17,779人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1890年明治23年)11月1日
乗入路線 5 路線
所属路線 ■ 東北新幹線
キロ程 535.3km(東京起点)
新花巻 (35.3km)
(31.1km) いわて沼宮内
所属路線 秋田新幹線
キロ程 0.0km(盛岡起点)
*新花巻 (-km)
(16.0km) 雫石
所属路線 東北本線
キロ程 535.3km(東京起点)
仙北町 (1.8km)
所属路線 田沢湖線
キロ程 0.0km(盛岡**起点)
(6.0km) 大釜
所属路線 山田線
キロ程 0.0km(盛岡起点)
(2.8km) 上盛岡
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
* 全列車が東北新幹線に直通。
** 鉄道要覧上の起点は大曲駅
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2階がコンコースとなっており、西口とは東西自由通路「さんさこみち」(旧田沢湖線代行バス連絡橋)で連絡している。コンコース上に南改札、北改札、みどりの窓口(南北計2か所。営業時間:南口 5:30 - 22:45 北口 8:20 - 19:40)がある。南北みどりの窓口それぞれに指定席券売機が設置されている。JRの自動券売機ではIGRいわて銀河鉄道線いわて沼宮内駅までの片道乗車券も購入可能であるが、好摩駅まで同線を経由するJR花輪線各駅(好摩駅を除く)までの片道乗車券は購入できない。改札口自動改札機が設置されており、新幹線改札口ではモバイルSuica特急券を使用できる。改札前には列車の運行状況をはじめとする各種情報をリアルタイムで迅速に流すプラズマディスプレイが設置されている。

南側に複合待合センターと北東北観光プラザ、インフォメーションセンター、レールゴーサービス(列車配送サービス)の受付所がある。インフォメーションセンターは「ジャスター」に委託されている。

直営駅であり、管理駅として、東北本線の日詰駅 - 仙北町駅間、田沢湖線の大釜駅 - 赤渕駅間、山田線の上盛岡駅 - 上米内駅間の各駅を管理している。かつては、大志田駅浅岸駅も管理していたが、2016年3月25日をもって両駅は廃止された。

在来線ホーム[編集]

島式ホーム4面8線を有する地上駅である。

のりば[編集]

番線 路線 行先 備考
2 山田線 茂市宮古方面  
いわて銀河鉄道線 滝沢好摩方面 東北本線からの直通
3 東北本線 北上平泉一ノ関方面 いわて銀河鉄道線・花輪線からの直通
いわて銀河鉄道線 滝沢・好摩方面 東北本線からの直通
花輪線 鹿角花輪大館方面 早朝の始発列車
4 山田線 茂市・宮古方面 一部の列車
5・6・7 東北本線 北上・平泉・一ノ関方面  
8・9 田沢湖線 雫石田沢湖方面  

花輪線列車は一部を除きいわて銀河鉄道線ホーム(0・1番線)に発着する(後述)。

3番線が上り本線、4番線が下り本線であるため、両線はおもに貨物列車の発着・通過に割り当てられている。

0 - 7番線から亘り線を経由して盛岡車両センター(車両基地)へ出入庫可能な配線となっていて、車両センターまではIGR上下本線と出入庫線の3線区間となっている。従来は出入庫線も複線であったが、秋田新幹線工事に伴い田沢湖線・秋田新幹線への分岐高架橋に用地を供出した関係で単線となった。駅区境界線を越えて車両センター構内に入った後に出入庫線も複線になる。

8・9番線は田沢湖線用の標準軌である。通常は田沢湖線普通列車のみの発着に使われるが、全国花火競技大会大仙市)の開催日には、東北新幹線と直通しない当駅始発・終着の臨時「こまち」が発着する。構内北側に標準軌車両が待機・滞泊するための留置線が、西側に屋根上の検査が可能な足場付きの線路がある。

9番線の隣にホームのない狭軌線路(下り6番線)があり、下り貨物列車の待避用で使用されている。北側で標準軌線路と平面交差している。

2014年2月から3月にかけて在来線中央乗り換え跨線橋の石膏吊り天井について耐震性の問題から撤去工事が行われ同年3月中旬に完了した。それと同時に在来線南改札口の発車標が在来線北改札口と同じタイプの新型LED発車標に交換され、在来線全ホームの発車標も新型のLED発車標に更新された。

2・3番線北側の一部の足元表示に「やまびこ」「はつかり」「みちのく」などの乗車案内が残る。

新幹線ホーム[編集]

島式ホーム2面4線を有する高架駅(地上3階)である。

上下主本線の12・13番線はホームの建築限界が列車通過対応となっており、軌道中心からホーム端までの距離が副本線の11・14番線より3cm広く作られている。

定期「こまち」は全列車が当駅で「はやぶさ」との分割・併合を行う[注釈 3]。上下とも同じホームで分割併合を行っている福島駅と違い、下り列車の分割は14番線、上り列車の併合は11番線(いずれも外側ホーム)で行われている[注釈 4]

2012年(平成24年)11月 - 12月上旬にかけて新幹線コンコースの発車案内(発車標)がフルカラーLED式に置き換えられ、あわせて改札口の発車案内も同年12月11日 - 12日にかけてLCDディスプレイに置き換えられた。また、11番線から14番線すべてのホームに、LED式の乗車位置案内表示器が設置されているが、これらは、11番線・12番線は2007年のダイヤ改正にて、13番線・14番線は2016年の北海道新幹線開業に合わせて設置された。かつて11番線と14番線には簡易型の乗車位置案内表示器が設置されていた。

東北新幹線で17両編成が入線可能な駅は当駅が北限である[注釈 5]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
11 ■ 東北・秋田・北海道新幹線 上り 仙台東京方面 -
12 ■ 東北新幹線 -
13 当駅始発の列車のみ
■ 東北・北海道新幹線 下り 新青森新函館北斗方面 一部列車のみ
14 -
■ 秋田新幹線 秋田方面 -

新幹線ホームには、KIOSKやジャスター売店、弁当売店が複数設置されている。

IGRいわて銀河鉄道[編集]

IGR 盛岡駅
IGR改札口
IGR改札口
もりおか
Morioka
(3.2km) 青山
所在地 岩手県盛岡市盛岡駅前通1-48
所属事業者 IGRいわて銀河鉄道 IGRいわて銀河鉄道
所属路線 いわて銀河鉄道線
JR花輪線直通含む)
キロ程 0.0km(盛岡起点)
電報略号 モリ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
5,686人/日(降車客含まず)
-2016年-
乗降人員
-統計年度-
11,371人/日
-2016年-
開業年月日 2002年平成14年)12月1日
備考 直営駅管理駅
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頭端式ホーム1面2線を有する地上駅。駅舎内の北側地上1階にある。好摩駅までの間IGRいわて銀河線を経由するJR花輪線の列車も当ホームでの発着を基本としている。他の列車と改札内で乗り換えることはできない。当改札からJR盛岡駅北口改札口までは約200メートル(所要時間約8分)離れている[3]。このホームは旧JR1番線および貨物列車用の上り線(番線名称無し)を改修・改称したホームである[注釈 6]

直営駅。改札内外に待合室があり、改札口および出札窓口(5時20分 - 22時50分)、自動券売機がある。自動券売機では最長で青い森鉄道線八戸駅八戸線鮫駅花輪線大館駅までの連絡乗車券も購入可能である。改札外横にはNEWDAYS駅ビル店舗がある。改札外の待合室はIGRの不動産部門の店舗を兼ねている。管理駅として、青山駅 - 御堂駅の各駅を管理している。

花輪線列車はJR東日本盛岡運輸区大館運輸区所属の運転士・車掌が当駅 - 大館間を通して乗務し、社界の好摩駅における両社間乗務員交替は実施しない。青い森鉄道線直通便の運転士も当駅 - 八戸間をIGR運転士または青い森鉄道運転士が通して乗務し、社界の目時駅では乗務員交代は実施しない。

一部の列車はJR線ホーム発着となり、その際はJRの改札を利用しなければならない[注釈 7]

のりば[編集]

番線 路線 行先 備考
0・1 いわて銀河鉄道線 好摩いわて沼宮内八戸方面 一部の列車はJRホーム2・3番線
JR花輪線 鹿角花輪大館方面 一部の列車はJRホーム3番線

改装工事について[編集]

地下1階と1階は昭和30年代の東北初の民衆駅当時から、2階は1982年(昭和57年)の東北新幹線開業当時からの基本レイアウトであったコンコース機能を見直し、JR東日本のステーションルネサンス事業と盛岡市のバリアフリー化・東西自由通路設置工事、駅ビルの大改装工事などの目的で駅構内の全面改良工事を行い、2005年(平成17年)7月29日にほぼ完成した。

地階[編集]

旧在来線地下改札が廃止され、地下の改札内通路は改装され盛岡市の東西自由通路となった。

また、それに合わせて駅地下街「盛岡ステーションデパート“パルモ”」もリニューアルされ、運営会社の盛岡ステーションビルが盛岡ターミナルビルに吸収合併されたこともあり、店名は駅ビルの「フェザン」に統一された。

1階[編集]

IGRいわて銀河鉄道の盛岡駅のみが1階に残され、JR駅だった部分はコンビニエンスストアや土産、軽食などのショッピングゾーンとして先行的に再整備されたほか、南側も書籍や生活雑貨などのショッピングゾーンとして追加整備され、駅ビル「フェザン」の一部となった。なおびゅうプラザ盛岡駅(営業時間は平日10時 - 19時、土休日10時 - 17時、海外旅行非取扱店)フロアのみ一階部分のJR施設として残された。

2階[編集]

1階よりびゅうプラザ盛岡駅を除いたJR盛岡駅の機能が移転し、JR駅機能を集約。南北に分かれていた新幹線・在来線の各改札と南乗換改札(北乗換改札は東北新幹線八戸開業時に廃止済)を中央部に集約し、在来線中央跨線橋を新たに建設。それまで使われていた南北の跨線橋は廃止された。

これにより改札は1箇所となり、新幹線乗換改札を中心として新幹線・在来線の改札が南北に配置されたほか、新幹線・在来線の全ホームにエスカレーターおよび車椅子対応エレベーターが設置された。

改装工事の補足[編集]

リニューアル前の南北跨線橋には、1981年(昭和56年)頃に設置された反転フラップ式発車標があり、現在は運転していない新幹線開業以前からの表示[注釈 8]が多数残っていたが、駅改良工事の進行とともに北跨線橋側はLED式発車標(中央跨線橋に移設)に変更され消滅し、南跨線橋側も2005年(平成17年)7月末をもって跨線橋の閉鎖とともに消滅した。

かつての反転フラップ式発車標(1999年6月)

中央跨線橋開設時に在来線跨線橋のうち南側は運用を終え全面閉鎖。解体予定(岩手県警鉄道警察隊詰め所も中央コンコース内に移転予定)のほか、北側は管理が盛岡市に移管されて東西自由通路に切り替わり、改札口跡にテナントが入居した。

2007年(平成19年)10月1日より地上の東西自由通路拡幅工事(現行の幅3mから6mに)が実施され、2009年(平成21年)6月13日に完成。この日より地上の東西自由通路は幅6mで完全供用開始となった(ただし駐輪場として使われていた西側の一部区画は工事事務所として使われていたプレハブ小屋が撤去されてからも閉鎖中)。愛称は市民からの一般公募により「さんさこみち」と命名[注釈 9]

2009年夏には以前トイレだった中2階の空間に北行き階段が新設され、「さんさこみち」およびJR北改札口からIGR改札口まで迂回せずに直接行けるようになった。

駅弁[編集]

ウェルネス伯養軒日本レストランエンタプライズ (NRE) が販売している。主な駅弁は下記の通り[4]

  • ひと口牛たん麦ご飯
  • とりめし
  • 味噌ヒレカツ弁当
  • 鶏めし弁当
  • 三陸秋刀魚岩手箱
  • 海鮮小わっぱ
  • とろサーモン炙り寿司
  • あぶり焼き牛肉弁当
  • 網焼き牛たん弁当
  • 独眼竜正宗辨當
  • 鮭はらこめし
  • ウニめし
  • 大人の休日~いわて食の道楽
  • 海宝ちらし寿し
  • みちのく味めぐり
  • 南部わっぱめし
  • SL銀河弁当
  • 岩手のおべんとう
  • 八戸小唄寿司
  • 仙台牛ひとめぼれ
  • 東北復興弁当~魅惑の東北再発見
  • 北海道・青森県めぐり旅弁当
  • 平泉うにごはん
  • 津軽海峡 海の宝船
  • 倉石牛VS海鮮御三家 対決弁当
  • 岩手牛めし
  • 津軽海峡にぐ・さがな弁当
  • 気仙沼産ふかひれと仙台名物牛たん弁当

利用状況[編集]

  • JR東日本
    • 在来線 - 2016年度(平成28年度)の1日平均乗車人員は17,779人である[利用客数 1]。岩手県内の駅では最も多い。同じく東北新幹線の駅である福島駅よりは利用者が多いが、郡山駅よりは少ない。
    • 新幹線 - 2016年度(平成28年度)の1日平均乗車人員は7,661人である[利用客数 2]
  • IGRいわて銀河鉄道 - 2016年度(平成28年度)の1日平均乗降人員11,371人である(2016年度の1日平均乗車人員は5,686人)。IGRいわて銀河鉄道の駅では第1位。

JR東日本内の駅乗車人員ランキングでは、大都市圏に比べて通勤通学利用者の絶対数が少ないためトップ100に届かないが、同社内の営業収入のランキングでは、新幹線による長距離客が多いことから、関東地方以外では仙台駅、新潟駅に次いで毎年上位にランクインしている(2014年度は17位[5])。

1日平均乗車人員推移[注釈 10]
年度  JR東日本 IGR
在来線 新幹線
1935年(昭和10年) 1,853    
2000年(平成12年) 19,936[利用客数 3]
2001年(平成13年) 19,904[利用客数 4]
2002年(平成14年) 19,241[利用客数 5] 5,643
2003年(平成15年) 17,770[利用客数 6] 5,781
2004年(平成16年) 17,867[利用客数 7] 5,420
2005年(平成17年) 17,930[利用客数 8] 5,203
2006年(平成18年) 17,956[利用客数 9] 5,551
2007年(平成19年) 18,094[利用客数 10] 5,464
2008年(平成20年) 17,697[利用客数 11] 5,303
2009年(平成21年) 17,262[利用客数 12] 5,132
2010年(平成22年) 17,072[利用客数 13] 5,160
2011年(平成23年) 16,658[利用客数 14] 5,115
2012年(平成24年) 17,874[利用客数 15] 7,235[利用客数 16] 5,406
2013年(平成25年) 18,440[利用客数 17] 7,611[利用客数 18] 5,758
2014年(平成26年) 17,844[利用客数 19] 7,358[利用客数 20] 5,815
2015年(平成27年) 17,784[利用客数 21] 7,592[利用客数 22] 5,652
2016年(平成28年) 17,779[利用客数 1] 7,661[利用客数 2] 5,686

駅周辺[編集]

かつて在来線地下改札口だった空間が地下自由通路へと改修されたため、東口と西口は直接地下道で結ばれた(管理者は地上の自由通路も含め盛岡市道路建設課)。

東口[編集]

西口[編集]

バス路線[編集]

西口バスのりば の真下はタクシーのりばとなっている。

その他[編集]

当駅東口駅舎は長らく「もりおか」の文字以外には駅名表示がなく、JR東日本のロゴも表示されていなかったが、2006年(平成18年)12月に通常の駅名表示が設置された(「もりおか」の文字はそのまま残された)。なお北側(フェザン本館寄り)にはJR東日本・IGR両方のロゴと「盛岡駅」の駅名表示が2002年(平成14年)に取り付けられている。

「文化と歴史のロマンあふれる街並みに調和した駅舎」として、東北の駅百選に選定された。

駅前には石川啄木の歌碑が建っている。

隣接するホテルメトロポリタン盛岡本館では「トレインビュー宿泊プラン」が販売されており、上りの「こまち」が前方(東京方)のカバーを開けて自動連結器を出す場面を(新幹線に面した)西側にある部屋の窓より間近に観察できる。

JR東日本の盛岡駅では事務管理コードは▲211024を使用している[7]

位置情報[編集]

隣の駅[編集]

※新幹線の停車駅は各列車記事を参照のこと。

JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)
■東北・北海道新幹線
新花巻駅 - 盛岡駅 - いわて沼宮内駅
秋田新幹線
新花巻駅 - 盛岡駅 - 雫石駅
東北本線
快速「はまゆり
矢幅駅 - 盛岡駅
快速「アテルイ」(到着列車のみ)・普通
仙北町駅 - 盛岡駅
* 一部の普通列車は、いわて銀河鉄道線に乗り入れる。
田沢湖線
盛岡駅 - 大釜駅
山田線
快速「リアス」・普通
盛岡駅 - 上盛岡駅
花輪線(当駅 - 好摩駅間いわて銀河鉄道線)
盛岡駅 - 青山駅
* 一部の上り列車は東北本線に乗り入れる。
IGRいわて銀河鉄道 IGRいわて銀河鉄道
いわて銀河鉄道線
盛岡駅 - 青山駅
* 一部の列車は東北本線に乗り入れる。

脚注[編集]

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記事本文[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2002年の東北新幹線八戸駅延伸時より当駅以北がIGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道に移管され、当駅で分断される形となった。さらに2010年の東北新幹線全線開業(新青森駅延伸)に伴い、東北本線八戸駅 - 青森駅間も青い森鉄道へ移管され、東北本線は当駅が完全な終点となった。東北本線の終点は1890年(明治23年)11月1日以来、120年ぶりに当駅へ戻った。
  2. ^ JRから経営分離した名残で、いわて銀河鉄道線の線路脇にあるキロポストおよび線内各踏切に書かれているキロ数は、東北本線時代のまま東京駅からの通算表示となっている。
  3. ^ 臨時列車で、仙台駅 - 当駅間の停車駅が異なる「はやぶさ」と「こまち」の分割併合は仙台駅で行われる。
  4. ^ ただし両番線とも両方向の分割併合に対応可能で、臨時列車等でそれぞれ逆をおこなう場合がある。
  5. ^ いわて沼宮内駅 - 八戸駅は12両編成、七戸十和田駅以北は10両編成、秋田新幹線雫石駅以西は7両編成までしか入線できない
  6. ^ 線路名称は0番線が「山田本線」、1番線が「上り2番線」である。
  7. ^ JR701系・IGR7000系使用列車に限り当駅にてJR・IGR両社間乗務員交替を実施。気動車列車はIGR線内もJR東日本の運転士・車掌が乗務する
  8. ^ L特急「やまびこ」、寝台特急「北星」、急行「いわて」「もりおか」「五葉」、快速「こずかた」臨時特急「トマムスキー」などの列車名、「平」「白河(郡山・白河間普通列車)」「(秋田経由)東能代」「(花巻経由)盛岡」などの行先があった。
  9. ^ 2009年5月28日付の岩手日報朝刊18面「盛岡広域」記事、および同日付の盛岡タイムス1面記事、『広報もりおか』2009年6月15日号=第1,267号3面にて各々報道。西側出入口自動ドアに「さんさこみち」のロゴシールを貼付た他、同年7月25日に市主催の愛称披露式典が開催され、西側出入口上部に(施工を担当した鹿島建設盛岡営業所より寄贈された)「さんさこみち」の銘板を設置。
  10. ^ 1935年の数値は、鉄道省・編『改版日本案内記・東北篇』、博文館、1937年、167頁による。
  11. ^ 1999年8月2日仙台機関区→2000年4月1日現名称へと改称
  12. ^ のちに新設の「盛岡総合鉄道部」は盛岡貨物ターミナル駅構内に移転

出典[編集]

  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  2. ^ 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』21号 釜石線・山田線・岩泉線・北上線・八戸線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年12月6日、19頁。
  3. ^ JTBパブリッシング発行「JTB時刻表」第93巻第3号(2017年3月号)P600
  4. ^ 『JR時刻表』2017年3月号、交通新聞社2017年、 661頁。
  5. ^ 会社要覧 2015-2016 (PDF) - 東日本旅客鉄道
  6. ^ 40年ぶり転車台が復活 SL銀河鉄道の運行で検修庫新築 JR盛岡駅 - 盛岡タイムス、2013年9月13日。
  7. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。

利用状況[編集]

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  2. ^ a b 新幹線駅別乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月7日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月7日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月7日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月7日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月7日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月7日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月7日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月7日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月7日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月7日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月7日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月7日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月7日閲覧。
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  19. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月7日閲覧。
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  21. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月7日閲覧。
  22. ^ 新幹線駅別乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月7日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]